RCJメディアミニストリー
リジョイス聖書日課
リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。
Be sure to visit the podcast's website and support the creator: www.rcj.gr.jp
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
エジプトから廃虚を顧みるとき(エレミヤ書 44章) 31.08.2020
しかし、彼らは聞かず、耳を傾けず、悪を改めず、異教の神々に香をたくことをやめなかった。そこでわたしの怒りと憤りがお前たちにふりかかり、ユダの町々とエルサレムの巷で燃え上がったので、今日のように荒れ果てて廃虚と化した。 (エレミヤ書44章5節~6節) エレミヤのエジプトでの最後の預言です。占領軍として駐留していたカルデア人を打ち殺したため、バビロン王の復讐を恐れて、人びとはエジプトに逃亡しました。バビロンに...
救いの約束という豊かな恵み(マタイによる福音書 15章21-28節) 30.08.2020
女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」 (マタイによる福音書15章27節) カナンの女が主イエスに、悪霊に取りつかれている娘をいやしてくださいと懇願しました。主イエスは、「イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」と答えられます。当時は、まだ救いが異邦人に広げられていなかったからです。 しかし、女は引き下がりませんでした。それに対し...
主の声に聞き従わない罪(エレミヤ書 43章) 29.08.2020
彼らの神である主がエレミヤを遣わして伝えさせたすべての言葉を、彼が民の全員に語り終えたとき、ホシャヤの子アザルヤ、カレアの子ヨハナンおよび高慢な人々はエレミヤに向かって言った。 「あなたの言っていることは偽りだ。我々の神である主はあなたを遣わしていない。」 (エレミヤ書43章1節~2節) 自分たちの意に反して、エジプトに行かないで、ユダにとどまるように命じられた人びとは、次にどのような行動を取ったでしょう...
行くべき道を祈り求めるとき(エレミヤ書 42章) 28.08.2020
「今、あなたたちはバビロンの王を恐れているが、彼を恐れてはならない。彼を恐れるな、と主は言われる。わたしがあなたたちと共にいて、必ず救い、彼の手から助け出すからである。」 (エレミヤ書42章11節) イシュマエルが総督ゲダルヤを暗殺し、ミツパにいたユダの人びと、また、哀願した10人を除く70人の巡礼者たちを虐殺した後のことです。カレアの子ヨハナンと軍の長たちは、イシュマエルのもとから助け出した人々を連れて、エ...
虐殺の中で生き残った十人の嘆願(エレミヤ書 41章) 27.08.2020
しかし、一行の中にいた十人の者は、「我々を殺さないでください。小麦、大麦、油、蜜など貴重なものを畑に隠していますから」とイシュマエルに哀願したので、この十人だけは殺さずにおいた。 (エレミヤ書41章8節) エルサレム陥落後、アヒカムの子ゲダルヤが総督として立てられました。ところが、そのゲダルヤの暗殺が計画され(40章14、15節)、実行されました(41章2節)。イシュマエルは、ゲダルヤだけでなく、ゲダルヤと共にミ...
主の言葉の実現を知りながら(エレミヤ書 40章) 26.08.2020
主から言葉がエレミヤに臨んだ。…親衛隊の長はエレミヤを連れて来させて言った。 「主なるあなたの神は、この場所にこの災いをくだすと告げておられたが、そのとおりに災いをくだし、実行された。それはあなたたちが主に対して罪を犯し、その声に聞き従わなかったからである。」 (エレミヤ書40章1節~3節) 40章の冒頭に、「主から言葉がエレミヤに臨んだ」とあります。しかし、それは、エレミヤ自身が主の言葉を語るということでは...
エルサレム陥落の日に(エレミヤ書 39章) 25.08.2020
「しかし、その日に、わたしはあなたを救い出す、と主は言われる。あなたが恐れている人々の手に渡されることはない。わたしは必ずあなたを救う。剣にかけられることはなく、命だけは助かって生き残る。あなたがわたしを信頼したからである、と主は言われる。」 (エレミヤ書39章17節~18節) エルサレム陥落の出来事は、真の預言者エレミヤに臨んだ「主の召命」を思い起こさせます。若いエレミヤを召し出したとき、すでに主なる神は...
主の声に聞き従う(エレミヤ書 38章) 24.08.2020
そこで、エレミヤは言った。「いいえ、彼らに引き渡されることはありません。どうか、わたしが申し上げる主の声に聞き従ってください。必ず、首尾よくいき、あなたは生き長らえることができます。」 (エレミヤ書38章20節) 37章で、エレミヤは牢獄に監禁されました。38章では、水溜めに投げ込まれて、泥の中に沈められるといった、さらに厳しい状況に陥ります。それは預言者自身にとってたいへんつらい現実です。 けれども、はっき...
信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか(マタイによる福音書 14章22-33節) 23.08.2020
イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。 (マタイによる福音書14章31節) 「わたし」という主イエスの弟子が歩む人生の道のりは、決して平坦ではありません。わたしの心に大きな波風を吹き込む嵐に遭遇するからです。その嵐が大きいほど、共にいてくださる主イエスの存在を見失います。主イエスが近くにいてくださるのに、その存在が見えなくなります。時には幽霊を見るようなうつろな目...
主からあった言葉(エレミヤ書 37章) 22.08.2020
ゼデキヤ王は使者を送ってエレミヤを連れて来させ、宮廷でひそかに尋ねた。 「主から何か言葉があったか。」 エレミヤは答えた。 「ありました。バビロンの王の手にあなたは渡されます。」 (エレミヤ書37章17節) 前の36章は「ヨシヤの子ヨヤキム」の時代でしたが、この37章はそのヨヤキムの子のコンヤに代わってヨシヤの子ゼデキヤが王となっていた時のことです。この37章から44章まで、エレミヤの苦しみが続きます。この時期は、...
主の言葉を読み聞かせる(エレミヤ書 36章) 21.08.2020
「巻物を取り、わたしがヨシヤの時代から今日に至るまで、イスラエルとユダ、および諸国について、あなたに語ってきた言葉を残らず書き記しなさい。」 エレミヤはネリヤの子バルクを呼び寄せた。バルクはエレミヤの口述に従って、主が語られた言葉をすべて巻物に書き記した。 (エレミヤ書36章2節、4節) 私たちは今日、神の御言葉を聖書としていただいています。聖書を自ら読み、また読み聞かせることができます。この章でも、巻物...
主の神殿に来るように(エレミヤ書 35章) 20.08.2020
「それゆえ、イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。わたしは、ユダとエルサレムの全住民に対して予告したとおり、あらゆる災いを送る。わたしが語ったのに彼らは聞かず、わたしが呼びかけたのに答えなかったからである。」 (エレミヤ書35章17節) ここで主は、ユダとエルサレムの全住民に「あらゆる災いを送る」と言われます(17節)。どうしてこれほどの厳しい言葉が伝えられなければならなかったのでしょうか。それは預言者を...
解放の宣言(エレミヤ書 34章) 19.08.2020
わたしの契約を破り、わたしの前で自ら結んだ契約の言葉を履行しない者を、彼らが契約に際して真っ二つに切り裂き、その間を通ったあの子牛のようにする。 (エレミヤ書34章18節) 「わたしはお前たちに解放を宣言する」とあります(17節)。普通、解放の宣言と言うと、奴隷からの解放のようなよい知らせを思い浮かべるかもしれません。けれども、ここでは「剣、疫病、飢饉に渡す」という解放の宣言です。それは当然良い意味ではなく...
その御名は主(エレミヤ書 33章) 18.08.2020
主はこう言われる。創造者、主、すべてを形づくり、確かにされる方。その御名は主。「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」 (エレミヤ書33章2節~3節) ここでは「再び」という言葉がキーワードになっています。10、12、13節に繰り返し登場し、11節では「初めのときのように回復する」とあります。「回復」とはまさに「再び」もとの状態に戻すことです。 この回復のために...
生きとし生けるものの神(エレミヤ書 32章) 17.08.2020
主の言葉がエレミヤに臨んだ。 「見よ、わたしは生きとし生けるものの神、主である。わたしの力の及ばないことが、ひとつでもあるだろうか。」 (エレミヤ書32章26節~27節) 主に対して聞き従わず、命じられたことを行わないとき、神の民は神の大きな怒りを買ってしまいます。17節以下にささげられる祈りの中で、エレミヤは神の民の不従順がもたらす神の怒りに言及します。その祈りの後に主はエレミヤに問います。「生きとし生ける...
それをここに持って来なさい(マタイによる福音書 14章13-21節) 16.08.2020
弟子たちは言った。「ここにはパン5つと魚2匹しかありません。」イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、群衆には草の上に座るようにお命じになった。 (マタイによる福音書14章17節~19節) 夕暮れ時になっていました。主イエスに従っていた群衆の数は男だけで5千人でした。弟子たちは合理的な計算をしました。5千人の群衆が食事をするためには、解散して町へ行き、そこで食事をしてもらう以外にはないと考えたのです。...
愛すること、赦すこと(コリントの信徒への手紙二 3章12-17節) 15.08.2020
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。 (コリントの信徒への手紙二3章12節~13節) 私たちは神から愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、そして寛容を身に着けなさいとパウロは勧めます...
和解のために奉仕する任務(コリントの信徒への手紙二 5章17-21節) 14.08.2020
神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちにゆだねられたのです。 (コリントの信徒への手紙二5章18節~19節) 私たちは神の一方的な御恵みによって主イエス・キリストと結ばれ、新しく創造された者です。罪ゆえに断絶していた神との関係が...
神との平和(ローマの信徒への手紙 5章1-5節) 13.08.2020
このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。 (ローマの信徒への手紙5章1節~2節) 人間は神に向き合って、神の御恵みに憩うようにと創造されました。しかし、神の如くなろうとする高慢な罪ゆえに神との全き関係性は壊れてしまいました。 し...
霊の結ぶ実としての愛と喜びと平和(ガラテヤの信徒への手紙 5章16-26節) 12.08.2020
肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。… これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。 (ガラテヤの信徒への手紙5章19節~23節) 今月は戦争と平和を特に覚える月です。現在も世界ではさまざまな争いが至るところで起こっています。はたして争い...
神はあなたを高めてくださる(ペトロの手紙一 5章) 11.08.2020
あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。 (ペトロの手紙一5章10節) ペトロは手紙の最後に、「皆互いに謙遜を身に着けなさい」と勧めます。「謙遜」とは自分を卑下することではありません。誰よりもへりくだり、仕える者になることです。それは...
賜物がない人は一人もいない(ペトロの手紙一 4章) 10.08.2020
あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。 (ペトロの手紙一4章10節) 敵を愛し、人びとの祝福を祈る生き方が示されました。ペトロがこの生き方を積極的に勧めるのは、万物の終わりが迫っているからです(7節)。万物の終わりとは、この世の終末を指すだけでなく、義のゆえに迫害を受け、信仰のゆえに死の苦しみを耐え忍ぶ時をも指していま...
主イエスと天の国(マタイによる福音書 13章44-52節) 09.08.2020
天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。 (マタイによる福音書13章44節) 天の国とは畑に隠された宝を見つけた人が、その宝を手に入れるために、全財産をはたいて畑全体を買うことにたとえられます。畑全体を買ってでも、手に入れたいと思う、価値のある宝が天の国だとたとえられます。 また天の国とは、良い真珠を...
キリストと同じように生きていこう(ペトロの手紙一 3章) 08.08.2020
悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。 (ペトロの手紙一3章9節) かつて主イエスは、山上の説教において「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」とお命じになりました(マタ5章44節)。その教えを間近で聞いていたペトロは、ローマ帝国の迫害に苦しむ人たちへ、主の言葉を語ります。彼らは「キリストに結ばれた善い生活」...
共に神の家を建て上げよう(ペトロの手紙一 2章) 07.08.2020
あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。 (ペトロの手紙一2章5節) ペトロは、迫害に苦しむ人たちへ、恵み深い主に出会い、新たに生まれた者としての生き方を示します。それは、神の家を建て上げていく「生きた石」になることです。 人々から見捨てられたイエス様は、生きた石として教会の...
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.