まお

聞き流す歴史チャンネル/Podcast

History JA ↓ 398 episodes

【聞き流す歴史チャンネルとは?】元高校社会科教師が、ゆったり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“ながら聴き”に最適です。現在は現代史を毎日16:00に放送しています。・日本史編:2022/12/5〜2023/4/5・世界史編:2023/4/11〜2026/01/28・現代史編:2026/01/30〜現在【各種URL】■全てがまとまってるURLhttps://potofu.me/kiku-rekishi■Spotifyhttps://x.gd/oE6NY■AmazonMusichttps://x.gd/h0HoC■ApplePodcasthttps://x.gd/304gR■Voicyhttps://r.voicy.jp/poKMZ73lmNQ■YouTubehttps://x.gd/lgBWs■X(旧Twitter)https://x.com/kiku_rekishi【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で...

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Jul 11, 2026

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Episodes

核兵器史⑤〜「核なき世界」と批准できない大国〜【現代史】#395 11.07.2026

もしあなたが—— 『世界から核兵器をなくしましょう』 という条約を作ったとします。 ところが、その条約に一番入ってほしい国ほど、 誰一国として署名しない。 しかも、 『核なき世界を目指す』と言っている国まで参加しないのです。 では、何のための条約なのでしょうか。 今回は、 『核兵器をなくしたい。でも、なくせない。』 その矛盾が最もよく表れた、 核兵器禁止条約と世界の現実を見ていきます。 【参考書籍】※この配信は...

核兵器史④〜人類が核廃絶できない理由〜【現代史】#394 10.07.2026

もしあなたが—— 『世界中の核兵器を禁止しましょう』 という条約ができたと聞いたら、 『これで核兵器はなくなるかもしれない』と思いませんか? ところが現実は、まったく逆でした。 条約が採択された直後、 核を持つ国々は誰一国として賛成せず、 さらに新しい核兵器の開発まで始めたのです。 なぜ、人類は『核をなくそう』と決めても、 核を手放せないのでしょうか? 今回は、その理由を追っていきます。 【参考書籍】※この配信...

核兵器史③核は削減され、そして拡散した〜【現代史】#393 09.07.2026

もしあなたが—— 世界中の核兵器が半分以下に減ったと聞いたら、『もう安心だ』と思いますか? 実は、その時代こそ—— 核兵器は『大国だけの問題』ではなくなっていきました。 数は減った。 でも、持つ国は増えた。 管理は難しくなった。 そして、国家だけでなく、テロ組織に渡る可能性まで語られるようになったのです。 なぜ人類は、核を減らすことには成功しても、『核の脅威』そのものをなくすことはできなかったのでしょうか。...

核兵器史②〜際限のない核軍拡競争が始まった〜【現代史】#392 08.07.2026

もしあなたが—— 世界でたった1発しか存在しない最強の兵器を持っていたとします。 すると国際社会は、 『危険だから、みんなで管理しましょう』 と提案しました。 ところが、その話し合いは失敗。 その結果、世界は"核兵器を減らす競争"ではなく、 "より多く持つ競争"を始めてしまいます。 最終的に世界には—— 7万発以上もの核兵器が存在する時代がやってきました。 なぜ人類は、最初のチャンスを逃してしまったのでしょうか。 【...

核兵器史①〜開発成功から原爆投下まで〜【現代史】#391 07.07.2026

もしあなたが—— 世界を一瞬で変えてしまうほどの兵器を手に入れたとします。 しかも、その兵器を使わなくても、 戦争には勝てると分かっている。 それでも、あなたはその兵器を使いますか? 1945年8月。 アメリカは広島、そして長崎に原子爆弾を投下しました。 学校では、 『戦争を早く終わらせるためだった』 と学ぶことが多いかもしれません。 ですが実は—— 当時の日本はすでに敗戦寸前でした。 では、なぜ原爆は投下されたので...

ポピュリズム史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#390 06.07.2026

今回はポピュリズム史の振り返り! そして後半は“もっちゅりん”購入秘話、そして最近実践し始めた“健康”についてです! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤し...

ポピュリズム史③〜ヨーロッパでポピュリズムが止まらない〜【現代史】#389 05.07.2026

「もしあなたの国で——“極端すぎる”と言われていた政党が、気づけば議会の最大野党になっていたら、どう思いますか?」 2017年のドイツで起きたのは、まさにそれでした。 しかも同じ時期、フランスではルペンが大統領決選投票へ進出。 イタリアでは“五つ星運動”が第一党。 オランダ、オーストリア、スウェーデン、チェコ、ハンガリー——ヨーロッパ各地で、かつて“周辺”だったポピュリズム政党が、次々と“中心”へ入り込んでいったので...

ポピュリズム史②〜かつては極右だったポピュリズム政党〜【現代史】#388 04.07.2026

もしあなたが—— ある政党を『危険すぎる』と思って避けていたのに、 数十年後、その政党が『民主主義を守る』と訴え始めたらどう思いますか? しかも、その結果—— かつては見向きもされなかった政党が、何百万人もの支持を集めるようになりました。 実は現在、ヨーロッパで勢力を拡大している多くのポピュリズム政党は、 もともと『極右政党』と呼ばれていた政党から生まれています。 今日は、極右政党がなぜ姿を変え、多くの人々...

ポピュリズム史①〜ポピュリズムが台頭する条件とは〜【現代史】#387 03.07.2026

もしあなたが—— 毎月の給料は上がらない。 物価だけがどんどん上がる。 政治家は口ばかりで、何も変わらない。 そんな毎日が何年も続いたら、 『今までとは違う人に任せてみよう』 そう思いませんか? 実は—— 歴史の中でポピュリズムが力を持つのは、決まってこういう時なんです。 そして、その先には国を立て直した英雄もいれば、 国を破滅へ導いた指導者もいました。 今回は、 『ポピュリズム史①〜ポピュリズムが台頭する条件と...

社会主義史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#386 02.07.2026

今回は社会主義史の振り返り! そして後半は最近流行りの“もっちゅりん”、あとはコメント返しです! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“なが...

社会主義史③〜ソ連と東側の崩壊〜【現代史】#385 01.07.2026

「もしあなたが—— 『この国を立て直そう』と思って始めた改革が、 数年後、その国そのものを消滅させてしまったとしたら?」 1985年。 ソ連に現れた一人の指導者、ゴルバチョフ。 彼が目指したのは社会主義を壊すことではありませんでした。 むしろ——"社会主義を救うこと"でした。 しかし、その改革はベルリンの壁を崩し、 東欧を変え、 そして世界最大の社会主義国家・ソ連までも消し去ることになります。 【参考書籍】※この配信...

【雑談】顔出しの予定について!?#雑談系ポッドキャストの日 30.06.2026

本日雑談回!! 『しゃべり足りない部』のまいこうさん主催の「雑談系ポッドキャストの日」に参加をさせていただきました! 約1時間、ゆるっとした雑談をお届けです◎ 【TOPIC】 ・声、激ヤバ ・毎日放送のキツさ ・まおのスマホ買換観 ・フォロワー10000人達成したら? ・マイナスコメント怖い ・顔出しする!? 等々 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る...

社会主義史②〜行き詰る計画経済〜【現代史】#384 24.06.2026

もしあなたが—— スーパーに行ったら、 棚には同じ商品しか並んでいない。 車を注文したら、 届くのは10年後。 冷蔵庫が壊れても、 修理部品が来るのはいつになるか分からない。 そんな国が—— 宇宙には人工衛星を飛ばしていたとしたら、 信じられるでしょうか? 社会主義の計画経済は、 国家の力で驚異的な工業化を実現しました。 しかしその成功の裏で、 誰にも止められない“ある欠陥”が静かに膨らんでいたのです。 【参考書籍】※...

社会主義史①〜“平等”から“独裁”へ〜【現代史】#383 23.06.2026

もしあなたが—— 毎日16時間働いても貧しいまま。 一方で、工場の持ち主だけがどんどん豊かになっていく。 そんな社会を変えるために現れた思想が、 『みんなで財産を共有しよう』 という社会主義でした。 ところが、その理想を掲げた国々は—— なぜか最後には、 “誰も政府を批判できない国” へと変わっていったのです。 今日は、 『平等を目指した思想が、なぜ独裁を生んだのか』 その始まりを見ていきましょう。 【参考書籍】※この...

中南米史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#382 22.06.2026

今回は中南米史の振り返り! そして後半は最近僕の周りでラッシュを感じる“結婚”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど...

中南米史③〜現在も確立されない経済政策〜【現代史】#381 21.06.2026

もしあなたが国のリーダーだとして—— 『市場を開けば国民が苦しむ』 『市場を閉じれば経済が止まる』 そんな“どちらを選んでも誰かが不幸になる選択”を迫られたらどうしますか? 1990年代以降の中南米は、まさにその状態でした。 IMFの勧める新自由主義を受け入れれば格差が広がる。 しかし拒否すれば、経済が立ち行かなくなる。 右へ進んでも不満。 左へ進んでも失敗。 なぜ中南米は、今なお『正解の経済政策』を見つけられないの...

中南米史②〜アメリカによって24ヶ国もの政府が転覆させられた〜【現代史】#380 20.06.2026

もしあなたの国で—— 国民が選挙で選んだリーダーが、 外国の意向に逆らったという理由だけで倒されたとしたら? しかも、それが一度ではありません。 二度でもありません。 40年あまりの間に—— 24もの政府が転覆させられたという研究報告があります。 独裁国家の話ではありません。 世界最大の民主主義国家を自任するアメリカが、 中南米で行ったとされる介入の歴史です。 なぜアメリカは、 これほどまでに中南米へ介入したのでし...

中南米史①〜アメリカの“裏庭”と呼ばれた〜【現代史】#379 19.06.2026

もしあなたの家の庭で—— 隣人が勝手に道を作り始めたら、どう思いますか? しかもその隣人は、 『ここは君の家だけど、安全のためだから』 と言いながら、 庭の一角を囲い、 警備員を置き、 好きな時に出入りできる権利まで手に入れてしまう。 そんなことが、本当に国と国の間で起きました。 19世紀から20世紀初頭—— アメリカは中南米を“裏庭”と呼び始めます。 今日は、 なぜアメリカが中南米を自分の庭のように扱うようになったの...

高校生のお兄ちゃんに大金星!? まおが社会科の沼にハマったキッカケ【#教育系ポッドキャストの日】#378 18.06.2026

さて、今回はポッドキャスト番組『デジタル時代の国語教育を語ろう』のカサハラさん主催の企画『#教育系ポッドキャストの日』ということで、様々な教育系番組がひとつのテーマに沿ってエピソードをお届けしています。 今回の共通テーマは**『はじめての学び』**です。 当チャンネルではいつも、世界史や現代史などのトピックを分かりやすく解説していますが、今回は特別編。私まお自身が、人生で『はじめて社会科や歴史の学び』に...

クルド人問題史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#377 17.06.2026

今回はクルド人問題史の振り返り! そして後半は最近気になりだした“美容”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“な...

クルド人問題史③〜貢献しても報われることはなかった〜【現代史】#376 16.06.2026

もしあなたが—— 世界中から“英雄”と呼ばれるほど戦ったのに、 最後に渡されたのが“感謝”だけだったとしたら? 2000年代以降、 クルド人はアメリカと共に戦い、 世界最恐とも言われたISとの戦争でも最前線に立ちました。 多くの国が彼らを称賛しました。 『彼らがいなければISは止められなかった』 そう言われるほどです。 ところが—— いざ彼らが 『では、自分たちの国を持ちたい』 と願った瞬間、 味方だったはずの国々は、 一斉に...

クルド人問題史②〜少数民族としても認められないクルド人〜【現代史】#375 15.06.2026

「もしあなたが—— 生まれた時から、 自分たちの言葉を話してはいけない。 自分たちの民族名を名乗ってはいけない。 そして国から、 『そもそも、あなたたちなんて存在しない』 と言われていたとしたら——?」 20世紀の中東には、 そんな扱いを受けた人々がいました。 それがクルド人です。 彼らは国を持たないだけではありませんでした。 民族として認められることすら、 許されなかったのです。 なぜ各国はそこまで恐れたのか。 そ...

クルド人問題史①〜国家を持たない最大の民族となった〜【現代史】#374 13.06.2026

もしあなたが—— 国のために戦い、 約束を信じて協力し、 あと少しで“自分たちの国”が手に入るところまで来ていたとします。 ところが戦争が終わった瞬間—— 『やっぱりナシで。』 そう言われたら、どう思いますか? 実はそれが、 世界最大の“国家を持たない民族”と呼ばれる クルド人に起きたことでした。 人口は日本よりも多い約3,000万人以上。 それなのに彼らには、 今もなお“自分たちの国”がありません。 【参考書籍】※この配信...

トルコ史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#373 12.06.2026

今回はトルコ史の振り返り! そして後半は実際に体感した“睡眠”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】 元高校社会科教師が、気軽にゆっくり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“ながら聴き”に...

トルコ史③〜現大統領エルドアンの登場〜【現代史】#372 11.06.2026

「もしあなたが—— “軍よりも強い政治家”を作ろうとした結果、 その政治家が“誰にも止められない存在”になってしまったら?」 かつてのトルコでは、 選挙で選ばれた政治家よりも軍の力が強いと言われていました。 しかし2003年。 一人の政治家が現れます。 その名は、エルドアン。 彼は経済を立て直し、 国民的人気を手に入れ、 そして軍の影響力を弱めていきました。 多くの国民は歓喜しました。 ところが—— その先で待っていたの...

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