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日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜

Business JA ↓ 92 episodes

「マネジメントの本質を学ぶ、考える、実践する」このポッドキャストは、組織のマネジャークラスの方々に向けて、ハウツーを超えた本質的なマネジメントの情報をお届けします。失敗から学び、適切な対応ができるリーダーシップを楽しく学ぶトーク番組です。Apple Podcast/Spotify/Amazon Musicで隔週火曜AM7時配信中。■パーソナリティ 大森寛明についてIT企業の役員を歴任し作曲家/編曲家としても活躍。クリエイターと経営、理論と実践の間を自由に行き来しながら、マネジメントの魅力を探求しています。《Xアカウント》@flickertone■番組へのお便りぜひ感想をお寄せください!⁠https://forms.gle/GRieST81bdhErH1x9⁠

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Jul 6, 2026

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Episodes

#67 すべてのマネージャーが知るべき「人間観」の原点:ダグラス・マクレガー① 29.09.2025

【ダグラス・マクレガーシリーズ①】 現代マネジメントのあり方を根底から覆した、あの「X理論、Y理論」の思想家、ダグラス・マクレガー。彼の思想はどこから来たのでしょうか。本エピソードでは、彼の波乱に満ちた生涯を追体験します。 デトロイトの路上での社会活動から、大学学長として直面したリーダーシップの厳しい現実まで、彼の経験がいかにして主著『企業の人間的側面』へと結実したのかを紐解きます。 さらに、彼の理論の...

#66 「働く幸せ」は実現できるか?半世紀早すぎた経営論:アブラハム・マズロー⑤ 15.09.2025

【アブラハム・マズローシリーズ⑤】 「マズローの欲求階層説、理論は分かったけど、結局、会社でどう使えばいいの?」…そんな、全てのマネージャーが抱くであろう切実な問いに、マズロー自身が、そのキャリアの最後に、一つの壮大な答えを示していました。 マズロー、ドラッカー、マクレガー という20世紀を代表する思想家たちの知的対話。Y理論やMBOへの、マズローならではの鋭い、しかし愛情に満ちた批判を通じて、人間中心のマ...

#65 なぜ、最高の自分になることを恐れるのか?:アブラハム・マズロー④ 08.09.2025

【アブラハム・マズローシリーズ④】 なぜ多くの人は、自己実現にたどり着けないのか? 私たちの心に潜む、成功への奇妙な恐怖「ヨナ・コンプレックス」とは一体何なのか? マズローは「絶望するな」と語ります。彼が示した、特別な才能や努力ではなく、私たちが日常生活の中で実践できる、自己実現へと向かうための具体的な「8つの道筋」をご紹介します。 参考書籍 「 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠マネジメントの世紀1901−2000⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 」スチュアート...

#64 自己実現は「なる」ものではなく「ある」ものだという話:アブラハム・マズロー③ 01.09.2025

【アブラハム・マズローシリーズ③】 「自己実現」…誰もが一度は口にしたことのある、キラキラした言葉。しかし、もしその本当の意味が「夢を叶える」ことでも「成功者になる」ことでもなかったとしたら…? このエピソードでは、「自己実現」という言葉の表面的なイメージを丁寧に剥がし、その核心にあるマズローの深く、美しい哲学の旅へと皆さんをご案内します。 参考書籍 「 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠マネジメントの世紀1901−2000⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 」スチュ...

#63 「承認欲求」の大きな誤解とは?:アブラハム・マズロー② 25.08.2025

【アブラハム・マズローシリーズ②】 誰もが知る、あの有名な「欲求のピラミッド」。しかし、その常識が、もし大きな誤解に基づいていたとしたら…? 今回は、巷に溢れる単純化された解説にメスを入れ、マズローが本当に伝えたかった、より深く、人間的な「欲求」の世界を探ります。 このエピソードでは、まず「欲求は抑えつけるべき悪者だ」という当時の常識に対し、マズローがいかにして「欲求は成長へのエネルギーだ」と革命的な...

#62 なぜ彼は人間の可能性を信じたのか?:アブラハム・マズロー① 18.08.2025

【アブラハム・マズローシリーズ①】 誰もが一度は目にしたことがある、あの有名な「欲求のピラミッド」。しかし、その生みの親であるマズロー自身の人生が、実はそのピラミッドの一番下の段…つまり「欠乏」から始まっていたことをご存知でしょうか? 単なる理論の解説ではありません。一人の人間が、その壮絶な人生経験を通して、いかにして人間の無限の可能性を信じ、世界で最も有名な心理学理論の一つを築き上げていったのか。そ...

#61 組織は、本当に「変われる」のか?リーダーシップと変革の心理学:エドガー・シャイン③ 28.07.2025

エドガー・シャインの思想を巡る旅、ついに感動のフィナーレを迎える【第3回・完結編】です! 【第1回】で個人の内面、【第2回】で組織文化の構造を解き明かした私たちが、最後に挑むのは、マネージャーにとって最も重要で、最も困難な問い… 「組織は、本当に変えられるのか?」 シャインの知恵の全てがここに。この旅の終わりが、あなたのリーダーとしての新しい始まりになるかもしれません。どうぞ、最後までお付き合いください...

#60 「組織文化」とは一体何なのか?:エドガー・シャイン② 21.07.2025

〜会社の「空気」の正体を暴け!〜 皆さんの会社にもありませんか? 言葉にはならないけれど、確かに存在する独特の「空気」 。新人が戸惑う 「暗黙のルール」 。そして、どんなに優れた戦略も骨抜きにしてしまう、あの 「ウチは昔からこうだから」という見えない壁…。 このエピソードでは、その「空気」の正体、すなわち「組織文化」 を、シャインが発明した強力なレンズ 「文化の三層モデル(氷山モデル)」 を使って、徹底的に...

#59 「洗脳研究」から始まったマネジメント革命:エドガー・シャイン① 14.07.2025

「日々是思考」がお届けする、全3回の特別シリーズ! 今回のテーマは、20世紀最高の組織心理学者の一人、 エドガー・H・シャイン 。彼の思想は、現代の私たちが日々直面する「人と組織」のあらゆる問題の根源を、鮮やかに解き明かしてくれます。 「なぜ、うちの会社には、この独特の“空気”が流れているんだろう?」「部下との1on1、本当に心は通じ合っている?」「エンゲージメントって、どうすれば高まるの?」…そんな尽きない悩...

#58 なぜ、ビジネスは戦争の言葉で語られるのか?~「戦略」の起源と経営学の誕生~ 07.07.2025

「経営戦略を練る」「マーケティング戦術を見直す」「ロジスティクスを確保する」 …あなたの会議室でも、当たり前のように飛び交うこれらの言葉。しかし、一度立ち止まって考えてみたことはありますか? なぜ、平和なはずのビジネスの世界で、私たちはこれほど多くの “戦争の言葉” を、何の疑問も持たずに使っているのでしょうか? 物語は、19世紀のヨーロッパまで遡ります。 一人の天才軍師 が、ナポレオンという時代の奔流と格闘...

#57 なぜマネジメントは一つのやり方だけではダメなのか? 30.06.2025

今回のテーマは、経営学の歴史を塗り替え、現代の私たちの働き方にまで絶大な影響を与え続けている、伝説の社会実験 「ホーソン実験」 です。 「メンバーのモチベーションが、どうも上がらない…」「チームに一体感が足りない…」現代のマネージャーが抱える尽きない悩み。その答えの原点が、実は約100年前、アメリカの巨大な工場にあるとしたら…? 物語は、「工場の照明を明るくすれば、生産性は上がるのか?」という、ごくごく単純...

#56 アルフレッド・P・スローン Jr. ④:テールフィンは未来の翼だった!ハーリー・アールと大恐慌から黄金時代、そして未来への遺産 09.06.2025

これまで、経営の天才スローン、発明王ケタリングの活躍を見てきましたが、今回はGMの黄金時代を美しく、そして力強く彩ったもう一人の巨人、デザインの魔術師 ハーリー・アールの物語を中心に、激動の時代を振り返ります。 1929年の 世界恐慌 、そして人類が経験した最大の戦争、 第二次世界大戦 …。GMは、創業以来の、そして国家的な危機に直面します。人々が夢や希望を失いかけた、そんな暗い時代だからこそ、ハーリー・アール...

#55 アルフレッド・P・スローン Jr. ③:発明王チャールズ・ケタリング、20世紀の「当たり前」を作った男 02.06.2025

今回はGMのもう一つの強力なエンジン、 天才発明家チャールズ・“ボス”・ケタリング にスポットライトを当てます! 彼がいなければ、20世紀の私たちの生活は、全く違ったものになっていたかもしれません。 「キーをひねればエンジンがかかる」…今では当たり前の自動車の セルモーター 。これを実用化し、自動車を一気に身近なものへと変えたのが、若き日のケタリングでした。 当時の常識「クルマは黒が当たり前」を覆し、GM車をカラ...

#54 アルフレッド・P・スローン Jr. ②:スローン流「組織革命」と市場制覇のマーケティング戦略 26.05.2025

アルフレッド・スローンとGMの物語、今回は、彼がGMという巨大な船の舵を取り、 いかにして組織を鍛え上げ、市場を制覇し、そして絶対王者フォードに戦いを挑んでいったのか 、その具体的な戦略と戦術を、熱気あふれる1920年代から40年代のアメリカを舞台に徹底解剖します! 狂騒のジャズエイジ、そして暗黒の世界恐慌…。そんな激動の時代に、スローンはGMの内部でどんな「組織革命」 を断行したのか? 天才財務マン、ドナルドソン...

#53 GM帝国を築いた男、アルフレッド・P・スローン Jr. ①:静かなる革新者はGMで何を夢見たか? 19.05.2025

今回の主役は、20世紀という激動の時代に、自動車という名の巨大産業を創り上げ、そして「近代経営の父」とまで呼ばれるようになった伝説の男、 アルフレッド・P・スローン・ジュニア 。 彼が率いたゼネラル・モーターズ(GM)は、いかにして世界の頂点に立ったのか? 今回は、まず、私たちの働き方を根本から変えた 産業革命と「工場」の登場 、そしてそこで生まれた**「マネジメント」という新しい知恵 の物語からスタート。その...

#52 「余暇」の呪縛 - あなたの心を縛る「べき論」からの脱出 12.05.2025

「週末はしっかり休んでリフレッシュ!」のはずが、なぜか疲れてしまう。「自己投資のために何かしないと」「充実した余暇を過ごさなきゃ」…そんな風に、私たちはいつの間にか余暇にさえ「あるべき」を求めてしまっていないでしょうか? このポッドキャストでは、**ハンナ・アーレントの『人間の条件』をヒントに、**現代人が余暇を心から楽しめない背景を考えていきます。 「何もしない」ことへの罪悪感から解放され、心からの休...

#51 私達はなぜ働くのか? 近代労働観が遺した功罪:後編(近代~現代編) 14.04.2025

「やりがい」や「自己実現」を求める一方で、なぜ私たちは時に「労働の疎外感」や「虚しさ」を感じてしまうのでしょうか? チームメンバーとの間で「働く意味」の価値観が食い違うのはなぜでしょうか? その答えのヒントは、近代以降の歴史の中に隠されています。 このエピソードでは、まず西洋社会において、宗教改革によって生まれた「神聖な天職」という考え方が、どのように資本主義の発展と結びつき、「経済的価値」を最優先...

#50 私達はなぜ働くのか? 労働観の起源を探る旅:前編(古代~近世編) 07.04.2025

なんと今回で50回目の配信となりました。 今回は(ゆるくやるつもりが結局深掘りしてしまいましたが…)、「労働とは何か?」という、誰もが関わる根源的な問いを、歴史を紐解きながら皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 「お金のため(貨幣価値)」と「やりがいや貢献(社会的意義)」。現代の私たちは、働くことに対して様々な価値観が入り混じり、時に混乱したり、バーンアウトしたり、あるいは部下との1on1で価値観の違...

#49 アンラーニング:手放すことでひらかれる成長の扉 24.03.2025

このエピソードでは、「アンラーニング(unlearning)」をテーマに、なぜ私たちは過去の成功体験に縛られ、新しい環境への適応を阻まれてしまうのか、そしてその壁をどう乗り越えるかについて掘り下げていきます。 急激に変化する時代において、私たちは新しい知識やスキルを学ぶだけでなく、時には「過去の学びを手放す」ことが求められます。これこそが、アンラーニングです。 このエピソードでは、以下の11章にわたって、アンラ...

#48 生成AI時代の生産性とは?:できる人材として生き抜く生存戦略 17.03.2025

生成AIの進化が加速する現代、仕事の在り方は大きく変わろうとしています。生産性が高い人材はより価値を発揮し、逆に変化に適応できない人材との差は広がる一方。 「できる人材」として生き残るためには、どのような戦略が必要なのか? 本エピソードでは、以下のポイントを深掘りします。 現代ビジネスにおいて、生産性が重要視される背景 生産性とはなにか? 現代の企業インセンティブの課題:生産性×投入量=生産量の限界 現代...

#47 【リーダー論⑤】リーダーの成長を後押しするもの:インテグリティと価値観への献身 10.03.2025

リーダーとして成長するとは、単にスキルを磨くことではありません。大切なのは、自らの価値観に深く向き合い、それを軸に行動し続けること。そして、それを支えるのが「インテグリティ(統合された人間性)」です。 本エピソードでは、ヘンリー・クラウドの洞察をもとに、リーダーが成長し続けるために必要な「価値観への献身」と「インテグリティの力」について掘り下げます。 長期的に人々に信頼され、影響を与えるリーダーにな...

#46 【リーダー論④】完全無欠を捨てる:逆境をチャンスに変えるリーダーの条件 03.03.2025

逆境に直面したとき、あなたはどう向き合っていますか? リーダーである以上、避けては通れない問題や失敗の連続。しかし、完璧であろうとするあまり、つい自分を責めすぎたり、誰かのせいにしたくなることもあるかもしれません。 このエピソードでは、「逆境を乗り越えるリーダーの本当の強さ」についてお話しします。焦らず、無理に完璧を目指さなくてもいい——そのことに気づくことが、リーダーとしての大きな成長につながるはず...

#45 【リーダー論③】結果を出すリーダーは何が違う? 成果につながる行動原則 24.02.2025

「リーダーにとって“成果を上げる力”とは、単なる目標達成にとどまりません。 成果 は、組織の外に生まれる 好ましい変化 であり、そのためにリーダー自身がどのように行動し、貢献するかが鍵となります。 このエピソードでは、 ピーター・ドラッカー と ヘンリー・クラウド の理論をもとに、リーダーが成果を生み出すために必要な「セルフマネジメント」の力について深掘りしていきます。 なぜリーダーは「成果」ではなく「貢献」...

#44 【リーダー論②】なぜ人は現実を直視できないのか?リーダーに求められる覚悟と行動 10.02.2025

リーダーにとって「現実を直視する力」は、成功を左右する最も重要な資質のひとつです。しかし、多くの人が自分に都合の悪い現実から目を背け、都合の良いストーリーを作り上げてしまいがちです。なぜ人は現実を直視できないのか?そして、リーダーがそれにどう向き合うべきなのか? 本エピソードでは、 ✅ 人が現実を受け入れられない心理的メカニズム ✅ 嘘をつくことで現実認識が歪んでしまうプロセス ✅ 現実と向き合うことで...

#43 【リーダー論①】人はなぜついてくるのか?リーダーの人間力と信頼の関係 03.02.2025

リーダーシップの本質は「信頼を築くこと」にあります。しかし、「信頼」とは単に約束を守ることや正直であることだけではなく、リーダーの人格全体から醸し出されるものです。本エピソードでは、リーダーに求められる「人間力」とは何か、信頼を築くための具体的な方法について深掘りします。 本エピソードでは、以下のトピックを取り上げます: 誠実さと信頼性 :信頼されるリーダーが持つべき最も重要な要素とは? インテグリテ...

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