クロノ

5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ

History JA ↓ 262 episodes

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。公式サイト:れきぞう(歴蔵)https://www.sowhatzone.com/notehttps://note.com/simpleple/Xhttps://x.com/chrono_historyUdemyhttps://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/

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クロノ

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History

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Jul 9, 2026

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Episodes

#232【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界28:主権国家体制の成立その11 12.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第210回目は「主権国家体制の成立その11」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ドイツではアウグスブルクの和議によるカルヴァン派の黙殺という時限爆弾を抱えていた。この不完全な平和が限界を迎え、1618年、ベーメン(ボヘミア)でプロテスタントによるハプスブルク家への反乱を機に三十年戦争が始まる。 新教側にグスタフ=ア...

#231【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界27:主権国家体制の成立その10 10.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第209回目は「主権国家体制の成立その10」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 太陽王と呼ばれたルイ14世の時代はフランス絶対王政の全盛期とされるが、その輝かしい栄光の裏側では、構造的な財政難が深刻化した。度重なる対外戦争による戦費の増大、そして荘厳華麗なバロック様式のヴェルサイユ宮殿は、莫大な建築費用を要し、...

#230【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界26:主権国家体制の成立その9 07.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第208回目は「主権国家体制の成立その9」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ルイ14世は23歳で親政を開始し、王権の強化に乗り出した。彼は強力な常備軍を整備するとともに、コルベールを財務総監に登用し、国家主導で産業と貿易を育成する重商主義政策を推進した。対外的には、領土拡張を目的とした戦争を積極的に展開した。こ...

#229【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界25:主権国家体制の成立その8 05.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第207回目は「主権国家体制の成立その8」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 フランスはブルボン朝のもとで絶対王政を確立する。アンリ4世が宗教内乱を終結させて基盤を築くと、続くルイ13世は、宰相リシュリューのもとで全国三部会の招集が停止され、三十年戦争への介入を通じて国際的地位を高めた。 1643年に即位したルイ14世...

#228【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界24:主権国家体制の成立その7 03.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第206回目は「主権国家体制の成立その7」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀後半のフランスでは、貴族や商工業者を中心にユグノーと呼ばれる新教徒が増え、旧教(カトリック)との対立が深まる。内戦に発展し1562年にユグノー戦争が始まった。 戦争中の1572年に、サンバルテルミの虐殺が起こり、対立は抜き差しならない...

#227【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界23:主権国家体制の成立その6 30.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第205回目は「主権国家体制の成立その6」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 内政を整えたエリザベス1世は、ついに巨大帝国スペインへの挑戦を開始する。スペインの圧政に苦しむオランダの独立を支援した。支援を敵対行為と見なしたスペインは、ロンドンに向けて無敵艦隊(アルマダ)を派遣した。王直属の軍隊だけでなく、民兵...

#226【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界22:主権国家体制の成立その5 28.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第204回目は「主権国家体制の成立その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 イギリスでは15世紀末に、ヘンリ7世がバラ戦争を終結させてテューダー朝を開く。彼は星室庁裁判所を整備して貴族を抑え、王権の基礎を固めた。続くヘンリ8世は、自身の離婚問題を契機として、1534年に首長法を制定し、ローマ教会から独立する。修道...

#225【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界21:主権国家体制の成立その4 26.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第203回目は「主権国家体制の成立その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 スペインから独立を果たしたオランダは、ただの小国では終わらず世界を動かす「海の帝国」へと変貌する。中心は、首都のアムステルダムで、ここではバルト海貿易を軸に造船・貿易・金融が結びつき、ヨーロッパ経済の心臓となった。スペイン帝国の力が...

#224【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界20:主権国家体制の成立その3 23.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第202回目は「主権国家体制の成立その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ネーデルラントは毛織物工業とバルト海貿易による国際商業が発達していた。しかし、スペイン王フェリペ2世による重税やカトリックの強制に対し、オラニエ公ウィレムの指導のもと独立戦争を開始する。 1579年、カトリック教徒の多い南部10州はスペイン...

#223【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界19:主権国家体制の成立その2 21.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第201回目は「主権国家体制の成立その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 カルロス1世の後、ハプスブルク家はスペイン系とオーストリア系に分裂した。スペイン王位を継いだフェリペ2世は、マドリードを拠点に中央集権化を進め、国家のまとまりを強化した。1571年のレパントの海戦でオスマン帝国の西進を阻止し、1580年にはポ...

#222【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界18:主権国家体制の成立その1 19.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第200回目は「主権国家体制の成立その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 スペインでは、カルロス1世が即位し、中南米への進出が進んだ。彼はスペイン王であると同時に、神聖ローマ皇帝にも選ばれ、ヨーロッパ各地にまたがる広大な領域を支配した。スペイン本土に加え、ドイツ、イタリア、ネーデルラント、さらには新大陸にま...

#221【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界17:絶対王政その2 16.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第199回目は「絶対王政その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 絶対王政の強大な国家権力を支えていたのは、莫大な財源を確保するための「重商主義」という経済政策だった。 国家の富は貴金属の量で決まると考えた各国は、初期には金銀を直接獲得する政策(重金主義)をとったが、やがて輸出を伸ばして輸入を抑えることで貨幣...

#220【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界16:絶対王政その1 14.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第198回目は「主権国家の成立その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀から18世紀のヨーロッパで成立した絶対王政は、中世の分散していた権力を国王へ一元化した。かつての国王は諸侯のまとめ役に過ぎまなかったが、大規模化する戦争に対応するため、貴族の力に頼らない独自の支配基盤を構築する。その中核となったのが...

#219【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界15:宗教改革その7 12.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第197回目は「宗教改革その7」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ルターやカルヴァンの宗教改革に対して、カトリックが行った対抗宗教改革は、カトリックの「立て直し」と「巻き返し」の動きだった。 イグナティウス=ロヨラやサビエルらが創設したイエズス会は、教育と宣教を武器に、ヨーロッパ内部だけでなくアジアや新大陸に...

#218【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界14:宗教改革その6 09.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第196回目は「宗教改革その6」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 宗教改革の動きは16世紀のイギリスにも波及する。テューダー朝の国王ヘンリ8世が離婚問題と王権強化を背景にローマ教皇から離脱したことに始まる。首長法によって国王を教会の長とし、修道院を解散して教会財産を掌握した。その後、エドワード6世のもとで一般...

#217【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界13:宗教改革その5 07.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第195回目は「宗教改革その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 スイスのチューリッヒではツヴィングリが、次いでジュネーブでカルヴァンが宗教改革を行った。カルヴァンは『キリスト教綱要』において、魂の救済はあらかじめ神によって定められているとする予定説を主張した。人間の行いによって救済が決まるわけではないが、勤...

#216【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界12:宗教改革その4 05.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第194回目は「宗教改革その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 皇帝の宗教政策に抗議したルター派諸侯は、「抗議する者」を意味するプロテスタントと呼ばれるようになった。1555年にはアウクスブルクの和議が締結され、ルター派は公認され、カルヴァン派など他の新教は認められなかった。この和議では「領主の宗教が領民の宗教...

#215【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界11:宗教改革その3 02.04.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第193回目は「宗教改革その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ルターの活動に刺激され、既存の秩序に不満を抱く農民階層が蜂起した。ミュンツァーが指導したドイツ農民戦争に対し、ルターは当初、農民の窮状に理解を示しつつも暴力には反対する中立的な立場をとった。しかし、運動が過激化・暴徒化するとルターは明確に不支持...

#214【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界10:宗教改革その2 31.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第192回目は「宗教改革その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ドイツのヴィッテンベルク大学教授、ルターは、1517年に『九十五ヶ条の論題』を発表し、贖宥状(免罪符)の販売を厳しく批判し、宗教改革が始まった。彼はライプツィヒ討論を経て教皇の権威を否定したことで破門を宣告されるが、その一方で『キリスト者の自由』を...

#213【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界9:宗教改革 29.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第191回目は「宗教改革その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 16世紀の宗教改革は、ウィクリフやフスによる先駆的な教会批判を土台としつつ、人文主義(ヒューマニズム)の隆盛と聖書原典研究による「聖書至上主義」の広まりを背景に発生した。直接的な原因は、教皇レオ10世がサン=ピエトロ大聖堂の改築資金を集めるために行...

#212【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界8:ルネサンスその8 26.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第190回目は「近代ヨーロッパ世界その8」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ポーランドのコペルニクスによって提唱された地動説は、宇宙観の転換点となった。その後、イタリアのジョルダーノ・ブルーノは汎神論の立場から宇宙の無限性と地動説を主張したが、異端と見なされ火刑の悲劇に見舞われる。しかし、真理への探求は止まらず...

#211【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界7:ルネサンスその7 24.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第189回目は「近代ヨーロッパ世界その7」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ルネサンス期、イスラーム世界からの科学知識の流入や古代ギリシャ・ローマの合理的精神の復活を背景に、近代科学の礎が築かれた。この時代に普及した「ルネサンスの三大発明」はいずれも中国を起源とし、ヨーロッパで改良・応用されたことで社会構造を...

#210【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界6:ルネサンスその6 22.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第188回目は「近代ヨーロッパ世界その6」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ネーデルラントではファン・アイク兄弟が細密な描写を可能にする油絵技法を完成させ、北方絵画の基礎を築いた。「人文主義の王」と称されたエラスムスは、原典に基づく聖書研究を推進。著書『愚神礼讃』では、腐敗した聖職者や社会の権威を痛烈に風刺し...

#209【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界5:ルネサンスその5 19.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第187回目は「近代ヨーロッパ世界その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 14世紀にイタリアで始まったルネサンスは、やがてアルプスを越えてネーデルラント、ドイツ、イギリスなどの諸地域へと波及した。これを北方ルネサンスと呼ぶ。 イタリア・ルネサンスが古代ギリシア・ローマの美の再生に主眼を置いたのに対し、北方は伝統...

#208【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界4:ルネサンスその4 17.03.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第186回目は「近代ヨーロッパ世界その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 文学における「三傑」と呼応するように、美術の世界でも驚異的な才能が相次いで現れる。 レオナルド・ダ・ヴィンチは「万能の天才」と称され、緻密な観察と研究を重ねた人物である。輪郭を柔らかくぼかすスフマート(ぼかし技法)によって人物の表情に深...

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