SHOBERY

ポジティブランディングラボ |「ブランディングって結局、何なん?」を探求するPodcast

Business JA ↓ 54 episodes

あなたの会社、「なんか伝わっていない」と感じたことはありませんか。いい商品。いいサービス。いい想いもある。それなのに、なぜか選ばれない。採用で伝わらない。社員にも届かない。この番組は、そんな「なんか違う」を、ブランディングの視点から言語化していくPodcastです。ブランディングは、ロゴを作ることでも、広告を打つことでもありません。ましてや、魔法でもない。ビビデバビデブランディングはない。ブランドコミュニケーター・片山光祐と、グローバル視点で企業価値を見つめてきた保呂田直行が、人間の違和感、組織のズレ、文化のすれ違いを通して、「なぜ価値が伝わらなくなるのか?」を探求します。中小企業経営者、後継者、事...

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Business

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Oct 26, 2026

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Episodes

#25 | アウターブランディングはチームスポーツ!完成なき「サグラダ・ファミリア」を目指せ 04.05.2026

「そのブランド、現場の熱量と一致していますか?」 「競合がサイトをリニューアルしたから」「ロゴが時代遅れに見えるから」——。そんな外圧に背中を押されたリブランディングは、組織に混乱をもたらす”空振り”に終わることが少なくありません。 どれほど洗練されたロゴやウェブサイトを作っても、現場の熱量と乖離していれば、顧客には”違和感”として届いてしまう。それが、アウターブランディングにおける最も危険な「翻訳ミス」...

#24 | 理念はなぜ使われないのか?現場の判断を変えるインナーブランディング 27.04.2026

「自社の理念、社員は今日それを思い出して仕事に臨んでいますか?」 最新の調査では、日本で熱意を持って働く社員はわずか7%という衝撃的な数字が出ています。 どんなに立派なロゴやホームページを作っても、そこで働く人の心が離れていては、ブランドは「魂の抜けた器」になってしまいます。 今回は、組織の力を最大化させる「インナーブランディング」の本質を徹底討論。 マクドナルドやスターバックスのように、社員一人ひとり...

#23 | ロゴの本当の役割とは?20年ぶりのスノボで起きた「記憶のスイッチ」の怪 20.04.2026

「安さ」で選ぶはずが、ロゴを見た瞬間に感情が爆発し、値段も見ずに購入。そんな経験はありませんか? 20年ぶりに雪山へ向かった片山が、無意識に手に取ったスノボブランド「Dragon(ドラゴン)」。 その背景には、スイスでの学生時代、仲間とバックフリップを決めて盛り上がった「人生のワンシーン」が隠されていました。 今回は、脳が刺激に反応して記憶を呼び起こす「プライミング効果」をキーワードに、ロゴが果たす真の役割...

#22 | 牛丼・バーガー論争から学ぶ、コモディティ化を突破する「感情的連想」の力 13.04.2026

「早い・安い・うまいの吉野家」か、「トッピング豊富で選べるすき家」か。 誰もが知る牛丼チェーンやハンバーガーチェーンのような、品質や価格の差がなくなる「コモディティ化」した市場において、最後に選ばれる決め手は何でしょうか? 今回は、アメリカの最新バーガー事情や吉野家のルーツである築地のエピソードを交えながら、機能や価格を超えた「ブランドロイヤリティ」の正体を解き明かします。塾帰りの思い出や異国での孤...

#21 | AI時代の生存戦略——スキルより"人間力"で戦え。【パーソナルブランディング論】 06.04.2026

「AIが文章も動画もデザインも作れる時代、あなたは何で差をつけますか?」 全員が黄金聖衣(ゴールドクロス)を装着した世界では、スキルや肩書きはもはや差別化になりません。 採用も発注も、今や「情緒的判断」——つまり"この人と働きたい"という人間力の時代へ。 演出されたブランドが逆効果になるメカニズム、弱みを独自の強みへ変換するロジック、そして個人として信頼を積み重ねる実践ステップまで語り尽くします...

# 20 | ブランディング動画とは何か?"エモい映像"という誤解を、今こそ解体する。 30.03.2026

「ブランディング動画」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 実は制作側もクライアント側も、その定義を正しく理解できていないケースがほとんどです。 本質的なゴールとKPIの設計、そして日本の制作現場に根付く構造的な問題と処方箋まで徹底的に語ります。 「あなたの現場では、何を測る覚悟がありますか?」 ブランディング動画に関わる経営者・マーケター・制作者に届けたい1本です。 ■ 主なトピック ・「ブランディング...

【番外編】サウジ・ドバイ現地レポ② | 王族と働く日本人が見た中東ビジネスの本質。和牛はなぜ"ルビー"と呼ばれるのか?※2026/2/13収録 23.03.2026

「日本の和牛は、なぜ中東でルビーと呼ばれるのか?」 経営者・保呂田直行が、神戸ビーフのプロモーションで訪れたサウジアラビア&ドバイから帰国。 現地で目撃した王族とのビジネス、30年ぶりの映画館解禁、そして「ビジョン2030」が動かす超巨大国家プロジェクトの実態を、リアルな肌感覚で語ります。 「ドバイ=完成形、サウジ=ベータ版」という構造の違いから読み解く中東ビジネスの本質。 成功したければ王族とのコネが必要...

# 19 | ホンダはなぜレッドブルを離れたのか?ブランド視点で読み解く“挑戦者”の決断【F1②】 16.03.2026

「なぜホンダは、レッドブルと組み続けなかったのか?」 2026年、F1は大きなレギュレーション変更を迎えます。 電動比率の拡大、100%持続可能燃料、シャーシとパワーユニットの一体開発。 そのタイミングでホンダは、優勝経験ゼロのアストンマーティンと新たな挑戦を選びました。 この決断の真の内部事情は公表されていません。 本エピソードでは、公式発表を踏まえたうえで、ブランド構造の視点からこの判断を読み解きます。 キー...

# 18 | F1に数百億円投じる企業の「本当の目的」フェラーリ、ホンダ、メルセデスのブランド戦略を解剖【F1①】 09.03.2026

「なぜ、企業は数百億円をF1に投じ続けるのか?」──その答えは、単なる広告効果では説明できません。 F1(フォーミュラ1)は“速さ”を競うスポーツであると同時に、企業が「何者であるか」を世界に示す舞台です。 フェラーリ、メルセデス、ホンダ、アストンマーティン── 各社の参戦判断の裏側には、売上規模とは比例しない 明確なブランド戦略とブランディング思想が存在しています。 キーワードは「存在証明」。 企業はF1を通じて...

【番外編】 サウジアラビア現地レポ | 変革する中東とハラール市場。 いま日本の食はチャンスか?*2026 / 1 / 15 収録 02.03.2026

ナオちゃんがサウジアラビア到着直後の現地から接続して収録した番外編。 「暑い国のはずが意外と寒い?」という小ネタから入りつつ、 サウジが“変革の真っ只中”にいること、そして2030に向けた国家プロジェクトの勢いを語ります。 石油依存からの脱却で、観光・製造・物流へ。 巨大工事が地平線まで続く景色は、まさに“シムシティ状態”。 話は日本の食材輸出へ。 サウジを含む中東はビーフ需要が強く、和牛はチャンスがある一方で...

【番外編】Z世代は本当に90年代を聴いているのか?イントロ消滅とAI時代の音楽トレンド 23.02.2026

「若い子は90年代ばかり聴いているらしい」── そんな話題から始まったアフタートーク。 なおちゃんの「そんなことないでしょ」という反論をきっかけに、 本当にZ世代は“昔の曲”に回帰しているのかを考えます。 ないものねだりで揺り戻す音楽トレンド、 イントロ消滅とドア玉サビ設計、 そしてAI作曲時代の“選ばれ方”。 アルゴリズムか、人のキュレーションか。 音楽市場のこれからをゆるく語ります。 ■主なトピック ・Z世代と90年...

#17|編集者の目線をビジネスに活かす|プレスリリースから学ぶ「刺さる情報設計」【森本さん②】 16.02.2026

「プレスリリースを出しても、取り上げてもらえない」── その原因は、情報の"伝え方"にあります。 光文社DX戦略局・編集者の森本氏と語る【後編】。 編集者の思考法を、実際のビジネスに落とし込む実践回です。 メディアに届くリリースは膨大。"1秒"で選ばれる世界で、 編集者は何を見て判断しているのか。 キーワードは「主語×述語=タイトルの力」。 著名人でなくても、述語を工夫すれば10倍の注目を集められ...

#16|光文社編集者が明かす「捨てる技術」|紙からWebへ、変わる判断・変わらない本質【森本さん①】 09.02.2026

「何を残し、何を削るか」編集者の判断は、どこから生まれるのか。 光文社で文芸・週刊誌・Webメディアを経験し、 現在はDX戦略局の局長を務める森本氏が、 メディアの最前線で培った「捨てる技術」を語ります。 膨大な取材データから、たった10ページの特集を生み出す。 数時間で消費される情報に、どう向き合うのか。 紙とデジタル、両方を知る編集者だからこそ見えてくる 「判断の基準」と「時間を奪う戦争」の実態。 見出しか...

#15|DJの仕事はどう変わった?― 平野聡で解剖する「職業ブランドの意味更新」【構造編:後編】 02.02.2026

DJの仕事は、もう「曲を紹介する人」だけではない。 では今、ラジオDJは何の“意味”で選ばれているのか。 MCでもあるラジオDJ・平野聡の実体験を通して、 職業ブランドの意味がどう更新されてきたのかを掘り下げる【後編】。 アルゴリズムが音楽を勧める時代に、 人の声・生放送・パーソナリティは何を担っているのか。 生放送へのこだわり、災害時の言葉の選び方、 日常に寄り添う仕事としてのDJ像から、その構造を読み解く。 これ...

# 14 | サマンサとアバクロに何が起きたのか?― なぜ「ちゃんとやってるブランド」ほどズレ始めるのか【構造編:前編】 26.01.2026

「ちゃんとやっているはずなのに、なぜか噛み合わない」 そんな違和感を覚えたことはないだろうか。 ブランドは、機能ではなく“意味”で選ばれる。 しかし時代が変わると、同じブランドでも 違う意味として読まれ始める。 前編では、サマンサタバサとアバクロンビー&フィッチ、 そしてラジオというメディアを例に、 ブランドに「意味のズレ」が起きる構造を整理する。 次回・後編では、この構造を DJ・MCという職業ブランドの実例...

# 13|介護×写真はビジネスになる?「遺影じゃない写真」をどう育てるか。【ゲスト:髙田 崇平②】 19.01.2026

介護と写真を掛け合わせた新しい撮影サービス「照命写真館」は、立ち上げたばかりの事業だ。 高齢の親を撮影したい。でも「遺影みたいで縁起が悪い気がする」。 そんな迷いを抱える家族に向けて、“今を祝う写真”という価値を届けようとしている。 まさに今、この事業が必要なのはブランディング。 後編となる今回は、この写真サービスをどう事業として育てていくのかをテーマに、 立ち上げ期ならではの課題と打ち手を整理する。 最...

# 12|介護×カメラマンが生んだ新事業。光で命を照らす「照命写真館」【ゲスト:髙田 崇平①】 12.01.2026

介護×カメラマン。本来、交わらないはずの二つを掛け合わせ、 「生を祝う写真」という新しい文化を生み出したのが照命写真館だ。 カメラマンとしての新しいブランディングに挑戦。 ゲストは、照命写真館 創業者/カメラマンの髙田 崇平さん。 28歳で車関連の仕事からカメラマンへ転身。 コロナ禍で仕事が止まったことをきっかけに、 介護資格を取得するという決断を下す。 その現場で撮影した、90歳女性の一枚。 それが本人と家族...

# 11|なぜナイキは苦戦し、オニツカは選ばれたのか?【NIKE&オニツカ後編】 05.01.2026

ナイキの起源が日本にあった――その物語の“後日談”は、評価軸の逆転だった。いま世界では、「熱狂」のナイキより、「静けさ」のオニツカが選ばれている。 本エピソードでは、ナイキが売上減・利益減に直面する一方で、オニツカタイガーを擁するアシックスが過去最高益を更新する背景を分析。 派手なコラボレーションと「見せるブランド」へ傾いたナイキ、対して静けさ・質感・文化体験を武器に「整えるブランド」として支持を広げる...

# 10|ナイキの始まりは日本のオニツカタイガーだった【NIKE&オニツカ前編】 29.12.2025

世界最大のスニーカーブランド「ナイキ」は、実は日本の小さな靴メーカーから始まった。24歳の若者が神戸を訪れた1日が、すべての始まりだった。 1962年、フィル・ナイトは大学卒業後すぐに神戸のオニツカタイガーを訪問し、アメリカでの販売権を獲得。これがブルーリボンスポーツ(後のナイキ)の誕生秘話です。日本の職人魂とアメリカのストーリーテリングが融合して生まれた、知られざるブランドの起源に迫ります。 ■主なトピッ...

# 9|ジャパネットはなぜ“あの声”で売れるのか?プロDJと解剖する「信頼を生む話し方」 22.12.2025

ジャパネットたかたは、なぜ“あの声”だけで人を動かし、売り続けるのか。 本エピソードでは、創業者・高田明氏の話し方を起点に、声・話し方・音声が「信頼」と「購買」に変わる仕組みを構造的に読み解きます。 今回から、αステーションの人気DJ・平野聡がMCとして参加。 プロの音声表現者を迎え、「音から始まるブランディング」を本格的に掘り下げていきます。 ジャパネットの原点はテレビではなくラジオ。 映像なし、声だけで短...

# 8|なぜリブランディングは失敗するのか?売上を落とす3つの罠【ブランディングの誤解・後編】 15.12.2025

リブランディングは「変えれば良くなる」ものではありません。 むしろ、やり方を誤ると売上を落としてしまうリスクの方が大きい──。 この回では、西口一希氏『ブランディングの誤解 ─ P&Gでの失敗でたどり着いた本質』をもとに、 多くの企業が陥ってしまう“3つの罠”を具体的に整理します。 ■今回のポイント ① 「覚えられていた記号」を自分で壊してしまう罠 P&G「リジョイ」の事例では、 パッケージ変更によって既存ユーザ...

# 7|ブランディングが“過度に期待されている”3つの理由【ブランディングの誤解・前編】 08.12.2025

「ブランディングが期待どおりに機能しない」── そんな現場の違和感の背景にある “3つの誤解” を整理する回です。 西口一希氏『ブランディングの誤解 ─ P&Gでの失敗でたどり着いた本質』を手がかりに、 2024年の今でも起きている 過度な期待と混乱 の正体を、できるだけシンプルに言語化します。 本編では、ブランディングにまつわる誤解として特に広がりやすい以下の3点を扱います。 ■今回取り上げる“3つの誤解” 1. ブランデ...

# 6|缶チューハイは20年前からアメリカ人に愛されていた——それでも「売れなかった」理由 01.12.2025

実は20年前から、アメリカ人は日本に来るたびに缶チューハイを飲んでいました。それでも、アメリカ市場では売れなかった——なぜでしょうか? 答えは商品の質でも価格でもなく、「文脈の翻訳」ができていなかったからです。同じ時期、オーストリアの企業家はタイ生まれの疲労回復ドリンクを「挑戦者に翼を授ける飲み物」へと翻訳し、レッドブルとして世界市場を制しました。そしてアメリカ人たちは缶チューハイのコンセプトを「ハー...

# 5|AI時代、音声はブランドになり得るか? 24.11.2025

テキストも画像も、AIで大量に生み出せる時代。 そんな中で、なぜ私たちは「あえて声」で伝えるのか。 このエピソードでは、 音声ブランディング事業「SHOBERY」を立ち上げた背景と、 本番組を“公式番組”として位置づけた理由を語ります。 なぜAI時代に、音声なのか。 なぜ今、番組という形なのか。 理論ではなく、実践を通じて検証していく── その出発点となる回です。 聴き終えたあと、 あなたは「声」というメディアを、 これま...

#4|ハーレーは何を売っている?“価格を超える価値”のつくり方 17.11.2025

「値上げしたいけど、怖くて踏み出せない…」 その“恐れ”を“勇気”に変えるのがブランディング。 プレミアム価格を“怖れず提示できる”ブランドづくりを、一緒に考えます。 AIの進化、最低賃金の上昇、物価高…。 今いちばん必要なのは、“値段”ではなく“価値”で選ばれる会社になること。 機能・情緒・自己表現という3つの階段をのぼりながら、 “値上げの怖さ”を“価値を伝える勇気”に変えるヒントを語ります。 感想は Xで「#ポジティブ...

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