茶の間ラボ

日本文化ラジオ

History JA ↓ 478 episodes

日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...

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Jul 10, 2026

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Episodes

【漆チャンネル59】輪島から日本文化への愛を叫ぶ!4人のスペシャルトークの回! 08.12.2023

輪島へやって来たセバスチャン高木とサッチー。煎茶と水羊羹でもてなす、うるし坊主こと若宮隆志とマネージャー・ワワとで日本文化トークが炸裂!!「奥深いものは、自分で探っていかないと楽しめない」とワワが言えば、「まさしく日本文化がそう。わかりにくいけど、だから面白い」とセバスチャン。「ものに自分の気持を託す美意識を、古今和歌集から知った」とサッチーが言えば、「日本文化を知るのは、人を知ることと同じ」と、...

【日本文化論】書店と陶芸と『風姿花伝』のこと 08.12.2023

雑談回。最近セバスチャンが気になっていることを軽やかに語ります。 神保町は世界一の古書店街/出版業界・古書店への危惧/紙の本、雑誌だからこそできること/雑の重要性/世阿弥の『秘すれば花』は実践的!?その構造を日本文化はロックだぜを例にやってみた/自分を土に「よせる」篠原希さんの作陶と日本文化/篠原さんの個展について詳しくはこちら( http://www.ammon.co.jp/tokyo1.html )

【漆チャンネル58】和歌にはドラマがある!稀代の色男、源融のロマンチックが止まらない 29.11.2023

源融(みなもとのとおる)の「みちのく~」の和歌を題材にした蒔絵作品へと進みたいセバスチャン高木。今回はウォーミングアップの回。うるし坊主こと若宮隆志と共に、石川・輪島の平家末裔の話も交えながら脱線トークが続きます。長者の娘と源融の悲恋を伝える「もちずり石」のエピソードも飛び出し、蒔絵作品製作も進みそう!?松尾芭蕉も影響を受けたというこの和歌。次回は、どんな作品が紹介されるのか?乞うご期待。 アイキ...

【漆チャンネル57】二大旅のスター・在原業平と西行の旅の思いとは? 24.11.2023

前回に引き続き「からごろも」の蒔絵作品について。サントリー美術館所蔵の硯箱は、技のてんこ盛り! 箱の表側は八つ橋、裏側には柳に影の表現が......。「西行の歌を表している?」と遊行柳好きのセバスチャン高木は、大興奮。「旅のスターで、歌の名手の業平と西行を入れてくれという、注文者のオーダーだったのかも」と、うるし坊主こと若宮隆志。古の人の旅への思いを想像する2人。加熱するトークは「星の王子さま」と、「銀河...

【穴窯ラヂオ㊱】焼き物は脳内トリップの起動装置。それこそが本当の贅沢 18.11.2023

雑談回。焼き物は和歌における歌枕のようなものだとセバスチャン高木は語ります。陶芸家・篠原希による個展「篠原希実験室 窯る。Ⅱ」は2023年12月1日(金)よりAMMON TOKYOならびにWADA GAROU TOKYO Lab.にて12月24日まで。 http://www.ammon.co.jp/tokyo1.html

【漆チャンネル56】在原業平の東下りと「星の王子さま」は共通するの説! 15.11.2023

うるし坊主こと若宮隆志の意欲的な個展が銀座にて開催中。当番組を聞いた人も声を掛けてくれている様子!!数回取り上げた「しおのやま」に続き、「からごろも」がテーマの蒔絵作品に進みたいセバスチャン高木。「伊勢物語」在原業平の自分探しの旅は、「星の王子さま」に通じる説を投げかける!!いまだ自分探し中と話す若宮は、「星の王子さま」をモチーフにした蒔絵作品を発表したことが......。「自分探しには自信がある」セバ...

【穴窯ラヂオ㉟】世界が憧れ続ける「白」の器。探求の歴史をさかのぼる 08.11.2023

篠原さんがかつて手掛けた「粉引(こひき)茶碗」を愛用している、市井の日本文化愛好家・セバスチャン高木。白い器はヨーロッパでもマイセンをはじめ、人々に愛され続けてきました。でも「白」を生み出す手法は様々。穴人とじっくり考えてみました。

【漆チャンネル55】飲み屋で野球を語るように蒔絵のことを語りたい! 07.11.2023

前回は、古今和歌集の「しおのやま」をモチーフにした蒔絵を紹介。今回は、室町時代に作られた作品から江戸時代の作品への変化を、うるし坊主こと若宮隆志とセバスチャン高木が語ります。「日本シリーズでにわかファンがあーだこーだ言う様な感じがいいですよね」とセバスチャンが言えば、「気軽に話題にするのが大事」と若宮。「300年を経た蒔絵は、雲の描き方が絵巻のよう」「千鳥がパターン化してますね。『波に千鳥』は、ここ...

【漆チャンネル54】己の心情を物語に仮託して表現する。それが日本の工芸の真骨頂 02.11.2023

古今和歌集の「しおのやま」は、室町時代から蒔絵で表現されてきた。「当時の人々の共通言語だった文化を、令和にも繋げなければ」と息巻くセバスチャン高木。「和歌は音楽のよう。だから蒔絵になったのかもしれない。蒔絵も音楽?」とうるし坊主こと若宮隆志。令和版は、まんが文化を取り入れた斬新なものに!2人のプロジェクトは始動するのか!?

【穴窯ラヂオ㉞】「穴窯の中へ入っていく」展示とは?個展「窯る。」の新たな実験 31.10.2023

東京・神保町のギャラリー「AMMON TOKYO」と銀座の「和田画廊」にて、「篠原希実験室 窯る。」と題した個展を控えた穴人。昨年に続くこの個展に、セバスチャン高木が新たな展示方法を提案しました。カンパーニュの話が半分を占める雑談会をどうぞ。

【漆チャンネル53】個展における工芸作家とどう話せばいい?問題に迫る! 24.10.2023

前回の収録で、うるし坊主こと若宮隆志が勧めた展示へと出かけたセバスチャン高木。「狩野探幽が、『画面にすべてを描きつくすのはよくなくて、ゆとりや隙を感じさせるようにするべき』として表現した軽みは、ポップカルチャーだったのでは?」と熱く語ります。「松尾芭蕉が辿り着いたのも軽みなんですよね」と応じる若宮。2人のゆるゆるアート談義は、ついには個展会場の作家との会話の仕方にまで発展!!

【穴窯ラヂオ㉝】穴人があの「名碗」を語る。国宝「曜変天目(稲葉天目)」編 18.10.2023

茶碗の最高峰とも言われる、曜変天目茶碗。中国南宋時代のものと推定され、現存するのは日本にある3碗のみ。いずれもが国宝に指定されています。この「究極の茶碗」が、穴人こと篠原希さんは「焼き締め茶碗に見える」と話します。穴人の個展は2023年10月18日~24日、大丸京都店にて。

【漆チャンネル52】蒔絵に描かれた和歌を知れば、当時のメジャー歌がわかる!? 18.10.2023

今回は、彦十蒔絵マネジャー・ワワと、サッチーを迎えたスペシャル回!盛況に終わった台湾と香港の個展は、若い世代が熱心だったとワワ。サッチーは古今和歌集をモチーフにした蒔絵を調べたところ、塩山蒔絵が多いと発見。なぜなのか?疑問が深まる。「蒔絵に描かれた和歌は、当時の人々によってメジャーだったはず」とセバスチャン高木。それを受けて、「最近、松尾芭蕉の句に軽みを追求した絵画を見て、感銘を受けました」とうる...

【松尾芭蕉】芭蕉が最後の最後にたどり着いた境地とは? 14.10.2023

必見!我々が愛する信楽の陶芸家、篠原希さんの個展『窯る。Ⅱ』が始まるゾ!( http://www.ammon.co.jp/tokyo1.html )/いよいよ芭蕉シリーズ最終回!芭蕉が到達した境地「かるみ」とは?/恋も仕事もBE KARUMI!/ドラマチックもない、密着しない脱力系「あはれ」/神がかっている名句紹介/芭蕉の#はみだせ緑/死が迫る芭蕉が読んだ句

【松尾芭蕉】旅に生き旅に死んだ男、芭蕉にとって旅とはなんだったのか? 12.10.2023

市井という言葉が好きなセバスチャン/日本文化はロックだぜの進め方/芭蕉とはいえ、野ざらし紀行では力が入っていた!?/セバスチャンのフランス旅/星の王子さまを辿る!セバスチャン高木の旅/日本人にとっての旅とは?その答えが奥のほそ道にある!/新しいラグジュアリーな旅の提案

【松尾芭蕉】芭蕉の決意がギュッと詰まった!蕉風の世界へようこそ 11.10.2023

友達がひとりもいない問題/秋になると余裕ができてディスり復活!?/決意を感じる芭蕉の句/セバスチャンおすすめの句/セバスチャン世の中に物申す?芭蕉の句には○○がない/連歌が続かなかった!?完成しすぎた発句/もはや旅。日本文化はロックだぜはどこへ行くのか。

【松尾芭蕉】これは必聴!芭蕉が世界を描き始めたぞ!! 10.10.2023

すべてはこの時代に作られた?蕉風時代の幕開けに迫ります。 最近セバスチャンがハマっている番組/自らつけたタイトルにダメ出し/隠遁生活を送ろうとした芭蕉。作風はどう変化した ?/名句のオンパレード/歌の歴史を総括!?人生の無情に書き換えた宗祇の句を取り込んだ芭蕉/散文+句の格子が垣間見える/名だたる芸術家はホップ・ステップ・ジャンプのジャンプが大事  画像出典(一部トリミング):ColBase(https://colbase....

【松尾芭蕉】あの俳聖・芭蕉も和歌に支配されてたってほんと? 09.10.2023

芭蕉の人生と俳句を辿るシリーズ。江戸に行った松尾芭蕉はどんな句を詠んだのか? 流浪の日本文化愛好家セバスチャン高木に改名?意味なんてない。セバスチャン高木に響いた坂東玉三郎さんの言葉。/ 作品の取材元は『枕草子』や小野小町など古典だった?/古い習わしを否定する談林派のエッセンスが持ち込まれた『古池や蛙飛び込む池の音』 アイキャッチはシカゴ美術館『美人絵づくし』より清少納言

【松尾芭蕉】松尾芭蕉の俳句で知る俳句の歴史(俳句じゃないけど) 08.10.2023

日本文学のゲームチェンジャー松尾芭蕉!芭蕉の人生と俳句を辿ると作風の変化がよくわかる! 市井の日本文化愛好家セバスチャン高木に改名/podcast業界再編来る!?/芭蕉の人生を分けると4つ。/貞門派・談林派・蕉風を お笑い芸人に例えると? 画像出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)作品を一部トリミング

【松尾芭蕉】和歌と俳句の違いとは?松尾芭蕉のネットワーク革命 07.10.2023

日本文学のゲームチェンジャー松尾芭蕉!日本文学の歴史における主人公だった和歌を松尾芭蕉がどう変えたのか取り上げます。 セバスチャンおすすめ本/ホメロスの叙事詩・シェイクスピアと古今和歌集・源氏物語の違い/小津安二郎の映画が海外で評価される理由/和歌と俳句の違い/ポイントは言葉と言葉のネットワーク/個人と個人のやりとり、コミュニケーションの手段だった和歌を芭蕉は俳句でどう変えたのか?

【松尾芭蕉】日本文学のゲームチェンジャー!松尾芭蕉の功績に迫る 06.10.2023

『日本文化はロックだぜ』のテーマはまたもや松尾芭蕉。え、この番組でもう聞いたけど?という方(ありがとうございます!)にも、松尾芭蕉って俳句の人でしょ?という方にも聞いていただきたい、様々な発見と共にお送りします。 サッチーかろみのない人生/セバスチャン高木青年が若かりしころフラれた理由/芭蕉が行った功績に迫る/ゲームチェンジャーとしての松尾芭蕉ってなんだ?アイキャッチはWatching the Game(シカゴ美術...

【平安文化】平安最強のエピソードトーク、「実方歌枕見てまいれ」とは? 06.10.2023

平安時代の配置換えはとっても風流!?現代の私たちからするとちょっとびっくりなエピソードをお届けします。 セバスチャン高木が今一番気になる人/平安最強のエピソードトーク「歌枕みてまいれ」はなぜ起こった?/西行も芭蕉も墓を訪れた藤原実方はイケメン・才能・風流揃った人物だった/現代も妖怪として名前の残る入内雀の元ネタにもなっていた

【漆チャンネル51】漆芸作家必読!ドナルド・キーンの名著について語る!! 04.10.2023

セバスチャン高木激推しの本『日本文学史古代・中世篇一』は、日本文学研究家のドナルド・キーンの奥深い文章がたっぷり。序文だけでもと勧められたうるし坊主こと若宮隆志は、「蒔絵との関連性に目からウロコが」と感激。「一瞬の心の動きを、凝縮された世界で表す和歌は、蒔絵と通じるのでは?」とセバスチャン。工芸と日本文化が結びついて発展してきたことを、もっと知らせたい2人。これからは、和歌と蒔絵をひもとく!?

【穴窯ラヂオ㉜】穴人があの「名碗」を語る。青磁茶碗 銘「馬蝗絆」編 02.10.2023

南宋時代(13世紀)に伝来し、姿、釉色が特に美しいことで有名な名碗「馬蝗絆(ばこうはん)」。平重盛が手に入れ、後に足利義政が所持することとなったという一品の裏には、しかし、ホッチキスのような後が。この碗をセバスチャン高木は「フレディ・マーキュリー」に例えます。その心は?アイキャッチ出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)

【穴窯ラヂオ㉛】陶芸家はBBQにも学ぶ。ピザに続く、BBQと穴窯の関係性 25.09.2023

ピザにハマっているセバスチャン高木が次に興味を持ち始めたのは、バーベキュー。アメリカではうまく焼けるかどうかが父親の威厳にすら影響を与えるとか与えないとか。穴窯の中での燃焼作用にも通じるBBQのお話。

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