積ん読ざんまい

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Arts JA ↓ 53 episodes

誰もが知っている名作から、あなたの知らないニッチ過ぎる本まで、ゆるいトークで紹介していく読書系Podcastです。月イチペースで配信しています。★番組の感想、おたよりはTwitterのDMまたはメールフォームよりお送りください。Twitter https://twitter.com/tsum301メールフォーム https://forms.gle/ZY6gwchuepfwGKpy7LISTENhttps://listen.style/p/tsum301?h0ZKJOG6

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積ん読ざんまい

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May 24, 2026

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Episodes

第28回 【別冊積ん読ざんまい1・後編】私がしたいのは冒険じゃない 02.05.2023

※今回よりしばらくは「別冊積ん読ざんまい」として、最近読んだ本買った本気になる本を紹介したり、それ以外のことをゆるーく話していきます。 【今回のハイライト】 ・情熱がなければヤラセ番組は作れない ・埋蔵金に熱狂できたあの頃 ・ウソに対する免疫が下がっている? ・軽い気持ちで南国に行ったら冒険の書が開いてしまった ・私がしたいのは冒険じゃない ・山形のローカル線には冒険の余地がある 【紹介した本】 ・『ヤラセ...

第27回 【別冊積ん読ざんまい1・前編】これを語りて、平地民を戦慄せしめよ 17.04.2023

※今回よりしばらくは「別冊積ん読ざんまい」として、最近読んだ本買った本気になる本を紹介したり、それ以外のことをゆるーく話していきます。 【今回のハイライト】 ・南の島からのおたより、憧れ、妄想 ・すべらない山形ネタ ・即身仏になるために大切なこと ・隣の山伏 ・山形の遠足はほぼサバイバル ★番組の感想、おたよりはTwitterのDM、メッセージフォームよりお送りください。 Twitter  https://twitter.com/tsum301 メール...

第26回 あの頃は猿まわしがいた〜『最後の猿まわし』 23.03.2023

今回は『最後の猿まわし』(馬宏傑 著/永野智子 訳/みすず書房)を紹介しながら、中国各地で興行をする猿まわし達の波乱に満ちた旅路、激変する中国社会、いつの間にかなくなっている仕事について話しています。 【今回のハイライト】 ・猿まわしって何ですか? ・2000年台で2000人以上の猿まわしがいた中国 ・不法乗車しながら旅をする ・近代的で衛生的な街から排除されるもの ・アニキの矜持 ・いつの間にかなくなった路上の商...

第25回 マツタケ目線で世界を見る 〜 『マツタケ 不確定な時代を生きる術』 23.02.2023

今回は『マツタケ 不確定な時代を生きる術』(アナ・チン 著/赤嶺淳 訳/みすず書房)を紹介しながら、産業と経済の移り変わりとマツタケの関係や、アメリカでマツタケ狩りをする人々を巡る世界について、マツタケ目線で話しています。 【今回のハイライト】 ・マツタケが高級食材に登り詰めるまで ・森が廃れた時、マツタケの時代がやってくる ・何もない荒野に蠢く人々とマツタケ ・不安定だからチャンスがある? ・住みよい環境...

第24回 ブック・オブ・ザ・イヤー2022 15.01.2023

今回は2022年に読んだ本の中から印象に残った本について話しています。(いつもよりも長いです) 【マト文庫のベスト本】 ・ヤマもオチもイミもない人生の絶望『かもめ・ワーニャ伯父さん』(チェーホフ/神西清 訳/新潮文庫) ・11人の社会から垣間見るドラマ『女の答えはピッチにある』(キム・ホンビ/小山内園子 訳/白水社) ・あの日、何を食べていましたか?『パンと野いちご』(山崎佳代子/勁草書房) ・爆増するシャーマン、...

第23回 いい夢見ろよ!〜『古代人と夢』『フロイトの燃える少年の夢』 10.12.2022

今回は『古代人と夢』(西郷信綱/平凡社ライブラリー)と『フロイトの燃える少年の夢』(森泉岳土/河出書房新社)を紹介しながら、夢を通してあの世を感じたり、他人の夢を買ったりしていた古代の話や、文学作品に描かれた少し怖くて魅力的な夢など、良い初夢を見るヒントになるかどうか分からないような話をしています。 【今回のハイライト】 ・古代、夢の国は地下にあった ・夢は神からの贈り物 ・他人の夢を買って(盗んで)ビ...

第22回 酒を巡る冒険と自己啓発 〜『しらふで生きる』『イスラム飲酒紀行』 04.11.2022

今回は『しらふで生きる』(町田康/幻冬舎文庫)と『イスラム飲酒紀行』(高野秀行/講談社文庫)を紹介しながら、大酒飲みが酒を止めるに至る過程で辿り着いた人生の真理(?)や、イスラム圏の飲酒事情、2人の飲んだくれエピソードなどを話しています。 【今回のハイライト】 ・町田康、酒止めたってよ ・人生は本来、そんなに楽しくない ・コロナ禍で飲酒事情が2極化している? ・酒を禁じられた国で酒を探しさまよう ・お祈り...

第21回 雑談ざんまい 〜 パンクス賢治とバンドクラッシャー太宰、他 04.10.2022

今回はひたすら雑談しています。配信から1周年、聴いてくださっているリスナーの皆様、ありがとうございます! 【今回のハイライト】 ・あっという間に1周年 ・開拓すべきはビジネス書と恋愛指南本 ・子どもの頃に読んだ本と癖(へき)の芽生え ・ビジュアル系の思い出、野ばら先生とロリータの時代 ・古本屋を訪ねて旅をする ・マト文庫の野望 など 【参考】 『フランドン農学校の豚』(宮沢賢治 文・nakaban 絵/ミキハウス)...

第20回 忍耐力と想像力が試される 〜『サメ映画大全』 01.09.2022

今回は『サメ映画大全』(知的風ハット/左右社)を紹介しながら、サメ映画の金字塔『JAWS』や、近年増え続けるトンデモサメ映画について、サメ映画をほぼ観ていない2人があれやこれやお話しています。 【今回のハイライト】 ・サメ映画の金字塔『JAWS』 ・優しい世界を求めると、サメ映画はトンデモ化する ・竜巻の中から、雪山から、便器から、ヤツらは襲いかかってくる! ・サメ映画ポスターから見る映画と社会の変化 ・『JAWS...

第19回 スイカが翼をさずけてくれる ~『人間にとってスイカとは何か』 30.07.2022

今回は『人間にとってスイカとは何か』(池内和信/臨川書店)を紹介しながら、アフリカの砂漠地帯で生活を営む狩猟採集民と野生スイカの関係、仕事とお金とやりがい、アフリカ的生き方、環境が人の行動に与える影響、等について話しています。 【今回のハイライト】 ・スイカを中心にまわる生活 ・砂漠のスーパーヒーロー ・人との距離感 ・生活を補償されても幸せにはなれない? ・色んなチャンネルを持つ ・砂漠でステイホーム...

第18回 棘の間に砂漠を夢見る ~『シャボテン幻想』『龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン』 25.06.2022

今回は龍膽寺雄の『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)、『龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン』(平凡社STANDARD BOOKS)を紹介しながら、シャボテンに魅せられた作家の味わい深いシャボテンエッセイや、世の中が緊迫している時に役に立たない趣味をやり続けること、などについてお話ししています。 【今回のハイライト】 ・シャボテンに魅せられた人生 ・棘の間から砂漠を夢見る ・不思議で合理的なシャボテンの生態 ・庭仕事...

第17回 敵ではない、仲間だ ~『ノモレ』 15.05.2022

今回は『ノモレ』(国分拓 著/新潮社)を紹介しながら、アマゾンの森の奥に住む先住民「イゾラド」と言い伝えを信じ彼らを探す青年の邂逅や、森の奥まで入り込む文明社会の波がイゾラドに及ぼす影響について、いつになく真面目に話しています。 【今回のハイライト】 ・森から現れる未知の人々「イゾラド」 ・イネ族の不思議な言い伝え ・「敵ではない、ノモレ(仲間)だ」 ・イゾラド家族との出会い ・文明社会に飲み込まれるイゾ...

第16回 熊出没注意!~『羆嵐』『人を襲うクマ』 26.04.2022

今回は『羆嵐』(吉村昭 著/新潮文庫)と『人を襲うクマ』(羽根田治 著/ヤマケイ文庫)を紹介しながら、実際に起きた熊襲撃事件や、熊に出会った時の対処方法、山の暮らしについてお話ししています。 【今回のハイライト】 ・ホラー小説より恐ろしい『羆風』 ・闇に満ちる羆の気配 ・羆との闘いに二発目はない ・人間に出会うのは、熊にとっても災難 ・熊よけスプレーの使用方法が無理ゲー過ぎる ・殺処分の前に考えるべきこと ・...

第15回 表紙が強い料理本〜『スヌープ・ドッグのお料理教室』 02.04.2022

今回は『スヌープ・ドッグのお料理教室』(スヌープ・ドッグ 著/KANA 訳/晶文社)を紹介しながら、HIPHOP界のレジェンドが繰り出すカロリー高めな料理や、料理することのアレコレをお話ししています。 【今回のハイライト】 ・表紙が強い料理本 ・謎の食材を求めて ・アメリカの換気扇事情 ・ポテトチップスは調味料 ・作ってみたけどコレジャナイ ・ハイカロリーと奴隷制時代 ・食に対する執着 【参考】 ・晶文社ポッドキャスト...

第14回 すばらしきゆる人文研究〜『ゆるレポ』『すばらしきアカデミックワールド』 19.03.2022

今回は『ゆるレポ』『すばらしきアカデミックワールド』の中から、バ美肉おじさん、夢を追うバンドマン、空耳実験、チョコレートとノーベル賞受賞の関係についての研究レポートや論文を紹介しながら、ゆるくて奥深い人文系研究の世界を楽しみます。 【1冊目】『ゆるレポ ―卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究』(岡本健、松井広志、松本健太郎 編/人文書院) ・「バ美肉」とは何か ―バ...

第13回 積ん読コレクション2022春 25.02.2022

今回は、マト文庫とカジワラ珈琲さんが積みに積みまくった積ん読の山から、今年こそ読みたい本を紹介しています。 【今回のハイライト】 ・あの有斐閣からまさかのBL本?!『BLの教科書』(堀あきこ、守如子 編/有斐閣) ・体力が試される韓国現代小説『彼女の名前は』(チョ・ナムジュ 著/小山内直子、すんみ 訳/筑摩書房) ・圧倒的存在感(物理)『東京の生活史』(岸政彦 編/筑摩書房) ・生物系が楽しい岩波科学ライブラリー...

第12回 白い闇をさ迷う〜 雪山遭難ドキュメント特集 12.02.2022

今回は、羽根田治氏の山岳遭難ドキュメントを中心に雪山遭難本を紹介しつつ、雪山遭難で生き残る条件、ビジネスと山岳遭難の共通点、山形の過酷な冬についてお話しています。 【今回のハイライト】 ・雪山遭難で生き残るための条件 ・「自分だけは大丈夫」 ・雪山よりも怖いロシア ・奇跡の生還に導く人 ・平地でも遭難しかねない冬の山形 ・山岳遭難とビジネスの共通点 【紹介した本】 『ドキュメント気象遭難』『ドキュメント道...

第11回 ブック・オブ・ザ・イヤー2021 17.01.2022

今回は2021年に読んだ数々の本の中から、特に印象深かった本について熱く語っています。(いつもより長めでお送りします) 【マト文庫のベスト本】 ・路上にあるのは希望か、それとも…『ノマド 漂流する高齢労働者たち』(ジェシカ・ブルーダー 著/春秋社) ・元ギャングたちのパパ会『プロジェクト・ファザーフッド アメリカで最も凶悪な街で父になるということ』(ジョルジャ・リープ 著/晶文社) ・全編パンチラインだらけ『ヒ...

第10回 本当でない物語などない〜『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』 24.12.2021

今回は『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』(ポール・オースター 著/柴田元幸 訳/タダジュン 絵/スイッチパブリッシング)を紹介しながら、ありそうな話にはオチがないことや、クリスマスの思い出などをお話ししています。 【今回のハイライト】 ・見知らぬ者同士で楽しくクリスマスを過ごすゲーム ・現在地を見失しないがちなオースター作品 ・現実にはオチがない ・余韻を楽しむ贈り物 ・嘘とタバコが人を繋ぐ映画『SMOK...

第9回 地の果てのメリークリスマス〜『死の家の記録』 20.12.2021

今回は『死の家の記録』(ドストエフスキー 著/望月哲男 訳/光文社古典新訳文庫)から「キリスト降誕祭」「芝居」の章を紹介しながら、ロシアの刑務所でのクリスマスの様子や、ロシアのクリスマス文化についてお話ししています。 【今回のハイライト】 ・2021年はドストエフスキー生誕200周年でした ・死刑執行寸前からのシベリア流刑 ・クリスマスイブは大忙し ・贈り物を通して世界の全てと繋がっているのを実感する ・野生の芸...

第8回 スクリーンはまぶたの裏に〜 『蜘蛛女のキス』 14.12.2021

今回は『蜘蛛女のキス』(マヌエル・プイグ 著/野谷文昭 訳/集英社文庫)を紹介しながら、誰かと映画を観た後揉めるのは何故なのかや、小説を映画化することの難しさについて、眠れない夜に聴くのに丁度良いテンションでお話ししています。 【今回のハイライト】 ・映画監督になりたかった小説家が書いた、「読む映画」 ・その優しさは演技なのか本心なのか ・同じものを見ているとは限らない ・『日曜洋画劇場』と淀川さんの解説...

第7回 暮らしたいように暮せばいい〜『女ふたり、暮らしています。』 27.11.2021

今回は『女ふたり、暮らしています。』(キム・ハナ、ファン・ソヌ 著/清水知佐子 訳/CCCメディアハウス)を紹介しながら、誰かと暮らすことや、家族のあり方について(何故かアフリカ社会にまで及びながら)お話ししています。 【今回のハイライト】 ・韓国エッセイなのに明るい…! ・家族でもなく、恋人でもないけど、一緒に暮らしてみる ・10年前にはなかった賃貸情報の検索ワード ・「親孝行」をしなくても良い関係 ・一方、ア...

第6回 汝を愛し、汝を憎む〜『津軽』 10.11.2021

今回は太陽さんをお相手に、『津軽』(太宰治)を紹介しながら、何もないと言いつつも思うことは沢山ある(あり過ぎる)田舎についてお話ししています。  【おことわり】 途中、太宰が津軽を歩いた旅程を話していますが、地名や順番に誤りがあります。正しくは、青森→蟹田→三厩→竜飛→金木→五所川原→木造→深浦→鰺ヶ沢です。  【今回のハイライト】  ・故郷とは、汝を愛し汝を憎む  ・疾風怒濤の歓待  ・実...

第5回 山ドキュ、何観た?~山形国際ドキュメンタリー映画祭を語る 23.10.2021

 今回は10/7~10/14にオンラインで開催された、山形国際ドキュメンタリー映画祭(山ドキュ)について、マト文庫とカジワラ珈琲さんが観た作品や、これまで山ドキュで観た作品についてお話ししています。 【山形国際ドキュメンタリー映画とは】 ・コロナも台風も、山ドキュを止めることは出来ない ・台風直撃でも押し寄せる、クレイジーで熱心な観客たち ・長大なドキュメンタリーを観るコツ ・ドキュメンタリー映画には終わりがな...

第4回 廊下の雑談に心は宿る〜『心はどこへ消えた?』 27.09.2021

今回は『心はどこへ消えた?』(東畑開人/文藝春秋)を紹介しながら、Twitterで個人的な悩み事を見なくなったのは何故か、ライブとオンラインの良し悪し、無駄な物に触れる効用について、会議後の立ち話のような雰囲気でお送りします。 番組の感想、おたよりはTwitterのDMまたはメールにてお送りください。 Twitter https://twitter.com/tsum301 メール tsum301@gmail.com BGM Snow Music https://sn6wmusic.com/

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