少年カクテルマシン
少年カクテルマシンPodcast
少年カクテルマシンの三浦と申します。このポッドキャストは私、三浦が高校時代からの友人である山田氏との50代野郎同士で、アニメやマンガ、サブカルを中心とした駄話を対談形式でお送りする番組です。※不定期更新尚、万が一関係者各位の心証を損ねた場合、我々は路頭に迷ったあげくいつでも泣いて謝る準備があり、菩薩の如き寛容且つ慈悲深き御心での対処を激しく所望するものであります。https://twitter.com/sc_machinehttps://min.togetter.com/y0BDpJJ
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Episodes
#34_アニメ史回顧録:21世紀の少年カクテルマシン(5/6) 23.02.2022 1:20:38
引き続きアニメ史回顧録シリーズ21世紀篇、第5回は2015〜2018。 『 ルパン三世 PART4 』の不全感、『 おそ松さん 』の先鋭と普遍、岩井マジック健在の『 花とアリス殺人事件 』、受容と覚悟の『 バケモノの子 』、そして『 君の名は。 』による奇跡のつるべ打ちで国民総アニヲタ化は飛躍的に進行し、歴史的名作『 この世界の片隅に 』で好事家達は成す術もなく脱帽、『 聲の形 』の援護射撃も加わり、『 けものフレンズ 』によって...
#33_アニメ史回顧録:21世紀の少年カクテルマシン(4/6) 23.02.2022 1:23:07
引き続きアニメ史回顧録シリーズ21世紀篇、第4回は2012〜2014。 『 ガールズ&パンツァー 』のストレスレス、『 じょしらく 』と“笑い”、『 TARI TARI 』の親戚女子感覚、リアル作画の終焉『 ももへの手紙 』、『 おおかみこどもの雨と雪 』の減点法、タガの外れた『 ラブライブ! 』、ガンプラ好きは正義『 ガンダムビルドファイターズ 』、『 キルラキル 』への降伏、『 スペース☆ダンディ 』とタケシムケン、幻滅の『 残響の...
#32_アニメ史回顧録:21世紀の少年カクテルマシン(3/6) 18.02.2022 1:30:27
引き続きアニメ史回顧録シリーズ21世紀篇、第3回は2009〜2011。 『 けいおん! 』の日常に於ける浄化と逃避、『 化物語 (〈物語〉シリーズ) 』の神前暁と阿良々木暦の主人公像、男の戰い再び『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 』、『 サマーウォーズ 』の体制描写とフード理論、名作への道程『 マイマイ新子と千年の魔法 』、ファンサービスの功罪『 機動戦士ガンダムUC 』、メガネ的台詞廻しの傑作『 四畳半神話大系 』、『 魔法少...
#31_アニメ史回顧録:21世紀の少年カクテルマシン(2/6) 18.02.2022 1:20:06
引き続きアニメ史回顧録シリーズ21世紀篇、第2回は2004〜2008。 『 サムライチャンプルー 』とローファイ・ヒップホップ、『 スチームボーイ 』と適正問題、湯浅政明衝撃のデビュー作『 マインド・ゲーム 』、『 ハウルの動く城 』の賛否、『 イノセンス 』の客観、『 トップをねらえ2! 』のシナジー、『 おねがいマイメロディ 』の毒素、『 交響詩篇エウレカセブン 』への敵意、『 涼宮ハルヒの憂鬱 』の光明、『 コードギアス 反...
#30_アニメ史回顧録:21世紀の少年カクテルマシン(1/6) 18.02.2022 1:19:55
2000年代以降は思い入れ薄いから一気に20年分いっちゃう?なんて軽い発想を激しく後悔するも時既に遅しの大長尺となったアニメ史回顧録シリーズ21世紀篇、第1回は2000〜2003。 『 人狼 』『 フリクリ 』で作画は飽和点を超え、細田守との出会い『 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! 』、神話崩壊の序章『 メトロポリス 』、『 千と千尋の神隠し 』のアンチクライマックス、『 機動戦士ガンダムSEED 』の世代間闘争、『...
#29_アニメ史回顧録:90年代の少年カクテルマシン(4/4) 05.12.2021 1:19:33
引き続きアニメ史回顧録シリーズ90’s篇、最後を飾る第4回は1998〜1999。 完成度と違和感の混在『 カウボーイビバップ 』、『 ブレンパワード 』はエヴァへのアンサー?、ギャグアニメの金字塔『 クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦 』、ガンダム史の特異点『 ∀ガンダム 』を経て、エロゲー・泣きゲー原作『 ToHeart 』『 Kanon 』のイノセンスとミソジニーを介し、90年代最後の問題作へ…。 とうに風化していた心象として...
#28_アニメ史回顧録:90年代の少年カクテルマシン(3/4) 05.12.2021 1:12:13
引き続きアニメ史回顧録シリーズ90’s篇、第3回は1994〜1997。 菅野よう子とメカ描写の刷新『 マクロスプラス 』、『 マクロス7 』とそのロック観、『 平成狸合戦ぽんぽこ 』と第四の壁、『 機動戦士Vガンダム 』『 機動武闘伝Gガンダム 』が見せた絶望と希望の一発逆転、世界の中心でアイを叫んだ高二病『 新世紀エヴァンゲリオン 』、押井守の完成形『 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 』、ハイセンス見本市『 MEMORIES 』、『...
#27_アニメ史回顧録:90年代の少年カクテルマシン(2/4) 04.12.2021 1:07:07
引き続きアニメ史回顧録シリーズ90’s篇、第2回は1992〜1993。 富野OP『 ママは小学4年生 』、美少女嗜好と自虐ナルシズム『 紅の豚 』、ケレン味とハッタリギャグ大作『 ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 』、伊東岳彦時代と棒人間問題『 KO世紀ビースト三獣士 』、佐藤順一・幾原邦彦の『 美少女戦士セーラームーン 』は王子様願望とコギャルとフェミニズムの混沌を促し、多層的主人公『 無責任艦長タイラー 』、...
#26_アニメ史回顧録:90年代の少年カクテルマシン(1/4) 04.12.2021 1:06:01
アニメ史回顧録シリーズ90’s篇、第1回は1990〜1991。 世間を震撼させたあの事件を前提に、ガイナックス初のTVシリーズ『 ふしぎの海のナディア 』、あかほりさとる時代の幕開け『 NG騎士ラムネ&40 』、『 ちびまる子ちゃん 』の大ブーム、『 魔物ハンター妖子 』のマウント合戦、『 超音戦士ボーグマン LOVERS RAIN 』の虚無感、ソフトエロと『 レモンエンジェル 』、ジブリがいっぱい『 バルテュス ティアの輝き 』、『 機動...
#25_アニメ史回顧録:80年代の少年カクテルマシン(4/4) 10.10.2021 48:13
引き続きアニメ史回顧録シリーズ80’s篇、第4回は1988続き〜1989まで。 『 マドンナ 炎のティーチャー 』『 サーキットの狼II モデナの剣 』などの需要不明なOVA流通の謎、『 超音戦士ボーグマン 』と欲望としてのアニス・ファーム論序章、『 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 』『 AKIRA 』に纏わる理不尽、作画アニメ『 ピーターパンの冒険 』、『 らんま1/2 』の萌え、『 機動警察パトレイバー 』『 御先祖様万々歳! 』に於ける押...
#24_アニメ史回顧録:80年代の少年カクテルマシン(3/4) 08.10.2021 1:02:54
引き続きアニメ史回顧録シリーズ80’s篇、第3回は1986〜1988途中まで。 レトロブームの置き土産『 のらくろクン 』、ジャンプ強しの『 聖闘士星矢 』『 DRAGON BALL 』、目撃者としての『 天空の城ラピュタ 』、激昂する『 タッチ 背番号のないエース 』、硬派SFとしての『 ガルフォース 』、『 王立宇宙軍 』の意識改革、なかむらたかしと『 赤い光弾ジリオン 』OP、TMネットワークと『 シティーハンター 』への捩れたパトス、マス...
#23_アニメ史回顧録:80年代の少年カクテルマシン(2/4) 08.10.2021 1:18:24
引き続きアニメ史回顧録シリーズ80’s篇、第2回は1983〜1985。 アニメージュ誌上のアニメGPを席巻した『 六神合体ゴッドマーズ 』、『 未来警察ウラシマン 』のパラダイムシフト、『 クラッシャージョウ 』vs『 幻魔大戦 』、『 キャプテン翼 』vs『 重戦機エルガイム 』、宮崎駿を認識した『 風の谷のナウシカ 』『 名探偵ホームズ 』、押井守を知覚した読売テレビ「アニメだいすき!」と『 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマ...
#22_アニメ史回顧録:80年代の少年カクテルマシン(1/4) 07.10.2021 1:10:51
前回までとは趣向を一転、アニメ史回顧録シリーズ80’s篇、第1回は70’s概観〜1982まで。 ガンダム ・ ルパン三世 を基調としながら『 魔女っ子メグちゃん 』で性の探究へ船出しつつも順当に藤子不二雄諸作を通過し、メカ嗜好の起点『 銀河鉄道999 』、格別の傑作『 未来少年コナン 』、TVスペシャル『 坊っちゃん 』、原作を意識する契機となった『 Dr.スランプ アラレちゃん 』、ジェンダー改革としての『 うる星やつら 』、『 戦...
#21_劇場版『機動戦士ガンダムIII:めぐりあい宇宙編』実況談議:想い宙、白い覚醒め(後篇) 10.09.2021 1:13:01
いよいよファーストガンダム最終作実況談議も終盤戦、ア・バオア・クー侵攻から本編終了後のアフタートークまで。 一年戦争総力戦、ギレンのカリスマ、道具としてのガンダムと庵野秀明のスタンス、ビギニング問題、セイラのノーマルスーツ論究とその顛末、終わらない学級会、ロボットアニメ史上の突然変異、主人公の突出した内外面的造形、なにより極致へ達したドラマツルギーの無双。 本作を以って神話へと昇華される...
#20_劇場版『機動戦士ガンダムIII:めぐりあい宇宙編』実況談議:想い宙、白い覚醒め(中篇) 10.09.2021 1:09:00
引き続きファーストガンダム最終作実況談議、中盤戦はソロモン攻略戦から光る宇宙まで。 ローコスト兵器ソーラ・システム、名場面に流用される旧作画、セイラとくりいむレモンの因果関係、キシリアのマスクとシャアの腹心、ミノフスキー通信、NTの哀別、マチズモ問題とナルシズム、恋愛描写の意識改革とアニメ界のガラパゴスなど、時に脇道へ逸れつつも、再生のための終焉はあたためた愛の交歓を代償に、さながら欲望の糊塗...
#19_劇場版『機動戦士ガンダムIII:めぐりあい宇宙編』実況談議:想い宙、白い覚醒め(前篇) 10.09.2021 1:04:37
遂に辿り着いたファーストガンダム最終作、過去最大のボリュームでお送りする実況談議第三弾の序盤戦は開幕からテキサスコロニーまで。 富野・安彦の黄金コンビ、その妙趣は熟練の極地点に到達するも追撃の手を緩めず、冒頭からWガンキャノン参戦のキャメル艦隊戦が劇場での集団悶絶失禁を誘発、当時の社会欄を賑わせたことは想像に難くなく、邂逅するNTと東洋思想、憑依する古谷徹、オレンジ☆ロードとの共通項、スレッガー...
#18_劇場版『機動戦士ガンダムII :哀 戦士編』実況談議:顫える白い哀惜(後篇) 01.08.2021 1:17:01
引き続きコアファンとライトファンによる実況談議、後半戦。 全貌を現す安彦マジック、濃縮されたオデッサ作戦、ミノフスキー・クラフト、連邦軍高官の保守思想、ジャブロー総力戦、主題歌問題、なにより青春群像劇の憂愁を濃厚に孕みつつ、磐石の耐久を獲得するに至った本作に例え気が遠くなる歳月を占有されたとして、疾風のごとき刻は浪費でなく豊潤な追憶の蓄積、それも本望と居直った今日を生き延びて血へど吐く、君は...
#17_劇場版『機動戦士ガンダムII :哀 戦士編』実況談議:顫える白い哀惜(前篇) 01.08.2021 1:00:02
過去を吟味せぬ未来などある筈もなく、『閃光のハサウェイ』を背後に回し絶賛懐古モードでお送りするファーストガンダム実況談議第二弾。 前作から更に研磨された構成・編集と新規作画の増量に際立つ哀の地平にあらがう術は我が手になく、ブリティッシュ作戦や南極条約の蘊蓄、ホワイトベースのざるの如き機密漏洩や井上瑤氏(セイラ役)の毒舌挿話を挟みつつ、ほぼランバ・ラル編に終始した前半戦、君は何を賭けるのか? ...
#16_劇場版『機動戦士ガンダム』実況談議:勇壮なる白い鼓動(後篇) 09.07.2021 1:09:40
引き続きコアファンとライトファンによる劇場版『機動戦士ガンダム』実況談議、後半戦は大気圏突破後〜ラストまで。 アムロの戦争神経症は非難されるべき?ミノフスキー物理学とは?母子の再会は地獄の入口?富野喜幸(当時)・安彦良和の特異なる相乗効果とは? かつて第三のルネッサンスを羨望し、祈りを越えた言説の疾駆する論壇に、中年たちのイタみが走る… ※混乱を軽減する為、参照画像をリンクしてお...
#15_劇場版『機動戦士ガンダム』実況談議:勇壮なる白い鼓動(前篇) 08.07.2021 1:00:08
全ての始まりであるファーストガンダムは、映画的芸術性を加味する劇的再編集が施された本シリーズを以て神話へと昇華されたのかも知れない。 その着想や筋書き、美麗に描写された新作画から経年の苦味のみ識別する者は、己の必須課題が半生の性急な検証であることを自認すべきだろう。 ここに至る記述自体の検証はさておき、感慨と蘊蓄に溢れた本音源、前半戦はサイド7〜大気圏突破までですが、実況の体裁をとりつつ...
#14_大友克洋『AKIRA』:憂いの少年に破壊と混沌の花束を(後篇) 14.06.2021 55:45
AKIRA談議完結篇。 軽い小ネタ集から図らずも露呈する広量かつ特異な作家性、革新と定型の奇妙なバランス感覚、その思想性とサブカル問題。果たしてAKIRAを読む行為はアイデンティティの装飾に過ぎないのか? 刊行される大友克洋全集(https://otomo-complete.com)と、進捗は不鮮明ながら発表された再アニメ化計画など、古参のボーナスステージに新規の産声は響くのか?(聴取中、コミックの副読を推奨します)
#13_大友克洋『AKIRA』:憂いの少年に破壊と混沌の花束を(中篇) 13.06.2021 58:24
引き続きAKIRA談議第二弾。 今回は連載再開後の絵柄の変化について、設定や物語のアドリブ的方法論、劇場アニメ版のバイクシーンや煙の作画、芸能山城組の歴史的偉業とアニソンとしての『KANEDA』、なかむらたかしとリアルアニメーター達の変遷、スチームボーイとキャラ萌え、ラストシーンの考察など。 尚、心当たりある某ラジオDJのお姉さんは一報を。話があります。
#12_大友克洋『AKIRA』:憂いの少年に破壊と混沌の花束を(前篇) 12.06.2021 54:16
言わずと知れたSFマンガの金字塔『AKIRA』。 未来警察ウラシマン、王立宇宙軍を経た運命の邂逅から幾年月、自ら開けた恐怖の穴は未だ塞がれず、その超納涼力は時空を超えて僕らを瓦礫の迷宮に誘い続ける。 1巻(または4巻)至上主義や70年代原理主義、ヤンマガ読者層やルッキズムの信条を踏まえつつ、数十年振りに酷使したAKIRA脳、モーターのコイルは温まったか?
#11_『きまぐれオレンジ☆ロード』:鮎川まどかと僕たちの、限りなくLOVEに近い80’s(後篇) 19.05.2021 26:09
オレンジ☆ロード談議完結篇。 とは言え今回のメインは看板に偽りありの下ネタアフタートーク。性的嗜好の扉を開けた幼少時の記憶を需要ゼロと知りつつ解き放つ!ついでに80’sの終わらない夏について、再び。 以前にも増して下ネタが多分に含まれますのでご注意下さい。ところでリカちゃんウーマン知ってます?
#10_『きまぐれオレンジ☆ロード』:鮎川まどかと僕たちの、限りなくLOVEに近い80’s(中篇) 18.05.2021 44:46
引き続きオレンジ☆ロード談議第二弾。 今回はTVアニメ版に始まり劇場版へ。超能力要素を抜いた問題作『あの日にかえりたい』こそ実はSFだった?原作の人気エピソード「過去篇」、最終回、80’sの功罪と呪縛。そしてふたりの性的嗜好の相違など、やはり下ネタが多分に含まれますのでご注意下さい。
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