年輪時間

年輪時間 ~風呂屋と本屋が語る、小さな声とまちの年輪~

Society JA ↓ 59 episodes

この番組は銭湯と宿を営みながら、木のまちづくりを目指す岐阜県高山市議会議員の中村匠郎と、住職書房という本屋、喫茶、シェアハウスを営む藤原亮が高山市から地方都市のまちづくりを考える番組です。番組のご感想や、「こんな話題も聞いてみたい!」というトピックのリクエストがありましたら、ぜひ下記のフォームからお寄せください。またはX(旧Twitter)Threadsにてハッシュタグ「♯年輪時間」をつけて投稿してください🌲https://forms.gle/mQck6JkxBity9cJH9みなさんの声をヒントに、これからの『年輪時間』を紡いでいけたらと思っています。ぜひお気軽にお寄せください!

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年輪時間

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Oct 7, 2026

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Episodes

Ep59 議会はA面、年輪時間はB面 07.10.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋『住職書房』の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回は9月議会の「B面」から。人口減少時代に770近い公共施設をどう維持し、学校を地域の拠点としてどう使っていくのか。そして、文化財を「守る」だけでなく、修繕する技術そのものを高山の産業にできないか。議場では語りきれなかった一般質問の裏側から、これからの公共施設と「もの...

Ep58 はま寿司経済学 11.09.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 「サーモン100円に対して、アボカドサーモン160円の満足度は1.6倍なのか?」。中村家のはま寿司ルールから始まった“はま寿司経済学”は、子どもの満足度、資本主義の包摂、チェーン店と地域経済へと展開。人口減少のなか、ローカリティや地域のオーナーシップをどう残すのかを考えます。

Ep57 市長選の振り返り 03.09.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 高山市長選の投開票を終え、投票率や接戦となった結果を振り返りながら、SNSで政治を語る難しさと、長い時間をかけて話すことの意味を考えます。勝ち負けや白黒つけることに回収せず、政治家が人の声を聞くこと、自分の軸を持ちながら他者を巻き込むことが大切だという認識を強めたよう...

Ep56 市長に求められる素質について 22.08.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回は、8月30日の高山市長選を前に、観光と地域経済、人口減少、医療・教育、行政のスピード、政策を実現するための調整や資金調達まで。現職4年間の変化を振り返りながら、映える政策ではなく、暮らす人の幸福を軸にした市政とリーダーのあり方を話しました。

Ep55 組織論、家族経営、多重人格 05.08.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回は家族経営ならではの価値観の衝突、その価値観の多様性と「集約と分散」のジレンマ、多重化する人格と他者理解、さいごはローカルなお惣菜屋「こびしや」の話題で幕を閉じました。

Ep54 愛岐棍棒飛ばし選手権2026の振り返り 29.07.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 7月18日に開催された棍棒飛ばしのイベントの振り返りを中心に、イベントの主催者はどこに力点を置けばいいのか、まちづくりのバイブスを合わせるには、棍棒飛ばし最強チーム「大宇陀神殴仏s」などのお話です。

Ep53 資本主義的ミドルマンとそうじゃない的ミドルマン 22.07.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 デジタル庁の行政向けAIとガバメントクラウドを入口に、共通基盤が整っても、その上にどんな行政サービスを載せるかは自治体次第という現実を考えます。資本と技術で進む都市に対し、地方は守るだけでなく何を武器に動くのか。実体経済に価値を加える「ミドルマン」、資本主義につなぐ方...

Ep52 S状結腸は宮峠 15.07.2026

"宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 大腸カメラの難所は「宮峠」らしい——そんなローカル小話から、終わらない宿題、だらける時間、話すことの効用へ。困りごと共有会で出た「遊べる場所がない」という声を起点に、遊ぶ場所・時間・仲間をどう生み出すか、駅西開発や公共施設のあり方まで議論が広がります。後半は東京視察...

Ep51 ミドルマンとしての市議会議員 01.07.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 行政サービスはプッシュ型からプル型へ、情報伝達におけるnot exclusiveを目指す、生活の困りごとを解決するのが政治、全体最適を目指す議員はミドルマンになり得る

Ep50 記念すべき50回目の雑談 24.06.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 配信をお休みしてしまい、お察しの通り二人ともバタバタしておりました。藤原が主催する棍棒イベントの告知、中津川での収録の振り返り、家具フェスでのトークイベントの所感、ミドルマンの重要性、心理的安全性が担保された場所をつくる、このような内容の話をしております。 愛岐棍棒...

Ep49 リニアモーターカーがもたらすもの 11.06.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回はリニアの駅が中津川市にできるという話を中心に、水系で決まってくる生活圏、インバウンドや農業といった文脈から考える中津川の未来、さいごに実際のリニア駅の建設現場で立ち話をお送りします。

Ep48 そうだ、中津川いこう 03.06.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回は中津川市にお邪魔して小池さんと大山さんにお話しを伺いました。お二人の経歴から中津川の現状、高山との違いなどが話題になりました。 小池なつみさん https://www.instagram.com/koikenatsumi2023?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== 大山徹さん h...

Ep47 バイオコークスを燃やし続ける 24.05.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今回は中村匠郎がバイオコークスを語る回です! サ守倶楽部 会員募集中 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgK0urYjjPrLH3gdE8as0IuEXqEodq8hfIAMQrD3nSQ7vIWQ/viewform

Ep46 我田引水はほんとうに我田引水なのか 14.05.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 名古屋イベント出店の話、介護人材の流動化の話、出稼ぎの話、行政、補助金の話などなど

Ep45 意味があるより面白く 06.05.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 「忙しいって、本当?」効率化しても埋まる時間、受け身で消費される楽しみ。遊びとは何か、表現とは何か。子育てと仕事の時間感覚や、社会の前提に潜む違和感を手がかりに、日々の選択を問い返す。

Ep44 5月病待てなかったね 29.04.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 「やめたきゃやめればいい?」その一言では片づかない働き方の違和感。財政が縮む中での行政DX、現場に押し寄せる負荷、そして個人が抱える迷い。働くとは何か、組織とどう関わるのか。正解のない問いが重なり、思考が揺さぶられる収録となりました。

Ep43 お湯に浸かってりゃいいんだよ 22.04.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 AI時代に働くとはどういうことか。 リニアの駅ができたら「そうだ、中津川へ行こう」になるのか。 『WORK TREND REPORT 2026』 https://www.kokuyo.com/news/release/260126cs1/ ひゃくらぢ中津川 https://youtube.com/@hyakuradio1987s?si=xFFlAIJsgDdEcOPL

Ep42 根拠のない自信を持ってレンガを積み続ける 15.04.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 春の高山祭りを目前に控えた今回は、地方の「自行の挨拶」である天気や虫の話題から始まります。祭りの担い手不足に伴う「体験の商業化」への懸念を入り口に、リスナーから寄せられたブックイベントの悩みへと筆を進めます。 話題の核心は、一過性の「打ち上げ花火」のようなイベントで...

Ep41 ゲスト回:モモエちゃんが銭湯でやりたいこと 08.04.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 モモエちゃんの考えるサードプレイス、「ウェイウェイ」と「イェイイェイ」の違い、コインランドリーの魅力、いろいろお知らせ、などなど。

Ep40 ゲスト回:モモエちゃんの曖昧領域の展開方法 03.04.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 4月から再開したゆうとぴあ稲荷湯をお手伝いすることになったモモエちゃんにゲストに来ていただきました。 モモエちゃんの自己紹介、これからの銭湯の可能性、銭湯で遊ぶ、曖昧な領域をどう作っていくか

Ep39 やはり町内会はキーワードになってくる 25.03.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 町内会運営について、高山市の2025年の農畜産物の販売額が過去最高、観光客数過去最多、宿泊税、高山市の予算の使われ方、世界情勢などなど

Ep38 雑談回:最近考えてることについて 18.03.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 今週のキーワード:バイオコークス、映画の話、ファンエコノミー、ロケツーリズム… 横文字多めになってしまいましたが基本おやつ回として気軽に聴いてもらえれば。

Ep37 市民の声の反映、制度改革への提言 25.02.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 「どうせ選挙行っても何も変わらない」という一言から、民主主義の意味を問い直す回。商工会議所、まちづくり協議会のようないわゆる専門家中心の政治から、いかにランダムに生活者の声を市政へ接続するかを考えます。一般質問の振り返りでは、図書館と学校の横断、蔵書数の格差、財政調...

Ep36 地方生活者側の本当の声 18.02.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 憲法改正と聞いて、私たちは何を思い浮かべるのか。9条だけなのか、それとも43条や92条の地方自治なのか。衆院選の単独2/3という結果を前に、国民投票で私たちは何に賛否を投じるのかという問いが立ち上がります。SNSの印象や“サナ活”の熱、そして野党は機能しているのかという違和感。...

Ep35 百姓力と寛容さ 04.02.2026

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。 暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。 住職の出稼ぎ先での夜勤や弁当廃棄の現場から見える資本主義の歪み、結べない紐や役に立たなさを通じて語られる「百姓力」。議員という立場からあえてマイノリティになる経験や、教育・寛容性の話題まで、現場感覚を軸に論点を整理していく回。

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