「くらしてん」、加藤駿

くらしのこと|暮らしを整える視点から

Society JA ↓ 113 episodes

「くらしのこと」は、日々の暮らしを整えていくためのポッドキャストです。空間、時間、感覚、静けさ。暮らしのなかにある、小さな気づきについて話しています。

Author

「くらしてん」、加藤駿

Category

Society

Podcast website

kurashiten.com

Latest episode

Jun 22, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

53_支えること、つくること──バランスのあいだで 15.10.2025

陸前高田で、わかめの生産やライフスタイルブランド「ura」を手がける三浦さん。 最終回では、「自分の仕事」と「人を支えること」のあいだで揺れる思いをお聞きしました。 走りながら模索する日々のなかで見えてきた、三浦さんなりのバランスのとり方とは。 途中、子どもがきてわちゃわちゃしていますが、 温かい気持ちでお聞きいただけたら嬉しいです。 三浦さん: ⁠⁠https://www.instagram.com/miurahisako_ura/⁠⁠ くらしてん...

52_「つくる」と「伝える」のあいだで──生産と発信の現場から 08.10.2025

陸前高田で、わかめの生産やライフスタイルブランド「ura」を手がける三浦さん。 初めて挑戦したクラウドファンディングを通して感じた、「つくる」と「伝える」のあいだにある難しさを伺いました。 発信を控え、地元に寄り添いながら働く日々のなかで見えてきたこと。 “つくる”ことと“伝える”こと、その両方をどう続けていくか。 その等身大の声をお届けします。 三浦さん: ⁠https://www.instagram.com/miurahisako_ura/⁠ くらし...

51_「陸前高田からのゲストと──カドの近況とこれから」【三浦さん回・前編】 30.09.2025

今回から3回にわたり、陸前高田でわかめの生産やライフスタイルブランド「ura」を手がけている三浦さんをゲストにお迎えしています。 初回は、三浦さんからの質問に答える形で、加藤夫妻の近況や、いすみの拠点「カド」についてお話しました。 ゲスト回にもかかわらず、ついつい自分のことばかり話してしまいましたが……次回からは三浦さんの活動や暮らしに深く迫っていきます。 三浦さん: https://www.instagram.com/miurahisako_...

50_カドがひらいていく未来|いすみカド【第4回】 18.09.2025

千葉県いすみ市の古民家を受け継いで始まった「カド」。 【いすみカド】シリーズ第4回では、「これからのこと」についてお話ししています。 今はまだ整えの途中ですが、 展示や小さなイベント、地域の方との活動など、 来る人とともに育っていく場にしたいと思っています。 プライベートな別荘でありながら、 地域の交わりの節点でもある「カド」。 未完成のまま、過程を一緒に楽しんでもらえるような場へ。 カド: https://www.in...

49_地域に馴染む|いすみカド【第3回】 11.09.2025

千葉県いすみ市の古民家を受け継いで始まった「カド」。 【いすみカド】シリーズ第3回では、「地域に馴染む」というテーマでお話ししています。 少しずつ近所の方が訪れてくれるようになり、 「子どもの頃にここでアイスを食べていた」という声もありました。 建物の記憶が、新しく来た人へと自然に受け継がれていく感覚があります。 これまで拠点を持たずに活動してきた中で、 「ふらっと立ち寄れる場所」が持つ力を改めて感じて...

48_場を整えるということ|いすみカド【第2回】 04.09.2025

千葉県いすみ市の古民家を受け継いで始まった「カド」。 【いすみカド】シリーズ第2回では、「場を整える」というテーマでお話ししています。 建物自体には必要最低限の手を入れるだけにとどめ、できるだけ元の形を残しました。 その代わりに、人が座る位置や、窓から入る光、外から見える人の動きなど──小さな工夫を重ねてきました。 いわゆる「空間デザイン」とは違う、地味だけれど確かに場の空気を変えること。 整えることで元...

47_「カド」という名前に込めた想い|いすみカド【第1回】 25.08.2025

千葉県いすみ市の古民家を受け継いで始まった「カド」。 角にある建物として、地域の人から自然に「カド」と呼ばれてきた名前を引き継ぎ、これからは人と暮らしと文化が交わる場としてひらいていきたいと思っています。 今回の【いすみカド】シリーズ第1回では、その名前の由来や、地域の人の記憶をどう受け継いでいくのかについてお話ししました。 これから数回に分けて、「カド」が持つ空気や未来の姿をお伝えしていきます。 カ...

46_整いすぎた空間が、誰かを拒むとき──映画『パラサイト』から考える 08.08.2025

整っていて、美しい空間。 けれど、その“整いすぎ”が、誰かの身体を拒んでしまうこともある──。 今回は映画『パラサイト 半地下の家族』を入り口に、 空間がもつ「排除性」と「整えることの境界線」について考えてみました。 「俺はここに似合う?」というセリフ。 リノベの現場で感じた“整いすぎると落ち着かない”という声。 整いとは、迎え入れることなのか、それとも、閉じることなのか。 暮らしを整える視点から、静かにひもと...

45_静けさをデザインする──暮らしの中の「余白」と「音」 30.07.2025

音のない時間を、最近いつ感じましたか? 私たちの暮らしは、音や情報に囲まれながら過ぎていきます。 けれど、「静けさ」は、ただ“音がない”ことではなく、 世界と自分とのあいだに、ふわりと“余白”が生まれるような感覚かもしれません。 今回は、「静けさをどう暮らしの中でつくるか」について。 空間がつくる静けさ、整えることとの関係、 そして、静けさがもたらす感覚の変化についてお話しています。 日々の中で、ほんの少し...

44_「動きながら、暮らしを記す」——菅江真澄という生き方 25.07.2025

江戸時代、東北各地を歩き、暮らしを観察し、記録し続けた人物・菅江真澄。 寺子屋の手伝い、薬草の知識、絵の技術…… “その土地で自分にできること”を差し出しながら、各地に滞在して生きていきました。 会社という枠に自分を押し込めようとする現代の私たちにとって、 「役割」ではなく「関係」からはじまる真澄の在り方は、どこかヒントになる気がします。 “自分の輪郭を、自分で決める”ということ。 この夏、そんな視点で、自分...

43_まどをあける、という祈り|荒井良二『あさになったので まどをあけますよ』より 18.07.2025

朝、窓をあける。 それは、世界とつながるための小さな祈りのような行為かもしれません。 今回は、荒井良二さんの絵本 『あさになったので まどをあけますよ』をひらきながら、 “まどをあける”ということの意味、 そしてその行為が、どう地域や自分の心とつながっていくのかを語りました。 暮らしの中にある静かなはじまりを、 一緒に感じていただけたらうれしいです。 くらしてん サイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://kurashiten....

42_「家の中の、小さな拠点たち」 08.07.2025

家の中にいくつかの“居場所”があると、ちょっと気持ちが整う気がします。 ダイニングの椅子、リビングのソファ、玄関そばのひとりがけ。 今日はどこに座ろうかな?と選ぶ時間が、暮らしを優しく整えてくれるのかもしれません。

41_「役割の声で、生きていませんか?」 ZQNにならないための、ささやかな抵抗 04.07.2025

なんだか最近、「自分が“自分”じゃないみたいだな」と感じたことはありませんか? 忙しさの中で、思考も感情も、ただ反応するだけになっていく日々。 まるで『アイアムアヒーロー』に登場するZQNのように、“役割”の声に従って無意識に動いてしまう。 今回は、「ZQN=役割の妖怪化」という視点から、 整えることがなぜ“ささやかな抵抗”になるのかを静かに語ってみました。 暮らしを整えることは、“今ここ”に自分を取り戻すための、...

40_余白をつくる言葉──おもしろがる 26.06.2025

「おもしろがる」って、ただ楽しむのとはちょっと違う。 状況をちゃんと引き受けたうえで、主体的に笑ってみせること。 そんな姿勢を教えてくれたのが、俳優・樹木希林さんの言葉でした。 本の中に何度も出てくる「おもしろがる」は、暮らしに余白を生む魔法のような言葉。 子どもとの関わりの中で、自分が変わってきた実感。 雨の日の出来事を、おもしろがれるようになった気づき。 整えるって、きっと、そんなふうに暮らしと向き...

39_子どもと過ごす、目的のない豊かな時間 ―『モモ』を読んで 20.06.2025

効率を求めることが、当たり前になった今の社会。 でも、ほんとうに整えたいのは、そんな“時間”そのものかもしれません。 今回は、ミヒャエル・エンデの『モモ』を手がかりに、 「子どもと過ごす、目的のない時間」や、 「癒しとは何か」「話を聴くという行為」について考えてみました。 ただそこにいる。 ただ声を聴く。 そんな“非効率”の中にある、ほんとうの豊かさを見つめるひとときです。 📍関連リンク ・Instagram(暮らしの...

38_「身軽な暮らしの対極にあるものとは?」肥えすぎた身体と牢獄のような空間
_『ザ・ホエール』ダーレン・アロノフスキー 09.06.2025

こんにちは。 今回は、映画の紹介です。 紹介するのは『ザ・ホエール』ダーレン・アロノフスキー 「身軽な暮らしの対極にあるものとは?」を考える上で、面白い映画です。 では、よい暮らしを。 くらしてん サイト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kurashiten.com/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ note: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/kurashiten_/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kurashiten⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 加藤...

37_「情報量が人間の許容量を超えたのはいつか」
〜『海からの贈り物』アン・モロー・リンドバーグ 02.06.2025

こんにちは。 今回は、暮らしのヒントになる本の紹介です。 紹介するのは『海からの贈り物』_アン・モロー・リンドバーグです。 ものが少ないことの豊かさ、情報が少ないことの豊かさについて、約70年前に綴ったエッセイです。 ・『海からの贈り物』アン・モロー・リンドバーグ ・ミニマリスト ・ニュース離れ では、よい暮らしを。 くらしてん サイト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kurashiten.com/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ note: ⁠⁠⁠⁠⁠...

36_「ベランダで麦わら帽子を被って執筆!?」夏目漱石の暮らし【歴史上の人物の暮らし】 09.05.2025

こんにちは。 今回から新たな試みで、歴史上の人物の暮らしを紹介しています。第一弾である今回は夏目漱石の暮らしについて。 日光浴が好きだったり、生涯を通して借家暮らしだったり、意外が事実を覗き見ることができます。 ・夏目漱石 ・『文士の生活』 では、よい暮らしを。 くらしてん サイト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kurashiten.com/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ note: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/kurashiten_/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠...

35_Able Carry(エイブルキャリー)最高か! 〜荷物の軽さと心の軽さの関係 11.04.2025

こんにちは。 今回は、荷物の軽さと心の軽さとの関係。 荷物が軽いって最高。 ・Able Carry(エイブルキャリー) ・ミニマリストは正義か? ・部屋の物が多い方がクリエイティブ? では、よい暮らしを。 くらしてん サイト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kurashiten.com/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ note: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/kurashiten_/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kurashiten⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 加...

35_『隣のトトロ』サツキとメイの家はなぜ深みがあるのか 〜コンポストを3年やってわかったこと 19.03.2025

こんにちは。 今回は、コンポストを3年間やってみると、いろいろなことがわかってきました。 コンポストを始めた時の感情、息子と一緒に見ている『となりのトトロ』を観て感じた「深い」という感覚について。 ・となりのトトロ ・発酵ブーム コンポストを始めたころに話している回はこちら https://open.spotify.com/episode/19lCudmKpKdg7KTP4vw38E?si=1ntvBfNAQ8SZCzC5iQmUGw こちらの文章でもこれに関することを書いていました...

34_街道を歩くと街の歴史が見えてくる 06.03.2025

こんにちは。 最近、2時間かけて食べログの百名店まで歩くというのにハマっています。2時間歩くと、へとへとですが、長距離を歩くことでこれまで気づかなかった街の姿に気が付くことができました。 ・2時間かけて食べログの百名店まで歩く ・歩くことで見えてくる街の歴史 では、よい暮らしを。 くらしてん サイト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kurashiten.com/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ note: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/kurashiten_/...

33_「徒歩圏内」の地域差 20.02.2025

こんにちは。みなさんは最近、歩いていますか? 今回は、実は地域によって、「歩いて移動しても良い」と思える距離、つまり「徒歩圏内」には、かなり差がある!?という話をしています。 なんとなくのイメージでは、地方の方のほうがよく歩いて健康的というイメージがあったので、面白かったです。 ・金沢の街を、バスを用意したのに、歩いて回ってしまう都会人 ・平均歩行距離の地域差 ・マンションの価格は駅から1分離れるごとに...

32_旅は「聴く」と、もっと楽しめる 13.02.2025

こんにちは。みなさんは最近、旅に行っていますか? 今回は、旅をもっと楽しむ方法について。実は、聴覚を使うともっと旅は楽しいのでは?と気づいたという話をしています。 旅先の自然の音、人の話している声。おすすめは、その地域で生まれた歌を聞くことです。 ・聴覚を使うと旅はもっと楽しい ・北海道で聴く松山千春はすごい では、よい暮らしを。 ・いすみの古民家については、こちらでもお話します。 https://open.spotify....

32_暮らしは両親に近づいていく 09.02.2025

こんにちは。最近、実家に帰っていますか? 今回は、心地よく暮らすヒントは、自分の両親の暮らしにあるというテーマについて。 最近、暮らしの心地よさを求めて、日々アップデートしていると、両親の暮らし方に近づいてきていることに気がつきました。 そう考えると、両親と一緒に時間を過ごすことって実は、とても大切なことなのではと思うようになりました。 ・心地よさは年齢と共に変化する ・先天的な感覚とは ・親と一緒の時...

31_都会と地方の合間に暮らす方法 30.01.2025

こんにちは。 今回は、都会と地方のバランスよく暮らす方法ってないの?というテーマについて。 これまで、「くらしてん」でインタビューをさせていただいた方から、「結局、都会と地方どっちも良いよね」という意見をいただくことがとても多かったので、どうすれば都会と地方バランスよく暮らせるのかについて話しています。 ・外部の人がよく来るところで働く ・二拠点生活 ・中間地点に暮らす では、よい暮らしを。 くらしてん...

Listen to the くらしのこと|暮らしを整える視点から podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.