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Leisure JA ↓ 84 Folgen

少年カクテルマシンの三浦と申します。このポッドキャストは私、三浦が高校時代からの友人である山田氏との50代野郎同士で、アニメやマンガ、サブカルを中心とした駄話を対談形式でお送りする番組です。※不定期更新尚、万が一関係者各位の心証を損ねた場合、我々は路頭に迷ったあげくいつでも泣いて謝る準備があり、菩薩の如き寛容且つ慈悲深き御心での対処を激しく所望するものであります。https://twitter.com/sc_machinehttps://min.togetter.com/y0BDpJJ

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少年カクテルマシン

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Leisure

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2. Mai 2026

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#84_『リコリス・リコイル』談議(後篇) : Many suitors for one daughter 02.05.2026

引き続き『リコリス・リコイル』に関する談議は、終盤展開の言及から、希望と懸念を込めた更なる探究へ。 ミズキとのパートナー感、別離を以て深化する絆、ガンアクションの不備とマキャベリズム、主題歌問題、擬似親子としてのミカ、大衆軽視、逃げる心臓、鉄矢ブレイク、魂の鼓動音、『ベイビーわるきゅーれ』との類似性と相違点… 世界の秩序に際し憂慮を偽装した一介の萌え豚が、理不尽な功利主義とは相容れない不殺主義の快方...

#83_『リコリス・リコイル』談議(前篇) : When old, obey children 02.05.2026

かつてアニメ界を席巻したことも記憶に新しい、2022年のオリジナルTVアニメ、『リコリス・リコイル』に関する談議、ここに開幕。 千束のハイスペック感、たきなのバディ感、作画水準と制作環境、巧緻な言語感覚、信頼と二人称、「さかなー」問題とチンピラムーブ問題、ソフト百合描写、躍動する声芝居と光る音響効果、愛しのう◯こパフェと映画談話… 瑣末な苦言を呈した処で、本編で描かれる序列同様、我々は低俗な欲望を凌駕する人...

#82_『TARI TARI』談議(後篇) : 盲愛したり 議論したり やがて卒業したり 01.02.2026

引き続き、学園青春アニメ『TARI TARI』に関する談議は終盤のクライマックスへと。 抑制と暴走のヒーロー回、絵描きの地雷、廃校展開と墓前の和睦、舞台装置としての悪役、善行と叛乱の代償、旋律の呪縛と天使の功罪、文化祭と音楽的解放の系譜、そして後談へ… 不意にあの歌声が聴覚を支配した瞬刻より十余年、ここに記録された議論の刹那は積年の想いを昇華させる通過儀礼的祭祀であったのだと、やがて理解したり得心したり、あと...

#81_『TARI TARI』談議(前篇) : 回顧したり 試されたり 01.02.2026

時折り発露される懐古趣味を以て、奇妙なタイミングで敢行された2012年放送の学園青春アニメ『TARI TARI』に関する談議は、脈絡など放棄してここに開幕。 出会いと時代背景、無作為演出と淡白表現、イラストレーターのキャラ原案問題、ツッコミの適正熱量、思春期・反抗期より惹起される苛立ち、心的外傷の緩慢な調律、空回りするデリカシー、せめぎ合う感動と逡巡… 青い時代の眩しさを震源地とした漂えど沈まぬ悔恨の念は、歌を媒...

#80_江口寿史について知っている二、三の事柄 22.11.2025

これは時勢により急遽敢行された、マンガ家・イラストレーター江口寿史の事象に纏わる論考である。 出会いの追想、鼻の穴と人間解像度、アップデートとドーピング、DJ的センス、ヘッド博士の世界塔、トップをねらえ!、芸術と犯罪、解ける魔法、小山田圭吾、知らないマウント、老人と罰… 今日も世界は物理的・概念的に燃え、言葉は速やかに死んでいくけれど、乱流する情報は接続と再定義を繰り返し、郷愁の断片を動力源に膨張する...

#79_『機動戦士Ζガンダム』談議(後篇) : 宇宙(そら)を駆ける 05.10.2025

引き続き『機動戦士Ζガンダム』談議は、ダカール演説を経て三つ巴の抗争へと至るグリプス戦役末期の攻防戦へ。 フォウの再登場、ダイクン親子が啓蒙する論文・演説の検証、湖畔にて際立つロザミィ問題と加速するティターンズの蛮行、NT概念の陳腐化、生命の廉価販売、グリプス2の猿芝居、バブルとアメリカンニューシネマ、各媒体が提示するカミーユの顛末、そしてZZの雑感を僅かに添えて… 魂と重力に因んだ罪と罰の物語が容易く完...

#78_『機動戦士Ζガンダム』談議(中篇) : ゼータの鼓動 05.10.2025

引き続き『機動戦士Ζガンダム』談議は、グリプス戦役序盤よりシロッコの登場と強化人間の悲劇を経て、ジオン残党勢力「アクシズ」の介入へ。 杜撰なジャブロー攻略作戦、レコアの背信と女性性の誇大描出、疑心喪失のジェリド、アムロ・シャアの再会とその功罪、空を切る衝動的若者像、奇矯な恋人たち、難局と富野演出の機転、フォウの死とファの生、Zの革新性、ヤザンに嘱託される使命、停滞する戦況と手癖展開、ハマーンの考察と...

#77_『機動戦士Ζガンダム』談議(前篇) : 黒いガンダム 05.10.2025

クワトロ・バジーナことシャア・アズナブルの軌跡を追う、『機動戦士Ζガンダム』談議、ここに開幕。 放送前夜の情景、永野護のデザインワークス、ティターンズの明快な悪役ムーブ、富野由悠季と安彦良和の確執、カミーユと暴力、拗らせたガンダム観、志向と表現の歯車、シニカル視点とネタキャラ化、男性性の肯定とノースリーブ問題、哀しみのフォルティシモ、合理的MS運用、小説版の精緻な心理描写とラッキースケベ… 気が付けば事...

#76_『機動戦士Gundam GQuuuuuuX (TVシリーズ)』緊急談議(後篇) 28.07.2025

引き続き『機動戦士Gundam GQuuuuuuX (TVシリーズ)』緊急談議、物語はいよいよ佳境へ。 主観によるギレン像、センチュリー/センチネル観、前田真宏の内省描写、キャラデザ混在の会談、旧ガイナックスと戦争、ニャアンの動物的本能、RX-78-2とTMネットワークのアレ、シャアとシャリアの破綻すべき関係とアルテイシアについて、赤いヅダと創作姿勢、白い悪魔の呪縛とその解放、言語による過剰釈義、そして自由の代償… 鶴巻和哉・榎戸...

#75_『機動戦士Gundam GQuuuuuuX (TVシリーズ)』緊急談議(前篇) 28.07.2025

これは劇場先行版に続き、やはり看過できる筈もなく強行された、機動戦士のアレに連なる最新作完結に於いての万感交到る記録である。 竹キャラのセクシャリティ、鶴巻和哉監督の聴覚、クランバトルの演出法、旧ガイナックスとエロ、キラキラとオーガズム、NTの優位性、描写不足とSNSの補完、怒りと冷笑、ハンブラビとシロッコ考、分裂するマチュの狂犬性、脱走及び大気圏突破のリアリティライン、エンディミオン・ユニットと鷲星座...

#74_『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』緊急談議 17.02.2025

これは看過できる筈もなく強行された、機動戦士のアレに連なる最新作始動に於いての万感交到る記録である。 山下いくとのメカデザイン・竹のキャラデザインへの戸惑い、公開前後の考察合戦と箝口令、仮想戦記としての1年戦争、新装されるモビルスーツと生理的嫌悪、新調されない劇伴と生理的快感、鶴巻和哉・榎戸洋司と庵野秀明の趣向、シン・シリーズとの差異、シャアという男性像、ゼクノヴァとマルチバース、同人と冷笑、マチュ...

#73_宮崎駿と僕らの熱風観測記(下):後篇『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』『風立ちぬ』の項 01.02.2025

引き続き宮崎駿監督談議1989-2013、事態は国民的映画作家の臨界へと。 『 ハウルの動く城 』(2004)とソフィーの視点、サリマン先生と戦争、萌えとユーモア、キムタクの件、『 崖の上のポニョ 』(2008)の作画、リサの行動原理、開く脳の蓋、老人・幼児の非論理世界、『 コクリコ坂から 』(2011)と宮崎吾朗監督の悲哀、突然変異の傑作『 風立ちぬ 』(2013)、青年的自我の発動、庵野秀明の声優起用、美の創造に纏わる罪と罰、快感原則...

#72_宮崎駿と僕らの熱風観測記(下):中篇『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』の項 01.02.2025

引き続き宮崎駿監督談議1989-2013、事態は国民的映画作家の頂点へと。 『 もののけ姫 』(1997)と夏エヴァの本気、タタリ神の衝撃、日本史と差別構造、非声優の起用、均衡を崩す主人公の突出、ヒロインの野生と恥じらい、定石外しと諦観的予定調和、帰属すべき共同体の再検討、『 千と千尋の神隠し 』(2001)に於けるバブルの残り香と性風俗産業、ジブリの形骸化と安藤雅司の葛藤、潜在能力の発露と成長、絶望としての大人・希望とし...

#71_宮崎駿と僕らの熱風観測記(下):前篇『魔女の宅急便』『紅の豚』の項 01.02.2025

前回より続く宮崎駿監督談議、下巻は残りの1989-2013、およそ四半世紀に渡る波瀾にして未到のフィルモグラフィーを俎上に載せて、事態は国民的映画作家の具現へと。 ジブリブランドの確立、雇われ監督作品『 魔女の宅急便 』(1989)、近藤勝也のイメージボード、最後の傑作OP、女性の社会進出と宮崎ヒロインの排泄事情、モテ男としてのトンボ論、ニシンのパイとフード理論、発熱と思春期、プロペラ自転車と井上俊之、クライマックス...

#70_宮崎駿と僕らの熱風観測記(上):後篇『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』の項 29.08.2024

引き続き宮崎駿監督談議1978-1988、時は遂にスタジオジブリ発足へ。 『 天空の城ラピュタ 』(1986)接触時の追懐、コナンとパズー(とカミーユ)の差異、ライトフルーツソーダとイメージソングの件、オーニソプターと『デューン』、ロボット兵の哀しみとティディス要塞歴史的攻略戦、中年男達の屈託なき美少女信仰、伝声管越しの叙情とシータの胸越しの勇気、矛盾する大地讃歌と文明批判、「普通の少年」なる呪縛、ジブリと都市伝説、...

#69_宮崎駿と僕らの熱風観測記(上):中篇『風の谷のナウシカ』の項 29.08.2024

引き続き宮崎駿監督談議1978-1988、時はあのターニングポイントへ。 『 風の谷のナウシカ 』(1984)公開、『 名探偵ホームズ 』(1984)併映の経緯と動物アニメ、金田伊功・なかむらたかし・庵野秀明の起用と個性重視な作画体制、聖母性と残虐性、愛の奇跡とラストシーン、高畑勲の暗躍とキャラ映画、イメージソング・イメージガール問題、暴走する王蟲とナウシカの胸、村上龍の指摘と美少女信仰… 蟲愛づる青き衣纏いし少女が風で紡ぐ...

#68_宮崎駿と僕らの熱風観測記(上):前篇『未来少年コナン』の項 29.08.2024

宮崎駿監督のフィルモグラフィーと共に生きて来た僕らがこの議題を俎上に載せることは必然的帰結であり、その上巻で取り扱うは主に1978-1988、つまりは創造的最盛期のディケイドであった。 『 君たちはどう生きるか 』(2023)ドキュメンタリーの作為的編集、東映動画時代の雑感、『 未来少年コナン 』(1978)の衝撃、NHKアニメ史とその功罪、大塚康生に立ちはだかる美少女信仰、高畑勲からの解放、ハイハーバーと戦争、つるべ打ちの...

#67_『機動警察パトレイバー』談議(後篇) 24.03.2024

引き続き『機動警察パトレイバー』談議、後篇。 田島照久のアートワークとパブリシティ、思ひ出の『機動警察パトレイバー2 the Movie』とその狂騒、正義の戦争と不正義の平和、超絶作画とレイアウト至上主義、押井守・榊原良子の軋轢、南雲しのぶ像を巡る女性観、川井憲次の傑作サントラ、“イクストル”と理詰めのレイバー論、宮崎駿の評価、柘植行人の思想とナルシズム、大人の論理・子供の論理、累積された置き土産を抱えて『PATL...

#66_『機動警察パトレイバー』談議(中篇) 24.03.2024

引き続き『機動警察パトレイバー』談議、中篇。 アニメ版グリフォン編の違和感、暴走する権力『火の七日間』と謎の挿入歌、『VS』に於いて成熟するキャラと高見明男作監、『二人の軽井沢』と榊原良子の後藤×南雲問題、『あんたの勝ち!』の職人芸、『WXIII』の淡白な興奮、押井守・出渕裕の軋轢、レイバー世代のロボット産業、失われるバランス感覚と『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』、植え込まれるバイアス、巨人の顕現… 実...

#65_『機動警察パトレイバー』談議(前篇) 24.03.2024

リアルロボットアニメ史に於ける特異点『機動警察パトレイバー』に関する談議は、80年代末期に於ける記憶の追尾と共に開幕。 98式との邂逅、アーリーデイズの起伏、野明とメカフェチ、犯人と会っていた&恋仲だった問題、進化するコミック版のロボット演出とゆうきまさみのグルーヴ、出渕メカの耽美と別れていく流派、成長物語の強度、『機動警察パトレイバー the Movie』のキャラデザと黄瀬和哉の作画、追い付かない情報処理と...

#64_宮﨑駿と『君たちはどう生きるか』談議(後篇) 02.12.2023

引き続き『君たちはどう生きるか』談議、後篇。 映画内ローカルルールの頻発、高二病とアート映画、花の24年組とフェリーニ、貧弱なアイデンティティの子守唄、母親への憧憬、少女とエディプス・コンプレックス、成長と潜在能力、作家主義と組織論、黄金期と若者文化の承認、生きるに値する世界と快楽原則、具象化される脳内宇宙の深度、そして10年に限定された創造的人生の持ち時間とは… 捏造された記憶と円環構造を司り、少年か...

#63_宮﨑駿と『君たちはどう生きるか』談議(前篇) 02.12.2023

またしても後塵を拝し、満を持して敢行される宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』談議は、煩雑な所感を隠し切れないまま開幕。 NO宣伝戦略、考察合戦と置き換え論争、『失われたものたちの本』と模倣問題、13個の積み木と大伯父の正体、シン・エヴァより引き抜かれる本田雄の華麗なる経歴、GAINAX入社試験に於ける3つの進路、食い違う鈴木敏夫の証言とその素行、誇張される液体描写とジブリ飯、大平晋也のアバンと作画の統制...

#62_『銀河漂流バイファム』談議本章(後篇) 09.09.2023

引き続き『銀河漂流バイファム』談議本章、第43話から最終回、更にOVA最終作を越えて更なる総括へと。 ミューラァの虚無とスコットのキャラ崩壊、人型兵器の優位性と主役機の活躍、カチュアとジミーのメッセージ、メカファンとロボット立体物の進化、贖罪の二律背反、宮崎アニメやエヴァとの比較、神の所業としてのファーストガンダム、少年期の視座…。 最早常態化した嗚咽を伴い語られる大人の古いお伽話は、終焉を知らぬ鮮やかな...

#61_『銀河漂流バイファム』談議本章(中篇) 09.09.2023

引き続き『銀河漂流バイファム』談議本章、時系列に沿ってOVA3作目や外伝TVシリーズを挟み、3クール目へと。 『消えた12人』の些細ながら山積する違和感、『13』の不評と歴史改竄、トゥランファムの複座、戦闘性の強化、異星に於ける水と贖罪、宿敵・ミューラァとそのテーマ曲、甘くなるサバイバル表現、幻の初潮描写と妄想の胸揉みジャム事件、テコ入れの歪みと政府軍増援部隊問題、類型化する悪役たち…。 強硬な路線変更の憂き目...

#60_『銀河漂流バイファム』談議本章(前篇) 09.09.2023

80’sリアルロボット路線の最高峰『銀河漂流バイファム』に於ける、以前に敢行された序章(#47-#48)から繋がるこの直接的続篇は、各話レビュー第6話より始まる談議の本章へと。 ロディと思春の森、鬱積する重責、搭乗されない主役機、殺生への葛藤、湧き上がる差別感情、荒れるケイト博士とその顛末、神作画の第17話、小さなママへの共鳴、エロ本回とコメディ路線の開花、非戦闘回最強の第22話と打ち切りの危機、大人の事情・子供の...

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