あわいのプロジェクト
あわいの音
〜あわいの詩〜例えば縁側。家の中と庭とを繋ぐ調和のあわい。例えば暁。冷たい夜と希望の朝を繋ぐ融和のあわい。例えば不即不離。人と人とが安心でいられる親和のあわい。何かと何かを繋ぐ“あわい”。異なるもの同士が出会う時、その違いを感じながらもお互いが一歩ずつ、相手に近寄っていく。相手を労るように、相手を侵食しないように。優しく、どこまでも優しく…。“あわい”という緩衝地帯には、私たちの安心が横たわっている。手と手が触れ合い、そっと融けあっていく。私はわたしらしく、貴方はあなたらしく。そのままでいい、何も変わらなくていい。無理に向き合うことだって、しなくていい。ただ隣に座って、同じものを眺めていよう。たぶ...
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あわいのプロジェクト
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Jul 8, 2026
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番外編 #9 『漂う自閉症ラジオ』 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは③〜 08.07.2026 31:33
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #9 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは③〜 「あわいの音」初の出張収録は、長野県中川村から。 株式会社ククリテの石黒繭子さんをお迎えし、共に暖炉に火を焚べながら描く未来に想いをはせる。 耳をすませば、聞こえる声がある。 手をすませば、つながることのできる人がいる。 社会の狭間で身動きが取れなくなった人たちに、それでもあなたはひとりじゃないよ、...
番外編 #8 『漂う自閉症ラジオ』 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは②〜 01.07.2026 28:05
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #8 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは②〜 「あわいの音」初の出張収録は、長野県中川村から。 株式会社ククリテの石黒繭子さんをお迎えし、共に暖炉に火を焚べながら描く未来に想いをはせる。 耳をすませば、聞こえる声がある。 手をすませば、つながることのできる人がいる。 社会の狭間で身動きが取れなくなった人たちに、それでもあなたはひとりじゃないよ、...
番外編 #7 『漂う自閉症ラジオ』 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは①〜 24.06.2026 28:41
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #7 〜手をすませば、とどく声 株式会社ククリテの描く未来とは①〜 「あわいの音」初の出張収録は、長野県中川村から。 株式会社ククリテの石黒繭子さんをお迎えし、共に暖炉に火を焚べながら描く未来に想いをはせる。 耳をすませば、聞こえる声がある。 手をすませば、つながることのできる人がいる。 社会の狭間で身動きが取れなくなった人たちに、それでもあなたはひとりじゃないよ、...
番外編 #6 『漂う自閉症ラジオ』 〜正しさは伝わらない、楽しさはうつる〜 17.06.2026 18:34
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #6 〜正しさは伝わらない、楽しさはうつる〜 「あわいの音」初の出張収録は、長野県中川村から。 貸別荘の暖炉に薪を焚べながら、自閉症の啓発に想いを寄せる。 『わかった』と思った瞬間に偏見が始まり、『わからない』と諦めた瞬間に分断が始まる 我々は自閉症の何を何を知って欲しいのか、何を伝えたいのか。 伝えたいのに伝わらない、伝え切ることができない。 言葉という不完全な容...
番外編 #5 『漂う自閉症ラジオ』 〜わからないはこわい〜 11.06.2026 20:40
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #5 〜わからないはこわい〜 「あわいの音」初の出張収録は、長野県中川村から。 貸別荘の暖炉に薪を焚べながら、自閉症の啓発に想いを寄せる。 『わかった』と思った瞬間に偏見が始まり、『わからない』と諦めた瞬間に分断が始まる 我々は自閉症の何を何を知って欲しいのか、何を伝えたいのか。 伝えたいのに伝わらない、伝え切ることができない。 言葉という不完全な容器には、不完全な...
#8-4 弱さとともに生きること 03.06.2026 39:10
#8 『弱さとともに生きること』の最終話。 人間は誰しも弱いもの。 自分自身の内面に抱える弱さを感じながらも、私たちはなお強くあろうとする。 もちろん強くいられるのなら、それはそれで良いことだ。 しかしとはいえ、その分厚い衣の下のこの弱さを、なかったことにはできない。 受け入れることなんてできやしない。 「自分の弱さをも愛そう」だなんて、そんなことできるわけないじゃんか。 それでも、足掻こう。 足を前へ出し...
#8-3 弱さとともに生きること 27.05.2026 26:40
#8 『弱さとともに生きること』の第3話目。 人間は誰しも弱いもの。 自分自身の内面に抱える弱さを感じながらも、私たちはなお強くあろうとする。 もちろん強くいられるのなら、それはそれで良いことだ。 しかしとはいえ、その分厚い衣の下のこの弱さを、なかったことにはできない。 受け入れることなんてできやしない。 「自分の弱さをも愛そう」だなんて、そんなことできるわけないじゃんか。 それでも、足掻こう。 足を前へ出...
#8-2 弱さとともに生きること 20.05.2026 21:35
#8 『弱さとともに生きること』の第2話目。 人間は誰しも弱いもの。 自分自身の内面に抱える弱さを感じながらも、私たちはなお強くあろうとする。 もちろん強くいられるのなら、それはそれで良いことだ。 しかしとはいえ、その分厚い衣の下のこの弱さを、なかったことにはできない。 受け入れることなんてできやしない。 「自分の弱さをも愛そう」だなんて、そんなことできるわけないじゃんか。 それでも、足掻こう。 足を前へ出...
#8-1 弱さとともに生きること 13.05.2026 28:39
#8 『弱さとともに生きること』の第一話目。 人間は誰しも弱いもの。 自分自身の内面に抱える弱さを感じながらも、私たちはなお強くあろうとする。 もちろん強くいられるのなら、それはそれで良いことだ。 しかしとはいえ、その分厚い衣の下のこの弱さを、なかったことにはできない。 受け入れることなんてできやしない。 「自分の弱さをも愛そう」だなんて、そんなことできるわけないじゃんか。 それでも、足掻こう。 足を前へ出...
#7-4 切れ端の表現に光をかざす 06.05.2026 33:50
#7 『切れ端の表現に光をかざす』の最終話。 今回のゲストは切り絵アーティストのなおさん。 「『表現』というのは、本来誰かへの贈り物なのではないか」 そんな問いから出発した今回のテーマ。 まさに切り絵という『表現』を誰かに送り続けているなおさんの見ている世界とは。 「あなた」と「わたし」が、隣に並んで同じものを見ている。 そこに言葉はいらない。 ただここで一緒に、その「表現」に耳を澄ませているだけ。 ほらま...
#7-3 切れ端の表現に光をかざす 29.04.2026 25:26
#7 『切れ端の表現に光をかざす』の第3話目。 今回のゲストは切り絵アーティストのなおさん。 「『表現』というのは、本来誰かへの贈り物なのではないか」 そんな問いから出発した今回のテーマ。 まさに切り絵という『表現』を誰かに送り続けているなおさんの見ている世界とは。 「あなた」と「わたし」が、隣に並んで同じものを見ている。 そこに言葉はいらない。 ただここで一緒に、その「表現」に耳を澄ませているだけ。 ほら...
#7-2 切れ端の表現に光をかざす 22.04.2026 31:05
#7 『切れ端の表現に光をかざす』の第2話目。 今回のゲストは切り絵アーティストのなおさん。 「『表現』というのは、本来誰かへの贈り物なのではないか」 そんな問いから出発した今回のテーマ。 まさに切り絵という『表現』を誰かに送り続けているなおさんの見ている世界とは。 「あなた」と「わたし」が、隣に並んで同じものを見ている。 そこに言葉はいらない。 ただここで一緒に、その「表現」に耳を澄ませているだけ。 ほら...
#7-1 切れ端の表現に光をかざす 15.04.2026 33:59
#7 『切れ端の表現に光をかざす』の第一話目。 今回のゲストは切り絵アーティストのなおさん。 「『表現』というのは、本来誰かへの贈り物なのではないか」 そんな問いから出発した今回のテーマ。 まさに切り絵という『表現』を誰かに送り続けているなおさんの見ている世界とは。 「あなた」と「わたし」が、隣に並んで同じものを見ている。 そこに言葉はいらない。 ただここで一緒に、その「表現」に耳を澄ませているだけ。 ほら...
番外編 #4 『漂う自閉症ラジオ』 〜ともに暮らすために②〜 08.04.2026 30:54
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #4 〜ともに暮らすために②〜 満員電車を見送る朝の踏切。 焦げたトーストの匂い。 ひだまりのベンチでうたた寝するサラリーマン。 体育館にこだまするバスケ部の靴音。 とりこんだ洗濯物の優しいぬくもり。 このささやかで愛おしい日常の中で、君とともに暮らせたら。 --- あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』。 いつものあわいのメンバーではなく、主宰の板津呂あわいが、尊敬する自...
番外編 #3 『漂う自閉症ラジオ』 〜ともに暮らすために〜 01.04.2026 32:12
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #3 〜ともに暮らすために〜 満員電車を見送る朝の踏切。 焦げたトーストの匂い。 ひだまりのベンチでうたた寝するサラリーマン。 体育館にこだまするバスケ部の靴音。 とりこんだ洗濯物の優しいぬくもり。 このささやかで愛おしい日常の中で、君とともに暮らせたら。 --- あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』。 いつものあわいのメンバーではなく、主宰の板津呂あわいが、尊敬する自...
番外編 #2 『漂う自閉症ラジオ』 〜人とのつながりを求めて〜 25.03.2026 28:24
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #2 〜人とのつながりを求めて〜 「自閉症の人は、モノへの関心が強い」 「独特な”こだわり”の世界に生きる人たち」 しかし、それもレッテルなのかもしれない。 彼らだって人とつながりたい。 人間として当たり前にそこに喜びを感じるし、幸せもある。 彼らだって人とつながりたいけど、そのつながり方が少し違うだけなんだ。 その視点は、我々にとても大切なことを教えてくれているような...
番外編 #1 『漂う自閉症ラジオ』 〜自閉症の人〜 18.03.2026 41:20
あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』 #1 〜自閉症の人〜 「自閉症の人」と「自閉症を持つ人」。 たかが呼び方、しかし言葉は時にそのあり方を写す。 わたしはあなたと、どんな風に対峙できているだろうか。 あなたという人と、向き合えているのだろうか。 --- あわいの音・番外編『漂う自閉症ラジオ』。 いつものあわいのメンバーではなく、主宰の板津呂あわいが、尊敬する自閉症支援の仲間たちと共に、自閉症について語り尽...
#6-4 オニギリをひとつ、頬張れば(後編) 11.03.2026 33:08
#6 『オニギリをひとつ、頬張れば(後編)』の最終話。 オニギリ梅たまとあわいのプロジェクト。 満を持して8人が顔を合わせることになった忘れられない夜。 舞台のこと、演劇のこと、これまで生きてきた人生、日々の暮らし、大切にしたい生き方。 それぞれがそれぞれを語り、その言葉は宙を彷徨い、温かな闇の中へ消えていった。 8人のあわいには、それぞれの紡ぎ出す物語が編み込まれ、それをみんなで眺めていた。 そう、あの...
#6-3 オニギリをひとつ、頬張れば(後編) 04.03.2026 22:49
#6 『オニギリをひとつ、頬張れば(後編)』の第3話。 オニギリ梅たまとあわいのプロジェクト。 満を持して8人が顔を合わせることになった忘れられない夜。 舞台のこと、演劇のこと、これまで生きてきた人生、日々の暮らし、大切にしたい生き方。 それぞれがそれぞれを語り、その言葉は宙を彷徨い、温かな闇の中へ消えていった。 8人のあわいには、それぞれの紡ぎ出す物語が編み込まれ、それをみんなで眺めていた。 そう、あの...
#6-2 オニギリをひとつ、頬張れば(後編) 25.02.2026 22:15
#6 『オニギリをひとつ、頬張れば(後編)』の第2話。 オニギリ梅たまとあわいのプロジェクト。 満を持して8人が顔を合わせることになった忘れられない夜。 舞台のこと、演劇のこと、これまで生きてきた人生、日々の暮らし、大切にしたい生き方。 それぞれがそれぞれを語り、その言葉は宙を彷徨い、温かな闇の中へ消えていった。 8人のあわいには、それぞれの紡ぎ出す物語が編み込まれ、それをみんなで眺めていた。 そう、あの...
#6-1 オニギリをひとつ、頬張れば(後編) 18.02.2026 23:45
#6 『オニギリをひとつ、頬張れば(後編)』の第一話。 オニギリ梅たまとあわいのプロジェクト。 満を持して8人が顔を合わせることになった忘れられない夜。 舞台のこと、演劇のこと、これまで生きてきた人生、日々の暮らし、大切にしたい生き方。 それぞれがそれぞれを語り、その言葉は宙を彷徨い、温かな闇の中へ消えていった。 8人のあわいには、それぞれの紡ぎ出す物語が編み込まれ、それをみんなで眺めていた。 そう、あの...
#5-4 オニギリをひとつ、頬張れば(前編) 11.02.2026 32:32
#5 『オニギリをひとつ、頬張れば(前編)』の最終話。 2025年10月、オニギリ第二回公演「梅と、たまご焼き」まる、さんかく、しかくが名古屋円頓寺のLes Piliersにて上演された。 その舞台に感銘を受けた板津呂あわいは、その場であわいの音の出演をオファー、そしてその実現に至ったわけです。 それほどまでに惚れ込んだ理由は何だったのか。 ただ舞台が面白かったからだけではない、それは我々あわいのプロジェクトが見ている...
#5-3 オニギリをひとつ、頬張れば(前編) 04.02.2026 28:02
#5 『オニギリをひとつ、頬張れば(前編)』の第3話目。 2025年10月、オニギリ第二回公演「梅と、たまご焼き」まる、さんかく、しかくが名古屋円頓寺のLes Piliersにて上演された。 その舞台に感銘を受けた板津呂あわいは、その場であわいの音の出演をオファー、そしてその実現に至ったわけです。 それほどまでに惚れ込んだ理由は何だったのか。 ただ舞台が面白かったからだけではない、それは我々あわいのプロジェクトが見ている...
#5-2 オニギリをひとつ、頬張れば(前編) 28.01.2026 29:18
#5 『オニギリをひとつ、頬張れば(前編)』の第2話目。 2025年10月、オニギリ第二回公演「梅と、たまご焼き」まる、さんかく、しかくが名古屋円頓寺のLes Piliersにて上演された。 その舞台に感銘を受けた板津呂あわいは、その場であわいの音の出演をオファー、そしてその実現に至ったわけです。 それほどまでに惚れ込んだ理由は何だったのか。 ただ舞台が面白かったからだけではない、それは我々あわいのプロジェクトが見ている...
#5-1 オニギリをひとつ、頬張れば(前編) 21.01.2026 27:04
#5 『オニギリをひとつ、頬張れば(前編)』の第一話目。 2025年10月、オニギリ第二回公演「梅と、たまご焼き」まる、さんかく、しかくが名古屋円頓寺のLes Piliersにて上演された。 その舞台に感銘を受けた板津呂あわいは、その場であわいの音の出演をオファー、そしてその実現に至ったわけです。 それほどまでに惚れ込んだ理由は何だったのか。 ただ舞台が面白かったからだけではない、それは我々あわいのプロジェクトが見てい...
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