積ん読ざんまい

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Arts JA ↓ 53 episodes

誰もが知っている名作から、あなたの知らないニッチ過ぎる本まで、ゆるいトークで紹介していく読書系Podcastです。月イチペースで配信しています。★番組の感想、おたよりはTwitterのDMまたはメールフォームよりお送りください。Twitter https://twitter.com/tsum301メールフォーム https://forms.gle/ZY6gwchuepfwGKpy7LISTENhttps://listen.style/p/tsum301?h0ZKJOG6

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積ん読ざんまい

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Arts

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May 24, 2026

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Episodes

第53回 ブック・オブ・ザ・イヤー2025・後編〜カロリーに溺れたい/おたよりコーナー 24.05.2026

今回は2025年に読んだ本の中でも色んな意味で印象に残った『BUTTER』(柚木麻子)と、いただいたおたよりを紹介しています。 ★おことわり★ 前半30分くらい『BUTTER』について軽くネタバレありで話しています。 また、『BUTTER』の版権が新潮社から河出書房新社に移る前に収録しているため、その件については言及していません。 【今回のハイライト】 ・話題の『BUTTER』、一口目はバター、後味はサワークリーム ・何かと深淵を覗き...

第52回 ブック・オブ・ザ・イヤー2025・前編〜記憶が飛んでも本は読む 22.02.2026

今回は2025年に読んだ本で特に印象に残ったベスト本について話しています。 【今回のハイライト】 ・翻訳とは、何を訳する作業なのか 『日本の小説にまつわる特異な問題』(片岡真衣 著/中公選書) ・80年以上前に撮られた家族写真から、彼らの戦後を訪ね歩く 『一銭五厘たちの横丁』(児玉隆也 著、桑原甲子雄 写真/ちくま文庫) ・謎の病を根絶するまでの、地味で熱い闘いの連なり 『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』(小林照幸...

第51回 初期衝動をカタチにしたい! 〜 『「同人文化」の社会学』とZINEの話 12.01.2026

今回は『「同人文化」の社会学』(玉川博章/編 七月社)を紹介しながら、20数年前の同人誌制作と現在の状況との比較、イベント開催者側から見た同人誌即売会、そして近年盛況なZINEの即売会や実際に買った本についてお話しています。 【今回のハイライト】 ・古のヲタクが語る、同人誌制作〜流通の現場 ・データで見る同人誌即売会の開催数と、意外な傾向 ・イベンターとして同人文化に関わる理由 ・初期衝動をカタチにしたい! ・...

第50回 祝5周年&50回記念! 積ん読ざんまいダイジェスト 25.10.2025

「積ん読ざんまい」は2025年8月で配信5周年目、今回の配信で50回目を迎えました! 裏路地の地下街のいつやっているか分からない謎のBARくらいの配信頻度ではありますが、開いてますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします! 【今回のハイライト】 ・改めまして、我々はどこから来た何者なのか ・積ん読ざんまいと言えば、ヤマサメクマそして捏造およびオカルト ・ニッチな品揃えには自信があります! 【カジワラ珈琲さん...

第49回 余白を楽しんでください(CV.井上陽水) 〜『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』・後編 03.07.2025

今回は、『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』(伊藤真依 著/中公選書)の続きと、『井上陽水英訳詞集』(ロバート・キャンベル 著/講談社)を紹介しています。謎に満ちた井上陽水の歌詞を訳する過程で見えた日本語ならではの表現方法の面白さや、マンガ特有の文法について話しています。 【今回のハイライト】 ・浮遊する時制に戸惑う ・日本語翻訳に精通したが故の誤解 ・風あざみに意味はない ・日本語だからこそ成り立つ「傘...

第48回 ココが大変だよ! 日本語翻訳〜『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』・前編 02.04.2025

今回は、『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』(片岡真伊 著/中公選書)を紹介しています。1950年代半ばにアメリカの出版社で日本文学翻訳プロジェクトが立ち上がった際、アメリカ人翻訳者や編集者が直面した「特異な問題」について話しています。 【今回のハイライト】 ・「日本文学らしさ」を重視した結果生じた苦労 ・これは異世界の小説である、という前置き ・オチを求めるアメリカ人、曖昧にしたい日本人 ・日本文学は印...

第47回 ブック・オブ・ザ・イヤー2024 後編 〜 世にも奇妙な日常とキャラクター像のアプデ 18.03.2025

今回も、2024年に読んだ本で特に印象に残った本の話をしています。後編はカジワラ珈琲さんのベスト本についてお話ししています。 【カジワラ珈琲さんのベスト本】 『現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰』(井上真史/淡交社) 今も日常に息づく呪術と謎の祭り 『Daddy Steady Go!』(シマ・シンヤ/モーニング・ツーWeb) 弱音を吐けるのは成長への第一歩 『チャック・アンド・ザ・ガール』 (...

第46回 ブック・オブ・ザ・イヤー2024 前編 〜 偽文書、密貿易、組織の闇 08.02.2025

今回は、2024年に読んだ本で特に印象に残った本を紹介しています。前編はマト文庫のベスト本についてお話ししています。 【マト文庫のベスト本】 『椿井文書  日本最大級の偽文書』(馬部隆弘/著 中公新書) 江戸時代のディープフェイク「椿井文書」と偽物が持つ魅力 『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(奥野修司/著 文春文庫) 伝説の密貿易商が駆け抜けた、知られざる沖縄の戦後 『対馬の海に沈む』(窪田新之助/著 集英社) 彼は...

第45回 ピンチを救った読書 〜『第三の極地』『統合失調症の一族』他【別冊積ん読ざんまい・8】 22.01.2025

※年明けに収録した音源に不具合があったため、今回は蔵出し音源をお送りします。 【今回のハイライト】 ・昔読んだ本に救われた ・エヴェレストの名の由来を知ってますか? ・暇を持て余した患者 ・謎の老人監督を探して ・12人は多過ぎる ・繊細さと引き換えに失ったもの 【紹介した本】 『第三の極地―エヴェレスト、その夢と死と謎』(マーク・シノット 著/古屋美登里 訳/亜紀書房) 『統合失調症の一族』(ロバート・コルカ― 著...

第44回 普通にラッセンが好き? 〜『評伝クリスチャン・ラッセン』 24.12.2024

今回は、一世を風靡した画家クリスチャン・ラッセンの人生と日本における受容の変遷を考察した『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』(原田裕規/著 中央公論新社)を紹介しながら、ラッセンブームや芸術の価値について話しています。 【今回のハイライト】 ・ラッセンブームに沸いたあの頃 ・ラッセンはアートではない? ・雑貨としてのラッセン作品 ・ラッセンと日本市場との齟齬、躓きの石になった3.11 ・アートの...

第43回 身につまされる文学/夢を叶えるための手帳術【別冊積ん読ざんまい・7】 08.11.2024

今回は、久しぶりに太宰作品を読んだら身につまされたり、日照時間が作風に与える影響、夢を叶えるための手帳術などについて話しています。 【今回のハイライト】 ・中年になってから読むと刺さる『走れメロス』 ・太宰治と青森県民の複雑な関係 ・日照時間と作風 ・手帳に書くと夢は叶うのか? ・本当にやりたいこと、それは芋掘り 【紹介した本】 『走れメロス』『津軽』『駆け込み訴え』(太宰治/著) 『日常に侵入する自己啓発』...

第42回 言いたいことも言えないこんな世の中の文学【別冊積ん読ざんまい・6】 27.10.2024

今回は、今年のノーベル文学賞を受賞したハン・ガン氏の作品や、文庫化された『百年の孤独』など、ノーベル文学賞や翻訳文学のアレコレについて話しています。 【今回のハイライト】 ・内臓にくる『菜食主義者』 ・痛みを痛みとして再認識させられる ・『百年の孤独』の文庫がまだまだ売れている ・言いたいことが言えない世の中の方が文学は面白くなる? ・翻訳者の熱意が文学を広めていく 【紹介した本】 『菜食主義者』(ハン・...

第41回 すべらない文豪話とスキンケアの沼 〜おたよりと最近読んだ本【別冊積ん読ざんまい・5】 30.08.2024

今回も夏恒例の別冊・積ん読ざんまい回です。おたよりの紹介とすべらない文豪話とスキンケアの沼について話しています。 【紹介した本】 『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(伊藤聡/平凡社) ★番組の感想、おたよりはTwitterのDM、メッセージフォームよりお送りください。 ・Twitter https://twitter.com/tsum301 ・メールフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVrY0VpcWsOf...

第40回 OKグーグル、この気持ちは恋なの? 〜最近読んだ漫画の話【別冊積ん読ざんまい・4】 08.08.2024

今回は夏恒例の別冊・積ん読ざんまい回です。2人が読んだ漫画を紹介しながら、最近の漫画での恋愛の描かれ方についてアレコレ話しています。 ※諸事情により編集する時間がないため、今回と次回はほぼノーカット版でお送りしております。 【紹介した本】 『スキップとローファー』(高松美咲/アフタヌーンコミックス) 『恋せよまやかし天使ども』(卯月ココ/KCデザート) 『ボールアンドチェイン』(南Q太/マガジンハウス) 『白...

第39回 私と一緒に(密貿易で)BIGになろう!『ナツコ 沖縄密貿易の女王』〜積ん読ざんまい的ビジネス書・後編 05.07.2024

今回は、『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(奥野修司/文春文庫)を紹介しながら、戦後の沖縄で名を馳せた伝説の密貿易商・宮城夏子の足跡を辿りながら、沖縄の戦後史やビジネスで人を動かす上で大事なこと等を話しています。 【今回のハイライト】 ・誰もが密貿易に明け暮れた時代 ・伝説の女、夏子を探して沖縄へ ・密貿易で大事なことは、人・物・情報 ・不安定な社会だからこそ、誰にでもチャンスがあった ・社会に希望を与えるビジ...

第38回 成り行きで豚を売る『イベリコ豚を買いに』〜積ん読ざんまい的ビジネス書・前編 28.06.2024

今回は、『イベリコ豚を買いに』(野地秩嘉/小学館文庫)を紹介しながら、成り行きでイベリコ豚(枝肉2頭分)を買ってしまった著者がイチから豚の加工〜販売する体験を通して得たビジネスで大事なことと、何故かうどんの話をしています。 【今回のハイライト】 ・イベリコ豚に会うための秘策 ・素人が迂闊に手を出してはいけない ・何がブランドを作るのか ・金じゃないけど、金も大事 ・寝ても覚めても生ハムの世話 ・そして、ク...

第37回 その時、世界は終わらなかった〜『予言がはずれるとき』 26.04.2024

今回は、社会心理学の古典『予言が外れるとき』を紹介しながら、世界の終わりを信じて集う集団に潜入して研究を行なった研究者たちの苦労話や、強く信じていた世界が覆された時に陥る心理状況について、身につまされながら話しています。 【今回のハイライト】 ・認知的不協和理論とは? ・宇宙の彼方からの教えに集う人々 ・この世の終わりを予言した宗教団体に潜入する ・いるだけで人は人に影響を与え合う ・その時、世界は終わ...

第36回 ブック・オブ・ザ・イヤー2023 12.02.2024

今回は、今更ながら2023年にマト文庫とカジワラ珈琲さんが読んだ本と漫画から特に印象に残ったものや、 最近の積ん読を紹介しています。 【マト文庫のベスト本】 ・激動の現代中国社会を猿まわしと旅した「冒険の本」『最後の猿まわし』(馬宏傑 著/永野智子 訳/みすず書房)  みすず書房HP 『最後の猿まわし』紹介ページ https://magazine.msz.co.jp/new/09587/  第26回「あの頃は猿まわしがいた『最後の猿まわし』」 ・ハード...

第35回見たいのは美しい嘘か、ありのままの現実か〜『ベートーヴェン捏造』後編 07.01.2024

今回も『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆/河出文庫)を紹介しながら、ベートーヴェンの死後に起こった伝記問題と、「会話帳」捏造の顛末、嘘と現実と欲望について話しています。 (前回からの続きです) 【今回のハイライト】 ・乱立するベートーヴェンの伝記 ・理想で現実を書き換える ・アバターとしてのベートーヴェン ・フランツ・リスト、お前もか! ・アメリカから来た最強のオタク ・見たいのは美しい嘘か、ありのままの...

第34回その出会いは運命だった〜『ベートーヴェン捏造』前編 28.12.2023

今回は『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(かげはら史帆/河出文庫)を紹介しながら、年末に歌われる「第9」とベートーヴェンと彼の元で働いていたある人物にまつわるお話しをしています。 (後編もあります!) 【今回のハイライト】 ・業界激震!「ベートーヴェン「会話帳」捏造」疑惑 ・その出会いは運命だった ・「第9」初演プロジェクトは大成功! しかし… ・スキャンダルをどう始末するか ・遺された者の...

第33回 恋愛とサスペンスは紙一重〜『キャロル』 17.12.2023

今回は『キャロル』(パトリシア・ハイスミス/河出文庫)を紹介しながら、サスペンスの名手が書く甘いだけじゃない恋愛について (たどたどしく)話しています。 【今回のハイライト】 ・同性同士でハッピーエンドの物語を書きたいんだよ! ・その出会いは突然に ・急接近する気持ち、離れる気持ち ・恋愛マスターvs恋愛マスター? ・恋愛とサスペンスの親和性 ・自分の中にある、自分が知らない扉 ・生きたかった人生の代わりとし...

第32回 山ドキュ何観た? 2023 05.11.2023

今回は10月に開催された山形国際ドキュメンタリー映画祭で観た作品について話しています。 【今回のハイライト】 ・久し振りの通常開催とサプライズ ・知らない世界を理解する下地を作る ・フェスならではの出会い ・山ドキュに来たら質疑応答まで参加すべし ・(余談)積ん読ざんまいノベルティ作成案  【紹介したドキュメンタリー作品】 山形国際ドキュメンタリー映画祭 公式サイト https://www.yidff.jp/home.html ・『交差す...

第31回 【別冊積ん読ざんまい3】この世には不思議なことなど何もないのだよ 29.09.2023

今回は久し振りに出たアレの新刊についてや、心霊スポット、事故物件、屋根裏にまつわる幻想など、身近にある不思議を話しています。 【今回のハイライト】 ・17年振りのアレ ・身近にある心霊スポット ・住まいの怪異 ・屋根裏に誰かいるんですよ… ・暗闇に何かを見てしまう ・おばけを克服する方法 ・結局我々は京極堂から逃れられない 【紹介した本】 ・『鵼の碑』(京極夏彦/講談社) ・『心霊スポット考』(及川祥平/アーツ・...

第30回 【別冊積ん読ざんまい2・後編】漫画は飲み物 02.07.2023

今回は、ネット広告の謎、陰謀論、最近読んだ漫画について、まとまりなく話しています。 【今回のハイライト】 ・平屋一戸建てと世界の真実と中東のおじさん ・恋愛漫画におけるモブキャラの重要性 ・経済×変態×バトル漫画 ・漫画だから重たくなり過ぎない ・メタバース大奥 ・Kindle恐ろしい子…! 【紹介した本】 ・『気になってる人が男じゃなかった』(新井すみこ/角川書店) ・『ルックバック』(藤本タツキ/集英社) ・『ハイ...

第29回 【別冊積ん読ざんまい2・前編】あったかもしれない人生を読む『沖縄の生活史』他 03.06.2023

今回は5月に刊行された『沖縄の生活史』を紹介しながら、知らない人の人生をまとめた本の魅力について話しています。 ※ほぼ編集していないため、ノイズや音飛びしているところもあります。ご容赦ください。 【今回のハイライト】 ・語りを束ねた本フェチ ・人に話すことで自分を知る ・誰に話すかによって真実は変わる ・言い淀みに本音は宿る ・自分の人生だったかもしれない人生 【紹介した本】 ・『沖縄の生活史』(石原昌家、...

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