福山桜子 Sakurako Fukuyama
福山桜子の「本気で変わるコミュニケーション」
「なんだか会話が続かない」「第一印象で損をしている気がする」「うまく伝えているつもりなのに伝わらない」――そんな悩みを感じたことはありませんか?この番組では、非言語(ノンバーバル)コミュニケーション専門の大学講師であり、作家・演出家として活躍する福山桜子が、“非言語コミュニケーション”という視点から、人間関係を変えるヒントを分かりやすくお届けします。演出家として長年「セリフを会話に変える」現場に携わり、さらに立教大学で17年間ノンバーバルコミュニケーションを教えてきた経験をもとに、第一印象・話し方・聴き方・信頼関係・嘘を見抜く感覚まで、日常ですぐ使える実践的な知識を楽しく解説。実は、人は言葉そのもの...
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福山桜子 Sakurako Fukuyama
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Nov 4, 2026
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Episodes
#32 自分を好きになる ― 「嫌われたくない」「好かれたい」から抜け出すには? 04.11.2026 34:44
「嫌われたくない」「人からよく思われたい」「失敗して恥をかきたくない」――。周りの目や評価を気にするあまり、自分のことを好きになれなくなっていませんか? 今回のテーマは「自分を好きになる」。人と比べてしまう、完璧を求めすぎる、周囲の期待に応えようと頑張りすぎる。そんな気持ちが、知らないうちに自分自身を苦しめていることがあります。自身のコンプレックスや人間関係の経験を振り返りながら、自分を好きになれな...
#31 嫌われたくない ― 「嫌われる」って、そんなに悪いこと? 28.10.2026 31:47
今回のテーマは「嫌われたくない。嫌われるとは」。「こんなことを言ったら嫌われるかもしれない」「断ったら嫌われそう」「本当は同意できないけれど言えない」――。周りからどう思われるかが気になって、自分の気持ちや意見を抑えてしまうことはありませんか?人間は一人では生きていけない社会的な存在だからこそ、集団から拒絶されたくない、嫌われたくないと思うのは自然なこと。社会の中で穏やかに暮らしていくためには、自分...
#30 かまってちゃんになってたりしない? ― 「認めてほしい」に振り回されないコミュニケーション 21.10.2026 25:54
今回のテーマは「かまってちゃんになってたりしない?」。「もっと話を聞いてほしい」「認めてほしい」「自分に注目してほしい」――。そんな気持ちは、誰にでもあるもの。でも、その欲求が強くなりすぎると、知らないうちに「かまってちゃん」になっているかもしれません。マズローの欲求5段階説をもとに、「認められたい」「褒められたい」という承認欲求と、かまってちゃん状態との関係を考えます。自分の話ばかりしてしまう、不...
#29 不機嫌な同僚、どうしたら職場が変わる? ― 「他人は変えられない」から考える対処法 14.10.2026 28:35
今回は、「いつも不機嫌な女性社員がいて職場の雰囲気が悪くなっている」というリスナーからのお悩みに答えます。大前提は、「過去と他人は変えられない」ということ。相手の機嫌を良くしようとするのではなく、職場で問題になっている「行動」と、それによって業務にどんな影響が出ているのかを具体的に捉えることが大切です。上司に相談するときに何を伝えればいいのか、事実をどう記録するのか。それでも環境が変わらない場合に...
#28 「いや」「でも」「っていうか」――否定から入る人々 07.10.2026 27:49
「いや、それは……」「でもさ……」「っていうか……」。気づけば、相手の話を否定する言葉から会話を始めていませんか? 今回のテーマは「否定から入る人々」。福山桜子自身が、かつて何を話すときにも「いや」「でも」「っていうか」から入っていた経験を振り返りながら、その背景にある心理について考えます。自分の意見を押し通してしまう、指摘されて傷つく前に相手を否定する、自信がないから自分を守ろうとする――。そんな状態か...
#27 上から目線な人々 ― マウント女、マウント男 30.09.2026 28:06
自慢話を繰り返す、何かと人を見下す、頼んでもいないのに上から目線でアドバイスする――。身近にいる「マウントを取る人」に、モヤモヤした経験はありませんか? 今回のテーマは「上から目線な人々――マウント女、マウント男」。ロックミュージカルの稽古で登場人物を分析した経験を入り口に、人はなぜ相手より上に立とうとするのかを考えます。その背景にあるのは、意外にも「自信のなさ」や「認めてもらいたい」という気持ち。マ...
#26 「女子力」って、まだ使ってる? ― 無意識の偏見とコミュニケーション 23.09.2026 29:11
「女子力が高い」「男なのに料理ができてすごい」「若いのにしっかりしている」――。褒めているつもりの何気ないひと言にも、実は無意識の思い込みや偏見が隠れていることがあります。今回のテーマは「女子力って単語、未だに使ってます?」。警察官、医師、元サッカー選手、ミシンの先生という4人の人物をめぐる思い込みを入り口に、誰もが持っている「アンコンシャスバイアス」や、性別による先入観「ジェンダーバイアス」につい...
#25 ネガティブからの脱出 ― 「かも」と「でも」で思考を変える 16.09.2026 29:05
「どうせうまくいかない」「きっと嫌われている」「もう無理」――。不安や失敗が続くと、気づかないうちにネガティブな考えから抜け出せなくなることがあります。 今回のテーマは「ネガティブからの脱出」。仕事やお金、人間関係など、自身が不安に陥った経験を振り返りながら、ネガティブになること自体は悪いことではなく、無理やりポジティブになろうとする必要もないと語ります。まずは頭の中にある不安を書き出して客観視する...
#24 好きなことをするのは脳にいい ― 毎日の「ワクワク」が自分を動かす 09.09.2026 33:39
今回のテーマは「好きなことをするのは脳にいい」。好きなことを仕事にした方がいい?それとも、仕事にすると嫌いになってしまう? 今回は、演出家として仕事を続けてきた経験や、新たに始めるロックミュージカルへの挑戦を通して、「好き」という気持ちが生み出す行動力についてお話しします。好きなことやワクワクすることは、やる気やモチベーションにもつながります。そして大切なのは、大きな成功だけを目指すことではありま...
#23 人は誰でも恩知らず ― 「自分の力でやった」と思ってしまう心の仕組み 02.09.2026 28:38
今回のテーマは「人は誰でも恩知らず」。誰かに助けてもらったり、ごちそうしてもらったり、支えてもらったりしても、いつの間にかその恩を忘れてしまう――。実はそれは、一部の「恩知らずな人」だけの話ではありません。芸能界でのエピソードや自身の経験を交えながら、人が「自分の力でここまで来た」と考えやすい心の仕組みを「ポジティブイリュージョン」という視点からひもときます。そしてこの思い込みは、助けられた側だけで...
#22 嫌いな人は嫌いなままでいい ― 無理に好きにならないコミュニケーション 26.08.2026 29:29
今回のテーマは「嫌いな人は嫌いなままでいい」。私たちは「みんなと仲良くしなければならない」と考えがちですが、本当にそうなのでしょうか。今回は、嫌いという感情が持つ意味や、人と価値観が合わないことは自然なことであるという視点から、人間関係との向き合い方を考えます。さらに、仕事や家族、友人など、どうしても関わらなければならない相手との距離の取り方や、「バウンダリー(境界線)」という考え方についても解説...
#21 仲直りってどうやるんだっけ? ― こじれた関係を修復するコミュニケーション 19.08.2026 29:53
今回のテーマは「仲直りってどうやるんだっけ?」。友人や恋人、家族など、大切な人との関係がこじれたとき、「どうやって仲直りすればいいのか分からない」と悩むことはありませんか?今回は、仲直りが必要な関係とはどんなものなのか、そして関係を修復したいときに欠かせない「話し合い」について考えます。我慢を続けることの危険性や、感情を整理してから話し合いに臨む準備、相手を責めずに自分の気持ちを伝える方法など、実...
#20 こんなつもりじゃなかったのに ― こじれた人間関係、どうする? 12.08.2026 29:17
今回のテーマは「こんなつもりじゃなかったのに――こじれた人間関係、どうする?」。最初はうまくいっていたはずなのに、いつの間にか相手のことを考えるだけで気持ちがふさがってしまう。そんな関係は、多くの場合、小さなコミュニケーションのズレや、伝えられなかった思いを放置してきた結果として生まれます。こじれた人間関係と向き合うために必要な覚悟と、「修復して新しい未来を築くのか」「もう一緒に未来を築かないのか」...
#19 満員電車は他人だから許せる? ―心地よい距離感とコミュニケーション 05.08.2026 26:34
今回のテーマは「満員電車は他人だから許せる」。ロンドン滞在で感じた満員バスや地下鉄の体験をきっかけに、人が無意識に持っている「パーソナルスペース」について考えます。実は、人は誰でも心地よい距離感を持っていて、その距離が侵されるとストレスを感じやすくなります。なぜ知らない人の満員電車は耐えられるのに、知っている人との距離は気になってしまうのか。今回は、非言語コミュニケーションにおける距離感の仕組みや...
#18 とりあえず黙っていても悪化する ― 怒らないで後悔を減らすには 29.07.2026 24:47
今回のテーマは「とりあえず黙っていても悪化する」。怒りを感じたとき、衝突を避けるために黙ってやり過ごした経験はありませんか?もちろん、その場では何も言わない方が良い場面もあります。しかし、日常的な人間関係の中で不満や違和感を抱えたまま何も伝えずにいると、コミュニケーションのズレは修正されず、関係性が少しずつ悪化していくことがあります。今回は、なぜ「言わない」が問題になるのか、怒らないことで生まれる...
#17 上手に怒る ― 怒って後悔を減らすには 22.07.2026 30:44
今回のテーマは「上手に怒る」。怒りは悪いものではありませんが、感情のまま相手にぶつけてしまうと、問題は解決するどころか、反撃・自己正当化・逃避を生み、関係がこじれてしまうことがあります。前回に続き、怒りを“期待や計画と現実のズレを知らせるサイン”として捉えながら、怒って後悔しないための考え方をお話しします。怒りを感じたときに反射で動かないこと、6秒待つこと、深呼吸すること。そして、自分も相手も大切に...
#16 あなたは怒っている ― 怒りの正体と感情との向き合い方 15.07.2026 25:55
今回のテーマは「あなたは怒っている」。私たちは怒りをネガティブなものとして捉えがちですが、本当にそうなのでしょうか。実は「別にいいんだけど」「たいしたことじゃないけど」と言いながら話している出来事の中にも、怒りが隠れていることがあります。今回は、怒りとは何か、なぜ人は怒るのかを感情の仕組みから解説。怒りは“期待していたこと”と“現実”のズレを知らせるサインであること、そして怒りの奥には悲しみや恐れ、悔...
#15 服を選ぶのもコミュニケーション ― 外見的特徴が伝える第一印象 08.07.2026 22:55
今回のテーマは「服を選ぶのもコミュニケーション」。私たちは普段、服をただの好みや身だしなみとして考えがちですが、非言語コミュニケーションの視点では、外見的特徴も大切なメッセージの一つです。初対面では、相手を判断する材料がまだ少ないからこそ、服装や髪型、清潔感、姿勢などから「どんな人なのか」という印象が作られていきます。今回は、制服やリクルートスーツに見える日本の服文化、第一印象における外見的特徴の...
#14 言語化って鍛えなきゃダメなの? ― 「伝わる言葉」の作り方 01.07.2026 25:47
今回のテーマは「言語化って鍛えなきゃダメなの?」。最近よく耳にする“言語化力”ですが、本当に特別なトレーニングが必要なのでしょうか。今回は、アメリカでの体験談や日本語と英語の表現の違いを入り口に、なぜ言葉が文化と深く結びついているのかを考えます。そのうえで、コミュニケーションにおいて本当に大切なのは語彙の多さではなく、「何を伝えたいのか」を明確にすることだと解説。焦点を絞り、背景を伝え、具体的な詳細...
#13 言った言わないはなぜ起きる? ― コミュニケーションの“ズレ”を減らす方法 24.06.2026 24:43
「言ったはずなのに伝わっていない」「そんな意味だとは思わなかった」――仕事でもプライベートでも、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。今回のテーマは「言った言わないはなぜ起きるのか」。コミュニケーションにおける“ズレ”をテーマに、なぜ同じ言葉でも人によって受け取り方が変わるのか、なぜ誤解や認識違いが生まれるのかを考えていきます。伝えることと伝わることの違い、日本人特有のハイコンテクスト文化の特...
#12 リモートでコミュニケーションをうまく取るコツとは 17.06.2026 29:19
今回のテーマは「リモートでコミュニケーションをうまく取るコツ」。リモートワークやオンライン会議が当たり前になった今、「初対面の相手と関係を築きづらい」「対面よりも誤解が生まれやすい」と感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、対面とリモートでは何が違うのかを非言語コミュニケーションの視点から考えながら、リモートで失われやすい情報や、だからこそ意識したい工夫について解説します。初対面の場面での雑談...
#11 福山桜子×楠瀬拓哉ゲスト対談【後編】 10.06.2026 36:37
前回に引き続き、作詞家・作曲家・ドラマーとして活躍し、数々の舞台やライブに携わってきた楠瀬拓哉さんとのゲスト対談後編。“言葉をどう選ぶか”というテーマを軸に、作詞・演出・コミュニケーションの共通点について深く掘り下げていきます。ドラマーでありながら作詞・作曲も手がける楠瀬さんが、メロディから歌詞が立ち上がる瞬間や、「この曲で何を伝えたいのか」という“芯”の作り方を語る一方で、福山桜子は「形容詞をそのま...
#10 福山桜子×楠瀬拓哉ゲスト対談【前編】 03.06.2026 41:54
今回は、作詞家・作曲家・ドラマーとして活躍し、数々の舞台やライブに携わってきた楠瀬拓哉さんをゲストとしてお迎えしました。音楽業界と演劇業界、両方を知る立場から、「伝わったつもり」が引き起こすミスコミュニケーションについて語っていただきます。演出家と音楽家は、同じ作品を作っていても、使っている言葉や感覚が違うことがあります。「カラッとした感じ」「バーンとした音」といった曖昧な表現を、どうやって共通認...
#9 演出家って何する人? ― 「伝わる」を形にする仕事 27.05.2026 32:49
今回のテーマは、「演出家って何する人?」。舞台やミュージカルを観るのは好きでも、演出家の仕事は意外と知られていません。今回は、演出家がどんなふうに脚本を解釈し、役者・音楽・衣装・照明など、さまざまなスタッフとコミュニケーションを重ねながら作品を形にしていくのかをお話しします。さらに、演技や舞台づくりは“コミュニケーションの再現”であるという視点から、「伝える」とはどういうことなのかも掘り下げていきま...
#8 聴き上手になる ― 「聴く非言語」で会話力を上げる 20.05.2026 25:08
「ちゃんと聴いているつもりなのに、話が頭に入ってこない」 そんな経験はありませんか?今回は、“聴く”をテーマに、脳と非言語コミュニケーションの関係について掘り下げていきます。脳疲労やスマホ習慣、人との会話量の減少によって、実は“聴く力”は弱っていくことがあります。さらに、声のトーンや間、感情の揺れといった「非言語音声」を聴き取る力は、コミュニケーションに大きく影響しています。今回は、聴覚系の脳を育てる...
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