茶の間ラボ

日本文化ラジオ

History JA ↓ 495 episodes

日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...

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Oct 9, 2026

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Episodes

【『茶の本を読もう』⑭】これこそ読書会?ちょこっと復習回 09.08.2024

新しい肩書きを得たセバスチャン/書かれていないことこそ重要/レコメンドが嫌いな高木さん/「茶の本」はシェイクスピアの「オセロ」を見立てている?/茶の本は水墨のよう?/老子の説いた個人主義「一にして全て」とは/日本文化の新しい見方を知ったサッチー/不完全なものの美の見方/アートの捉え方が変わったセバスチャン/ audiobook.jp限定!特典音声は老子第6・7章 https://audiobook.jp/audiobook/257709⁠ / 生・漆...

【穴窯ラヂオ㊾】なぜその場所にその向きで置くのか?奥深き窯詰めの話 06.08.2024

1ヶ月ぶりの配信は穴人こと篠原さんの窯詰めについて。壺をどう焼いているのか?穴窯の窯詰めはどう行う?窯内部の動きを想定した話を聞くと作品の見方が変わってきます。 京都の桃青ギャラリーにて篠原さんの個展を開催中。 Nozomu Shinohara Solo Exhibition in KYOTO2024年8月2日(金)〜31日(土)

【漆チャンネル78】生漆チャンネル第2章 うるしで紡ぐ未来 真夏の特別講座「彦十蒔絵の傾向と対策」 05.08.2024

2024年8月3日に加賀市美術館で行われたトークイベントの録音をお届けします。彦十蒔絵は輪島塗りではない?役に立たない?全貌が明らかに!? 動画の視聴はこちらから! https://youtu.be/1XiF1W-gB6g?si=wmGF6clxDYm2E3lo

【『茶の本』を読もう⑬】第七章「茶の宗匠」。天心にとって利休の死とは? 02.08.2024

ただただ淡々と配信し続けるpodcast。日本文化はロックだぜ/いよいよ「茶の本」最終章。短いけど難解?/セバスチャン高木にとっての茶道はカンパーニュ作りとコーヒーの焙煎/茶の湯の精神は見つけられていないだけでどこにでもあるもの/まさに自分たち!虚しくも幸せで満足しているかのように見せようとしている/ついつい先を見ちゃう〜/茶人の最期として利休のエピソードを紹介/さまざまな解釈があっていい/audiobook.jp...

【漆チャンネル77】緊急配信!今日からみんなタオイスト 02.08.2024

先ほど収録したばかりの音声をお届け。最近東京のタオイストを名乗り始めたセバスチャン高木が漆坊主こと若宮隆志さんとタオについて語り尽くします。特別ゲストもお楽しみに。明日8月3日(土)13時〜 加賀市美術館の生漆チャンネル、ぜひご来場ください。

【『茶の本』を読もう⑫】第六章『花』は叫ぶ!「人間中心主義から脱却せよ!」と 26.07.2024

オープニングは必見の加賀市美術館トークライブ告知/恋人である花に捧げているかのよう!?第6章のギミック/物質主義に陥って物質の奴隷となっている/変化だけが唯一の永遠/死を崇拝する理由/ 流れろ、流れろ、流れろ、生命の現在は流れ続ける。死ねよ、死ねよ、死ねよ、すべてのものに死は訪れる 空海の言葉/奥深すぎる!花を生けるということ/茶人の花はネットワーク/人生のおろかさに微笑をたたえているだけのための存...

【漆チャンネル76】輪島の塗師屋は地域のプロデューサーでもあった 19.07.2024

「江戸時代以降に輪島塗が全国に知られるようになったのは、塗師屋(ぬしや)の存在が大きかった」とうるし坊主こと若宮隆志。自ら全国に行商に出て、漆器の企画から製造・販売までを取りまとめるプロデューサーだった。「かつての漆職人は、1年から2年分の仕事をもらえていた」との言葉に驚くセバスチャン高木。塗師屋は利益を上げると、道を作るなど公共事業も手掛ける「輪島の旦那様」。「では、若宮さんは彦十蒔絵の塗師屋です...

【『茶の本』を読もう⑪】もっと早く知りたかった!第五章で学ぶアートとのつきあい方入門 19.07.2024

小堀遠州が露地の理想とした 夕月夜 、海少しある木の間かな。紀貫之が詠んだ夕月夜(ゆうづくよ)と比べてみると?/いきなり森の王から始まる第5章/岡倉天心による芸術鑑賞の神秘とは/鑑賞者の心がカンヴァス/われわれに訴えるのは腕よりは魂、技よりは人間/私たちはアートに、そして宇宙の中に自分を見ている/小堀遠州と千利休のエピソード/民衆は耳で絵を批評する!?/現代性にこだわる天心。だからこそ日本画がうまれ...

【漆チャンネル75】帰ってきた『生漆チャンネル』まさかの2回目が加賀で実現!! 13.07.2024

うるし坊主こと若宮隆志とセバスチャン高木でお送りしている当番組が、加賀へ出張。2回目の『生漆チャンネル』として、加賀市美術館でギャラリートークを開催!!漆芸の展覧会「うるしで紡ぐ未来」に彦十蒔絵も参加していることから、その盛り上げ隊の役割のよう!?話題は、加賀市美術館にある山田宗美(やまだそうび)の超絶技巧の作品について。鉄板を打ちのばし、造形された兎は、金属に見えないような工夫がされているとか。...

【『茶の本』を読もう⑩】「茶室」は道教と禅の精神を思い起こす装置だった! 12.07.2024

相手の意図を見抜いて出世!?正治二年院初度百首と藤原定家/茶室は 仮の宿/茶室は茶人のためにつくられる/茶室は芸術上の生命の原理の実践/日本の美術品に見られるアシンメトリーは何が重要?/茶室はどこにでも出現する可能性がある/絶妙!最後の締めの一文/audiobook.jp限定!特典音声は老子第3章 https://audiobook.jp/audiobook/257709

【漆チャンネル74】『あの時君は若かった』思い出のパッケージを蒔絵三十六景に!? 05.07.2024

チェルシーの飴の話題から、漆芸制作の妄想トークが炸裂!!昭和世代のうるし坊主こと若宮隆志と、セバスチャン高木が目論む、販売終了のチェルシーを蒔絵にの野望。「美術館で飾ってもらえる日が来たら、楽しいですよね」と夢を描く若宮。「では、企画書を私が!」と意気込むセバスチャン。妄想は加速し、次々浮かぶ懐かしの商品。後半は、『漆能』の進捗状況もお知らせしていますので、お聞き逃しなく!

【『茶の本』を読もう⑨】第四章『茶室』を第三章ベースに読むと目からうろこだった! 05.07.2024

荘子を読み始めたセバスチャン。道(タオ)崩壊の4つのプロセスとは!?今は北斗の拳の世界?/価値判断をすることの危うさ/天心にとって茶室とは?/茶室の空虚さ、アシンメトリー/茶室の簡潔さはどこからきた?/びっくり!床の間の原型は仏壇!/維摩経ってなんだ?/ 路地は瞑想の第一段階/利休にとっての路地の理想/紅葉ガサガサ…完全な清潔とは?/audiobook.jp限定!特典音声は老子ですごく重要な第2章 https://audiobo...

【『茶の本』を読もう⑧】人の賢しら心を根底から覆す!?「茶の本」第3章最終回 28.06.2024

セバスチャン高木・伝説の男になる/禅ってなんだ?/禅と道教の共通点/精神的なものと同じくらい世俗的なものも重要/岡倉天心にとっての道教-禅-茶の湯の流れ/セバスチャンのおばあさまの話/茶の湯にみる美しさはいろんなところに偏在している/特典音声は茶の本がもっと楽しくなる!?老子! https://audiobook.jp/audiobook/257709 ※琉球新聞は正しくは琉球新報でした。失礼いたしました。

【漆チャンネル73】蒔絵の制作、それはプロセスそのものだった! 28.06.2024

新作能『漆能(うるしのう)』プロジェクトクラウドファンディングが順調で、感謝の言葉をのべるセバスチャン高木。率先してくださる彬子女王殿下は、「私の使命」と雑誌にそのお気持ちを1万字で表明。その中に名前が頻繁に出てくる、うるし坊主こと若宮隆志。彬子女王殿下にうるし掻き体験をしていただいた事を振り返る。話題は次第にタオイズムなど、哲学的な展開に。「蒔絵の制作をやることは、プロセスの連続」。「色々考えす...

【穴窯ラヂオ㊽】「余白」を残すためのろくろ。なぜその土を使うのか 25.06.2024

篠原さんの窯を久しぶりに訪ね、ろくろを体験したセバスチャン高木。穴人こと篠原さんは「ろくろの技術が焼き上がりよりも『上』に来てはいけない」と語ります。篠原さんの個展は東京・池袋の東武百貨店で2024年7月11日(木)〜17日(水)まで。

【『茶の本』を読もう⑦】今こそ「茶の本」で一番大事な話をしよう 21.06.2024

セバスチャンにとってのアートとは/道教(老子)の思想を岡倉天心はどう解釈していたのか/道教の思想①現在に美を見出す/道教の思想②和合の精神〜一でありすべて、すべては一の総体まさにトータルフットボール/道教の思想③本質は空虚にあり/第2章と第3章の繋がり/audiobook.jp限定!特典音声は謎の言葉「をよづけはべる」 https://audiobook.jp/audiobook/257709 ※イントロを小さくしてみました。ご意見ありがとうございまし...

【漆チャンネル72】能の制作と蒔絵は共通?『漆能』クラウドファンディング開始!! 21.06.2024

説明文 能登半島地震復興を祈る「漆」をテーマにした新作能『漆能』プロジェクトが、いよいよ本格化。「物語の小さな心の動きを表現する能と、蒔絵は共通するのでは?」とセバスチャン高木。「確かに人によってはどうでも良いことが、本人にとっては命がけということがありますよね、平家物語の細かいディテールから作品になることも」と、うるし坊主こと若宮隆志。被災地と東京とで距離がある中で、クラウドファンディングを立ち...

【『茶の本』を読もう⑥】第3章が肝だった!道教と禅の知られざる関係 14.06.2024

岡倉天心の「茶の本」 道教とお茶はどう結びつくのか?岡倉天心の説はどんなものだったものか、読み解きます。 セバスチャンの悩み/簡単に説明できるものに、偉大な教義はない/道はwayではない、経路なんだ/変化の精神そのもの/なんとか考えて理解する/儒教と同郷の違い/バクっとつかむのがうまい天心

【穴窯ラヂオ㊼】「器」は器だけでは完結しない。作陶とは「空(くう)」である。 09.06.2024

器は料理やお茶など、何かを入れることで初めて「器」として完結する。穴人こと篠原希さんは「空(くう)」であることの重要性を語ります。一方、その考え方は、岡倉天心の思想にも通じるとセバスチャン高木は気づきました。

【『茶の本』を読もう⑤】第二章を徹底的に読んでみよう!それぞれの時代にはそれぞれの精神がある!? 07.06.2024

セバスチャン高木のおすすめ展覧会 茶の本を読んでみると理解が深まる!?鑑賞後語り合いたい「上出 惠悟展 IZURA」「The Art of Tea」 /いきなりパンチ!岡倉天心が書く3つの悲しむべきこと/天心論法の妙技/ナチュラルなお茶の時代/茶と器にも時代性が見える/お茶ごとに見るそれぞれの哲学 上出さんの個展: https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23882/ The Art of Tea: https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23855/

【漆チャンネル71】大スクープ!彦十蒔絵は輪島塗じゃなかった!? 06.06.2024

新作能『漆能(うるしのう)』を制作中のセバスチャン高木。改めて輪島塗について調べ始めると、彦十蒔絵は輪島塗のカテゴリーにはおさまらないと発見!!うるし坊主こと若宮隆志は、「そもそも名刺にも輪島塗とは書いていませんし、彦十蒔絵が輪島塗に代わる言葉だと思っています」。輪島の強みを活かすために、美術館で観た超絶技巧の分業を試みている若宮。「輪島の漆芸文化を残すとはどういうことなのか?」に考えを巡らしてい...

【『茶の本』を読もう④】心を揺さぶられる!名言てんこ盛り「茶の本」第1章 31.05.2024

絶賛印刷中!セバスチャン高木が作りたかった「The Book of Tea」/まずはタイトル、The Cup of Humanityのタイトルを読み解く/セバスチャンが気になったポイント/茶の湯のイメージが変わる?サッチーの気になった言葉/説得力半端ない!ロジカルに東洋の文化を説く/ ※タブロイド“The Book of Tea”は6月1日(土)より 藝大アートプラザにて販売

【穴窯ラジオ㊻】美しき愚かさの中にある「はかなさ」。その重要性を語る。 30.05.2024

岡倉天心は「The Book of Tea(茶の本)」に傾倒しているセバスチャン高木。同書の中で「私たちにはかなさを夢見させてくれ、物事の美しき愚かさに、しばらく身を漂わせてくれ」という言葉に、重要な要素が詰まっていると語ります。天心は何を伝えたかったのでしょうか。

【『茶の本』を読もう③】120年前に出版された奇跡の書!「茶の本」とは? 24.05.2024

1906年にニューヨークで出版され全米のベストセラーとなった岡倉天心の「茶の本」 Eureka! とアルキメデス/世界BF値導入推進委員会が早速改名?/芝居の3要素/茶の本の基礎知識編/格調高い!?英語の本文/日清・日露戦争の翌年に出版。日本人への関心が高まる中、欧米社会に東アジアの文化と日本文化をどう伝えたのか/名だたる建築家に影響を与えた/岡倉天心が伝えたかったこと/

【穴窯ラヂオ㊺】「おもしろい焼き物」のつくりかた。穴窯は炎と遊ぶ。 17.05.2024

現在の穴窯でこれまで80回以上焚き、その記録は詳細にノートに記録しているという穴人こと篠原希さん。「おもしろい焼き物」はそうした記録から生まれるそう。セバスチャン高木もカンパーニュ日記を付け始めたそうです。

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