テクストダイバー
テクストダイバー ~本好きの読書カフェ~
小説が大好きな店主が営む文学カフェです♪読書の愉しみを一緒に味わっていけたら嬉しいです。お好みのコーヒーや紅茶、美味しいスイーツをご用意してあなたをお待ちしております。基本的にネタバレはしないようにしていますのでご安心下さい。☆当店スタッフ店主:夏衣 優綺(なつい ゆうき)店員:戦国 伊織(せんごく いおり)店員:碧井水希(あおい みずき)店員:碧井緑(あおい みどり)☆Twitter (読書垢)https://twitter.com/sweets_bookcafe☆おたよりhttps://ws.formzu.net/dist/S53777266/☆リンクツリーhttps://linktr.ee/sweets_bookcafe☆番組ハッシュタグ#テクストダイバー
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Episodes
#45【テロリストのパラソル】藤原伊織 08.05.2022 9:05
【お品書き】 タイトル:テロリストのパラソル 著者:藤原伊織 受賞:第41回江戸川乱歩賞、第114回直木賞(乱歩賞と直木賞のW受賞は史上初) 1995年週刊文春ミステリーベスト10第1位、1996年「このミステリーがすごい!」第6位 【店主雑感】 江戸川乱歩賞では、予備選考・本選考ともに審査員の満場一致で絶賛されて受賞。 ツイッターの人気タグ『#名刺代わりの小説10選』にもしばしば名前が挙がっており、人生で最高の一冊に...
#44【刑事のまなざし】薬丸岳 08.05.2022 10:06
【お品書き】 タイトル:刑事のまなざし 著者:薬丸岳 【店主雑感】 刑事小説でありながら、今までになかったキャラクター造形が魅力で、優しさに満ちた主人公のまなざしが温かい気持ちにさせてくれます。 個人的にも大好きなシリーズの第一作目で、どれも秀逸なストーリーばかりです。 法務技官だった主人公の夏目信人は、一人娘が通り魔事件に遭ってしまったのをきっかけに、警察官に転職します。 刑事課に配属された彼のまなざ...
#43【クリムゾンの迷宮】貴志祐介 (その3) 07.05.2022 11:18
【お品書き】 タイトル:クリムゾンの迷宮 著者:貴志祐介 【店主雑感】 読書好きな人からしばしば名前の挙がるクリムゾンの迷宮。 未だに根強いファンがいる作品の一つです。 個人的にも面白かった本として強く記憶に残っていて、楽しい読書体験でした。 『小説家は優れた読書家である』とも言われたりしますが、貴志祐介さんご自身も相当な読書家で、子供の頃から本を読み耽っていたそうです。 そんな人が書いた小説なので、面白...
#42【クリムゾンの迷宮】貴志祐介 (その2) 07.05.2022 9:46
【お品書き】 タイトル:クリムゾンの迷宮 著者:貴志祐介 【店主雑感】 読書好きな人からしばしば名前の挙がるクリムゾンの迷宮。 未だに根強いファンがいる作品の一つです。 個人的にも面白かった本として強く記憶に残っていて、楽しい読書体験でした。 『小説家は優れた読書家である』とも言われたりしますが、貴志祐介さんご自身も相当な読書家で、子供の頃から本を読み耽っていたそうです。 そんな人が書いた小説なので、面白...
#41【クリムゾンの迷宮】貴志祐介 (その1) 07.05.2022 11:45
【お品書き】 タイトル:クリムゾンの迷宮 著者:貴志祐介 【店主雑感】 読書好きな人からしばしば名前の挙がるクリムゾンの迷宮。 未だに根強いファンがいる作品の一つです。 個人的にも面白かった本として強く記憶に残っていて、楽しい読書体験でした。 『小説家は優れた読書家である』とも言われたりしますが、貴志祐介さんご自身も相当な読書家で、子供の頃から本を読み耽っていたそうです。 そんな人が書いた小説なので、面白...
#40【友情】武者小路実篤 (その2) 15.03.2022 12:21
【お品書き】 タイトル:友情 著者:武者小路実篤 【ネタバレあり】 ストーリーを最後まで紹介しているので、これから読もうという方はご注意下さい。 【店主雑感】 この『友情』は1919年に世に送り出された小説で、なんと100年以上前の作品です。 それでもなお、今も読み継がれているまさに王道の『古典もの』です。 それだけに文体はやや古く、旧仮名遣いが使われていたりするのですが、そこも含めて古き良きものに触れてみるの...
#39【友情】武者小路実篤 (その1) 15.03.2022 13:48
【お品書き】 タイトル:友情 著者:武者小路実篤 【ネタバレあり】 ストーリーを最後まで紹介しているので、これから読もうという方はご注意下さい。 【店主雑感】 この『友情』は1919年に世に送り出された小説で、なんと100年以上前の作品です。 それでもなお、今も読み継がれているまさに王道の『古典もの』です。 それだけに文体はやや古く、旧仮名遣いが使われていたりするのですが、そこも含めて古き良きものに触れてみるの...
#38 [休憩時間] 本はどこで読む? お菓子は食べる? (その2) 15.03.2022 11:48
【昼休みの雑談】 お題目:あなたはいつもどんな環境で読書を愉しんでいますか? 【店主雑感】 人それぞれ、読書の環境というのは違うと思います。 場所:自分の部屋、家族がいるリビング、おしゃれなカフェ、図書館、etc.. 時間:夕飯後のホッとする時間、おやすみ前、通学や通勤、家事の合間、etc.. 読書のお供:好きなお菓子、カフェのケーキ、お土産のチョコ、ポッキー、ポテチ、etc.. 他にも色々な要素がありますが、リラック...
#37 [休憩時間] 本はどこで読む? お菓子は食べる? (その1) 15.03.2022 14:38
【昼休みの雑談】 お題目:あなたはいつもどんな環境で読書を愉しんでいますか? 【店主雑感】 人それぞれ、読書の環境というのは違うと思います。 場所:自分の部屋、家族がいるリビング、おしゃれなカフェ、図書館、etc.. 時間:夕飯後のホッとする時間、おやすみ前、通学や通勤、家事の合間、etc.. 読書のお供:好きなお菓子、カフェのケーキ、お土産のチョコ、ポッキー、ポテチ、etc.. 他にも色々な要素がありますが、リラック...
#36【ふたたびの虹】柴田よしき 14.03.2022 10:34
【お品書き】 タイトル:ふたたびの虹 著者:柴田よしき 【店主雑感】 「あぁ、どうしてもこの素敵すぎる小料理屋さんに行きたい!」 「この優しい女将が作ってくれる美味しそうな料理が食べたい!」 個人的に小説の中に出てくる料理店にこうまで思ったのは初めてでした。 僕は今でも本気で『ばんざい屋』に行ってみたいと思っています。 この世に存在しないのがもどかしすぎて。 それほどにまでに魅力的な小料理屋さんで繰り広げ...
#35【ジェノサイド】高野和明 14.03.2022 14:13
【お品書き】 タイトル:ジェノサイド 著者:高野和明 受賞:第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞 ランキング:2011「週刊文春ミステリーベスト10」1位、2012「このミステリーがすごい!」1位 【店主雑感】 中江有里さんや小島秀夫さんなど、著名人からも大絶賛の小説です。 元グリーンベレーのジョナサン・ホーク・イエーガーはイラクで民間軍事会社に勤める傭兵。 難病を抱える息子の命を救うために大金を稼ぐ必要があっ...
#34【それは、自殺5分前からのパワープレー】黒岩勉 14.03.2022 12:02
【お品書き】 タイトル:それは、自殺5分前からのパワープレー 著者:黒岩勉 参考:超売れっ子構成作家さんによる貴重な一冊 【店主雑感】 『LIAR GAME』、『黒執事』、『キングダム』、『ストロベリーナイト』、『TOKYO MER』など、数多くの有名作品を手がける構成作家の黒岩勉さんが綴る爽快エンターテインメントです。 人生に絶望し、集団自殺をしようと集まった5人の男たち。 まさに自殺5分前となったその時、突如として現...
#33 [休憩時間] 合わない本は途中で読むのをやめてもいい (その2) 28.02.2022 14:35
【昼休みの雑談】 お題目:読み始めた本が自分に合わなかった時、途中で読むのをやめる勇気 【店主雑感】 せっかく買った本が自分に合わなかった時、みなさんはどうしていますか? 最後まで読み切る? それとも潔く別の本にシフトしますか? 個人的にどうかといえば、今までは「せっかく買ったんだから途中でやめるなんてもったいない」と思い、無理にでも最後まで読むようにしていました。 あまつさえ「この本の面白さが分からな...
#32 [休憩時間] 合わない本は途中で読むのをやめてもいい (その1) 28.02.2022 12:19
【昼休みの雑談】 お題目:読み始めた本が自分に合わなかった時、途中でやめる勇気を持ちたい 【店主雑感】 せっかく買った本が自分に合わなかった時、みなさんはどうしていますか? 最後まで読み切る? それとも潔く別の本にシフトしますか? 個人的にどうかといえば、今までは「せっかく買ったんだから途中でやめるなんてもったいない」と思い、無理にでも最後まで読むようにしていました。 でも、人には相性というものがあり、...
#31【イノセント・デイズ】早見和真 27.02.2022 9:07
【お品書き】 タイトル:イノセント・デイズ 著者:早見和真 受賞:第68回日本推理作家協会賞 【店主雑感】 『ザ・ロイヤルファミリー』で山本周五郎賞を受賞し、『店長がバカすぎて』で本屋大賞のトップ10に選出されるなど、大活躍中の早見和真さんの作品。 購入時の帯には「読後、あまりの衝撃で3日ほど寝込みました」とあり、けれど、帯に偽りはなく、読後は相当なショックに襲われました。 どちらかといえばイヤミスになるかと...
#30【ノックの音が】星新一 (その2) 27.02.2022 8:19
【お品書き】 タイトル:ノックの音が 著者:星新一 【店主雑感】 「ノックの音がした」 この本には15編のショートショートが収録されていますが、全話がこの一文から始まります。 どれもすごく面白くて、僕にとって思い出の一冊です。 多くの著書の中でも超名作の一つだと思っています。 中学時代は星新一さんの本を夢中になって読みました。 短編でとても読みやすいので、これから読書を始めようと思っているお子さんにもオスス...
#29【ノックの音が】星新一 (その1) 27.02.2022 11:53
【お品書き】 タイトル:ノックの音が 著者:星新一 【店主雑感】 「ノックの音がした」 この本には15編のショートショートが収録されていますが、全話がこの一文から始まります。 どれもすごく面白くて、僕にとって思い出の一冊です。 多くの著書の中でも超名作の一つだと思っています。 中学時代は星新一さんの本を夢中になって読みました。 短編でとても読みやすいので、これから読書を始めようと思っているお子さんとかにもオ...
#28【幸福な食卓】瀬尾まいこ 27.02.2022 12:33
【お品書き】 タイトル:幸福な食卓 著者:瀬尾まいこ 受賞:第26回吉川英治文学新人賞 【店主雑感】 「父さんは今日で父さんをやめようと思う」 ある朝の食卓でお父さんが急にそんなことを言い出します。 おまけに、お母さんは家を出て行くし、お兄ちゃんは天才なのに無気力だし、一家は全然幸福じゃありません。 思春期まっただ中の主人公、佐和子はそんな家庭で中学時代を過ごします。 誰しもが少なからず家庭や学校のことで思...
#27 [休憩時間] 本はいつから古典になるのか? (その2) 15.02.2022 14:00
【昼休みの雑談】 お題目:昔の小説を『古典もの』って呼んだりするけど、その境目はどこなんだろう? 【店主雑感】 一般的な定義としては、江戸時代以前の作品を古典と呼ぶらしいのですが、個人的にはもっと近代のものも『古典もの』と呼んでしまっています。 世間的に色々な切り口があるらしく、100パーセントの正解というものはないようなのですが、当カフェでの線引きをしてみたいと思います。 雑談の中で伊織さんがすごくイイ...
#26 [休憩時間] 本はいつから古典になるのか? (その1) 15.02.2022 11:22
【昼休みの雑談】 お題目:昔の小説を『古典もの』って呼んだりするけど、その境目はどこなんだろう? 【店主雑感】 一般的な定義としては、江戸時代以前の作品を古典と呼ぶらしいのですが、個人的にはもっと近代のものも『古典もの』と呼んでしまっています。 世間的に色々な切り口があるらしく、100パーセントの正解というものはないようなのですが、当カフェでの線引きをしてみたいと思います。 雑談の中で伊織さんがすごくイイ...
#25【罪の余白】芦沢央 15.02.2022 9:15
【お品書き】 タイトル:罪の余白 著者:芦沢央 受賞:第3回野性時代フロンティア文学賞 【店主雑感】 名門女子高に通う一人娘が高校のベランダから転落死した。 娘の身に一体何が起きたのか? 娘はなぜ死んだのか? 真相を追い求める父親は、やがて娘のクラスメイトと出会うが、彼女は普通の女子高生ではなかった・・・。 単なるミステリーにとどまらず、誰もが抱いたことのあるような十代の息苦しさも描かれており、ぐいぐいと...
#24【賢者の贈り物】オー・ヘンリー 15.02.2022 14:40
【お品書き】 タイトル:賢者の贈り物 著者:オー・ヘンリー 【ネタバレあり】 ストーリーを最後まで紹介しているので、これから読もうという方は、ぜひ読後にまたご来店頂けると嬉しいです。 【店主雑感】 名作としてあまりにも有名なタイトルですが、何回読んでもやっぱり良くできたお話だなぁって思います。 出版が1906年とすごく古い作品ですけれど、時代を感じさせない普遍的なストーリーで、ラストに添えられたほんの数文が...
#23【パラサイト・イブ】瀬名秀明 13.02.2022 11:09
【お品書き】 タイトル:パラサイト・イブ 著者:瀬名秀明 受賞:第2回日本ホラー小説大賞 【店主雑感】 著者の瀬名秀明さんは東北大学薬学部の科学者で、豊富な知識から紡ぎだされるリアリティー満点の描写に、知的好奇心が刺激されます。 「次はどうなるんだろう?」とハラハラドキドキしながら読みました。 リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』をモチーフの一つとして取り入れており、重厚なハードSFの世界観に当時は思...
#22【寝ぼけ署長】山本周五郎 13.02.2022 10:22
【お品書き】 タイトル:寝ぼけ署長 著者:山本周五郎 【店主雑感】 この小説を最初に読んだのは高校生の頃で、何度か読み返している作品の一つです。 何回読んでも「やっぱりいいなぁ・・・」って思います。 いつも寝てばかりの署長は、実は相当な切れ者で、町で起こった事件を密やかに解決していきます。 山本周五郎さんには珍しい現代モノの探偵小説。 安楽椅子探偵っぽくもあり、何食わぬ顔で颯爽と市井の人々を助けて回る署長...
#21【我らが隣人の犯罪】宮部みゆき 12.02.2022 10:22
【お品書き】 タイトル:我らが隣人の犯罪 著者:宮部みゆき 受賞:第26回オール讀物推理小説新人賞 【店主雑感】 せっかく新居に引っ越して、これから楽しい毎日が始まると思ったのに、隣人が飼ってるスピッツの鳴き声がうるさすぎる! 主人公の三田村誠は中学一年の男の子。 何を言っても騒音が解決する気配はないので、彼は一計を案じます。 そうだ、隣人の留守を見計らって、愛犬を誘拐してしまおう。 ちょっと懲らしめるだけ...
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