橋田文化財団

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ

Fiction JA ↓ 141 episodes

橋田文化財団によるポッドキャスト配信。ベテランアナウンサー山根基世による橋田壽賀子作品の朗読により橋田脚本の台詞が持つ力を再検証します。ひとりが読み分ける何人もの登場人物の台詞を音の情報として聞くことで、一語一語がより鮮明になり、その台詞の持つエネルギーが伝わってくるはずです。テレビドラマとはひと味違う橋田作品の世界を、是非お楽しみください。

Author

橋田文化財団

Category

Fiction

Podcast website

hashida.or.jp

Latest episode

Jun 23, 2026

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Episodes

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第19話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 25.02.2025

《対談》「幸楽」の遺産相続騒動が切羽詰まってきた。相続税の仕組みに疑問を抱く五月のセリフに、山根基世は橋田壽賀子が自分の思いを載せているのではないかと読み解く。騒動を納めるために五月が大吉に相談をする場面は、父と娘の気持ちが通じるいいシーンだったと振り返る。今回は山根の声音で登場人物の感情を表現する演出に一工夫が。お聞き逃しなく。

第一シリーズ第19話(4/4回) 18.02.2025

《あらすじ》そこへ五月が訪れる。五月は節子を大吉がひいきにしている小料理屋「おたふく」へ誘う。母娘で久しぶりの外食だ。その「おたふく」のカウンターになぜか大吉がいる!驚く節子と五月だった。

第一シリーズ第19話(3/4回) 11.02.2025

《あらすじ》長子が退院することになった。遠山が荷物の運搬を車で手伝う。かいがいしく荷物を運ぶ遠山を大吉は苦々しく思っていた。そんな大吉が外出するのを見計らったように、葉子が岡倉家に顔を出す。珍しく長子と葉子が顔を揃え、節子は嬉しそうだ。

第一シリーズ第19話(2/4回) 04.02.2025

《あらすじ》開店準備に忙しい「幸楽」を大吉が訪ねてきた。大吉は500万円の小切手を五月に渡す。 それを持って、勇は成田と談判するために出掛ける。しばらくするとキミと久子、邦子がグアムから帰って来る。勇も店に戻り、成田とは話を付けたとこっそり五月に話す。ほっとする五月だった。

第一シリーズ第19話(1/4回) 28.01.2025

《あらすじ》キミがグアム旅行をしている隙をねらい、健治と成田が「幸楽」に顔を出す。相続税を払うために店を手放すよう催促する二人に五月と勇は反発するが、問題解決には500万円が必要だ。なす術がなく五月は大吉に相談する。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第18話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 21.01.2025

《対談》キミがグアムへ旅行することになり、結婚以来やっとのんびりできる五月に山根基世は共感する。優しく五月を見守る勇だったが、ふとしたことで二人が大喧嘩!喧嘩ができることが夫婦仲を保つためにも大切なのではないかと山根は語る。様々なキャラクターを声だけで演じる、「ひとり読み」ならではの秘策も披露する。俳優やタレントの顔と声を思い浮かべるというのだが…

第一シリーズ第18話(4/4回) 14.01.2025

《あらすじ》翌日。五月と勇は仲直りし、二人揃って幸楽で仕事ができる喜びをかみしめていた。そこへ健治が不動産業者の成田を連れてやってくる。成田は久子に相続金を払うため、店を売るようにと五月と勇にすごむのだったが…

第一シリーズ第18話(3/4回) 07.01.2025

《あらすじ》幸楽の休日。五月は希望どおり、一日中布団の中で過ごす。夕方、勇が家族で外食しようと誘うが、五月はまだ寝ていたいと断る。勇と五月は喧嘩になってしまう。

第一シリーズ第18話(2/4回) 24.12.2024

《あらすじ》グアムへ旅立つ日。迎えに来た久子、邦子と一緒にキミはいそいそと出掛ける。この日の幸楽の営業を終えると、店は二日間休みだ。やっと羽が伸ばせると五月は嬉しそうだ。

第一シリーズ第18話(1/4回) 17.12.2024

《あらすじ》幸楽では、キミがグアムへ旅行することになり、五月が持って行くものを買い揃え、準備を進めている。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第17話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 10.12.2024

《対談》今回は大きな事件は起こらなかったが、ここから物語が転がってゆく予感をさせる、踊り場のような一話だったと山根基世は振り返る。

第一シリーズ第17話(4/4回) 03.12.2024

《あらすじ》葉子が長子の見舞いに訪れる。仕事のライバルでもある同僚にコンペで負けたと落ち込んでいる葉子に、節子はそういう相手がいるからこそ自分も成長できるのだと諭すのだが…

第一シリーズ第17話(3/4回) 26.11.2024

《あらすじ》久子、邦子と一緒にグアムに行きたいという、キミの本音を察した五月が、キミにグアム行きを強く勧める。キミがやっとその気になり、五月と勇はほっとする。

第一シリーズ第17話(2/4回) 19.11.2024

《あらすじ》長子の病室へ遠山昌之が見舞いに訪れる。長子にけがを負わせた本人である。遠山は謝罪のため毎日顔を出している。この日も花束とケーキを持参しており、長子に好印象を残す。

第一シリーズ第17話(1/4回) 12.11.2024

《あらすじ》交通事故で負傷した長子は、弥生が務めている病院に入院している。卒業試験を受けることを諦めていたが、二人の男友達の協力を得て、試験を受けられることに。 一方「幸楽」へ久子と邦子が揃って顔を出す。姉妹はグアムへ一緒に旅行しようとキミを誘うのだった。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第16話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 05.11.2024

《対談》登場人物のセリフが長く、出演者泣かせで有名な橋田壽賀子の脚本だが、実はナレーションも10行以上に及ぶこともあり、俳優のセリフのように覚える必要はないが、一人読みにも工夫が必要だと山根基世は語る。ナレーションには句点「。」がないので、意味の切れ目を探しながら読み、息継ぎをするとのことだ。今回は長子が交通事故にあい、入院する。知らせを聞いた母親の節子と4姉妹が病室に駆け付け、女性ばかり6人が勢揃い...

第一シリーズ第16話(4/4回) 29.10.2024

《あらすじ》翌日、大吉と節子が病院に行くと、交通事故の加害者、遠山昌之が謝罪のために現れた。平身低頭で謝る遠山だったが、大吉は激怒し、追い返す。続いて、長子のテニス仲間の学生二人が見舞いに来る。長子は病院から出られないので、大学卒業に必要な試験が受けられないと嘆く。

第一シリーズ第16話(3/4回) 22.10.2024

《あらすじ》長子が入院したと連絡を受けて、節子、文子、葉子、五月も病院に駆け付ける。長子は足を骨折したものの、口は達者で元気である。ほっとする節子と姉妹たち。だが、大吉だけは連絡が取れず、病院に来ることができなかった。その夜、酒も飲まずに遅く帰宅した大吉を節子はいぶかしく思うのだった。

第一シリーズ第16話(2/4回) 15.10.2024

《あらすじ》野田家では弥生が働きに出たことで、家族の仲がぎくしゃくしたままだ。家事と仕事の両立の難しさを感じながらも、弥生が病院で忙しく働いていると、長子が交通事故にあい救急搬送されてきた。院内に緊張が走る!

第一シリーズ第16話(1/4回) 08.10.2024

《あらすじ》家を飛び出したものの行き場所のない大吉は馴染みの小料理屋「おたふく」で長居をしていた。女将の咲枝にきんぴらごぼうの作り方を教えてもらい、上手くできたとほめられ喜んでる。それを食べさせようと大吉は五月と勇を「おたふく」に呼び出した。大吉の気性をよく知る咲江は、五月が一緒であれば大吉も家に帰りやすいだろうと五月に話す。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第15話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 01.10.2024

《対談》今回は大吉が話題の中心に。定年を目前にして会社にも家庭にも居場所を無くすサラリーマンの悲哀が描かれる。大吉さんを「背中から抱きしめてあげたい」と山根基世。番組が放送された時代にこのテーマを取り上げた橋田壽賀子の先見性に感心するとともに、今も解決策の見当たらない問題だと山根は語る。

第一シリーズ第15話(4/4回) 24.09.2024

《あらすじ》翌日。大吉が酔い覚ましの風呂から上がってくると、節子と長子の視線が冷たく突き刺さる。節子は大吉に、文子から迷惑なのでもう亨を誘わないでくれと電話があったと伝える。長子も同様の電話が弥生からもあったと母親に続く。良は深酒のため父兄参観を欠席してしまったのである。娘婿と飲んで何が悪いと開き直る大吉だったが、分が悪く家を飛び出した。

第一シリーズ第15話(3/4回) 17.09.2024

《あらすじ》大吉と良、亨の飲み会は終電が近づいていた。三人は女将が特に調理したきんぴらごぼうに舌鼓を打つ。深酒をした大吉が騒々しく帰ると、長子が起きてきて父親を叱る。高橋家では亨の帰りが遅いのは文子のせいだと、文子が年子に責められる。野田家では泥酔した良が着替えもせず、床で寝ていた。その朝、早く出勤する弥生は、父兄参観に遅れないようにと良に釘を刺して出掛かける。

第一シリーズ第15話(2/4回) 10.09.2024

《あらすじ》野田家では、弥生とあかり、武志が一緒に食卓を囲むため良の帰りを待っていた。ところがその頃、大吉の行きつけの小料理屋「おたふく」で大吉と良、亨が乾杯し大いに盛り上がっていた。野田家では、仕方なく弥生たちが食事を始めていたが、武志が良の帰りが遅いことに不満を漏らすと、弥生は仕事だから仕方ないとたしなめるのだった。

第一シリーズ第15話(1/4回) 03.09.2024

《あらすじ》ある朝、五月は二人の男が「幸楽」の表で測量をしていることに気づいた。何のためにしているのかと問うと、直ぐ引き上げていった。その日の昼休憩。健治の知人だという不動産業者が現れる。遺産相続について健治に相談されたのだと言い、店内を品定めしだした。キミは怒り、男を追い出した。 一方、野田家では、弥生が良に武志の父兄参観に自分に代わって出席するよう頼んでいた。

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