RCJメディアミニストリー

リジョイス聖書日課

リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。

Be sure to visit the podcast's website and support the creator: www.rcj.gr.jp

Author

RCJメディアミニストリー

Category

Religion

Podcast website

www.rcj.gr.jp

Latest episode

Oct 20, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android almost 10M downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

その時は来たそしてその途上に(イザヤ書 35章) 10.10.2023

そのとき、見えない人の目が開き 聞こえない人の耳が開く。 そのとき 歩けなかった人が鹿のように躍り上がる。 口の利けなかった人が喜び歌う。 (イザヤ書35章5節~6節) 「そのとき」とは、キリストが来られた「今」です。キリストを信じる人びとは、それを知ります。洗礼者ヨハネは、主イエスに「ほかの方を待たなければなりませんか」と尋ねました。それへの答えは「目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、…耳の聞こえな...

近づいて聞け耳を傾けよ聞き分けよ(イザヤ書 34章) 09.10.2023

もろもろの国よ、近づいて聞け もろもろの民よ、耳を傾けよ。 聞け、大地とそこに満ちるすべてのもの 世界とそこに生ずるすべてのものよ。 (イザヤ書34章1節) 近づいて聞くべきことは、神の報復の日についての言葉です。「まことに、主は報復の日を定められる、シオンにかかわる争いを正すための年を」(8節)。その日は、たとえ見たとしても信じられないような裁きが成し遂げられる日です。だから、預言者の言葉は侮られます。悔...

神に反抗し続けたあげくに(マタイによる福音書 21章33-46節) 08.10.2023

「だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。」 (マタイによる福音書21章43節) ある家の主人が立派なぶどう園を造り、これを農夫たちに貸して旅に出ました。ところが彼らは、収穫を得るためにやってきた主人の僕たちをさんざんな目に遭わせます。主人が自分の息子なら敬ってくれるだろうと考えて送った、その息子を彼らはぶどう園の外で殺してしまいます。彼らは何と...

主のまっすぐな道に立てる(詩編 26編) 07.10.2023

主よ、あなたの裁きを望みます。 わたしは完全な道を歩いてきました。 主に信頼して、よろめいたことはありません。 (詩編26編1節) 「わたしは完全な道を歩いてきました。主に信頼して、よろめいたことはありません」。26編は、作者が自らの正当性を訴える強い言葉で始まります。どうして作者は、こんな強い言葉で主に訴えるのでしょう。 9節で作者は、「わたしの魂を罪ある者の魂と共に、わたしの命を流血を犯す者の命と共に取り...

主を畏れる人の目は見る(イザヤ書 33章) 06.10.2023

あなたの目は麗しく装った王を仰ぎ 遠く隔たった地を見る。 (イザヤ書33章17節) 誰の目が麗しく装った王を見るのでしょうか。神が与えてくださる知恵と知識を持つ人の心は見ます。心のあるところに確かな宝を持つ人の目は、いろいろなことで試されながらも、望みをかけるべき御方を見ます。また、その御方によって実現される地を見ます。主が、その人を支えてくださるからです。「主はあなたの時を堅く支えられる。知恵と知識は救...

正義によって一人の王が統治し(イザヤ書 32章) 05.10.2023

見よ、正義によって 一人の王が統治し 高官たちは、公平をもって支配する。 (イザヤ書32章1節) 王は一人です。その王がご自身の正義をもって統治なさいます。その統治は、この世の王たちのようなものではありません。力づくでなされるものではなく、また巧妙に人の心に取り入るようなものでもありません。徹底した正義の統治であり、幸いに満ちています。 その統治のもとに生きる人びとは、混乱した秩序の中でも、すべてを見分ける...

立ち帰れ神の言葉を学び直して(イザヤ書 31章) 04.10.2023

イスラエルの人々よ、あなたたちが背き続けてきた方に立ち帰れ。 (イザヤ書31章:6節) 「あなたがたが背き続けてきた」と言われても、それを自覚することは難しかったでしょう。しかし実際に、背き続けた心が、助けを求めてエジプトへと下るという決断に至らせています。確かにエジプトから助けが与えられることもあるでしょう。しかし、助けを求めてエジプトへと下るのは、それとは別のことです。 急に起きたことではありません。...

恵みを与えようと待っておられる主(イザヤ書 30章) 03.10.2023

それゆえ、主は恵みを与えようとして あなたたちを待ち それゆえ、主は憐れみを与えようとして 立ち上がられる。 (イザヤ書30章18節)  エルサレムを都とするユダ王国は、このとき、アッシリア帝国の脅威にさらされていました。アッシリアは、まともに戦っては勝ち目のない相手です。そこでユダの国はエジプトに助けを求めました。しかし、このことが預言者によって、「災いだ」と言われます(1節)。  イスラエルの民に求められ...

立ち返って神を畏れる者にされる(イザヤ書 29章) 02.10.2023

彼らはヤコブの聖なる者を聖とし イスラエルの神を畏るべきものとする。 心の迷った者も知ることを得 つぶやく者も正しく語ることを学ぶ。(イザヤ29:23-24) (イザヤ書29章23節~24節)  きょうの箇所では都エルサレムがアリエル(祭壇の炉)と呼ばれて、エルサレムへの激しい裁きが語られています。  預言者の厳しい言葉を前に、私たちは神の前での人間の罪の深さを覚えざるを得ません。「この民は、口でわたしに近づき、唇でわ...

主イエスの権威をめぐって(マタイによる福音書 21章23~32節) 01.10.2023

何の権威でこのようなことをしているのか。だれがその権威を与えたのか。 (マタイによる福音書21章23-32節)  神殿の境内で教えておられた主イエスに、祭司長と民の長老たちが「何の権威でこのようなことをしているのか」と詰め寄りました。主イエスは彼らの問いに答えずに、「ヨハネの洗礼はどこからのものだったか。天からのものか、それとも、人からのものか」と問い返されます。  主イエスの問いかけに祭司長たちは立ち往生し...

慈しみ深い神を信頼せよ(詩編 25編) 30.09.2023

わたしの若いときの罪と背きは思い起こさず、慈しみ深く、御恵みのために、主よ、わたしを御心に留めてください。 (詩編詩編25編7節) 本日の詩編は、信仰告白(8~15節)と、それを囲む祈り(1~7、16~22節)で構成されています。詩人は、「神は恵み深く正しくいまし、罪人に道を示してくださいます」(8節)と告白します。それは、ダビデがこれまでの歩みの中で体験してきた神に対する告白です。神は罪人に主の道を示し(8節)、...

苦難の中で主のすばらしさを味わう(イザヤ書 28章) 29.09.2023

これもまた万軍の主から出たことである。 主の計らいは驚くべきもので 大いなることを成し遂げられる。 (イザヤ書28章29節) イスラエルの民の歩みが厳しく問われています。民の宗教を司る預言者と祭司が強い酒に酔っていると言われます。都エルサレムでも神との契約が全く失われてしまったような現実が述べられるのです(15節)。 しかし、その中で預言者は、民が信頼すべき「試みを経た石」、「貴い隅の石」について語っています...

終わりの日に向けて主を待ち望む(イザヤ書 27章) 28.09.2023

その日が来ると、大きな角笛が吹き鳴らされ、… エジプトの地に追いやられた者も来て 聖なる山、エルサレムで主にひれ伏す。 (イザヤ書27章13節) 「その日」という言葉がきょうの箇所で繰り返されています。「その日」とは、主が決定的な御業をなさる日です。終わりの日を思わせる表現です。 「その日」、主に激しく刃向かってきたレビヤタンや海にいる竜も完全に倒されます。そして主は、わたしはもはや憤っていないと言われ(4節...

苦難の中で命の平和を与える神(イザヤ書 26章) 27.09.2023

あなたの死者が命を得 わたしのしかばねが立ち上がりますように。 …あなたの送られる露は光の露。 あなたは死霊の地にそれを降らせられます。 (イザヤ書26章19節) 当時のイスラエルは、アッシリアやバビロンといった他国からの圧迫を受けていました。「あなた以外の支配者が我らを支配しています」と言われる現実です(13節)。 イザヤは、そのような国々への主の罰と滅びを語ります。彼らは死者、死の霊と言われています。それら...

死を永久に滅ぼす圧倒的な喜び(イザヤ書 25章) 26.09.2023

主はこの山ですべての民の顔を包んでいた布と すべての国を覆っていた布を滅ぼし 死を永久に滅ぼしてくださる。 (イザヤ書25章7節~8節) 主の厳しい裁きを語ったイザヤは、ここで一転して主を喜びほめたたえています。 当時のユダの国は、周辺の力のある国々から攻め込まれる中にありました。しかし、それでも彼が主を喜んでいるのは、地上で力を持つ都や城壁のある町が主の前では全く無力であることを覚えているからです。 イザヤ...

裁きを恐れ栄光の神を仰ぐ(イザヤ書 24章) 25.09.2023

月は辱められ、太陽は恥じる 万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり 長老たちの前に、主の栄光が現されるとき。 (イザヤ書24章23節) イザヤはユダの民に、厳しい神の裁きの預言を語ります。 きょうの箇所で繰り返し語られるのは、地上の荒廃です。民も祭司も、僕も主人も同じ運命と言われ(2節)、地上の高貴な民が弱り(4節)、地上の喜びや楽しみは取り去られると言われます。まるでこの世の終わりの光景が示されているか...

後にいる者が先になる(マタイによる福音書 20章1-16) 24.09.2023

「このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」 (マタイによる福音書20章16節) あるぶどう園の主人が、労働者を雇うために夜明けに広場に行き、そこにいた人びとを1日1デナリオンの賃金で雇いました。そして、その後も、9時、12時、3時、5時に広場にいた人びとを前と同じ賃金で雇ってぶどう園に行かせました。そして一日の労働が終わると、最後に雇われた者から順に同じ額だけ賃金を支払うように命じました。しか...

摂理の神に導かれて歩む人生(使徒言行録 28章) 23.09.2023

パウロは、自費で借りた家に丸2年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、…教え続けた。 (使徒言行録28章30節~31節) パウロたちの乗った船は難破しましたが、神の約束のとおり全員無事にマルタ島に上陸できました。島の住民は彼らを親切にもてなしてくれました。滞在中、島の長官プブリウスの父親が熱病と下痢で苦しんでいるのを知り、その家に行き、祈り、手を置いて癒しまし...

絶望のなかで希望を語る信仰(使徒言行録 27章) 22.09.2023

「『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』」 (使徒言行録27章24節) 待ち望んでいたローマへの旅が、遂に実現することになりました。パウロや他の囚人たちは百人隊長ユリウスに引き渡され、ローマに向かい船出しました。しばらくの期間、「良い港」に停泊した後、再び船出しました。パウロはその航海が季節柄、危険なものになると...

キリストのために生きる最高の人生(使徒言行録 26章) 21.09.2023

「今日この話を聞いてくださるすべての方が、私のようになってくださることを神に祈ります。このように鎖につながれることは別ですが。」 (使徒言行録26章29節) アグリッパ王とベルニケが、カイサリアのフェストゥスを表敬訪問したとき、パウロのことが話題に上りました。アグリッパ王がパウロの話を聞いてみたいと言ったため、再びパウロに証しの機会が与えられました。 熱心なユダヤ教徒で最も厳格なファリサイ派に属し、キリス...

信仰の旅路 ― 満ち足りて死に(創世記 25章) 20.09.2023

アブラハムの生涯は175年であった。アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死に、先祖の列に加えられた。 (創世記25章7節~8節) アブラハムの長い信仰の旅路の終わりです。息子のイサクとイシュマエルによってサラが葬られているマクペラの洞穴の墓所に葬られました。長寿を全うしただけでなく、神が彼のために計画していたことが満たされ「充足して」御許に召されました。 しかし、アブラハムの生涯を顧みる時、満ち...

信仰の旅路 ― 回復してくださる神(創世記 15章) 19.09.2023

主は彼を外に連れ出して言われた。 「天を仰いで、星を…数えてみるがよい。」そして言われた。「あなたの子孫はこのようになる。」 (創世記15章5節) 信仰の旅路は、安易でも平坦でもありません。アブラム(アブラハム)も失敗と挫折を繰り返し経験しました。飢饉を避けてエジプトに逃れ、信仰者として恥ずかしい経験もした。いつまで待っても子が与えられない。 今、アブラムは失望の淵に立っています。神から「あなたの受ける報い...

信仰の旅路 ― 信仰への旅立ち(創世記 12章) 18.09.2023

主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい。 …アブラムは、主の言葉に従って旅立った。 (創世記12章1節、4節) きょうから3回、「信仰の旅路」という主題でお話しします。アブラム(アブラハム)の信仰の旅路は、主なる神がアブラムに語りかけるところから始まりました。アブラムだけでなく、私たちの信仰への旅立ちも神の言葉を聴くところから始まります。主なる神は「あなたは…」...

「義務」ではなく「心から」(マタイによる福音書 18章21-35) 17.09.2023

「あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」 (マタイによる福音書18章35節) ある家来が、王に対して1万タラントンの借金をしていました。その家来が返済の猶予を願い出ると、王はこの家来を憐れに思って彼の借金を帳消しにしてやりました。なぜ王は、この家来の願いを聞き届けてやったのでしょうか。それは、王が膨大な額の負債を自分が損害として背負ってで...

礼拝者に求めることは(詩編 24編) 16.09.2023

どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。 (詩編24編3節) 「どのような人が、主の山に上り、聖所に立つことができるのか」と、問いかけられています。「主の山」と「聖所」を契約の箱が置かれている所だとすれば、神の臨在と深く関連があり、それと関係ある「主の山」に上る人や「聖所」に立つ人は、礼拝者であることが分かります。それならば、神を礼拝する人は誰か、と問いかけられていることに気づきます。...

Listen to the リジョイス聖書日課 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.