SHOBERY

ポジティブランディングラボ |「ブランディングって結局、何なん?」を探求するPodcast

Business JA ↓ 38 episodes

あなたの会社、「なんか伝わっていない」と感じたことはありませんか。いい商品。いいサービス。いい想いもある。それなのに、なぜか選ばれない。採用で伝わらない。社員にも届かない。この番組は、そんな「なんか違う」を、ブランディングの視点から言語化していくPodcastです。ブランディングは、ロゴを作ることでも、広告を打つことでもありません。ましてや、魔法でもない。ビビデバビデブランディングはない。ブランドコミュニケーター・片山光祐と、グローバル視点で企業価値を見つめてきた保呂田直行が、人間の違和感、組織のズレ、文化のすれ違いを通して、「なぜ価値が伝わらなくなるのか?」を探求します。中小企業経営者、後継者、事...

Author

SHOBERY

Category

Business

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shobery.com

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Jul 6, 2026

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Episodes

# 33 | モナリザとブランディング、共通点は”文脈” 06.07.2026

モナリザが「名画」なのは、絵の技術だけじゃない。500年かけて積み重なったコンテキストが、あの絵を世界一有名にした——。 ポジティブランディングラボ、今回はアートとブランディングが交わる回です。 「バレンシアガを嫌いだった」と言っていた保呂田直行が、現代アートの文脈を知って考えを変えた理由とは?そして、ブランドの価値をコンテキストがどう作るのかを、アート・ファッション・フランス料理の世界から解き明かしま...

# 32 | バーキンは「バッグ」じゃない。お金持ちが高級品を買う本当の理由 29.06.2026

バーキンは「バッグ」じゃない——お金持ちがバーキンを買い続ける理由は、転売しても値崩れしない「資産価値」があるからでした。 ポジティブランディングラボ、ファッションとブランディングの回です。エルメス・ルイビトン・シャネル・バレンシアガ——それぞれのブランドがなぜ「高い」のか、なぜ「売れ続けるのか」を、ブランディングの視点で解き明かします。 実はハイブランドを買う人は、服を買っているわけじゃない。「なぜ作...

# 31 | コカコーラ派?ペプシ派?その問い自体がブランド戦略だった 22.06.2026

コカコーラ派?ペプシ派?——あなたはどちらですか? 実はその「問い」自体が、ペプシが仕掛けたブランド戦略でした。 ポジティブランディングラボ、前回の日本編に続いて今回は舞台をアメリカへ。サンキスト・コカコーラ・ペプシ——3つの歴史的ブランドを通して、ブランディングの本質を解き明かします。 ▶ サンキスト:無名の小規模農家が「世界ブランド」になれた理由 ▶ コカコーラ:最初に徹底したのは広告ではなく、品質の統一...

# 30 |「土用の丑の日」は、江戸時代のブランディングだった 15.06.2026

「土用の丑の日にウナギを食べる」——この習慣、300年前に1人の男が作りました。 ブランディングという言葉が存在しなかった江戸時代。でも日本人は、現代の理論が体系化するずっと前から、ブランド戦略の本質をやっていた。 今回のポジティブランディングラボは、歴史上の3人の偉人から学ぶ「日本発のブランディング」特集です。 ▶ 平賀源内:「土用の丑の日」でカテゴリーエントリーポイントを設計した発明家 ▶ 千利休:茶道とい...

【番外編】ブランディングはドラマでも学べる。収録後の3人が脱線しまくった回。 08.06.2026

「アイドルのオンオフって、失敗したインナーブランディングの話だよね」——4本撮りの収録を終えた3人が、台本なしで喋り続けた15分です。 中国の歴史ドラマに登場する豚肉屋のロゴマーク、昭和のアイドルと現代アイドルのブランディングの違い、推しの子はマーケティングの教科書だという話、ラジオとポッドキャストの自由度の違い——。気がついたら全部ブランディングの話になっていました。テーマ回では語りきれない3人の本音と、...

#29 | ブランドは人に依存してはいけない。でも、人なしでは語れない。 01.06.2026

「クリエイティブディレクターの交代が、なぜビジネスニュースのトップに来るのか……」——リスナーからのそんな問いが、この回のすべての出発点でした。 ファッションの話のはずなのに、株価や経営戦略の文脈で語られる。その理由は、クリエイティブディレクターが単なる「デザインの責任者」ではなく、ブランドの世界観ごと体現する存在だからです。ある人物の加入で熱狂が生まれ、離脱で物語が終わる——。ファッションもF1もサッカ...

#28 | “優しい社会”は、きれいごとではなく設計できる。スマルナとトレルナのブランディング【石井健一さん:後編】 25.05.2026

「優しい社会をつくる」という言葉は、少し間違えると、きれいごとのように聞こえます。 「スマルナがなくなる世の中を、本気で作りたい」——自分が生み出したサービスの終焉を目指すと言い切った起業家の言葉が、この後編のすべてを貫いています。 前編に続き、株式会社ネクイノ代表・石井健一氏との対話は、ブランドの「思想」が社会をどう動かすかという核心へと深まっていきました。累計130万ダウンロードを誇るスマルナのネー...

#27 | スマルナ代表が辿り着いた答え。「正しくあることが、最も速いルートだ」【石井健一さん:前編】 18.05.2026

「遠回りに見えても、正しくあることが結局最も早いルートになる」——スマルナを生み出した株式会社ネクイノ代表・石井健一氏が、収録の中で静かに、しかし確信を持って語った言葉です。 薬学部卒業後、MRとして医療現場で感じた違和感をMBAの卒業論文テーマに昇華させ、そのまま事業として実装した石井氏。「お医者さんが専門能力を使っている時間は、たった17%」というデータの発見から始まり、死にかけた会社を2ヶ月で立て直し、...

# 26 | 新MC・中島静香。音声は嘘をつけない——ブランディングは内側から始まる 11.05.2026

「音声って、嘘をつけないんですよね」——新MC・中島静香が収録中にポロっと言った一言が、この回のすべてを表していました。 ブランディングは、大企業だけの話ではありません。個人で仕事をする人、小さなお店を営む人、声を仕事にする人——むしろそういった人たちに、今もっとも必要な時代になっています。「クライアントの求めに応えすぎて、自分のブランドが分からなくなってきた」という中島さんの正直な言葉をきっかけに、パ...

#25 | アウターブランディングはチームスポーツ!完成なき「サグラダ・ファミリア」を目指せ 04.05.2026

「そのブランド、現場の熱量と一致していますか?」 「競合がサイトをリニューアルしたから」「ロゴが時代遅れに見えるから」——。そんな外圧に背中を押されたリブランディングは、組織に混乱をもたらす”空振り”に終わることが少なくありません。 どれほど洗練されたロゴやウェブサイトを作っても、現場の熱量と乖離していれば、顧客には”違和感”として届いてしまう。それが、アウターブランディングにおける最も危険な「翻訳ミス」...

#24 | 理念はなぜ使われないのか?現場の判断を変えるインナーブランディング 27.04.2026

「自社の理念、社員は今日それを思い出して仕事に臨んでいますか?」 最新の調査では、日本で熱意を持って働く社員はわずか7%という衝撃的な数字が出ています。 どんなに立派なロゴやホームページを作っても、そこで働く人の心が離れていては、ブランドは「魂の抜けた器」になってしまいます。 今回は、組織の力を最大化させる「インナーブランディング」の本質を徹底討論。 マクドナルドやスターバックスのように、社員一人ひとり...

#23 | ロゴの本当の役割とは?20年ぶりのスノボで起きた「記憶のスイッチ」の怪 20.04.2026

「安さ」で選ぶはずが、ロゴを見た瞬間に感情が爆発し、値段も見ずに購入。そんな経験はありませんか? 20年ぶりに雪山へ向かった片山が、無意識に手に取ったスノボブランド「Dragon(ドラゴン)」。 その背景には、スイスでの学生時代、仲間とバックフリップを決めて盛り上がった「人生のワンシーン」が隠されていました。 今回は、脳が刺激に反応して記憶を呼び起こす「プライミング効果」をキーワードに、ロゴが果たす真の役割...

#22 | 牛丼・バーガー論争から学ぶ、コモディティ化を突破する「感情的連想」の力 13.04.2026

「早い・安い・うまいの吉野家」か、「トッピング豊富で選べるすき家」か。 誰もが知る牛丼チェーンやハンバーガーチェーンのような、品質や価格の差がなくなる「コモディティ化」した市場において、最後に選ばれる決め手は何でしょうか? 今回は、アメリカの最新バーガー事情や吉野家のルーツである築地のエピソードを交えながら、機能や価格を超えた「ブランドロイヤリティ」の正体を解き明かします。塾帰りの思い出や異国での孤...

#21 | AI時代の生存戦略——スキルより"人間力"で戦え。【パーソナルブランディング論】 06.04.2026

「AIが文章も動画もデザインも作れる時代、あなたは何で差をつけますか?」 全員が黄金聖衣(ゴールドクロス)を装着した世界では、スキルや肩書きはもはや差別化になりません。 採用も発注も、今や「情緒的判断」——つまり"この人と働きたい"という人間力の時代へ。 演出されたブランドが逆効果になるメカニズム、弱みを独自の強みへ変換するロジック、そして個人として信頼を積み重ねる実践ステップまで語り尽くします...

# 20 | ブランディング動画とは何か?"エモい映像"という誤解を、今こそ解体する。 30.03.2026

「ブランディング動画」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 実は制作側もクライアント側も、その定義を正しく理解できていないケースがほとんどです。 本質的なゴールとKPIの設計、そして日本の制作現場に根付く構造的な問題と処方箋まで徹底的に語ります。 「あなたの現場では、何を測る覚悟がありますか?」 ブランディング動画に関わる経営者・マーケター・制作者に届けたい1本です。 ■ 主なトピック ・「ブランディング...

【番外編】サウジ・ドバイ現地レポ② | 王族と働く日本人が見た中東ビジネスの本質。和牛はなぜ"ルビー"と呼ばれるのか?※2026/2/13収録 23.03.2026

「日本の和牛は、なぜ中東でルビーと呼ばれるのか?」 経営者・保呂田直行が、神戸ビーフのプロモーションで訪れたサウジアラビア&ドバイから帰国。 現地で目撃した王族とのビジネス、30年ぶりの映画館解禁、そして「ビジョン2030」が動かす超巨大国家プロジェクトの実態を、リアルな肌感覚で語ります。 「ドバイ=完成形、サウジ=ベータ版」という構造の違いから読み解く中東ビジネスの本質。 成功したければ王族とのコネが必要...

# 19 | ホンダはなぜレッドブルを離れたのか?ブランド視点で読み解く“挑戦者”の決断【F1②】 16.03.2026

「なぜホンダは、レッドブルと組み続けなかったのか?」 2026年、F1は大きなレギュレーション変更を迎えます。 電動比率の拡大、100%持続可能燃料、シャーシとパワーユニットの一体開発。 そのタイミングでホンダは、優勝経験ゼロのアストンマーティンと新たな挑戦を選びました。 この決断の真の内部事情は公表されていません。 本エピソードでは、公式発表を踏まえたうえで、ブランド構造の視点からこの判断を読み解きます。 キー...

# 18 | F1に数百億円投じる企業の「本当の目的」フェラーリ、ホンダ、メルセデスのブランド戦略を解剖【F1①】 09.03.2026

「なぜ、企業は数百億円をF1に投じ続けるのか?」──その答えは、単なる広告効果では説明できません。 F1(フォーミュラ1)は“速さ”を競うスポーツであると同時に、企業が「何者であるか」を世界に示す舞台です。 フェラーリ、メルセデス、ホンダ、アストンマーティン── 各社の参戦判断の裏側には、売上規模とは比例しない 明確なブランド戦略とブランディング思想が存在しています。 キーワードは「存在証明」。 企業はF1を通じて...

【番外編】 サウジアラビア現地レポ | 変革する中東とハラール市場。 いま日本の食はチャンスか?*2026 / 1 / 15 収録 02.03.2026

ナオちゃんがサウジアラビア到着直後の現地から接続して収録した番外編。 「暑い国のはずが意外と寒い?」という小ネタから入りつつ、 サウジが“変革の真っ只中”にいること、そして2030に向けた国家プロジェクトの勢いを語ります。 石油依存からの脱却で、観光・製造・物流へ。 巨大工事が地平線まで続く景色は、まさに“シムシティ状態”。 話は日本の食材輸出へ。 サウジを含む中東はビーフ需要が強く、和牛はチャンスがある一方で...

【番外編】Z世代は本当に90年代を聴いているのか?イントロ消滅とAI時代の音楽トレンド 23.02.2026

「若い子は90年代ばかり聴いているらしい」── そんな話題から始まったアフタートーク。 なおちゃんの「そんなことないでしょ」という反論をきっかけに、 本当にZ世代は“昔の曲”に回帰しているのかを考えます。 ないものねだりで揺り戻す音楽トレンド、 イントロ消滅とドア玉サビ設計、 そしてAI作曲時代の“選ばれ方”。 アルゴリズムか、人のキュレーションか。 音楽市場のこれからをゆるく語ります。 ■主なトピック ・Z世代と90年...

#17|編集者の目線をビジネスに活かす|プレスリリースから学ぶ「刺さる情報設計」【森本さん②】 16.02.2026

「プレスリリースを出しても、取り上げてもらえない」── その原因は、情報の"伝え方"にあります。 光文社DX戦略局・編集者の森本氏と語る【後編】。 編集者の思考法を、実際のビジネスに落とし込む実践回です。 メディアに届くリリースは膨大。"1秒"で選ばれる世界で、 編集者は何を見て判断しているのか。 キーワードは「主語×述語=タイトルの力」。 著名人でなくても、述語を工夫すれば10倍の注目を集められ...

#16|光文社編集者が明かす「捨てる技術」|紙からWebへ、変わる判断・変わらない本質【森本さん①】 09.02.2026

「何を残し、何を削るか」編集者の判断は、どこから生まれるのか。 光文社で文芸・週刊誌・Webメディアを経験し、 現在はDX戦略局の局長を務める森本氏が、 メディアの最前線で培った「捨てる技術」を語ります。 膨大な取材データから、たった10ページの特集を生み出す。 数時間で消費される情報に、どう向き合うのか。 紙とデジタル、両方を知る編集者だからこそ見えてくる 「判断の基準」と「時間を奪う戦争」の実態。 見出しか...

#15|DJの仕事はどう変わった?― 平野聡で解剖する「職業ブランドの意味更新」【構造編:後編】 02.02.2026

DJの仕事は、もう「曲を紹介する人」だけではない。 では今、ラジオDJは何の“意味”で選ばれているのか。 MCでもあるラジオDJ・平野聡の実体験を通して、 職業ブランドの意味がどう更新されてきたのかを掘り下げる【後編】。 アルゴリズムが音楽を勧める時代に、 人の声・生放送・パーソナリティは何を担っているのか。 生放送へのこだわり、災害時の言葉の選び方、 日常に寄り添う仕事としてのDJ像から、その構造を読み解く。 これ...

# 14 | サマンサとアバクロに何が起きたのか?― なぜ「ちゃんとやってるブランド」ほどズレ始めるのか【構造編:前編】 26.01.2026

「ちゃんとやっているはずなのに、なぜか噛み合わない」 そんな違和感を覚えたことはないだろうか。 ブランドは、機能ではなく“意味”で選ばれる。 しかし時代が変わると、同じブランドでも 違う意味として読まれ始める。 前編では、サマンサタバサとアバクロンビー&フィッチ、 そしてラジオというメディアを例に、 ブランドに「意味のズレ」が起きる構造を整理する。 次回・後編では、この構造を DJ・MCという職業ブランドの実例...

# 13|介護×写真はビジネスになる?「遺影じゃない写真」をどう育てるか。【ゲスト:髙田 崇平②】 19.01.2026

介護と写真を掛け合わせた新しい撮影サービス「照命写真館」は、立ち上げたばかりの事業だ。 高齢の親を撮影したい。でも「遺影みたいで縁起が悪い気がする」。 そんな迷いを抱える家族に向けて、“今を祝う写真”という価値を届けようとしている。 まさに今、この事業が必要なのはブランディング。 後編となる今回は、この写真サービスをどう事業として育てていくのかをテーマに、 立ち上げ期ならではの課題と打ち手を整理する。 最...

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