FLOLENS RADIO

フローレンズラジオ

Society JA ↓ 28 episodes

フローレンスの新たな音声コンテンツ「フローレンズラジオ」はじまります!社会課題を、さまざまなレンズ(視点や解像度)を通して深く見つめ、理解を深めていくことを目指したこのラジオ。インターネット空間では、刺激的な映像や反射的なテキストによって、社会の出来事が瞬間的に消費されてしまうこともしばしばあります。「フローレンズラジオ」では、そんな日常から一歩離れて、腰を据えてじっくりと――。当事者や多様なステークホルダーの声に耳を傾けながら、社会課題を立体的に捉える、ゆとりある時間をお届けしていきます。社会課題を、深く、やわらかく、身近に語る「フローレンズラジオ」。どうぞご期待ください!#フローレンズラジオ

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FLOLENS RADIO

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Society

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florence.or.jp

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Jul 9, 2026

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Episodes

【04-05】歩けたら支援を受けられない?〜経管栄養のこどもが落ちる「制度の狭間」の正体 09.07.2026

今回、フローレンスで広報を8年やっているMCゆかっちが、ずっと「医療的ケア児」を訛って言っていたことが収録中にバレる(!)という衝撃のカミングアウトから幕開けします。笑いながらも本題へ。 戦後の日本の障害福祉って、身体・知的・精神の3つに分かれて整備されてきたんですが、これが「どれにも当てはまらない人」を次々と生み出してきた歴史でもあって。今回は重症心身障害児という概念がどう生まれたか、「大島分類」と...

【04-04】500gで生まれても、80%が生存する国 ——救命の先にある「支える」という宿題 02.07.2026

「こどもが減っている」と何度も語られてきたフローレンスラジオで、はじめて「増えている」という言葉が出てくる回です。 フローレンスラジオ シーズン4「医療的ケア児編」第4話。フローレンス副代表理事の黒木さん(くろけん)と、障害児保育園ヘレン元マネージャーの橋本さんが、医療的ケア児が増えてきた背景を、数字と歴史と世界の視点から立体的に紐解いていきます。 <目次> 医療的ケア児は推計2万1千人/2005年から21年で...

【04-03】働きたいのに、働けない〜医療的ケア児ファミリーの経済と孤立、その構造〜 25.06.2026

医療的ケア児のお母さんは、なぜ働けないのでしょうか。「こどものそばにいたいから」ではありません。「働きたいのに、働けない」——その実態が、今回のテーマです。 フローレンスラジオ シーズン4「医療的ケア児編」第3話。フローレンス副代表理事の黒木さん(くろけん)と、障害児保育園ヘレン元マネージャーの橋本さんが、医療的ケア児の家族を支える仕組みの「いま」を整理していきます。 <目次> ケアを担う仕組みとは/社会...

【04-02】そもそも「医療的ケア児」とは?〜10年前に名前がついた、こどもたちの日常〜 18.06.2026

「醤油が切れても、コンビニに行けない」——あるお母さんがブログに残した一行が、医療的ケア児と暮らす家族の日常を象徴しています。 フローレンスラジオ シーズン4「医療的ケア児編」第2話。今回はフローレンス副代表理事の黒木さん(くろけん)と、障害児保育園ヘレン元マネージャーの橋本さんが、そもそも「医療的ケア児(医ケア児)」とはどんなこどもたちなのか、定義から日常まで、ていねいに紐解いていきます。 <目次> 医...

【04-01】医療的ケア児編、開幕〜「制度の狭間」にこそ、まだ知られていない社会課題がある 〜 11.06.2026

「医療的ケア児」——聞いたことはあっても、どんなこどもたちなのか、すぐに思い浮かべられるでしょうか。 フローレンスラジオ シーズン4 のテーマは「医療的ケア児編」です。これまで編集長・前田晃平さんと進めてきた本ラジオですが、今シーズンはガラリと座組を変えてお届けします。ゲストはフローレンス副代表理事の黒木さん(くろけん)と、障害児保育園ヘレン元マネージャーの橋本さん。医療的ケア児の事業を最前線で担ってき...

【03-06】体験格差 10問1答 〜身近な「半径5m」のモヤモヤを聞いてみた〜 04.06.2026

<Podcast目次> シーズン3最終回・10問1答/AIに作ってもらった半径5mの質問/体験格差は競争を煽る言葉なのか/公園遊びだって立派な体験/将来お金持ち発言の落とし穴/親の責任論にしないために/貧困を体験のせいにする危うさ/格差という言葉のジレンマ/体験保証という新しいフレーム/ナンバーワンよりオンリーワンへ/非認知能力エビデンスの使いどころ/お金で買う体験消費の悪循環/都心のキャンプと沖縄の海の話/親は...

【03-05】親の「撤退」こそが体験格差の鍵!? 〜100年で消えた、こどもが歩ける距離〜 28.05.2026

<Podcast目次>シーズン3ラップアップ回/体験格差は自己決定の機会の格差/塾や習い事だけが体験ではない/イギリス4世代の行動範囲調査/1926年8歳ジョージ君は10km歩いた/2007年8歳エド君は270mまで/ユニセフ・レポートカード16/外遊び頻度とウェルビーイング/ブルデューのシャンとハビトゥス/大人はきっかけを与え、あとは委ねる/こども1人に大人10人時代へ/3世代家族と地域コミュニティの崩壊/大人は増えても関わる...

【03-04】日本のこどもは「安全だけど、幸せじゃない」。過去最多の自殺数と、失われた「余白」の関係 21.05.2026

こども視点から見る社会構造の激変/カピカピの雑誌と空き家の秘密基地/大人の枠組みがない生の遊びの場/怒られながら学ぶ自己と他者の境界/遊びは複雑な社会性を帯びた学び/習い事にはないクリエイティブな力/失敗の尻拭いをする自己決定の連続/子供が熱狂するネバーランドの消滅/ユニセフが示す精神的健康度の低さ/過去最多のこどもの自殺と外遊びゼロ/身体は健康でも心は不調なこどもたち/大人都合の都市設計が奪った...

【03-03】大人の不在が引き起こした、こどもの「体験の外部委託」 14.05.2026

<目次> 令和の今になって顕在化した理由/なぜ昭和には体験格差がなかったか/こどもの周りの大人の数が激減した/3世代同居の減少と共働きの増加/放課後にこどもを見守る大人がいない/こどもの安全な受け皿としての習い事/大人がいない不安が行動を制限する/地域社会と大人同士の繋がりが崩壊/親以外の大人と関われないこどもたち/ボール遊び禁止など大人都合の公園/地域の消失が招く体験の外部市場化/責任回避の...

【03-02】趣味は「自分で選んだ」は錯覚? 仏社会学者ブルデューが暴く体験格差の残酷な真実 07.05.2026

<目次> 趣味趣向は社会階層で決まる事実/美術と音楽の好みも環境次第/ブルデューが唱えたハビトゥース/行動原理は家庭と学校で作られる/単発の体験では習慣は変わらない/親の行動原理がこどもに連鎖する/体験ゼロの親は課題感も持たない/連鎖を断つ鍵となる「シャン・界」/界隈ごとに全く違うヒエラルキー/野球界と報道界の異なる行動様式/空手コミュニティでの身体化/新たなシャンに入り階段を登る/与えられた...

【03-01】「習い事をさせなきゃダメ?」私たちが誤解している体験格差の正体 30.04.2026

<目次> 体験格差は少し燃えがちなテーマ/習い事の有無という世間の誤解/習い事を詰め込む親と焦る専業主婦/勉強さえできれば逆転できた昔/総合型選抜で問われる多様な体験/体験がない=格差という乱暴な論理/習い事がない=かわいそうへの違和感/体験格差はカード配りではない/児童虐待等に比べ共感を得づらい/本質は自己決定の機会の格差/関心を集めるため強い言葉を使う/友達との外遊びも立派な体験/子供の興味関...

【閑話休題-01-2後編】フォロワー3桁の「凡人」が本を出すための唯一の方法。「駄作を世に出す勇気」を持て! 23.04.2026

<Podcast内容> 後編は本の出し方が主題/無名でも出版できるのか問う/コンペより持ち込みが現実路線/フォロワー三桁以下の戦い方/まずは発信を続けるのが前提/企画書だけでは通らぬ出版事情/実績は履歴書よりポートフォリオ/無反応の海に石を投げ続ける/仕事育児の合間に書き続ける/百打席で勘所が見え始める/駄作を世に出す勇気が鍵/年間百万ビューが転機になる/note経由で編集会議へ接続/書籍化では八割九割が赤入...

【閑話休題-01-1前編】「需要がない」と言われた社会課題を届けるには?42歳のおじさんが突然「小説」を書き始めた理由 16.04.2026

今週から、2話完結の閑話休題編です! <Podcast内容> シーズン2完走後の息抜き回/42歳で小説を書いてみた件/語り尽くせぬ経験を本にしたい/前著経験をもとに企画書を作成/性暴力の不都合な真実を提案/出版社から需要なしと却下/新書路線では届かぬ現実/電車の文庫本から着想を得る/小説なら外へ届くと発想転換/自作の拙さに吐き気する衝撃/家族友人の感想も厳しい/小説の型を学びPDCA反復/創作大賞で約7万作から入選...

【02-11】“失敗してでもやる”のがNPOの価値。官僚経験の先に見えた、「新しい公共」の形とは。 09.04.2026

シーズン2の最終話です! <Podcast目次> なぜ官僚を辞めて民間に戻ったのか/行政はすごいが失敗が許されない/官では新しい挑戦を生み続けにくい/複雑化する社会問題は一律解では無理/失敗を恐れず挑戦する場としてのNPO/政治は変わるから仕組みと文化を残す/トクヴィルが見た制度を超える民主主義/市民が自分たちで公共をつくる力/政治だけでは暮らしは良くならない/日本の中に日本を超えるものをつくる/行政とNPOが補...

【02-10】「1に調整、2に調整」の過酷な立法の舞台裏。「法律を作る立場」になってわかった、民間との決定的な違い 02.04.2026

「政策提言」と「立法」は、野球とサッカーほどに競技が異なる――。 民間人の立場で情熱を武器に「一点突破」を目指した日々から一転、官僚として「無限の調整」に身を投じた日々。法律を作る側のリアルを語ります。 学校、自治体、業界団体といった膨大なステークホルダーとの利害調整や、労働者の権利と子供の安全が衝突する「人権の最前線」での葛藤を詳述。なぜ特定の情報が法律の対象外となったのか、過去の自分の主張が「ブー...

【02-9】進む官僚の働き方改革VS大きな障壁「国会の慣習」 13.11.2025

社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。 シーズン2、第9回のテーマは―― 進む官僚の働き方改革VS大きな障壁「国会の慣習」 官僚の働き方改革が進む一方で、変わらない「国会の慣習」という巨大な壁。 本来、より良い政策を生むための議論の場が、形式や慣例に縛られ、現場の努力を阻む構造になってはいないか――。 今回のエピソードでは、政策提言の現場...

【02-8】「そーゆーとこやぞ!!」と思っていた役人の慣習が実は合理的だった件 06.11.2025

社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。 シーズン2、第8回のテーマは―― 「そーゆーとこやぞ」と思っていた役人の慣習が実は合理的だった件 今回のエピソードでは、編集長・前田が「役人になったからこそ見えた世界」を紹介! 政策提言や行政の現場で日々繰り広げられる「前例主義」や「割もめ」の世界に迫ります。最初は「なんでこんなに動かないの?」...

【02-7】誰も反対しないのになぜ進まない? 日本版DBSが直面した「社会の慣性の法則」と「縦割り問題」 30.10.2025

社会課題を異なる「レンズ」(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深める音声コンテンツ「フローレンスラジオ」。 シーズン2、第7回のテーマは―――― 誰も反対しないのになぜ進まない? 日本版DBSが直面した「社会の慣性の法則」と「縦割り問題」 「社会の慣性の法則」と「省庁の縦割り問題」に阻まれる「日本版DBS」 粘り強い働きかけによって議員や有識者の輪が広がり、ついに総理大臣が施政方針演説で「日本版DBS」に言及しま...

【02-6】いざ政策提言!こどもを守る制度をつくる。日本版DBS、誕生までの軌跡 24.10.2025

社会課題を異なる「レンズ」(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深める音声コンテンツ「フローレンスラジオ」。 シーズン2、第6回のテーマは―――― 「社会の慣性の法則」と「省庁の縦割り問題」に阻まれる「日本版DBS」 粘り強い働きかけによって議員や有識者の輪が広がり、ついに総理大臣が施政方針演説で「日本版DBS」に言及しました。「ここまで来たなら、もう制度化に向けて一気に進むのではないか」――そう胸を高鳴らせた瞬間...

【02-5】被害だと気づくまで7年。小児性暴力が見えなくなる「抗拒不能」とは何か 16.10.2025

社会課題を異なる「レンズ」(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めるための音声コンテンツ「フローレンスラジオ」。 シーズン2、第5回のテーマは―――― 被害だと気づくまで7年。小児性暴力が見えなくなる「抗拒不能」とは何か ※このテーマは非常にセンシティブな内容のため、つらい経験をされた方は聞くかどうか慎重にご判断ください 。 ◎Podcast目次 昔の強姦罪の基準/抗拒不能って何?/怖くて動けなくなる子どもたち...

【02-4】なぜ先生が加害者になるのか?こどもの心を支配する「性的グルーミング」の恐怖 09.10.2025

社会課題を異なる「レンズ」(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めるための音声コンテンツ「フローレンスラジオ」。 シーズン2、第4回のテーマは―――― 「なぜ先生が加害者になるのか?こどもの心を支配する「性的グルーミング」の恐怖」 ※このテーマは非常にセンシティブな内容のため、つらい経験をされた方は聞くかどうか慎重にご判断ください 。 ◎エピソード概要 こどもたちの半数近くが何らかの性被害経験を持つと...

【02-3】性暴力のほとんどは警察に届かない―見えない数字の裏側 02.10.2025

今回はエピソード3! ◎シーズン2のテーマはこちら 「元官僚が語る! 政策提言から法律づくりまでやってわかってしまった不都合な真実」 ◎エピソード概要 日本の性暴力に関する統計件数は、他国に比べて「少ない」。 しかし、その数字だけで「安全な国」と言えるのでしょうか。 公式統計に現れるのは、あくまで「警察に届けられた件数」。 そこに含まれない“見えない数字”が、数多く存在します。 被害を訴えづらい背景には、...

【02-2】日本の性暴力対策は問題なしで、スウェーデンは世界最悪の強姦大国か 25.09.2025

毎週金曜AM7:00配信! #フローレンズラジオ シーズン2のテーマ: 「元官僚が語る! 政策提言から法律づくりまでやってわかってしまった不都合な真実」 性犯罪と性暴力の明確な違い/スウェーデンと日本の性犯罪国際比較/性暴力は世の中に多数存在するが不可視/OECD先進国における強姦件数の多さ/2010年スウェーデンの強姦認知件数と日本の強姦認知件数の数字の違い/強姦件数で国の危険度はわからない/統計数値の差を生...

【02-1】元官僚が語る! 政策提言から法律づくりまでやってわかってしまった不都合な真実 18.09.2025

今回からシーズン2がスタートします! シーズン2から、毎週金曜日に公開となります。 ぜひ定期的に聞いていただけたら嬉しいです🙏 元官僚が語る小児性暴力の真実/政策提言から法律作成までを経験/性暴力に関わるセンシティブなテーマ/民間から役人へ転身し立法に参与/話しにくいタブー視される問題の深刻化/客観的データやエビデンスで議論/法律を作る途方もない困難さと葛藤/小児性暴力はマイナーに認知されがち/一人の...

【01-3】"独身税"から考える、子あり・子なしの社会分断を如何に乗り越えるか 04.09.2025

「フローレンズラジオ」の第3回目となる今回は、前回から引き続いて社会課題解決における「非当事者」のモヤモヤに深く切り込み、 特に「独身税」という言葉が持つざらっとした感覚と、 それにまつわる社会制度への葛藤をテーマにしています。 多くの人が心の中で抱えるであろう、しかし語られにくい感情と社会の現状に向き合います! <ポッドキャスト目次> 独身という言葉のざらっとした響き/独身税と称される政策への不満...

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