茶の間ラボ
日本文化ラジオ
日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...
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Episodes
【『茶の本』を読もう⑥】第3章が肝だった!道教と禅の知られざる関係 14.06.2024 34:06
岡倉天心の「茶の本」 道教とお茶はどう結びつくのか?岡倉天心の説はどんなものだったものか、読み解きます。 セバスチャンの悩み/簡単に説明できるものに、偉大な教義はない/道はwayではない、経路なんだ/変化の精神そのもの/なんとか考えて理解する/儒教と同郷の違い/バクっとつかむのがうまい天心
【穴窯ラヂオ㊼】「器」は器だけでは完結しない。作陶とは「空(くう)」である。 09.06.2024 31:03
器は料理やお茶など、何かを入れることで初めて「器」として完結する。穴人こと篠原希さんは「空(くう)」であることの重要性を語ります。一方、その考え方は、岡倉天心の思想にも通じるとセバスチャン高木は気づきました。
【『茶の本』を読もう⑤】第二章を徹底的に読んでみよう!それぞれの時代にはそれぞれの精神がある!? 07.06.2024 54:20
セバスチャン高木のおすすめ展覧会 茶の本を読んでみると理解が深まる!?鑑賞後語り合いたい「上出 惠悟展 IZURA」「The Art of Tea」 /いきなりパンチ!岡倉天心が書く3つの悲しむべきこと/天心論法の妙技/ナチュラルなお茶の時代/茶と器にも時代性が見える/お茶ごとに見るそれぞれの哲学 上出さんの個展: https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23882/ The Art of Tea: https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23855/
【漆チャンネル71】大スクープ!彦十蒔絵は輪島塗じゃなかった!? 06.06.2024 45:19
新作能『漆能(うるしのう)』を制作中のセバスチャン高木。改めて輪島塗について調べ始めると、彦十蒔絵は輪島塗のカテゴリーにはおさまらないと発見!!うるし坊主こと若宮隆志は、「そもそも名刺にも輪島塗とは書いていませんし、彦十蒔絵が輪島塗に代わる言葉だと思っています」。輪島の強みを活かすために、美術館で観た超絶技巧の分業を試みている若宮。「輪島の漆芸文化を残すとはどういうことなのか?」に考えを巡らしてい...
【『茶の本』を読もう④】心を揺さぶられる!名言てんこ盛り「茶の本」第1章 31.05.2024 37:44
絶賛印刷中!セバスチャン高木が作りたかった「The Book of Tea」/まずはタイトル、The Cup of Humanityのタイトルを読み解く/セバスチャンが気になったポイント/茶の湯のイメージが変わる?サッチーの気になった言葉/説得力半端ない!ロジカルに東洋の文化を説く/ ※タブロイド“The Book of Tea”は6月1日(土)より 藝大アートプラザにて販売
【穴窯ラジオ㊻】美しき愚かさの中にある「はかなさ」。その重要性を語る。 30.05.2024 31:37
岡倉天心は「The Book of Tea(茶の本)」に傾倒しているセバスチャン高木。同書の中で「私たちにはかなさを夢見させてくれ、物事の美しき愚かさに、しばらく身を漂わせてくれ」という言葉に、重要な要素が詰まっていると語ります。天心は何を伝えたかったのでしょうか。
【『茶の本』を読もう③】120年前に出版された奇跡の書!「茶の本」とは? 24.05.2024 32:22
1906年にニューヨークで出版され全米のベストセラーとなった岡倉天心の「茶の本」 Eureka! とアルキメデス/世界BF値導入推進委員会が早速改名?/芝居の3要素/茶の本の基礎知識編/格調高い!?英語の本文/日清・日露戦争の翌年に出版。日本人への関心が高まる中、欧米社会に東アジアの文化と日本文化をどう伝えたのか/名だたる建築家に影響を与えた/岡倉天心が伝えたかったこと/
【穴窯ラヂオ㊺】「おもしろい焼き物」のつくりかた。穴窯は炎と遊ぶ。 17.05.2024 44:33
現在の穴窯でこれまで80回以上焚き、その記録は詳細にノートに記録しているという穴人こと篠原希さん。「おもしろい焼き物」はそうした記録から生まれるそう。セバスチャン高木もカンパーニュ日記を付け始めたそうです。
【『茶の本』を読もう②】五浦と世界をまたにかけた!岡倉天心とは何者だったのか? 17.05.2024 36:59
岡倉天心の『茶の本』を読むにはその背景を知るにはもっと面白い!「茶の本」が書かれた人生後半と時代背景 養老天命反転地は老子確認装置だった!?/東京美術学校校長になるも、大スキャンダルに…!/日本美術院はどうやってうまれた?/天心、日本の文化を背負って渡米/横山大観・菱田春草はNYで個展開催/五浦に本格的にうつった天心/ボストン美術館での活動/初めての宿題!?/アイキャッチ画像:近代日本人の肖像より
【漆チャンネル70】世界初の試み『漆能(うるしのう)』制作にかける思いとは? 13.05.2024 1:05:51
うるし坊主こと若宮隆志とセバスチャン高木が取り組んできた、新作能『漆能』誕生に向けての思いや経過を熱く語ります!共に関わってきたマネージャーのワワと、サッチーもゲストで参加。能登半島地震の影響で活動が一時中断の事態にも。そんな中、復興祈念として実行委員会の代表となってくださった彬子女王殿下。物語の中心となる和歌も2首詠んでくださり、その素晴らしさに全員が感銘。「変わってしまった能登の景色や漆かきの...
【『茶の本』を読もう①】『茶の本』を読む前に知っておきたい!岡倉天心とその時代 10.05.2024 27:16
岡倉天心の『茶の本』を読むにはその背景を知るにはもっと面白い!人生の前半を辿ります。 最近セバスチャンがハマっている老子のこと/岡倉天心は幕末〜明治の激動の時代に生まれた/7歳で英語、9歳で漢詩を学び始めた/アーネスト・フェノロサとの出会い/当時の授業は全部英語!?/狩野芳崖の『悲母観音』はこうして生まれた/気概に溢れてる!?海外視察で記者に行った言葉/日本美術に関する学術誌『國華』創刊/アイキャッ...
【熊野詣】まずはここからだった!熊野詣ってそもそもなんだ? 03.05.2024 22:59
鳥羽上皇・後鳥羽上皇・平清盛・北条政子も訪れた!熊野詣のあれこれを語ります。 ガラケーに思うこと/iPhoneは禅そのものになっている!/禅を具現化したのはスティーブ・ジョブズだけ?/古代信仰の1つの形、生まれ変わりの象徴だった/熊野詣は色んな信仰が入り混じっている/熊野を愛した人々/ 画像は国立国会図書館デジタルコレクションより
【漆チャンネル69】タオイズムの「道」は点のつながり 27.04.2024 56:05
今回も岡倉天心の『茶の本』からトークはどんどん発展。「道教的な道は点のつながり」と、うるし坊主こと若宮隆志が話せば、「今様の連続が道に近づくけれど、それが決定的ではない」と応じるセバスチャン高木。真剣にふざける重要性を熱く語ったりと、エンドレス状態に!!最後にスペシャルな報告があるので、お聞き逃しのないように! アイキャッチ画像:歌川広重「名所江戸百景 するかてふ」国立国会図書館デジタルコレクショ...
【藤原定家】ごめんなさい!これを聞いてから定家の熊野詣もう一度聴き直して 26.04.2024 29:39
旅のエナジーバー!思いのはせ力で楽しめ!/そもそも藤原定家ってどんな人?/百人一首の選者という説が揺らいでいる?その理由とは/新古今和歌集はなぜすごいの?/新たな境地を開いた!?茶人に影響を与えた定家の和歌「見わたせば 花も紅葉も なかりけり浦の苫屋の 秋の夕暮れ」/超日記魔、定家の熊野御幸記はなぜ重要なのか?/アイキャッチはcolbaseより
【穴窯ラヂオ㊹】美は口に出した瞬間に「美」ではなくなる 26.04.2024 39:57
岡倉天心『The Book of Tea(茶の本)』に端を発するセバスチャン高木の思考は、いつしか老子と結びつき、天心が述べた「美」とは何かを探る試みへと変化し始めました。なお穴人こと篠原希さんの個展は、2024年4/27(土)~5/19(日)まで、水戸市の「うつわや季器楽座」にて。
【藤原定家】中間管理職の悲哀爆発!熊野詣の結末はいかに? 19.04.2024 19:41
気にはなるけど実際にはなかなか行けない熊野詣。定家の熊野詣を知るとちょっと行った気になるかも! 5分くらいあるけど聴いてほしい!平安名物!?エピソードトーク!/熊野本宮は川の中にあった!/当時は裾をたくし上げてはいけなかった/落差半端ない「那智の滝」での宗教体験/定家大ピンチ!心中は夢のよう、前後不覚、日記魔なのに日記が書けないレベルに。/日記の終わりは…「魚を食べる」!出典:ColBase(https://colbas...
【漆チャンネル68】心の旅も人生の旅も終わらない?ディープトークの回 19.04.2024 54:32
『熊野詣』を体験しようと、休日に新幹線で関西へ赴き、石碑を巡る旅をしたセバスチャン高木。3日間で約55キロ歩いたと知って、驚くうるし坊主こと若宮隆志。「平安時代や鎌倉時代など歴史のなかに舞い込む感覚ですね!」。前回に続き岡倉天心の『茶の湯』の話では、「道教」の教えが影響しているのでは?と、2人の本質に迫る深い話が止まりません......。
【藤原定家】身も心もボロボロに…藤原定家40歳魂の叫びを聞け! 12.04.2024 19:35
今回も引き続き熊野御行記がテーマ。怒ったり涙したり、定家の等身大の姿が伝わってきます。 桜は散ってからがシーズンだ!/当時は大変だった!定家の中間管理職っぷりがわかる宿問題/身分によって不公平が生じることに怒り/滝尻王子についた定家は倒れ込み…/発心門王子ではやることなすことちぐはぐに/担がれながらも着いた熊野本宮大社で涙/出典:シカゴ美術館
【漆チャンネル67】漆チャンネルのトークは、聞き流すぐらいが正解!? 11.04.2024 46:48
生漆チャンネル・トークチャリティイベントを終えた2人。「1人での講演会だと、彦十蒔絵は全て1人でやっていると誤解されがち。初めて自分らしい本音トークができた」と喜ぶうるし坊主こと若宮隆志。「作家が1人で全て作ったと思うのは、日本の工芸の根深い問題があるかも」とセバスチャン高木。話題はアート談義から、岡倉天心の『茶の本』や禅の話へと広がります。
【岡倉天心】「BF」の発案者・岡倉天心が伝えたかったこと。禅の世界にその答えを探る 10.04.2024 39:45
主著『The Book of Tea(茶の本)』第1章の中で「beautiful foolishness」という言葉に言及している岡倉天心。禅の世界にも精通していたであろう彼がこの言葉に込めた思いを探ります。写真は国立国会図書館「近代日本人の肖像」より 篠原希さんの個展は2024年4月6日(土)〜14日(日)、工房IKUKO(岡山県倉敷市)にて開催中!※正しくは14日(日)までです
【藤原定家】定家危機一髪!まだまだ続くぞ熊野御行記 05.04.2024 20:57
いよいよ明日!まだ申し込みできます!彦十蒔絵のイベントに登壇!4月6日(土)16時〜/18時半〜 https://hikoju-makie.com/event/event-detail/#1287/ 何のために支援するのか考えてみる/ちょっと復習藤原定家の『熊野御幸記』とは/宿をとろうと思っていた場所の主人が… 想定外の連続でドキドキハラハラ!アイキャッチは国立国会図書館より
【穴窯ラヂオ㊸】穴窯も現代アートも同じ土俵に乗せる魔法の単位BF(Beautiful Foolishness)値で世界をのぞく 03.04.2024 33:30
岡倉天心が著書『The Book of Tea』の中で書き残した言葉「Beautiful Foolishness(美しき愚かさ)」。これをもとに、物事を見る基準値として「BF値」なるものを発明したセバスチャン高木。この数値を基準にすると、デュシャンも穴窯も同じ土台で語れるようになるそう。 篠原さんの個展は4/6-14、岡山県倉敷市にある工房IKUKOなにて。
【漆チャンネル66】世界を変えるBF値!今私たちに必要なのは『美しい愚かさ』だった! 03.04.2024 41:54
「世界BF値導入推進委員会会長」の肩書きが加わったセバスチャン高木。「美しい馬鹿馬鹿しさ・ビューティフルフーリッシュを数値化してBF値として広めたい」と熱弁します。「彦十蒔絵の作品作りにも共通する」とうるし坊主こと若宮隆志も共感!!「美しいだけではなく、そこに愚かさが加わると、もののあわれに繋がる」と盛り上がる2人。このコンビの生トークが聞けるイベントが開催されます。 ■2024年4月6日(土)16時~17時半、1...
【岡倉天心】天心先生いただきます!今こそ必要だ!新しい単位が誕生したぞ!その名もBF値(Beautiful Foolishness) 29.03.2024 25:28
復習も兼ねて!岡倉天心ってどんな人?/Beautiful Foolishnessとは?/今こそ必要だ!新しい単位、世の中をBF値で見てみると?/BF値推進委員会加入者募集
【漆チャンネル65】古今和歌集 仮名序・今様とは 彦十蒔絵の新しい挑戦が始まった 26.03.2024 43:33
金沢を仮の拠点とする彦十蒔絵の中期的な仕事場を探す、うるし坊主こと若宮隆志。そんな中、『古今和歌集仮名序の今様版』の構想を練る日々。「カジカガエルの声を聴いて和歌を書かない人の気が知れないと書かれているので、ユーチューブで鳴き声を聞いたり」。セバスチャン高木は、「大きなテーマへの挑戦ですよね。若宮さんの蒔絵の構想は、和歌を詠むのと一緒かも」。蒔絵作品から日本文化、やがては哲学的な境地へと2人のクロ...
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