粟野友樹,星野良太,Work-Teller

アワノトモキの「読書の時間」

Arts JA ↓ 209 episodes

「働く人と組織の関係性の編み直し」をテーマに独自の視点で選んだ本を紹介する番組です。扱う本は皆さんが知らないものが多くなるかもしれません。20年以上「人と組織の関係性」を見つめてきたぼくの知見から今の時代に必要だと思われる本だけを三部構成でご紹介していきます。【profile】リクルート/リクナビNEXT「転職成功ノウハウ」、リクルートエージェント「転職成功ガイド」識者累計約600本以上の記事を監修https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/profile-tomoki-awano/筑波大学→大学院→人材系企業→フリーランスと20年以上、人と組織の関係性について学習と実践を重ねる。◎注目している分野・無意識的に社会指標に適応しようとする...

Be sure to visit the podcast's website and support the creator: work-teller.com

Author

粟野友樹,星野良太,Work-Teller

Category

Arts

Podcast website

work-teller.com

Latest episode

Oct 26, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android almost 10M downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

ep36-3 「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか」(岩尾俊兵さん)-カイゼン・オープンイノベーション・ティール組織- 17.04.2024

引き続き、読書の時間36冊目は、 慶應義塾大学准教授の岩尾俊兵さんの著書、 「 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増強改訂版『日本”式”経営の逆襲』 」を扱う3話目。 www.amazon.co.jp/dp/4334100910 キーワード2つ目は、 「逆輸入される日本の経営技術」 まず著者は、曖昧模糊とした解釈をされがちな「経営」という言葉を、 3つに分解した理解を提案します。 ・経営成績・・・株式時価総額、売上高、など ・経営学・・・・世...

ep36-2 「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか」(岩尾俊兵さん)-デフレとインフレ・時代のメカニズム・カネで人材を釣る- 09.04.2024

読書の時間36冊目は、慶應義塾大学准教授の岩尾俊兵さんの著書、「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増強改訂版『日本”式”経営の逆襲』」です。 なお、この36冊目の2話目から放送形態を変更し、 1キーワード=1話、というスタイルになります。 これまではキーワード3つを一気に1話分として放送していたので、45分以上の長時間放送回も多数・・・。 これからは、1話15分程度に短縮化されるので、 よりご負担なく、より身近にお...

ep36-1 「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか」(岩尾俊兵さん)-日本式・カネかヒトか・構造改革- 02.04.2024

読書の時間36冊目は、やや趣向を変えてビジネス・経営よりの本をチョイスしました。 「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増強改訂版『日本”式”経営の逆襲』」という、慶應義塾大学准教授の岩尾俊兵さんの著書です。 www.amazon.co.jp/dp/4334100910 1話目は、岩尾俊兵さんの30数年の数奇な人生に少し触れていきます。 幼少期の名門経営者一族としての生活から、中卒自衛官・各種アルバイト生活を経て大検を取得。最終的には東...

ep35-3 「共感という病」(永井陽右さん)-学びの時差・山伏修行と直感・more than language- 26.03.2024

読書の時間35冊目 「共感という病」(永井陽右さん) の3週目は、 本から得た着想を元にフリートークを展開するこぼれ話の回。 永井陽右さんと内田樹さんの対談を勝手な推測にしながら、 学びには、教える側と教わる側の間にある様々な格差があるのではないか。 それは時差だったり、視座の違いだったり。 粟野個人的には、10代・20代のときによく理解できなかった先人のアドバイスの、言わんとすることが40代になってなんとなくわ...

ep35-2 「共感という病」(永井陽右さん)-第三者・同情するなら金をくれ・宇宙兄弟- 19.03.2024

読書の時間35冊目 「共感という病」(永井陽右さん) の2週目は、 3つのキーワードについて対話を重ねていきます。 www.amazon.co.jp/dp/476127560X 1.共感が生む対立・争い テロや紛争の場面、ビジネス、日常生活など、多くのシーンで共感は利用されています。 BML運動然り、共感は大きな力を持つ一方で、同時に敵との埋めがたい壁を作り出す場合もあり、 共感が大きな対立を生む弊害もあるのではないか。 永井陽右さん曰く、「共...

ep35-1 「共感という病」(永井陽右さん)-共感の胡散臭さ・侵される感覚・ストーリー- 05.03.2024

読書の時間の35冊目は、 「共感という病 いきすぎた同調圧力とどう向き合うべきか?」永井陽右さん 。 www.amazon.co.jp/dp/476127560X 永井陽右さんは、国際紛争などの解決を図るNPO法人アクセプトインターナショナルの代表理事。 2021年にはニューズウィーク日本版「世界に貢献する日本人30人」に選出されるなど、注目されている方です。 (なお、同法人の活動は非常に特殊で、例えばテロ組織・構成員の再社会化を支援するという...

ep34-3 「自由が上演される」(渡辺健一郎さん)-分人・可視化・”日本風”- 27.02.2024

「自由が上演される」渡辺健一朗さん の3週目、こぼれ話の回。 その環境や場面、時期に応じた「 分人 」の話や、 ある種の「思い込み」が歴史に残る偉業を成し遂げることにつながるのかも、などの話からスタート。 (なお、歴史に残る偉業といっても、それは勝者側が描いた限定的な歴史でしかなく、敗者や異なる側面から眺めたときの、別の歴史もあるのだと思いつつ) そこから、 可視化・数値化 の(良くも悪くも持つ)威力や、...

ep34-2 「自由が上演される」(渡辺健一郎さん)-情熱・ワークショップ化する社会・”たかが野球”- 20.02.2024

読書の時間34冊目「自由が上演される」渡辺健一朗さんの2週目は、キーワード3つを扱いながら、互いが興味ある教育・ワークショップなどについて議論を重ねていきます。 1.知性を放棄した、意志による教育 ジャック・ランシエール(仏)の「無知な教師」をベースに、「知性ではなく、意志(情熱)による、教師と生徒の格差」が必要であるというお話。 「多くのことを知っている・頭脳明晰」などではなく、 あくまで「何かを学び続け...

ep34-1 「自由が上演される」(渡辺健一郎さん)-演劇教育・自由促進型権力・Ping-Pong Project- 06.02.2024

読書の時間34冊目は、演劇・演劇教育を専門とされる 渡辺健一郎さん が書かれた 「自由が共演される」 です。 群像新人評論賞(2021年、第65回)を受賞の書籍。 「自由」や「教育」という抽象度・難度高いテーマを、哲学・理論と現場知見(演劇ワークショップなど)の両面から見つめ、凝縮した小気味よい論考が展開される、読み応えのある本だと感じました。 なお今回の収録は、公開収録という形で2名ものリスナーに囲まれた”緊張...

ep33-3 「原っぱと遊園地 建築にとってその場の質とは何か」(青木淳さん)-役割・声・アフォーダンス・横みち- 30.01.2024

「原っぱと遊園地」、建築家・青木淳さんの書籍を肴にした、こぼれ話の回。 主題は 「”原っぱ”的な在り方」 を、我々の日常生活における具体的な場面で考えるとどうなのだろうか、という内容。 星野さんと私(粟野)、互いの”原っぱ”的な家族・他者との関係性、生活スタイルから、(内輪の話で恐縮ですが)20~40代、北海道や関西からも参加いただいた神田・横みちオフィス「開設6ヶ月記念」忘年会の話など。 ”原っぱ”的な在り方の...

ep31-2「観光客の哲学 増強版」(東浩紀さん)-裏口から・他人の欲望・誤配/観光/憐れみ- 30.01.2024

「 観光客の哲学 増強版 」( 東浩紀さん )から抽出した 3つのキーワード をもとに対話を深める&偶然の話題の展開を試みる2回目の放送。 キーワード3つと概要はこちらです。 1.裏口から引きずり込む戦略 「Podcastにも、仕事にも必要な概念ではないか?」という、私(粟野)の個人的な課題感から取り上げた言葉になります。 本書の中では、リベラル知識人が発する「他人を大事にしよう」という正論が、世の中的に食傷気味で受け...

ep31-3「観光客の哲学 増強版」(東浩紀さん)-国家と個人の間の”家族”・中間集団・利他・三ちゃんビジネス- 30.01.2024

「 観光客の哲学 増強版 」(東浩紀さん)の3回目は、本の内容を酒の肴にさせていただき、話題を拡散していく「こぼれ話」の回。 東浩紀さんの考える「 家族 」という新しい概念(家族概念の読み直し)から出発。 1.国家と個人のあいだが必要 大きくて遥か遠くにあり概念的な 国家 (ナショナリズムにつながる)と、 個人 の努力や責任を強く求める個人主義(資本主義・グローバリズムや新自由主義につながる)という、2つの両極...

ep32-1「ネガティブ・ケイパビリティで生きるー答えを急がず立ち止まる力」(谷川嘉浩さん、朱喜哲さん、杉谷和哉さん)-二項対立・白黒つけない・生きづらさ- 30.01.2024

近年、耳にすることが増えた「 ネガティブ・ケイパビリティ 」。 17世紀のイギリスの詩人、 ジョン・キーツ の「事実や理由に決して拙速に手を伸ばさず、不確実さ、謎、疑いの中にいることができるときに見いだせる能力」という、兄弟に宛てた手紙の一文がポジティブ・ケイパビリティの起源として引用されます。 現代社会は、学校・ビジネス・生活など全般において ポジティブ・ケイパビリティ (問題解決を早急に行える力)偏重の...

ep32-2「ネガティブ・ケイパビリティで生きるー答えを急がず立ち止まる力」(谷川嘉浩さん、朱喜哲さん、杉谷和哉さん)-「来るべきバカ」 ・イベントとエピソード・「ジブンゴト化」- 30.01.2024

「 ネガティブ・ケイパビリティで生きる ー答えを急がず立ち止まる力」(谷川嘉浩さん、朱喜哲さん、杉谷和哉さん)を読み、3つのキーワードをベースに話題を展開していく、2回目の放送。 1.ネガティブ・ケイパビリティと「来るべきバカ」   哲学者・ 千葉雅也さん の書籍「 勉強の哲学 来るべきバカのために 増強版 」と繋げながら、対話をスタート。 「既存のノリ」にノレなくなったとき。 それは学生が就職したときに体感す...

ep32-3「ネガティブ・ケイパビリティで生きるー答えを急がず立ち止まる力」(谷川嘉浩さん、朱喜哲さん、杉谷和哉さん)-ファシリテーション/ワークショップ/コーチングが抱える危うさ- 30.01.2024

「 ネガティブ・ケイパビリティ 」から派生させた、こぼれ話の回。 今回は、粟野の2つの疑問・憤りに関して、星野さんに教わりながら話は展開しました。 1.ファシリテーションやワークショップが安易に使用される問題 「ネガティブ・ケイパビリティで生きるー答えを急がず立ち止まる力」の中でも取り上げられている、各界のファシリテーションの専門家が書いた「ファシリテーションとはなにか」という本にあるファシリテーションへ...

ep33-2 「原っぱと遊園地 建築にとってその場の質とは何か」(青木淳さん)-オーバードライブ・未目的・自分にする- 23.01.2024

「原っぱと遊園地」、建築家・青木淳さんの書籍から3つのキーワードで話を展開していく2話目。 1.解脱して初めて出会える原っぱ 青木淳さんは書籍の中で、原っぱとは「宅地として完成する一歩手前で、その意図が見えなくなってしまった空間である。」 と語られています。ドラえもんに出てくる、土管がある原っぱ。 「遊園地」的に予め決められた遊び方や楽しみ、目的が設定されているのではなく、ともかくそこへ行って、何をするか...

ep33-1 「原っぱと遊園地 建築にとってその場の質とは何か」(青木淳さん)-建築・師匠と弟子・2つの顔・昭和ならではの味わい- 18.01.2024

2024年1月1日に発生した能登半島地震。 被害に遭われた方々、生命を落とされた方々に心からお悔やみ申し上げます。 私(粟野)の長男も石川県の高校に在籍している関係から、直接ではないものの被害状況や地震の影響を感じております。 現時点(2024年1月時点)では、できることは寄付だけかもしれませんが、1日も早く以前の日常が戻ることを強く願っています。 ※収録:2023年12月末 ==================== 読書の時間33冊目は、「...

ep31-1「観光客の哲学 増強版」(東浩紀さん)-訂正可能性・偶然性/無責任性/曖昧性・人間っぽさ- 13.11.2023

「アワノトモキの読書の時間」 31冊目は、批評家・作家・哲学者・経営者という多様な側面を持つ、 東浩紀さん の著作 「観光客の哲学 増強版」 。 東浩紀さんについては、出版社・人文系のトークイベントなどを多数主催されている「ゲンロン」の創業者としてご存じの方も多いかもしれません。 1回目の序盤は、今回扱う本の続編として2023年9月に出版された東浩紀さんの最新作「訂正可能性の哲学」の「訂正」というワードから&quot...

ep30-3「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」(武藤北斗さん) 07.11.2023

さて、武藤北斗さんの「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」のこぼれ話です。 武藤北斗さんは書籍にくわえて、Youtubeでもパプアニューギニア海産の経営や働き方等について紹介しています。粟野さんはこのYoutubeの内容がとても赤裸裸だったことに驚かれたそうです。 その内容をいくつか紹介します。 ・仲良しを目指さない職場 従業員同士が仲良くする必要がなく、かえって仲良くしすぎると派閥ができてしまう。従業...

ep30-2「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」(武藤北斗さん) 01.11.2023

引き続き、「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」を扱っていきます。 前回は、著者の武藤北斗さんについて、また武藤さんが経営するパプアニューギニア海産について簡単に紹介しましたが、今回は本書籍をもとにパプアニューギニア海産の経営や働き方等について詳細にお話していきます。 今回のキーワードは、こちらです。 パプアニューギニア海産の独自路線の経営 仕事はたかが仕事 なぜパプアニューギニア?   ・パ...

ep30-1 「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」(武藤北斗さん) 23.10.2023

いよいよアワノトモキの「読書の時間」も30冊目へと突入しました。 今回扱うのは、「生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方」です。 著者の武藤北斗さんが経営する株式会社パプアニューギニア海産の働き方について書かれた本です。 粟野さんは、ラジオ番組でこの会社と武藤北斗さんについて知り、自身のX(旧Twitter)でも紹介したところ、「人生で苦しみをなくしたい」と武藤さんからも連絡がきたそうです。   武藤さんは...

ep29-3「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀」 (星野 文紘 さん) 25.09.2023

さて、星野文紘さんの「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀」のこぼれ話です。  ・小学校以降の教育について 保育園・幼稚園ではのびのびと育つことを重視されますが、小学校以降は、ルールや規則重視に切り替わる印象がありませんか?その結果、自分の心の声を聴くことを忘れてしまうのでは、と個人的に考えています。この点が変ってくると、心の声を聴ける状態のまま育っていけるのかもしれません。 ・山伏修行の人気の高さ 感...

ep29-2「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀」 (星野 文紘 さん) 19.09.2023

引き続き、星野文紘さんの「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀」を扱っていきます。 前回は、粟野さんの山伏修行の体験をメインにお伝えしてきました。 山伏修行に関する書籍は数多くあるのですが、星野さんが知識を入れることが必ずしも良いとは限らないという言葉を受けて、粟野さんは今回扱っている作品以外は読まれずに、自身の山伏修行体験に臨まれたそう。  さて、今回のキーワードは、こちらです。 感じる知性 祈り それ...

ep29-1「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀」 (星野 文紘 さん) 06.09.2023

29冊目に扱うのは、「感じるままに生きなさい ―山伏の流儀  星野 文紘 (著)」。 現役山伏の星野 文紘さんが長年の実践を通して書かれた本です。 粟野さんは、先日山形県の出羽三山に山伏修行に行かれるにあたって、この本を読まれました。 この出羽三山は、生まれ変わりの山と言われています。  小学生の頃から奈良・和歌山の山伏修行をテーマにした本を読んで以来興味を持っていた山伏修行。 昨年自身のコーチングの先生にすすめ...

ep28-3「小さな泊まれる出版社」(來住(きし)友美さん) 21.08.2023

28冊目は「小さな泊まれる出版社」を扱ってきましたが、今回はこぼれ話の3回目です。 真鶴出版の影響もあってか、真鶴への移住者が増えているそうです。 ただ、真鶴はまちをあげて移住施策を進めているわけでもなく、來住(きし)さんも「真鶴に移住したい人」を増やしたいのではなく、「真鶴を好きな人」を増やしたいとのこと。 移住者を増やしたい自治体は多いですが、日本国内の人口が減っていく以上、移住者を増やそうとすると自...

Listen to the アワノトモキの「読書の時間」 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.