Taichi Araki
説教・聖書メッセージ「みちことば」
聖書のメッセージです。聖公会司祭荒木太一による日本聖公会大津聖マリア教会での礼拝説教です。ブログサイトでは、絵画やイコンとともに、み言葉を黙想しましょう。
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Episodes
裁きの共苦(コンパッション) 05.04.2026 18:20
2026.4.3.受苦日礼拝 「ピラトは罪状書きを書いて十字架の上に掛けた。それには『ナザレのイエス、ユダヤ人の王』と書かれていた。」ヨハネ19:19
あなたは人を祝福する存在だよ 「あなたは祝福の基となる」 創世記12:2 01.03.2026 18:29
2026年3月1日大斎節第2主日 聖餐式 高齢の信徒さんが真冬に教会に来られるのを見ると、祝福された気がします。また教会内外で色んなストレスを抱えながらも礼拝に来られる信徒さんもそうです。その人の信仰を通して、私もその人と神さまとの交わりに与かる気がします。祝福された気がします。 創世記で「神になろう」とした人類は、大地と子孫を罪と死の囚われとしてしまいました。呪いが人類に入りました。しかし神は呪われた人...
あなたをよしとするのは私だ「神のように善悪を知る者となる」創世記3・5 22.02.2026 23:02
2026年2月22日大斎節第1主日 聖餐式 自殺防止の傾聴ボランティアをしていたとき、よく「悪魔の誘惑」を受けました。それは活動後です。「自分は善いことをしてやった、話を聴いてやった」と思い上がる時です。本来は感謝と、ご本人の今後を祈るべきですが思い上がる機会となるのです。 創世記では、いまだ死を知らない人間は「善悪の知識の木から食べるな。死んでしまうから」と神に忠告されます。しかし悪魔(蛇)にそそのかされ、...
あなたをよしとするのは私だ「神のように善悪を知る者となる」創世記3・5 22.02.2026 23:02
2026年2月22日大斎節第1主日 聖餐式 自殺防止の傾聴ボランティアをしていたとき、よく「悪魔の誘惑」を受けました。それは活動後です。「自分は善いことをしてやった、話を聴いてやった」と思い上がる時です。本来は感謝と、ご本人の今後を祈るべきですが思い上がる機会となるのです。 創世記では、いまだ死を知らない人間は「善悪の知識の木から食べるな。死んでしまうから」と神に忠告されます。しかし悪魔(蛇)にそそのかされ、...
あなたの顏はモーセのように輝く 「顔は太陽のように輝き」 マタイ17・2 15.02.2026 16:52
2026年2月15日大斎節前主日 大斎節が始まります。食生活の節制を定めましょう。平日は節制し、日曜に復活を祝い、大斎節を祈り守っていきましょう。「戒め」を守る、それが命に輝く道です。 主イエスさまは受難の前、山上で顔から光を放ちました。これは新しいモーセを示しています。神はモーセを通して私たちの祖先を奴隷の国から解放し、シナイ山で十戒を与え、その実践によって結びつきを強くしました。直後の箇所での雄牛の血...
ちょっと待って!一緒に行こう「へりくだって、あなたの神と共に歩む」ミカ6・8 01.02.2026 21:17
2026年2月1日顕現節第4主日
いまあなたが目の前に!!ーー約束成就の臨場感 「異邦人のガリラヤに栄光が与えられる」イザヤ8 : 23 25.01.2026 20:13
2026年1月25日 顕現後第3主日
輝かせるために選ばれた 「主は母の胎にいる時から私を呼び」 (イザヤ49・1) 18.01.2026 22:00
2026年1月18日 顕現後第2主日
喜びとされて 「私の心が喜びとする」 イザヤ書42・9 11.01.2026 19:18
2026年1月11日 顕現後第1主日 主イエス洗礼の日 皆様の親御さんはどうだったでしょうか。 しんどい時に実家に帰ると「太一が帰ってきた!」と母はたこ焼きを作ってくれ、父は酒を飲みつつ一緒にいてくれます。社会で(教会で!?)どれだけ働けていてもいなくても、たとえ精神病院に入院してもしなくても、自分のことをかけがえのない存在として手放しで喜んでくれます。それが新たに働く原動力にもなります。 洗礼とは、かけがえ...
一緒に帰ろう 「大いなる集団がここへ帰ってくる」 エレミヤ31:8 04.01.2026 17:58
2026年1月4日 降誕後第2主日 映画「ペリリュー」は1万2千人のうち34名が生き残った奇跡、と悲劇を描きます。貫く思いは「日本に帰りたい、家族に会いたい」という帰還の願いです。「天皇陛下万歳、鬼畜米英、生きて虜囚の辱めを受けず」は大義名分なだけで、二十歳の青年たちにはやはり「お母ちゃん!」です。「お母ちゃん!」と叫んで死んでいき、「お母ちゃん!」と夢見ては軍部の洗脳を乗り越、奇跡的に帰還を果たしました...
おいでよ親子愛に 28.12.2025 18:40
2025年12月28日 「み子と共に神のことされますように」 降誕後第一主日特祷
神さまとの当事者会 25.12.2025 13:13
2025年12月25日 「言葉は肉となって、私たちの間に宿られた」ヨハネ1:14
闇にいるからこそ 25.12.2025 10:36
2025年12月24日イブ礼拝
証拠見せて 25.12.2025 17:42
2025年12月21日 降臨節第4主日 クリスマス礼拝「しるしを求めなさい」 イザヤ書 7・11
神さまの「がんばれー」 25.12.2025 21:43
2025年12月14日 降臨節第3主日 「萎えた膝を確かにせよ」 イザヤ35・3
弱肉強食? 25.12.2025 22:15
2025年12月7日 降臨節第2主日 「狼は子羊と共に宿り」イザヤ11・6
暴力を溶かす愛 30.11.2025 23:50
2025年11月30日降臨節第1主日 「剣を打ち直して鋤とし 槍を打ち直して鎌とし」イザヤ書第2章4節
ザアカイの友だち 30.11.2025 9:19
2023年11月23日子ども祝福式
力に騙されるな 18.11.2025 19:21
2025年11月16日 「あなたがたは惑わされないように気をつけなさい」ルカ21:8
この目で見る幸せ 09.11.2025 19:01
「ほかならぬこの目で見る」 ヨブ記19・27 2025年11月9日 聖霊降臨後第22主日(特定27) 生まれた息子と初めて目を合わせた時、私は「生きててよかった」と思いました。笑顔で話す母の目を見て「生きていてくれて嬉しい」と思います。見つめ合うことは生きている喜びを鮮明に感じさせます。だから「もう見つめ合うことができない」死は悲しいのです。復活はこの肉眼でありありと見つめ合う喜びを回復すものなのです。 ヨブ記の...
ねぇ、笑ってよ 02.11.2025 20:06
「今泣いている人々は幸いである、あなたがたは笑うようになる」 ルカ福音書6・21 2025年11月2日 諸聖徒日聖餐式・逝去者記念の祈り
ダメ牧師、ダメクリスチャン 26.10.2025 20:19
2025年10月26日聖霊降臨後第20主日(特定25) 自信から憐みへ 「神さま、罪人の私を憐んでください」ルカ18・13 私は、真面目過ぎるほどに「よい」牧師になりたいと願ってきました。「よい」働きをしたいと努力してきました。一人で祈り、人と共に祈り、聖書を読み、病気の人や施設にいる人を訪ね、教会に仕えてきました。特にみ言葉を伝える説教の働きを大切にしてきました。主イエスさまに生涯をかけきました。 しかし、真面目に...
感謝からの自由 05.10.2025 18:27
「感謝されたい」からの自由 「しなければいけないことをしただけです」 ルカ17・10 2025年10月5日 聖霊降臨後第17主日(特定22) ひどい譬えです。一日働いた奴隷に主人は感謝もせず、夕食での給仕を命じます。そして奴隷はこう言いうべきだと。「私どもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしたにすぎません。」感謝を期待せず、主人に仕えて生きていきなさいと。この譬えで女性を無口な「主婦」にしてはなりませ...
慈しみの目と耳で 28.09.2025 19:22
2025年9月28日
ずる賢くてよい、施せ 21.09.2025 21:28
2025年9月21日 「不正にまみれた富で友達を作りなさい」 ルカ福音書16・9 ルカ福音書はお金の使い方を重要視します。神を信じる生き方、また神の国とは、絵に描いた餅ではなく、現実生活に密着したものだと。 神の国は貧しい人のものです。貧しい人に施すなら神の国は与えられます。(6・20、12・32-3) 聖書の神は経済格差を嘆き、格差是正を願う神です。この願いを背景として理解すると今日の「不正な管理人」の譬えは、イ...
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