テクストダイバー
テクストダイバー ~本好きの読書カフェ~
小説が大好きな店主が営む文学カフェです♪読書の愉しみを一緒に味わっていけたら嬉しいです。お好みのコーヒーや紅茶、美味しいスイーツをご用意してあなたをお待ちしております。基本的にネタバレはしないようにしていますのでご安心下さい。☆当店スタッフ店主:夏衣 優綺(なつい ゆうき)店員:戦国 伊織(せんごく いおり)店員:碧井水希(あおい みずき)店員:碧井緑(あおい みどり)☆Twitter (読書垢)https://twitter.com/sweets_bookcafe☆おたよりhttps://ws.formzu.net/dist/S53777266/☆リンクツリーhttps://linktr.ee/sweets_bookcafe☆番組ハッシュタグ#テクストダイバー
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Episodes
#70【コーヒーが冷めないうちに】川口俊和 (その1) 09.10.2022 10:21
【お品書き】 タイトル:川口俊和 著者:コーヒーが冷めないうちに 【店主雑感】 主人公の時田数は喫茶店『フニクリフニクラ』のウエイトレス。 彼女は時間移動ができるコーヒーを淹れることができます。 有村架純さんが主演で映画化もされているのですが、映画もまた素晴らしすぎて、超絶オススメです。 原作vs映画は多くの場合、原作に軍配があがると思っていますが、この作品は小説も映画もどちらも最高の内容になっています。...
#69【ドライブインまほろば】遠田潤子 (その4) 02.10.2022 11:49
【お品書き】 タイトル:遠田潤子 著者:ドライブインまほろば 【店主雑感】 「生まれてきて何一ついいことなんてなかった……」 衝撃的な序盤から心を鷲づかみにされ、ぐいぐい惹きつけられる哀切の物語はリーダビリティーがとんでもなかったです。 山深い旧道沿いにぽつんと佇む『ドライブインまほろば』。 そこで交わる三人の人生。 遠田潤子さんにドハマりしている身としては、本当に胸を衝かれる一冊でした。 どの著作も「熱量...
#68【ドライブインまほろば】遠田潤子 (その3) 02.10.2022 10:22
【お品書き】 タイトル:遠田潤子 著者:ドライブインまほろば 【店主雑感】 「生まれてきて何一ついいことなんてなかった……」 衝撃的な序盤から心を鷲づかみにされ、ぐいぐい惹きつけられる哀切の物語はリーダビリティーがとんでもなかったです。 山深い旧道沿いにぽつんと佇む『ドライブインまほろば』。 そこで交わる三人の人生。 遠田潤子さんにドハマりしている身としては、本当に胸を衝かれる一冊でした。 どの著作も「熱量...
#67【ドライブインまほろば】遠田潤子 (その2) 02.10.2022 13:23
【お品書き】 タイトル:遠田潤子 著者:ドライブインまほろば 【店主雑感】 「生まれてきて何一ついいことなんてなかった……」 衝撃的な序盤から心を鷲づかみにされ、ぐいぐい惹きつけられる哀切の物語はリーダビリティーがとんでもなかったです。 山深い旧道沿いにぽつんと佇む『ドライブインまほろば』。 そこで交わる三人の人生。 遠田潤子さんにドハマりしている身としては、本当に胸を衝かれる一冊でした。 どの著作も「熱量...
#66【ドライブインまほろば】遠田潤子 (その1) 02.10.2022 12:45
【お品書き】 タイトル:遠田潤子 著者:ドライブインまほろば 【店主雑感】 「生まれてきて何一ついいことなんてなかった……」 衝撃的な序盤から心を鷲づかみにされ、ぐいぐい惹きつけられる哀切の物語はリーダビリティーがとんでもなかったです。 山深い旧道沿いにぽつんと佇む『ドライブインまほろば』。 そこで交わる三人の人生。 遠田潤子さんにドハマりしている身としては、本当に胸を衝かれる一冊でした。 どの著作も「熱量...
#65【夏への扉】ロバート・A・ハインライン (その2) 02.10.2022 7:58
【お品書き】 タイトル:夏への扉 著者:ロバート・A・ハインライン 【店主雑感】 タイムトラベル小説の傑作として世界中で支持され、後世の作品に大きな影響を与えた古典の名作です。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のアイデアの元になったなど、SF界に及ぼした衝撃は計り知れません。 SFファンのオールタイム・ベスト投票では度々1位に選ばれるほどであり、僕自身、『夏への扉』の読書体験は忘れがたいものになっています。...
#64【夏への扉】ロバート・A・ハインライン (その1) 02.10.2022 9:15
【お品書き】 タイトル:夏への扉 著者:ロバート・A・ハインライン 【店主雑感】 タイムトラベル小説の傑作として世界中で支持され、後世の作品に大きな影響を与えた古典の名作です。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のアイデアの元になったなど、SF界に及ぼした衝撃は計り知れません。 SFファンのオールタイム・ベスト投票では度々1位に選ばれるほどであり、僕自身、『夏への扉』の読書体験は忘れがたいものになっています。...
#63【わたしの美しい庭】凪良ゆう (その2) 10.09.2022 7:42
【お品書き】 タイトル:わたしの美しい庭 著者:凪良ゆう 【店主雑感】 マンションの屋上には美しい屋上庭園とちいさな神社があり、『屋上神社』とか『縁切りさん』と呼ばれています。 それを管理している成人男性の統理(とうり)と小学生の百音(もね)はふたりで暮らしていて、けれど、彼らは血がつながっていません。 朝になると統理の同級生である路有(ろう)が遊びにきて、三人でご飯を食べるという不思議な関係です。 著...
#62【わたしの美しい庭】凪良ゆう (その1) 10.09.2022 11:45
【お品書き】 タイトル:わたしの美しい庭 著者:凪良ゆう 【店主雑感】 マンションの屋上には美しい屋上庭園とちいさな神社があり、『屋上神社』とか『縁切りさん』と呼ばれています。 それを管理している成人男性の統理(とうり)と小学生の百音(もね)はふたりで暮らしていて、けれど、彼らは血がつながっていません。 朝になると統理の同級生である路有(ろう)が遊びにきて、三人でご飯を食べるという不思議な関係です。 著...
#61 [休憩時間] 文学を理解してみたい (その3) 04.09.2022 13:39
【昼休みの雑談】 フリートーク お便りのコーナー お題目:文学を理解するってどういうことだろう? 【店主雑感】 ありがたいことにお便りをいただきまして、本当に感謝しかありません。心からありがとうございます。 今回はいつもと違ってフリートークからスタートしていますが、これからは軽いオープニングトークも入れていこうかと思っています。 映画の『騙し絵の牙』を観ていましたら、佐野史郎さんが「小説薫風は文学を理解...
#60 [休憩時間] 文学を理解してみたい (その2) 04.09.2022 9:52
【昼休みの雑談】 フリートーク お便りのコーナー お題目:文学を理解するってどういうことだろう? 【店主雑感】 ありがたいことにお便りをいただきまして、本当に感謝しかありません。心からありがとうございます。 今回はいつもと違ってフリートークからスタートしていますが、これからは軽いオープニングトークも入れていこうかと思っています。 映画の『騙し絵の牙』を観ていましたら、佐野史郎さんが「小説薫風は文学を理解...
#59 [休憩時間] 文学を理解してみたい (その1) 04.09.2022 8:35
【昼休みの雑談】 フリートーク お便りのコーナー お題目:文学を理解するってどういうことだろう? 【店主雑感】 ありがたいことにお便りをいただきまして、本当に感謝しかありません。心からありがとうございます。 今回はいつもと違ってフリートークからスタートしていますが、これからは軽いオープニングトークも入れていこうかと思っています。 映画の『騙し絵の牙』を観ていましたら、佐野史郎さんが「小説薫風は文学を理解...
#58【余命10年】小坂流加 20.08.2022 9:36
【お品書き】 タイトル:余命10年 著者:小坂流加 【店主雑感】 難病にかかり、医者から余命幾ばくもないと告げられた主人公の高林茉莉(まつり)。 想像もつかないほどの不安を抱えながら、周りの友人たちに支えられ、限られた時間の中で目一杯生きようとする姿が描かれます。 こうした物語はたくさんありますが、この小説は他の作品とは手触りが違い、読者の胸にずしりと迫ってくるものがあります。 もし、自分が同じ境遇になっ...
#57 [休憩時間] R指定のすすめ (その3) 15.08.2022 13:57
【昼休みの雑談】 お題目:その本を読むのに適した年齢があるのかもしれません。 【店主雑感】 たとえば、太宰治の『人間失格』が時代を超えた名著なのは疑う余地もありませんが、それでも小学生の頃に読んで胸に残ったでしょうか。 あるいは中学時代に夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで、「おおっ」と思える人がはたして何人いるでしょうか。 せっかくの良書も読む年齢によっては残念な体験になりかねず、自分自身の苦い経験...
#56 [休憩時間] R指定のすすめ (その2) 15.08.2022 15:46
【昼休みの雑談】 お題目:その本を読むのに適した年齢があるのかもしれません。 【店主雑感】 たとえば、太宰治の『人間失格』が時代を超えた名著なのは疑う余地もありませんが、それでも小学生の頃に読んで胸に残ったでしょうか。 あるいは中学時代に夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで、「おおっ」と思える人がはたして何人いるでしょうか。 せっかくの良書も読む年齢によっては残念な体験になりかねず、自分自身の苦い経験...
#55 [休憩時間] R指定のすすめ (その1) 15.08.2022 14:50
【昼休みの雑談】 お題目:その本を読むのに適した年齢があるのかもしれません。 【店主雑感】 たとえば、太宰治の『人間失格』が時代を超えた名著なのは疑う余地もありませんが、それでも小学生の頃に読んで胸に残ったでしょうか。 あるいは中学時代に夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで、「おおっ」と思える人がはたして何人いるでしょうか。 せっかくの良書も読む年齢によっては残念な体験になりかねず、自分自身の苦い経験...
#54【本日は、お日柄もよく】原田マハ (その2) 09.07.2022 7:35
【お品書き】 タイトル:本日は、お日柄もよく 著者:原田マハ 【店主雑感】 2017年にWOWOWでテレビドラマ化もされたOL青春小説です。 この小説で初めてスピーチ・ライターという仕事を知って、今まで何気なく見ていた演説やスピーチを見る目がガラリと変わりました。 これを読んでからは、伝え方ひとつで何かが大きく変わるということがあるということを意識するようになり、自分自身の生活態度にも少なからず変化がありました。...
#53【本日は、お日柄もよく】原田マハ (その1) 09.07.2022 9:43
【お品書き】 タイトル:本日は、お日柄もよく 著者:原田マハ 【店主雑感】 2017年にWOWOWでテレビドラマ化もされたOL青春小説です。 この小説で初めてスピーチ・ライターという仕事を知って、今まで何気なく見ていた演説やスピーチを見る目がガラリと変わりました。 これを読んでからは、伝え方ひとつで何かが大きく変わるということがあるということを意識するようになり、自分自身の生活態度にも少なからず変化がありました。...
#52【同志少女よ、敵を撃て】逢坂冬馬 [コラボ回] 11.06.2022 9:21
【お客様】 お名前:逢沢あゆむ様 ツイッター:https://twitter.com/aisawa_ayumu データ:コーヒーと読書と映画をこよなく愛する。本屋大賞の小説を読破中。 【お品書き】 タイトル:同志少女よ、敵を撃て 著者:逢坂冬馬 受賞:第11回アガサ・クリスティー賞大賞、第19回本屋大賞 第9回高校生直木賞 【店主雑感】 第19回の本屋大賞を受賞して、2022年の超話題作です。 戦争という重苦しいテーマを扱いながらも、ツイッター...
#51 [コラボ] 逢沢あゆむ様 (その2) 09.06.2022 9:17
【お客様】 お名前:逢沢あゆむ様 ツイッター:https://twitter.com/aisawa_ayumu データ:すごくキレイな読書日記をツイッターにアップされています。コーヒーと読書と映画が好き。 【おしゃべり内容】 ・読書会ってどんなことをするの? ・映画と本はどっちを先に読むか 【店主雑感】 読書会の存在が前々から気になりながら、一度も参加したことがなくて、どういうことをするのかずっと謎のままでしたが、やっとその謎が解けまし...
#50 [コラボ] 逢沢あゆむ様 (その1) 09.06.2022 17:45
【お客様】 お名前:逢沢あゆむ様 ツイッター:https://twitter.com/aisawa_ayumu データ:すごくキレイな読書日記をツイッターにアップされています。コーヒーと読書と映画が好き。 【おしゃべり内容】 ・子供の頃に読んでいた本 ・読書日記 ・本の選び方 【店主雑感】 初のコラボ回ということで、テンションが上がる中、逢沢あゆむ様ととても楽しくお話させて頂きました。 どんな風に本を読んでいるかとか、どうやって選んでいる...
#49【三国志】吉川英治 (その3) 08.05.2022 22:51
【お品書き】 タイトル:三国志 著者:吉川英治 【店主雑感】 言わずと知れた吉川英治さんの名作です。 当店のスタッフ、伊織さんが中学時代にドハマりして、全8巻と長編ながら、2周したほど面白かったという思い出の小説です。 個人的には歴史ものをあまり読んでいなくて、この三国志も未読だったりするのですが、そんな三国志初心者のために、伊織さんがその魅力を存分に解説してくれています。 中学生だった伊織さんは、ナムコ...
#48【三国志】吉川英治 (その2) 08.05.2022 16:08
【お品書き】 タイトル:三国志 著者:吉川英治 【店主雑感】 言わずと知れた吉川英治さんの名作です。 当店のスタッフ、伊織さんが中学時代にドハマりして、全8巻と長編ながら、2周したほど面白かったという思い出の小説です。 個人的には歴史ものをあまり読んでいなくて、この三国志も未読だったりするのですが、そんな三国志初心者のために、伊織さんがその魅力を存分に解説してくれています。 中学生だった伊織さんは、ナムコ...
#47【三国志】吉川英治 (その1) 08.05.2022 13:56
【お品書き】 タイトル:三国志 著者:吉川英治 【店主雑感】 言わずと知れた吉川英治さんの名作です。 当店のスタッフ、伊織さんが中学時代にドハマりして、全8巻と長編ながら、2周したほど面白かったという思い出の小説です。 個人的には歴史ものをあまり読んでいなくて、この三国志も未読だったりするのですが、そんな三国志初心者のために、伊織さんがその魅力を存分に解説してくれています。 中学生だった伊織さんは、ナムコ...
#46【ハサミ男】殊能将之 08.05.2022 10:23
【お品書き】 タイトル:ハサミ男 著者:殊能将之 受賞:第13回メフィスト賞、1999年「このミステリーがすごい!」第9位 【店主雑感】 著者の殊能将之さんは断片的な情報以外、一切の個人情報を明かさない覆面作家であり、調べてもなかなか詳しい情報が得られなくて、どこか謎めいた作家さんでした。 女子高生2人が同様の手口で殺害される連続猟奇殺人が発生し、マスコミは犯人を『ハサミ男』と命名。 ハサミ男は3人目の犠牲者を選...
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