橋田文化財団

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ

Fiction JA ↓ 141 episodes

橋田文化財団によるポッドキャスト配信。ベテランアナウンサー山根基世による橋田壽賀子作品の朗読により橋田脚本の台詞が持つ力を再検証します。ひとりが読み分ける何人もの登場人物の台詞を音の情報として聞くことで、一語一語がより鮮明になり、その台詞の持つエネルギーが伝わってくるはずです。テレビドラマとはひと味違う橋田作品の世界を、是非お楽しみください。

Author

橋田文化財団

Category

Fiction

Podcast website

hashida.or.jp

Latest episode

Jun 23, 2026

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Episodes

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第29話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 23.06.2026

《対談》葉子の縁談話が急展開。山根基世は政子の「嫁にいただく」などのセリフに当時の結婚に関する考えが反映されいると話す。今回の脚本のドラマの放送から30年ほどが経つが、現代とはずいぶん異なると振り返る。また、学歴を重視する良のセリフからは、今日の企業は当時の価値観からは変化しているとも読み解いた。さらにいろいろなシーンに仕掛けられた伏線を鮮やかに回収する橋田壽賀子の構成力のみごとさにも感心する。山根...

第一シリーズ第29話(4/4回) 16.06.2026

《あらすじ》一方、野田家では自分が帰宅しても横になって休んでいた弥生に良の不満が止まらない。そんな良にあかりと武志は弥生をかばって父親をやり込める。弥生は子どもたちの成長を実感するのだった。

第一シリーズ第29話(3/4回) 09.06.2026

《あらすじ》愛と眞も新しいテレビを見たいのだが、加奈と登はそうはさせないと意地悪をする。久子は五月のしつけが悪いと激怒する。キミは久子の味方だ。五月は子どもたちに自分たちには勇がいるので幸せなのだと優しく諭す。

第一シリーズ第29話(2/4回) 02.06.2026

《あらすじ》暗い顔をして帰宅した大吉、節子と葉子を長子が出迎える。葉子は太郎の親に反対され縁談は自然消滅すると思っていたことと、やりがいのある仕事に打ち込みたいことを両親に話す。やがて大吉は葉子の好きにすればいいと理解を示す。節子もさばさばした様子で、文子と五月に葉子の破談を報告する。その頃「幸楽」では久子の子どもたちを憐れんでキミが買ってやった大型テレビを巡り、子どもたちの間にいさかいが起こって...

第一シリーズ第29話(1/4回) 26.05.2026

《あらすじ》孫たちがそれぞれの家に帰り、大吉と節子がほっとしていた岡倉家へ、太郎の母、政子が訪ねてきた。葉子と太郎の結婚に不服があるのではと大吉たちは身構えるが、政子は是非とも縁談を進めたいと笑顔で語る。大吉と節子に異論はない。その夜、両家で祝宴をすることになるが、遅れてきた葉子はこの結婚は無かったことにして欲しいと爆弾発言をして一同を驚かせる。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第28話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 05.05.2026

《対談》今回描かれる端午の節句のような季節の行事が家族を結びつけると、山根基世は語る。岡倉家の娘たちはそれぞれの家庭でもめ事があっても、帰って来る実家があることは幸せなことだと続ける。また大吉が孫たちに買い与えたおもちゃをきっかけに、橋田壽賀子の戦争を憎む強い思いが綴られていることも指摘する。生前、「不倫と殺人は書かない」と明言していた橋田だが、今回はある人物の不倫が明らかに。山根もびっくりしたと...

第一シリーズ第28話(4/4回) 28.04.2026

《あらすじ》孫たちがいなくなった岡倉家では大吉と節子が寂しさと疲労を感じ、お互いを労っていた。その翌日。葉子の恋人、太郎の母親、政子が突然訪ねて来る。大吉と節子は驚くのだが…

第一シリーズ第28話(3/4回) 21.04.2026

《あらすじ》連休の最終日、孫たちはそれぞれの家へ帰った。「幸楽」では愛と眞が嬉しそうに大吉に買ってもらったおもちゃを勇と五月に披露していると、それが気に入らない久子の子どもたち、加奈と登と喧嘩になってしまう。高橋家でも望が持ち帰ったおもちゃが教育上よろしくないと年子が非難する。

第一シリーズ第28話(2/4回) 14.04.2026

《あらすじ》連休を望と一緒に岡倉家で過ごしている文子に高橋家の義母、年子から電話が入る。年子は亨が外泊したと不安そうに語る。一方、野田家には良の母親が緊急入院したと知らせが届く。良は見舞いのため慌ただしく大阪へ向かう。

第一シリーズ第28話(1/4回) 07.04.2026

《あらすじ》春の大型連休である。岡倉家には大吉と節子の孫たち五人が勢揃いし賑やかだ。孫たちは大吉におもちゃを買ってもらい大喜びだ。その頃「幸楽」では久子が連休なのに、自分の子どもたちには楽しいイベントがないと嘆いていた。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第27話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 31.03.2026

《対談》春の大型連休を過ごす、五人姉妹とその家族たち。ほんの短い時間の中で登場人物それぞれの細やかな心情が描かれていると山根基世は感心する。視聴者はそれらの人々の誰かに共感できるのではとも語る。山根はこの回のハイライトとして大吉が五人の孫に囲まれて幸せをかみしめるシーンを上げ、読みながらぐっと胸に迫るものがあったと明かす。

第一シリーズ第27話(4/4回) 24.03.2026

《あらすじ》高橋家では文子と望が岡倉家へ行ったことで気持ちが緩み、昼から飲酒をしている亨に年子の愚痴が止まらない。また、葉子のマンションでは太郎が一人で時間を持て余していた…

第一シリーズ第27話(3/4回) 17.03.2026

《あらすじ》野田家では弥生は休みもなく看護師として働く一方、良はパジャマ姿でゴロゴロしていた。そんな父親に呆れ、あかりと武志は岡倉家を訪ねる。五人の孫たちが勢揃いし、岡倉家は大賑わいである。

第一シリーズ第27話(2/4回) 10.03.2026

《あらすじ》連休中も忙しく働く五月は子どもたちにまで手が回らず、愛と眞は寂しい思いをしていた。五月は二人を岡倉家へ送り出す。大吉は賑やかになると大喜びだ。一方、高橋家では文子と年子が望の小学校進学を巡って衝突する。文子は望を連れて岡倉家に向かう。

第一シリーズ第27話(1/4回) 03.03.2026

《あらすじ》春の大型連休が始まっている。岡倉家では長子が初任給を使って海外旅行に出かけようとしている。働き始めたたばかりの身分で浮かれている場合ではないと、大吉は反対するが、長子はそれを振り切って旅立った。その頃大忙しの「幸楽」では居候のくせに仕事を手伝わない久子に勇が不満を募らせていた。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第26話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 25.11.2025

《対談》勇と五月、あかり、眞は家族揃ってディズニーランドに行くことを楽しみしていたのだが、それができなくなり残念に思うのだが、逆に家族の絆が深くなる。山根基世はディズニーランドをチーフにして巧みに人物の心の変化を描く橋田壽賀子の脚本に感嘆する。

第一シリーズ第26話(4/4回) 18.11.2025

《あらすじ》「幸楽」では愛・眞VS加奈・登の対立が激化!久子たちとの同居に暗雲が立ち込める。 心配の募る五月だが…

第一シリーズ第26話(3/4回) 11.11.2025

《あらすじ》弥生が仕事を再開することに難色を示す良をあかりと武志が説得し、良も納得する。子どもたちの成長を嬉しく思う弥生だった。

第一シリーズ第26話(2/4回) 04.11.2025

《あらすじ》岡倉家では長子が就職して初めての休日を満喫していた。ぐうたらな長子を大吉は冷ややかに眺めていた。一方、野田家では子どもたちの心境に変化が。看護師を辞めて元気のない弥生を心配していたあかりと武志は弥生が仕事に生きがいを感じていたことを知り、弥生に病院に復帰するよう勧めるのだった。

第一シリーズ第26話(1/4回) 28.10.2025

《あらすじ》健治が失踪したため、久子が二人の子ども、加奈と登を連れて「幸楽」に転がり込んできた。横柄な加奈と登に、小島家の子どもたち愛と眞は心穏やかでいられない。 勇、五月と一緒に行けると楽しみにしていたディズニーランドも取りやめになってしまった。

山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第25話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事) 14.10.2025

《対談》山根基世は読後、今回はひときわ急展開でドラマチックだったと振り返る。さらにキャラクターの気持ちの変化についてゆけないとも明かす。それは、勇の五月に対する態度、弥生の家族への接し方に現れる。橋田壽賀子がどのような意図をもって構成したのか、セリフを書いたのか推理しながら「ひとり読み」を聞くのも一興。またある人物の「ありがとう」という言葉が印象に残ったとも語り、「ありがとう」と「ごめんなさい」と...

第一シリーズ第25話(4/4回) 07.10.2025

《あらすじ》弥生はずっと家にいて子どもたちに深く干渉するようになった。気まずいあかりと武志である。 「幸楽」に久子がたくさんの荷物を抱え、二人の子どもを連れ飛び込んできた!ただならぬ気配に「幸楽」の一同は…

第一シリーズ第25話(3/4回) 30.09.2025

《あらすじ》長子は銀行に就職し、入社式を迎える。社会人となり身の引き締まる長子だった。一方、野田家では、勤めを辞めた弥生が良と子どもたちに接する態度がよそよそしくなっていた。

第一シリーズ第25話(2/4回) 23.09.2025

《あらすじ》その頃、邦子が「幸楽」を訪れていた。邦子と久子が遺産相続権を放棄したことで、晴れ晴れとした思いのキミと勇は快く迎える。邦子は自分たちのためにも相続放棄してよかったとしみじみと話す。そこへ、久子がやって来た。相続を放棄したことで、計画が頓挫した健治が会社を辞めて家を出て行ったというのだ。

第一シリーズ第25話(1/4回) 17.09.2025

《あらすじ》調理が楽しくなってきた大吉は、弥生の家族に差し入れをしようと腕を振るう。弥生の都合を電話で確認すると、看護師を辞めたと弥生から聞かされ驚いた。大吉と節子は野田家へ急ぐ。弥生は仕事と家事の両立は困難だったと語る。子どもたちの生活が乱れ、武志が警察沙汰を起こしたことを打ち明ける。

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