茶の間ラボ

日本文化ラジオ

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日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...

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Oct 9, 2026

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Episodes

【漆チャンネル54】己の心情を物語に仮託して表現する。それが日本の工芸の真骨頂 02.11.2023

古今和歌集の「しおのやま」は、室町時代から蒔絵で表現されてきた。「当時の人々の共通言語だった文化を、令和にも繋げなければ」と息巻くセバスチャン高木。「和歌は音楽のよう。だから蒔絵になったのかもしれない。蒔絵も音楽?」とうるし坊主こと若宮隆志。令和版は、まんが文化を取り入れた斬新なものに!2人のプロジェクトは始動するのか!?

【穴窯ラヂオ㉞】「穴窯の中へ入っていく」展示とは?個展「窯る。」の新たな実験 31.10.2023

東京・神保町のギャラリー「AMMON TOKYO」と銀座の「和田画廊」にて、「篠原希実験室 窯る。」と題した個展を控えた穴人。昨年に続くこの個展に、セバスチャン高木が新たな展示方法を提案しました。カンパーニュの話が半分を占める雑談会をどうぞ。

【漆チャンネル53】個展における工芸作家とどう話せばいい?問題に迫る! 24.10.2023

前回の収録で、うるし坊主こと若宮隆志が勧めた展示へと出かけたセバスチャン高木。「狩野探幽が、『画面にすべてを描きつくすのはよくなくて、ゆとりや隙を感じさせるようにするべき』として表現した軽みは、ポップカルチャーだったのでは?」と熱く語ります。「松尾芭蕉が辿り着いたのも軽みなんですよね」と応じる若宮。2人のゆるゆるアート談義は、ついには個展会場の作家との会話の仕方にまで発展!!

【穴窯ラヂオ㉝】穴人があの「名碗」を語る。国宝「曜変天目(稲葉天目)」編 18.10.2023

茶碗の最高峰とも言われる、曜変天目茶碗。中国南宋時代のものと推定され、現存するのは日本にある3碗のみ。いずれもが国宝に指定されています。この「究極の茶碗」が、穴人こと篠原希さんは「焼き締め茶碗に見える」と話します。穴人の個展は2023年10月18日~24日、大丸京都店にて。

【漆チャンネル52】蒔絵に描かれた和歌を知れば、当時のメジャー歌がわかる!? 18.10.2023

今回は、彦十蒔絵マネジャー・ワワと、サッチーを迎えたスペシャル回!盛況に終わった台湾と香港の個展は、若い世代が熱心だったとワワ。サッチーは古今和歌集をモチーフにした蒔絵を調べたところ、塩山蒔絵が多いと発見。なぜなのか?疑問が深まる。「蒔絵に描かれた和歌は、当時の人々によってメジャーだったはず」とセバスチャン高木。それを受けて、「最近、松尾芭蕉の句に軽みを追求した絵画を見て、感銘を受けました」とうる...

【松尾芭蕉】芭蕉が最後の最後にたどり着いた境地とは? 14.10.2023

必見!我々が愛する信楽の陶芸家、篠原希さんの個展『窯る。Ⅱ』が始まるゾ!( http://www.ammon.co.jp/tokyo1.html )/いよいよ芭蕉シリーズ最終回!芭蕉が到達した境地「かるみ」とは?/恋も仕事もBE KARUMI!/ドラマチックもない、密着しない脱力系「あはれ」/神がかっている名句紹介/芭蕉の#はみだせ緑/死が迫る芭蕉が読んだ句

【松尾芭蕉】旅に生き旅に死んだ男、芭蕉にとって旅とはなんだったのか? 12.10.2023

市井という言葉が好きなセバスチャン/日本文化はロックだぜの進め方/芭蕉とはいえ、野ざらし紀行では力が入っていた!?/セバスチャンのフランス旅/星の王子さまを辿る!セバスチャン高木の旅/日本人にとっての旅とは?その答えが奥のほそ道にある!/新しいラグジュアリーな旅の提案

【松尾芭蕉】芭蕉の決意がギュッと詰まった!蕉風の世界へようこそ 11.10.2023

友達がひとりもいない問題/秋になると余裕ができてディスり復活!?/決意を感じる芭蕉の句/セバスチャンおすすめの句/セバスチャン世の中に物申す?芭蕉の句には○○がない/連歌が続かなかった!?完成しすぎた発句/もはや旅。日本文化はロックだぜはどこへ行くのか。

【松尾芭蕉】これは必聴!芭蕉が世界を描き始めたぞ!! 10.10.2023

すべてはこの時代に作られた?蕉風時代の幕開けに迫ります。 最近セバスチャンがハマっている番組/自らつけたタイトルにダメ出し/隠遁生活を送ろうとした芭蕉。作風はどう変化した ?/名句のオンパレード/歌の歴史を総括!?人生の無情に書き換えた宗祇の句を取り込んだ芭蕉/散文+句の格子が垣間見える/名だたる芸術家はホップ・ステップ・ジャンプのジャンプが大事  画像出典(一部トリミング):ColBase(https://colbase....

【松尾芭蕉】あの俳聖・芭蕉も和歌に支配されてたってほんと? 09.10.2023

芭蕉の人生と俳句を辿るシリーズ。江戸に行った松尾芭蕉はどんな句を詠んだのか? 流浪の日本文化愛好家セバスチャン高木に改名?意味なんてない。セバスチャン高木に響いた坂東玉三郎さんの言葉。/ 作品の取材元は『枕草子』や小野小町など古典だった?/古い習わしを否定する談林派のエッセンスが持ち込まれた『古池や蛙飛び込む池の音』 アイキャッチはシカゴ美術館『美人絵づくし』より清少納言

【松尾芭蕉】松尾芭蕉の俳句で知る俳句の歴史(俳句じゃないけど) 08.10.2023

日本文学のゲームチェンジャー松尾芭蕉!芭蕉の人生と俳句を辿ると作風の変化がよくわかる! 市井の日本文化愛好家セバスチャン高木に改名/podcast業界再編来る!?/芭蕉の人生を分けると4つ。/貞門派・談林派・蕉風を お笑い芸人に例えると? 画像出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)作品を一部トリミング

【松尾芭蕉】和歌と俳句の違いとは?松尾芭蕉のネットワーク革命 07.10.2023

日本文学のゲームチェンジャー松尾芭蕉!日本文学の歴史における主人公だった和歌を松尾芭蕉がどう変えたのか取り上げます。 セバスチャンおすすめ本/ホメロスの叙事詩・シェイクスピアと古今和歌集・源氏物語の違い/小津安二郎の映画が海外で評価される理由/和歌と俳句の違い/ポイントは言葉と言葉のネットワーク/個人と個人のやりとり、コミュニケーションの手段だった和歌を芭蕉は俳句でどう変えたのか?

【松尾芭蕉】日本文学のゲームチェンジャー!松尾芭蕉の功績に迫る 06.10.2023

『日本文化はロックだぜ』のテーマはまたもや松尾芭蕉。え、この番組でもう聞いたけど?という方(ありがとうございます!)にも、松尾芭蕉って俳句の人でしょ?という方にも聞いていただきたい、様々な発見と共にお送りします。 サッチーかろみのない人生/セバスチャン高木青年が若かりしころフラれた理由/芭蕉が行った功績に迫る/ゲームチェンジャーとしての松尾芭蕉ってなんだ?アイキャッチはWatching the Game(シカゴ美術...

【平安文化】平安最強のエピソードトーク、「実方歌枕見てまいれ」とは? 06.10.2023

平安時代の配置換えはとっても風流!?現代の私たちからするとちょっとびっくりなエピソードをお届けします。 セバスチャン高木が今一番気になる人/平安最強のエピソードトーク「歌枕みてまいれ」はなぜ起こった?/西行も芭蕉も墓を訪れた藤原実方はイケメン・才能・風流揃った人物だった/現代も妖怪として名前の残る入内雀の元ネタにもなっていた

【漆チャンネル51】漆芸作家必読!ドナルド・キーンの名著について語る!! 04.10.2023

セバスチャン高木激推しの本『日本文学史古代・中世篇一』は、日本文学研究家のドナルド・キーンの奥深い文章がたっぷり。序文だけでもと勧められたうるし坊主こと若宮隆志は、「蒔絵との関連性に目からウロコが」と感激。「一瞬の心の動きを、凝縮された世界で表す和歌は、蒔絵と通じるのでは?」とセバスチャン。工芸と日本文化が結びついて発展してきたことを、もっと知らせたい2人。これからは、和歌と蒔絵をひもとく!?

【穴窯ラヂオ㉜】穴人があの「名碗」を語る。青磁茶碗 銘「馬蝗絆」編 02.10.2023

南宋時代(13世紀)に伝来し、姿、釉色が特に美しいことで有名な名碗「馬蝗絆(ばこうはん)」。平重盛が手に入れ、後に足利義政が所持することとなったという一品の裏には、しかし、ホッチキスのような後が。この碗をセバスチャン高木は「フレディ・マーキュリー」に例えます。その心は?アイキャッチ出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)

【穴窯ラヂオ㉛】陶芸家はBBQにも学ぶ。ピザに続く、BBQと穴窯の関係性 25.09.2023

ピザにハマっているセバスチャン高木が次に興味を持ち始めたのは、バーベキュー。アメリカではうまく焼けるかどうかが父親の威厳にすら影響を与えるとか与えないとか。穴窯の中での燃焼作用にも通じるBBQのお話。

【漆チャンネル50】うるし坊主が追求する漆の色について語る! 25.09.2023

台湾の個展から帰国したばかりのうるし坊主こと若宮隆志。10月からは香港のアートフェアにも作品を出展と、海外と日本を行き来する日々。「漆芸では白い色など明るい色を出すのは難しい」と話す若宮に、「絵具のようにはいかないのですね」と奥深さを感じるセバスチャン高木。若宮の究極の夢は、故宮博物館の青磁水仙盆の「天青色(てんせいしょく)」とも呼ばれる優雅な色味を出す事。成功したら、故宮博物館の近くに出店します!...

【漆チャンネル49】無駄こそ全て!変わり塗りという矛盾の極致 19.09.2023

三井記念美術館にて「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」が開催中。うるし坊主こと若宮隆志は、モンキーレンチ、工具箱、ねじの金属の経年劣化を漆で表現!さびた金属にしか見えない技は、江戸時代から続く「変わり塗り」という伝統的手法。「時の流れによる変化を蒔絵によって表すと、今度はその状態がずっと続く!?」と驚くセバスチャン高木。自然と朽ちていくものを想像しながら、蒔絵で描く矛盾。「無駄なことをやるのは...

150【本居宣長⑩】やっぱり読みたい!『古事記』の最初には何が書いてある? 17.09.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第150回のテーマは、「やっぱり読みたい!古事記の最初には何が書いてある?」。 本居宣長シリーズの延長戦。 今回は、実際に『古事記』の冒頭の原文を読み解きます。 「天之御中主神」から始まる神々の誕生。 天地より先に神がある、とい...

149【本居宣長⑨】古事記解読の謎——宣長は何を取り戻そうとしたのか 16.09.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第149回のテーマは、「本居宣長最終回 古事記解読の謎」。 長いあいだ、十分には読み解かれてこなかった『古事記』。 その複雑な言葉の森に、宣長は人生をかけて分け入っていきました。 話し言葉の名残。 漢字の音と訓。 意味だけではつか...

148【本居宣長⑧】本居宣長が愛した『古事記』とは何か?——古代の言葉にダイブする 15.09.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第148回のテーマは、「本居宣長が愛した『古事記』って何?」。 「車deおくのほそ道」シリーズを挟み、本居宣長シリーズは『古事記』の核心へと入っていきます。 本居宣長がライフワークとして取り組んだのが、『古事記』の注釈書『古事記...

【穴窯ラヂオ㉚】穴人があの「名碗」を語る。本阿弥光悦「雪峯」編 13.09.2023

本阿弥光悦作の赤楽茶碗「雪峯(せっぽう)」(重要文化財)。最大の特徴である「窯割れ」の部分は、どのように生じたのでしょうか。作者の狙い通りなのか、あるいは偶然の産物なのか。「破れ」の表現に挑戦している穴人こと篠原さんが分析します。篠原さんの岡山の個展はこちら http://www.nanasejapan.com/planning/

【漆チャンネル48】先人から学んだ漆の技を若者へとつなぐ 09.09.2023

「くろめ」の回を聴いたリスナーから、うるし坊主こと若宮隆志に質問が!「今日、くろめ日よりだよね」、「くろめってる?」と日常会話にしたいと盛り上がるセバスチャン高木。先人からの漆の精製工程を若い職人に伝授している若宮に、「日本文化の接着剤である漆の技を残さないと!」とセバスチャンは熱弁をふるいます。2人のトークはヒートアップして止まりません!

【漆チャンネル47】光がごちそう!?唯一無二の「ろいろ」の光沢とは 04.09.2023

かつて日本の室内が暗かった時代、輝きは憧れだった!漆工芸では、ピカピカの艶に仕上げる呂色(蝋色)の技法があると、うるし坊主こと若宮隆志。以前から、光沢の秘訣が気になっていたセバスチャン高木は、興味シンシン!駿河墨(するがずみ)の木炭で研磨して、油と鹿の角粉(つのこ)などをつけて磨き上げていく。手間暇や職人の勘が欠かせない究極の技。今も続く伝統製法の深い話は、エンドレスで続きます。 ●彦十蒔絵展覧会情...

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