原田優輝/山田泰巨

デザインの手前

Arts JA ↓ 166 episodes

デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話しするトークプログラム。さまざまな切り口から、ゲストの方それぞれの「デザインの手前」についてお聞きします。

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原田優輝/山田泰巨

Category

Arts

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Nov 2, 2026

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Episodes

#11-4 あらゆる関係をつなぎ、「呼吸する建築」をつくる | 長坂 常さん〈4/4〉【デザインの手前】 24.12.2024

建築家でありデザイナーでもある/関係できるはずのものをつなぎ直す/みんなが喜んで移住してきたSayama Flat/自走する建築を模索する/どこに座っても大丈夫そうな空間/活動を促すインターフェース/着想はヨーロッパの広場/もともとレゲエが好きだった/いつまでも遊んでいられるために/営みが感じられる「呼吸する建築」/大学時代にタイで見た原風景/かつての日本にあった曖昧な領域/街に人が溢れる夏のパリ/「建築」...

#11-3 新しい「つくり方」や「プロセス」を探求する | 長坂 常さん〈3/4〉【デザインの手前】 19.12.2024

つくり方から考える/Sayama Flatの発明/考えたことないことから想像し始める/最後は何とかなるという圧倒的自信/スタートはズレていた方がいい/つくり方は進化していく/感心して古材を見るヨーロッパの人たち/図面通りに納まらないアメリカ/ゴミで棚をつくる/ゴミは安くない/制約条件に最適化されたプロセス/丸鋸の使い方を変えてみる/お前~!/腑に落ちるためのプロセスを探る/コーヒースタンドを併設した設計事務...

#12-2 未来はカタチをつくることから始まる!? | 引地耕太さん〈2/2〉【デザインの手前×Web Designing】 17.12.2024

デザインの基礎はカタチをつくること/社会を捉える視座を高める/選択肢が多すぎる時代/テロップ1行に1週間/クリエイティブディレクションは掘る場所を決める仕事/カタチをつくることがゴールではない/広義と狭義は分かれていない/名作ポスターが名作である所以/求められる言語化の力/共創に必要な共通言語/万博は千載一遇のチャンス/大きくなったデザインという船/デザイナーはハブになれる/分断されたデザインの世界...

#12-1 「 問い」を持つデザインシステムってなんだ? | 引地耕太さん〈1/2〉【デザインの手前×Web Designing】 12.12.2024

雑誌『Web Designing』とのコラボ企画/万博のデザインシステムを設計/自己を形成した越境的キャリア/現時点での集大成的な仕事/万博ロゴの衝撃/取り扱い注意のデザイン/コンセプトは「いのちの循環」/3つのデザインエレメント/「いのち輝く未来社会のデザイン」って?/生態系のようなデザインシステム/「人間」「自然」「システム」の関係/70年万博で思索された未来/人間はそんなに偉くない/現実と仮想を横断するブラ...

#11-2 デザインの新しい「ものさし」となる言葉 | 長坂 常さん〈2/4〉【デザインの手前】 10.12.2024

考え方を示す独自の言葉たち/ネーミングのポイント/比較的笑える言葉が好き/なぜ言葉をつくるのか?/チームの共通言語/言葉を挟んで思考を展開させる/みんなで乗っかって楽しんでほしい/コミュニケーションで成果物は変わる/シンプルだけどラディカル/大建築と半建築/アンチではあるけど攻撃はしない/「抜き差しなる関係」とは?/何でも受け入れる建築/窮地から開放してくれる言葉/みうらじゅん的?/誤読から広がる...

#11-1 ものづくりの手前にある「知」との出合い | 長坂 常さん〈1/4〉【デザインの手前】 03.12.2024

カフェが併設されたオフィス/スケールもジャンルもさまざま/ものづくり仲間と野球大会/水辺のプロジェクトが多い/知の入口には遊びがある?/コロナ禍に始めたSUP/川を下って羽田まで/川を使っていない東京の人/やりたいことを言うと仕事が来る/ランニングの後に忘年会/最近の興味は神社/東京には居場所が少ない/掛け合いの中からプロジェクトが生まれる/形をつくることに力まなくなった大学時代/必死に流行を追って...

#10-4 12年ぶりの復活! 新生「DESIGNTIDE TOKYO」はどこに向かう?【デザインウィーク関連企画④】 | 武田悠太さん【デザインの手前】 26.11.2024

12年ぶりに復活するDESIGNTIDE/衣料品問屋の4代目がなぜ主催者に?/きっかけはアートフェア/権威が集中しやすいクリエイティブ業界/硬派なデザインが並んでいるイメージ/エモいものはちょっとダサい/デザインの潮流(TIDE)はどこにある?/国際色豊かなディレクター陣/コンテンツのことは何も言わない/デザイン業界に感じる硬さ/若手が出にくいプロダクトデザイン界/模倣を許容する国民性/若い才能がプロトタイプを見せ...

#10-3 ミラノ拠点の日本人デザイナーは、なぜ「杖」の展覧会を企画したのか?【デザインウィーク関連企画③】 | 武内経至さん × 熊野 亘さん【デザインの手前】 19.11.2024

イタリア・ミラノと長野・御代田から参加/巨匠のもとで経験を積む/何でも話し合える仲/日本にはないクリティシズムという文化/なぜ「杖」に着目したのか?/ヨーロッパと日本における杖/コロナ禍のミラノで考えたこと/キュレーションの経験はナシ/杖はミステリアスなオブジェ/デザインが生活に溶け込んでいる人たち/杖が持つ多様な歴史と文化/杖という道具を360度から見られる人選/一緒に歳を重ねていける杖/杖のネガ...

#10-2 インハウスから生まれる新しいデザインとは?【デザインウィーク関連企画②】 | NOMADIC COLLECTIVE 品川 及さん × HOJO AKIRAさん【デザインの手前】 12.11.2024

DESIGNART TOKYO 2024に参加/企業で働きながら個人制作も行う2人/同じ企業の同じ部署に在籍/なぜ個人でも制作を行うのか?/フリーのデザイナーへの憧れ/麻痺しないようにしたい/「つくりたい」というシンプルな欲求/グループなのに作品はバラバラ/量産品の方法論をハックする/インハウスデザイナーの創造性/工業化よりは工芸化!?/量産品を否定したくない/つくり方によって愛着を生みたい/メーカーにもユーザーにも問...

#10-1 「DESIGNART TOKYO 2024」レポート【デザインウィーク関連企画①】 | 原田優輝+山田泰巨【デザインの手前】 05.11.2024

Takramによるプロダクトデザイン展/コクヨのデザイナーが集うNOMADIC COLLECTIVE/マスプロダクトの制約をハックする/UNDER30選出のHOJO AKIRAさん/これはソファなのか?/インハウスデザイナーならではの創造性/サステナビリティにあふれていた/イッセイミヤケとマグナレクタの提案/棒状のフレームだけで立体をつくる/グローバルブランドの社会的責任/トヨタ×TAKT PROJECT/心をつかむプレゼンテーション/HONOKA × アク...

#09-5 メンバーの課外活動は、デザイン組織に何をもたらすのか? | Takram・田川欣哉さん〈5〉【デザインの手前】 29.10.2024

「つくる」ことは「生きる」こと/個々の活動を認め合うカルチャー/個が変える組織の輪郭/大元にあるのは「好奇心」と「学び」/世代がバラバラの大学院!?/個人でチマチマやることも楽しい/個人の探求を社会化する場所/未来の可能性は儚い/Takramをつくらなきゃいけなかった理由/なぜ選ばないといけないのか?/一つに決めきれなかった人の駆け込み寺/選べない集団だからこそ探索できること/リーダーシップが分散している...

#09-4 「知る」と「つくる」~変化の兆しから複数形の未来を紡ぐ | Takram・佐々木康裕さん〈4〉【デザインの手前】 22.10.2024

総合商社からデザインの世界へ/きっかけはデザイン思考ワークショップ/未来のヴィジョンを可視化する/ビジネスデザイナーの肩書きを外した/複数形の未来を示していく/アメリカで盛り上がっていたニュースレター/親しくなかった3人で始めたLobsterr/キーワードは「思慮深さ」/ニュースレターはバズらない/小さな物語をお裾分けする/毎週配信が続けられる理由/ライフワークと言える存在に/本業との相互作用/世界の新し...

#09-3 「つくる」と「使う」 ~身体知に根ざした最小単位のものづくり | Takram・成田達哉さん〈3〉【デザインの手前】 15.10.2024

プロトタイピングエンジニアとは?/動くプロトタイプをつくる/製品にする手前でユーザーの意見を聞く/身体知を持って価値を確認する/プロトタイピングは成果が見えづらい/検証なくして実現できなかった仕事/クソボロ廃屋付き別荘地を開拓中/車を仕事場にすると何が変わるのか?/遊びたい気持ちには勝てない/仮説→検証を繰り返している/モノをつくるものをつくる/つくることはプロセスを知ること/自宅の開拓が忙しい/...

#09-2 「つくる」と「伝える」 〜一人ひとりが祝福される状況をつくる | Takram・相樂園香さん〈2〉【デザインの手前】 08.10.2024

前職はメルカリ/クライアントから中の人へ/活動や文化を内外に伝える/「つくる」と「伝える」は別物じゃない/サウンドデザインの視点で見るスプラトゥーン/「生きる力」としてのものづくり/4,500人が集うデザインの祭典/​​よいものづくりって何だろう?/「答え」ではなく「問い」を持ち帰る場/リソグラフプリンタは自宅に置ける/知りたいことがあればどこにでも行く/好奇心とともに生まれた/活動に欠かせないパートナ...

#09-1 「わかる」と「つくる」 〜世界とのズレを埋める2つの方法 | Takram・緒方壽人さん〈1〉【デザインの手前】 01.10.2024

個人活動にフォーカスする新シリーズ/きっかけは山中俊治さん/IAMASでメディアアートを学ぶ/震災を機にTakramへ/デザインエンジニアの仕事/コンヴィヴィアルって何?/人間の力を奪う“行き過ぎた”道具/価値観を変えた科学哲学の授業/思想や哲学の人が語れない技術論/家に必要なものを自作する/コロナがきっかけで御代田に移住/米づくりとAIサービス開発のあいだで/東京をちょうどいい道具にする/人生のテーマは「わか...

#08-4 色と形だけでは語れない、グラフィックデザインのこれから | 長嶋りかこさん〈4/4〉【デザインの手前】 24.09.2024

出産前後でデザインは変わった?/制御不能なものを取り入れる/人間以外の存在が織りなすもの/愛憎入り交じるデザインへの眼差し/子どもが描く線にワクワクした/曲線的なデザインについて考える/既存のデザインではすくいきれないもの/異なるもの同士が存在するために/「わかりやすさ」は人をバカにしている/都知事選ポスターの危うさ/子どもによって延びる人生の時間/アーティストにはならない?/衝撃だった宮島達男と...

#08-3 エンブレム問題が教えてくれた、言葉を発することの大切さ | 長嶋りかこさん〈3/4〉【デザインの手前】 17.09.2024

言葉が苦手だからデザインをしている/全然言葉を発しない子どもだった/視覚言語との出合い/どう伝えるか・何を伝えるか/つくったものを友達に紹介できない/デザイナーにとっての言語化とは?/作品に比べて言葉が遺っていない/建築家はよく喋る/「暮しの手帖」の花森安治/デザインの先に社会がある/当事者不在のデザイン会議/契機となったトークイベント/言葉と言葉が響き合う/葛藤や違和感を言葉にしていくこと/言葉...

#08-2 自分らしいキャリアのために必要な「違和感のセンサー」とは? | 長嶋りかこさん〈2/4〉【デザインの手前】 10.09.2024

いつ子どもを産むのか?/キャリアと出産の足並みが揃わない/「老い」について話してみたい/制御できない「コロナ」と「子ども」/子どもが開けた「パンドラの箱」/産後復帰がすぐにできない/なぜ子ども預けて働くのか?/もう以前のペースには戻れない/限られた時間でも「色」と「形」は差し出せる/パパになっても走り続ける男性デザイナー/資本主義の罠/自分が女だと思っていなかった/自分自身を生きるということ/違和...

#08-1 いちグラフィックデザイナーが子どもを産むと何が起こるのか? | 長嶋りかこさん〈1/4〉【デザインの手前】 03.09.2024

音声メディアには慣れている?/どうやったらうまく喋れるのか/実は詩も書いていた/自然の曲線と人工の直線/子どもを産んで起こった変化/浮かび上がる社会の歪み/ひたすら書き溜めた携帯のメモ/二項対立ではわりきれない問題/色と形のずっと手前にいた/開示したことで得られた反応/子どもを産んでから友達が増えた/自費出版を選んだ理由/最初は怒りのデスロードだった/逃げられる父・逃げられない母/グラデーションは...

#07-2 どうすれば企業のデザイン力は高まるのか? | 西澤明洋さん〈2/2〉【デザインの手前】 27.08.2024

デザイン≠経営・ビジネスのツール/デザインとは美意識/デザインの「ナレッジ」をモグモグする/「差異化」のニーズから生まれたブランディング/元気な人には生き残ってほしい/持続可能性を高めるデザイン/独り占めするのは品がない/デザインの細分化が生んだ弊害/「ジェネラリスト」ではなく、統合の「スペシャリスト」/企業のデザイン部長のように/もはやブランディングデザイナーではない!?/「専門バカ」が良いものを...

#07-1 ブランディングデザイナーは「属人性」が8割!? | 西澤明洋さん〈1/2〉【デザインの手前】 20.08.2024

書籍刊行記念のトークイベント/ブランディングデザイン専業の会社/建築的手法をデザインに取り入れる/ブランディングのためのフレームワーク/全員が「ブランディングデザイナー」/なぜ「手前」のプロセスが大切なのか?/日本初の「デザイン経営」専門学科/デザインのナレッジを経営に活かす/デザイナーは「暗黙知」で生きる人!?/リサーチで本当の要件定義をつくる/最初は個人プレーだった/プロセスを体系化することの...

#06 これまでの「デザインの手前」を振り返ろう | 原田優輝+山田泰巨【デザインの手前】 15.08.2024

手探りでやってきた4ヶ月間/エピソード数ほど場数を踏んでない/取材やトークイベントとのちがい/自分の存在を消す方が楽!?/2人だから色んなルートがある/音声編集が面白い/1時間のインタビューでは聴けない話/多様なゲストたちの共通点/デザインの力を過信しない/試行錯誤中の音質問題/配信を金曜にしている理由/内容が休日に向いていない説/リスナーと雑談してみる回/ランキング≠再生数/これまでのフォロワー数/コ...

#05-4 日本をより良くする術を学ぶ、地域とデザインの学校 | 新山直広さん〈4/4〉【デザインの手前】 09.08.2024

地域とデザインを学ぶ学校/おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる/ローカルデザイナーたちの生き様/仕掛け人は新進気鋭の編集者/原研哉さんと新橋の焼き鳥屋で/もう「YES」か「はい」しかない/オンラインレクチャーとフィールドワーク/初年度の受講者は270人!/みんなで「LIVE DESIGN」を探求する/テクニックは何も教えない/受講者はデザイナーだけではない/良い人間でいること/話を聞き、寄り添い、涙する...

#05-3 「課題先進地」の地域でつくる最先端のケーススタディ | 新山直広さん〈3/4〉【デザインの手前】 02.08.2024

地域は周回遅れのトップランナー/実践のフィールドとしての地域/みんな意識が高いわけじゃない/「入って来てもいいよ」という寛容さ/愚痴と悪口と噂話の飲み会/観光産業イベント「RENEW」/他の地域は生き別れた兄弟/地域のデザイナーが抱える孤独/地域の取り組みのナレッジシェア/竹尾ペーパーショウ in 鯖江/都市と地方の対立構造/「地域のデザイナー」というジャンルはいらない/最先端のケーススタディをつくる/「...

#05-2 「縦」を掘り下げ、「横」にハミ出る地域のデザイナー | 新山直広さん〈2/4〉【デザインの手前】 26.07.2024

地域でデザインの仕事が生まれるまで/一回も失敗をしてはいけない/ひたすら話を聴く/いかに感情に火をつけるか/インタウンデザイナーの定義/デザインしないこともある/デザインはより良くなるための手段/デザイナーは街のカウンセラー!?/美しさは時に人を遠ざける/薬の用量をちゃんと守る/すぐに結果を出そうとしない/販路や流通まで考える/自分たちで実践をしてみる/お店で売ってデザイン費を稼ぐ/必要なピースを少...

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