鈴木〆太郎/染谷昌宏

アートのミーム

Arts JA ↓ 170 episodes

美大出身の編集者・鈴木〆太郎とプロダクトデザイナーの染谷昌宏が、美術やデザインについてゆるゆる語るポッドキャストです。毎週月曜17時ごろ配信中! 美術やデザインのトピックや、作家の紹介などをわかりやすく話します。【染谷昌宏のデザインプロダクト sugata】https://www.someya-shouten.jp/

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鈴木〆太郎/染谷昌宏

Category

Arts

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Jul 6, 2026

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Episodes

#〆1 常設展のススメ【話し足りない〆太郎】 27.07.2023

皆さんは、美術館の常設展を見てますか? あれって企画展のオマケじゃないんですよ。通常収録だけでは話し足りない〆太郎が、常設展の魅力をちょっとだけ紹介します。

#14 「美しい」って感覚は、どこから生まれてくるんだろう? 24.07.2023

「美しい」という感覚はどこから生まれてくるのでしょうか? 僕らは何をもって「美しい」と判断するのでしょうか? 美術館で作品を見るたび、美術書を読むたび、多様な美の形を目の当たりにして、「美しいとは何なのか?」が分からなくなってきました。 そんなわけで、〆太郎が染谷さんと「『美』とはなんなのか?」について考えてみました。 暑くなってきましたね。〆はステテコを履いてます/美は用途がはっきりしないから分かり...

#13 【ゆるゆる回】美術館に来る人はみんなお洒落な件、からの「お洒落って何?」 17.07.2023

美術館に足を運ぶ理由は人それぞれですが、みなさんは何を楽しみにしていますか? 〆太郎は美術館で昼寝することや、お客さんの佇まいを見ることが好きです。みなさんお洒落で、鑑賞する姿が魅力的です。今回はそこから、「お洒落って何?」という話に発展しました。

#12 美大ってどんなところ? とある彫刻コースの場合 10.07.2023

漫画やドラマの舞台になることもある美術大学。ここではどんな授業が行われているのでしょうか? 10年ほど前に美術大学に通っていた〆太郎が、学んだことや受験の内容など、経験談を話します。 ※10年前の彫刻学科の話です。学校や専攻によって環境は変わるため、雑学感覚でお楽しみください。

#11-5 【ざっくり近代美術】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 03.07.2023

フォーヴィスム・キュビスム・ダダイスム・シュルレアリスムにポップアート。前回の印象派から一転、いよいよアートは難解になってきました。 今回は西洋美術編の締めくくりとして、マティスやセザンヌ、ピカソ、デュシャン、カンディンスキーにウォーホルなど、美術の授業で聞いたことがある作家や1900年代の美術を解説します。 近代美術はお作法が違う/大実験時代/意味を見出すな、考えるな、感じろ まずはフォーヴィスム/美...

#11-4 【印象派から近代美術まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 26.06.2023

西洋美術史シリーズの第4回です。今回は、印象派から近代美術までの流れを解説します。 「壁紙の方がマシだ」と言われた印象派/産業革命が起きて、人々の生活がガラリと変わった時代/新たな階級「ブルジョアジー」が芸術家のクライアントになる/アカデミー公認の展覧会、サロン/サロンに認められなかった印象派の作家 印象派の父、エドゥアール・マネはちょっと天然キャラだった?/いかがわしいと思われた「草上の昼食」/裸...

#11-3 【ロココ様式からバルビゾン派まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 19.06.2023

西洋美術史シリーズの第3回です。今回は、ロココ様式からバルビゾン派までの流れを解説します。 「プロダクトデザイナー」って言いづらいよね/締めつけが強かった絶対王政(=フランス古典主義)時代/厳しい締めつけの反動から、自由で華美なロココ様式が生まれた/男性も化粧をして着飾っていた時代/感覚に訴えかける美術/貴族の優雅なイチャイチャパラダイス 優雅な時代は長くは続かなかった/フランス市民革命が勃発、貴族...

#11-2 【ルネサンスからフランス古典主義まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 12.06.2023

西洋美術史シリーズの第2回です。今回は、ルネサンスからフランス古典主義までの流れを解説します。 まずはルネサンスの振り返りから/ルネサンスの三大巨匠/ルネサンスで美術の何が変わったのか?/芸術家=文化人という認識が生まれた/西洋美術のお手本になったラファエロ/安定した構図と緻密な書き込み、調和を感じる作風 西洋美術に影響を与えたパトロン(=クライアント)の存在/誰がお金を出すのか?で、作風が変わる/...

#11-1 【古代ギリシアからルネサンスまで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 05.06.2023

アートは「感性」で見るもの、と思い込んでいませんか? 実は、感性だけでは作品を深く理解することはできません。 作品にアプローチするためには「知識」が必要です。作品の主題や歴史的・文化的な背景を知ると、どのように作品が生まれてきたのかがわかり、表現されているものが読み解きやすくなります。こうした美術作品を読み解くために必要な知識として、複数回にわけて西洋美術史を解説していきます。今回お話しするのは、...

#10 作りたい、作らなければいけなかった、だから作った、「東京藝大 買上展」と「岡本太郎現代芸術賞展」を見て考えたこと 29.05.2023

今回は「買上展 -藝大コレクション展2023-」と「第26回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展」の感想です。 制作にはエネルギーがいるもので、いざ作り始めてみても途中で飽きたり諦めたり燃え尽きてしまったり。完成させられる作品ってそんなに多くはありません。だからこそ、作り続けられる人を尊敬しています。 染谷がGWに見つけた「夢の家」/なんとパフォーマンスアート回で紹介したマリーナ・アブラモヴィッチさんの作品でした/...

#9 お菓子の「小枝」から考えた“言葉のデザイン” 22.05.2023

お菓子の「小枝」ってありますよね。あのネーミングに染谷はちょっとした疑問を感じていたようです。今回は「小枝」から、言葉のデザインについて考えてみます。 突然ですが「小枝」って名前、変じゃないですか?/あんなに美味しいのに自らを貶めている/「小枝」は飾り気なさすぎ問題/「万年筆」は誇張しすぎ問題/大袈裟なネーミングと控えめなネーミング/「甘栗むいちゃいました」はもっと胸を張っていい/どんどん足し算し...

#8 「世の中を良くする不快のデザイン展」で考えたこと 15.05.2023

2023年の3月24日〜4月23日まで東京・丸の内で行われた「世の中を良くする不快のデザイン展」を鈴木と染谷が見に行ってきました。 今回はその感想をゆるゆる語っていきます。 「不快に思うこと」をうまく利用しているもの・こと/ニンテンドーSwitchのソフトは実は超苦い/子どもの誤飲防止のために苦味成分を塗っている/子どもの指しゃぶりを止めさせるマニキュアもある/報酬と罰を利用した強化学習/おねしょ対策のために、あえ...

#7【ゆるゆる回】アートやデザインの敷居を下げていきたい/マツケンサンバと対極主義 の2本立て 01.05.2023

今回は〆太郎と染谷のおしゃべり、「ゆるゆる回」です。 〆太郎は最近、ポッドキャストがないと仕事ができない体になってます/「東京ポッド許可局」が作業用に最高/おじさんのおしゃべりっていいよね/「アートのミーム」は積極的にアートやデザインの敷居を下げていきたい/僕らは大衆的にいきたい/おじさんにはなったけど、まだまだ「おじさん幕の下」/おじさんになると、なぜくしゃみに語尾がついてしまうのか?/ハックシ...

#6 プロダクトデザイナーに聞く、「デザインに必要な筋力(基礎力)」ってなに? 24.04.2023

デザイナーはどのように仕事を進めているのでしょうか? 財布やキーケースなどなど、さまざまな「もの」を作っている染谷に、「デザインに求められる筋力(基礎力)」について聞いてみました。さらに今回は番組の中で「デザインの筋力」を測定するワークショップも用意しています。必要なものは白紙とペンだけ。リスナーのみなさんもぜひ一緒に参加してみてください。 デザインに求められる力とは?/「丸いけど三角なもの」を成...

#5 岡本太郎【後編】『太陽の塔』と『明日の神話』、太郎が歩んだベラボーな人生 17.04.2023

孤独な少年期を経て、パリで異邦人として過ごし、日本に帰ってきた岡本太郎。後編は帰国から晩年までの過程を紹介します。 まずは前編のおさらい/画壇との対決/逆境になると燃え上がる太郎さん/「夜の会」結成、そして岡本敏子さんとの出会い/母や父の死、そして画風の変化/人はどこまでも孤独な存在である/『森の掟』のバケモノの中身は何者?/縄文土器の発見/パリで学んだ文化人類学の影響/「芸術はみんなのものだ」と...

#5 岡本太郎【前編】 孤独な幼少期、青春を過ごしたパリ時代、そして生涯貫いた約束 10.04.2023

今回は2回に分けて岡本太郎の生涯を紹介/前編で話すのは、幼少期から30歳くらいまで/両親は一平・かの子/芸術一家に生まれた一人っ子/少々エキセントリックな家庭/子ども扱いされない子ども/自分を曲げない、だから3度も転校した/一平と同じ東京美術学校に進学、一家でヨーロッパへ/パリに残り、芸術の道へ/異邦人として思い悩んだパリ時代/「もし道が2つに分かれていたら、僕は必ずマイナスの道を選ぶ」/抽象美術やピ...

#4 コンドゥ・コッセ 〜創作とフィクションと物語〜 01.04.2023

本で見つけた文様「コンドゥ・コッセ」/メソポタミア生まれ?の大麦の文様/メソポタミアからペルシア⇨ヨーロッパへ伝播/現代に伝わる「コンドゥ・コッセ」/実は……/人は「それっぽい根拠と物語」を信じてしまう/「裏取り」が難しくなっている時代/人は信じたいものを信じている/不知不知(知らないことも知らない)ということ/これを聞くと約200億円儲かる、かもしれない話/2011年に日本で発見されたジャクソン・ポロック...

#2 オノ・ヨーコや草間彌生も披露した、「パフォーマンスアート」のざっくりした歴史 20.03.2023

絵画や彫刻だけがアートじゃない。時にはアーティストの「行為」そのものが作品になることがあります。 今回は1950年代後半にアメリカで生まれた「パフォーマンスアート」のざっくりした歴史や主要なアーティストを紹介していきます。 アラン・カプロウや草間彌生、オノ・ヨーコ、マリーナ・アブラモヴィッチなどのパフォーマンスアーティストたちはどのような作品を生み出してきたのでしょうか。

#1 アートとデザインの違いってなに? 11.03.2023

第1回はアートとデザインの違いについて。「アートやデザインって小難しい」「馴染みがない」と考えている人に向けて、「そもそもアートやデザインとは何なのか?」「アートとデザインの違いは?」などのトピックを話します。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています) ⇨ ⁠⁠https://www.amazon....

アートのミーム (Trailer) 10.03.2023

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