AIR-G’エフエム北海道

世界のあこがれ~北海道ブランド~

Science JA ↓ 269 episodes

北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。 北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「hb@air-g.co.jp」

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Jul 12, 2026

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Episodes

ナンバンエビとボタンエビ(前編) 13.03.2022

日本では多くの種類の海老が食用とされていますが、北海道のエビは大ぶりで甘みが強いのが特徴。中でもナンバンエビ(アマエビ)・ボタンエビ・ホッカイシマエビが有名です。海老の本来の美味しさを楽しむためには、それぞれの種類の海老について旬の時期や適した調理法について知っておくことがポイントです。今回は、株式会社ノースコープぎょれんの石坂英文さんに、北海道の「ナンバンエビとボタンエビ」についてお話を伺いまし...

雪氷冷熱エネルギー(後編) 06.03.2022

化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生...

雪氷冷熱エネルギー(前編) 27.02.2022

化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生...

サロマ湖のアイスブーム(後編) 20.02.2022

オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブー...

サロマ湖のアイスブーム(前編) 13.02.2022

オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブー...

小樽雪明かりの路(後編) 06.02.2022

「小樽ゆきあかりの路」は、2020年の来場者が31万人、過去最高だった2008年には575000人もの人が訪れ、まさに冬の北海道を代表するイベントになりました。2006年には一般財団法人地域活性化センター主催の「第10回ふるさとイベント大賞」で大賞(内閣総理大臣賞)を、2018年には国土交通省主催「平成30年度手づくり郷土賞」でグランプリ(同賞の受賞は北海道初)を受賞しています。今回は、小樽観光協会事業推進マネージャーの永岡...

小樽雪明かりの路(前編) 31.01.2022

「小樽ゆきあかりの路」は、2020年の来場者が31万人、過去最高だった2008年には575000人もの人が訪れ、まさに冬の北海道を代表するイベントになりました。2006年には一般財団法人地域活性化センター主催の「第10回ふるさとイベント大賞」で大賞(内閣総理大臣賞)を、2018年には国土交通省主催「平成30年度手づくり郷土賞」でグランプリ(同賞の受賞は北海道初)を受賞しています。今回は、小樽観光協会事業推進マネージャーの永岡...

オジロワシとオオワシ(後編) 23.01.2022

精かんな顔立ちと力強さで、ワシは鳥の王者とされています。ワシたちの中でもオジロワシとオオワシは世界最大級の大きさを誇っており、海洋生態系の頂点に位置するともいわれています。オジロワシは北海道北部や東部で繁殖していますが、渡り鳥として冬、主に北日本に渡来し、本州に南下してくるものも確認されています。オオワシは、カムチャッカ半島やサハリン北部などで繁殖し、冬の道東、ことに知床に集団でやってきます。そし...

オジロワシとオオワシ(前編) 16.01.2022

精かんな顔立ちと力強さで、ワシは鳥の王者とされています。ワシたちの中でもオジロワシとオオワシは世界最大級の大きさを誇っており、海洋生態系の頂点に位置するともいわれています。オジロワシは北海道北部や東部で繁殖していますが、渡り鳥として冬、主に北日本に渡来し、本州に南下してくるものも確認されています。オオワシは、カムチャッカ半島やサハリン北部などで繁殖し、冬の道東、ことに知床に集団でやってきます。そし...

小豆(後編) 09.01.2022

ブランドとして定着している北海道産小豆の2020年生産量は48,600t、国内シェア93.6% を占め、北海道が断然トップを走り続けています。天候と土壌が適した十勝地方を中心に、 地域を挙げて産地のブランド化を目指しているオホーツク地方など、ほぼ全道で小豆が生 産されていますが、中でも生産量が多いのは、十勝、上川、後志、網走などです。今回は、「あずき博士」と呼ばれる名寄市立大学 教授の加藤淳さんに「小豆」について伺...

小豆(前編) 02.01.2022

ブランドとして定着している北海道産小豆の2020年生産量は48,600t、国内シェア93.6% を占め、北海道が断然トップを走り続けています。天候と土壌が適した十勝地方を中心に、 地域を挙げて産地のブランド化を目指しているオホーツク地方など、ほぼ全道で小豆が生 産されていますが、中でも生産量が多いのは、十勝、上川、後志、網走などです。今回は、「あずき博士」と呼ばれる名寄市立大学 教授の加藤淳さんに「小豆」について伺...

三平汁と石狩鍋(後編) 26.12.2021

北海道を代表する鍋料理といえば「三平汁」と「石狩鍋」です。三平汁とは、昆布だしの中に塩サケ、タラ、ニシン、ホッケなどの魚の他、ジャガイモと根菜類を入れて煮込んだ塩汁のことです。一方、石狩鍋は、サケの身やアラと一緒にタマネギ、キャベツなどを入れて味噌で煮込み、味付けをした鍋です。三平汁と石狩鍋が大きく違うポイントはどちらにも欠かせないサケです。三平汁は味付けとしてサケの塩漬けを使いますが、石狩鍋は生...

三平汁と石狩鍋(前編) 19.12.2021

北海道を代表する鍋料理といえば「三平汁」と「石狩鍋」です。三平汁とは、昆布だしの中に塩サケ、タラ、ニシン、ホッケなどの魚の他、ジャガイモと根菜類を入れて煮込んだ塩汁のことです。一方、石狩鍋は、サケの身やアラと一緒にタマネギ、キャベツなどを入れて味噌で煮込み、味付けをした鍋です。三平汁と石狩鍋が大きく違うポイントはどちらにも欠かせないサケです。三平汁は味付けとしてサケの塩漬けを使いますが、石狩鍋は生...

モール温泉(後編) 13.12.2021

北海道遺産にも選定されているモール温泉は、泥炭を通して湧き出す世界的にも珍しい温泉です。独特の茶褐色のお湯が特徴で、「モール」とはドイツ語の「moor」、「泥炭」「亜炭」を意味しています。北海道の十勝川温泉がその代表地ですが、他に道東や道北、石狩平野などにも湧き出しています。ツルツルとした独特の感触があり、入浴後は肌がスベスベするなど「天然の化粧水」ともいわれ、別名「美人の湯」とも呼ばれています。今回は...

モール温泉(前編) 06.12.2021

北海道遺産にも選定されているモール温泉は、泥炭を通して湧き出す世界的にも珍しい温泉です。独特の茶褐色のお湯が特徴で、「モール」とはドイツ語の「moor」、「泥炭」「亜炭」を意味しています。北海道の十勝川温泉がその代表地ですが、他に道東や道北、石狩平野などにも湧き出しています。ツルツルとした独特の感触があり、入浴後は肌がスベスベするなど「天然の化粧水」ともいわれ、別名「美人の湯」とも呼ばれています。今回は...

黒曜石(後編) 29.11.2021

「黒曜石」 は、北海道では「十勝石」とも呼ばれています。主な原産地は北海道のほか、佐賀や大分、長崎、熊本などの九州地区、長野、伊豆などにもありますが、日本一の原産地はなんといっても北海道です。その北海道内でも産地があり、遠軽町白滝、上士幌町の十勝三股をはじめとする十勝北部、置戸町、 赤井川村が黒曜石の四大産地といわれています。中でも、遠軽町白滝は国内最大の黒曜石産地で、 高品質な黒曜石がたくさん見ら...

黒曜石(前編) 22.11.2021

「黒曜石」 は、北海道では「十勝石」とも呼ばれています。主な原産地は北海道のほか、佐賀や大分、長崎、熊本などの九州地区、長野、伊豆などにもありますが、日本一の原産地はなんといっても北海道です。その北海道内でも産地があり、遠軽町白滝、上士幌町の十勝三股をはじめとする十勝北部、置戸町、 赤井川村が黒曜石の四大産地といわれています。中でも、遠軽町白滝は国内最大の黒曜石産地で、 高品質な黒曜石がたくさん見ら...

新千歳空港国際アニメーション映画祭(後編) 15.11.2021

「新千歳空港国際アニメーション映画祭」は、新千歳空港ターミナルビルを会場とした、アニメーション専門の国際映画祭で、2014年からスタートしました。アニメーションを世界の共通文化と位置づけ、世界中のアニメ作品を一堂に集めて 3つのスクリーンを有する映画館「新千歳シアター」とホテル、温泉などの空港内の施設をフルに活用し、発信する、世界初の空港内映画祭です。今回は、実行委員会チーフ・ディレクターの小野朋子さん...

新千歳空港国際アニメーション映画祭(前編) 08.11.2021

「新千歳空港国際アニメーション映画祭」は、新千歳空港ターミナルビルを会場とした、アニメーション専門の国際映画祭で、2014年からスタートしました。アニメーションを世界の共通文化と位置づけ、世界中のアニメ作品を一堂に集めて 3つのスクリーンを有する映画館「新千歳シアター」とホテル、温泉などの空港内の施設をフルに活用し、発信する、世界初の空港内映画祭です。今回は、実行委員会チーフ・ディレクターの小野朋子さん...

北海道型ワーケーション(後編) 04.10.2021

ワーケーションとは、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語で、普段の職場を離れ、観光地やリゾート地などで休暇を楽しみながら、テレワークなどで仕事もする新しい「働き方」、「休み方」です。国は、働き方改革の一環及び混雑回避の手段としてテレワークやフレックスタイム、ワーケーションなど多様な働き方を奨励しており、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や災害などのリスクマネジメントの観点...

北海道型ワーケーション(前編) 27.09.2021

ワーケーションとは、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語で、普段の職場を離れ、観光地やリゾート地などで休暇を楽しみながら、テレワークなどで仕事もする新しい「働き方」、「休み方」です。国は、働き方改革の一環及び混雑回避の手段としてテレワークやフレックスタイム、ワーケーションなど多様な働き方を奨励しており、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や災害などのリスクマネジメントの観点...

北海道のアドベンチャートラベル(後編) 20.09.2021

アドベンチャートラベル(AT)とは、自然の中でのアクティビティや異文化体験を通じて、地域の人々と双方向で触れあい、楽しみながらその土地の自然と文化をより深く知ることで、自分の内面が変わっていくような旅行のスタイルです。北米を中心とした欧米圏で発達したツーリズムの一つで、市場規模は70 兆円を超えるといわれていますが、北海道のAT は『四方よし』(「観光客よし」「観光事業者よし」「地域よし」「環境よし」)を理...

北海道のアドベンチャートラベル(前編) 13.09.2021

アドベンチャートラベル(AT)とは、自然の中でのアクティビティや異文化体験を通じて、地域の人々と双方向で触れあい、楽しみながらその土地の自然と文化をより深く知ることで、自分の内面が変わっていくような旅行のスタイルです。北米を中心とした欧米圏で発達したツーリズムの一つで、市場規模は70 兆円を超えるといわれていますが、北海道のAT は『四方よし』(「観光客よし」「観光事業者よし」「地域よし」「環境よし」)を理...

池田町の十勝ワイン(後編) 06.09.2021

一村一品、産業おこしの先駆けとして、1970 年代から注目を浴びていた十勝ワインは、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で製造しているワインの総称で、池田町の顔でもあります。池田町のブドウから造られるワインは、北国特有の力強い酸味を持った熟成タイプのワイ ンです。池田町でワインづくりを始めてから、既に半世紀。地域の資源を生かし、守り、育て、観光産業として成り立たせてきた歴史を持つ貴重な北海道ブランドです。今回は...

池田町の十勝ワイン(前編) 30.08.2021

一村一品、産業おこしの先駆けとして、1970 年代から注目を浴びていた十勝ワインは、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で製造しているワインの総称で、池田町の顔でもあります。池田町のブドウから造られるワインは、北国特有の力強い酸味を持った熟成タイプのワイ ンです。池田町でワインづくりを始めてから、既に半世紀。地域の資源を生かし、守り、育て、観光産業として成り立たせてきた歴史を持つ貴重な北海道ブランドです。今回は...

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