代官山 蔦屋書店

DAIKANYAMA Book Track -代官山ブックトラック-

Arts JA ↓ 279 episodes

代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見・宮台がお送りするポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ、売れそう!とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。そんな書店員同士のおしゃべりを、元人文・ビジネス書担当の吉見、人文書担当の宮台でお届けします。毎週水曜日20:00 最新エピソード配信中です。感想などは、こちらへ daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp まで

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Author

代官山 蔦屋書店

Category

Arts

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Oct 21, 2026

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Episodes

#172-自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」はどうやって見つけるのか?谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(筑摩書房) 19.06.2024

聞き慣れないけど、確かにそれだ!と思える「衝動」について考えながらおしゃべりしました。

#171-想像(イメージ)が具現化する魔法の本 原著:山田鐘人、作画:アベ ツカサ『葬送のフリーレン』(小学館) 12.06.2024

人の心の移り変わり、魔法なのに少しリアリティのある感じとか大好きな作品です。イメージできるってすごいことなのだと真剣に考えさせてくれました。

#170-今とは違う世界のあり方を探る。クリステン・R・ゴドシー、高橋璃子訳『エブリデイ・ユートピア』(河出書房新社) 05.06.2024

既存のシステムの綻びが見えてきた昨今、違うあり方を思い描くための一冊。過去の歴史や思想を振り返りながら、未来を考える柔らかアタマを作るために。

#169-本のプレゼント 安達茉莉子『世界に放り込まれた』(twililight) ほか 29.05.2024

自分で読むための本も良いけど、誰かのことを考えて本を選ぶってのもなかなか良いと思いました。

#168-さあ楽しく勉強しよう。安川康介『科学的根拠に基づく最高の勉強法』(KADOKAWA) 22.05.2024

復習したり、アウトプットしながら読める実践的な勉強を楽しむことができる一冊です。

#167-余談につられて‥柴崎友香『あらゆるは今起こる』(医学書院) 15.05.2024

「シリーズケアをひらく」の最新作。本題は「並行世界」についてなのですが、今回は「余談」につられておしゃべりをして楽しみました。

#166-推し活と経済って実際どうなってるの? 中山淳雄『クリエイターワンダーランド 不思議の国のエンタメ革命とZ世代のダイナミックアイデンティティ』(日経BP) 08.05.2024

推し活が、ただの消費者をクリエイターや編集者にしている。のような、実感のない方には難しい話かもしれませんが、とても刺激的で楽しい本でした。

#165-本は好きでも読めないことってありますよね。 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 (集英社新書) 01.05.2024

なぜ、働くと本を読まなくなるのか。本の楽しみ方は人それぞれだけど、楽しみ方の提案は本屋がしてもいいなとあらためて感じました。

#164-岡田基生・編『【宮沢賢治 短編アンソロジー】イーハトーヴーー未完のプロジェクト』(田畑書店) 24.04.2024

4月末で退職する岡田がご紹介する最後の一冊。暮らしの中で、仕事の中で「つくる楽しみ」を味わうヒントになる短編を選んだセレクションです。本屋について、これからの進路についてもお話ししました。リスナーの皆さま、ありがとうございました!

#163-最良の美的判断ガイド千葉雅也『センスの哲学』(文藝春秋) 17.04.2024

今話題の『センスの哲学』です。ものの見方が刷新されて、楽しくなります。

#162-災害大国だからこそもっと広まってほしい。佐藤唯行『フェーズフリー』(翔泳社) 10.04.2024

『フェーズフリー「日常」を超えた価値を創るデザイン』佐藤唯行(翔泳社)をご紹介しています。 “日常時”と“非常時”というフェーズの垣根を超え快適に使える商品の開発を通じて、社会へ防災に対する意識向上をも促そうという考え方。災害大国だからこそもっともっと広まってほしい取り組みです。(重松)

#161-古くて新しい「会食」の力。『ビジネス会食完全攻略マニュアル すべての食事会を成功に導く最強の実務メソッド』(ダイヤモンド社) 03.04.2024

感動を生むビジネス会食を誰にでもできるように徹底的にマニュアル化した一冊。親戚の集いやデートにも対応可能。特典のおすすめの飲食店や手土産のリストも驚くほど豪華。

#160-著者に聞く。エスノグラフィーの名著の裏側石岡丈昇『タイミングの社会学』(青土社) 27.03.2024

タイミングを奪われた世界を描いた本書をめぐり調査をする上での大事にしていること、おすすめのエスノグラフィーの話など石岡さんの熱いお話、素晴らしい回です。

#159-ゲスト回 本づくりの裏側を聞く。奈良敏行著、三砂慶明編『町の本屋という物語: 定有堂書店の43年』(作品社) 25.03.2024

鳥取の「定有堂書店」についての本書を編集したいきさつ、本のことなど、三砂さんにお話を伺いました。

#158_ひと癖もふた癖もあるけれど。『話が通じない相手と話をする方法』(晶文社) 13.03.2024

会話についてとても実用的でなかなか読み応えのある本書、手放しでは読めないけれど、という一冊です。

告知です!3月23日、24日の2日間「サブカル市」やります! 09.03.2024

3月23日、24日の2日間「サブカル市」の告知回です。サブカル市担当の野村さんと宮台さん、吉見の3人で話しをしました。

#157 味わい深い教養。小池克臣『肉ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング) 06.03.2024

美味しい肉の選び方・焼き方から、牛肉にまつわる文化、ビジネスの裏側まで……。牛肉のすべてが一望できる決定版。奥深い背景を知ると、さらに美味しさも深まるはずです。

#156-本好きでない方に本の魅力を伝えるには? 北田博充『本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために』(PHP研究所) 21.02.2024

著者の北田さんは、梅田 蔦屋書店の店長で、取次、書店、出版、著者、すべての立場を経験した経歴の持ち主。「二子玉川 本屋博」の仕掛け人でもあります。本の未来を明るく楽しいものにするヒントが詰まった一冊です。

#155-大人も読みたい児童書 柚木麻子『マリはすてきじゃない魔女』(エトセトラブックス) 14.02.2024

すてきじゃない、って?魔法ってどういうこと?大人もぜひ読んでほしい児童小説です。

#154-憧れて実践したくなる自炊本。三浦哲哉『自炊者になるための26週』(朝日出版社) 07.02.2024

何かに挑戦する動機には、憧れが必要なのかもしれない。食べたくなり、試したくなる26週の自炊をめぐる評判の一冊です。

#153- 社会を変えるための探究の記録。三木清『哲学ノート』(中公文庫) 31.01.2024

これまでの社会の仕組みが立ち行かなくなっている今、新たな社会のヴィジョンが求められています。1930年代、危機の時代に理論と実践を往復しながら哲学を探究した三木清から継承できることは?

#152-ネガティブ・ケイパビリティをいかに育むか?帚木蓬生『ネガティブ・ケイパビリティ』(朝日新聞出版)、谷川嘉浩、朱喜哲、杉谷和哉『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎) 24.01.2024

「答えのでない事態に耐える力」ネガティブ・ケイパビリティに関する二冊を通して話しました。

#151-分断を乗り越えるヒント。若林恵・畑中章宏『『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー』(黒鳥社) 17.01.2024

中世日本の村落に見られた、意見の対立がなくなるまで合議する民主主義的な側面。それに注目した宮本常一の名著から現代の民主主義を見直すヒントを探る刺激的な対談の書です。

#150-渡辺由利子さんに聞く『ふたりの世界の重なるところ』(月曜社) 03.01.2024

著者の渡辺さんをお迎えして、本書執筆の経緯やよみどころ、「無人島に持っていくとしたら」本のお話をしました。

#149-年末年始におすすめ『庭のかたちが生まれるとき』(フィルムアート社) 27.12.2023

今年とりわけ印象的だった日本庭園の庭師の庭づくりのフィールドワークをまとめた一冊。そこに前からあったような、「あってないような庭づくり」とは?制作すること、つくること、完成とはどこか。また来年もよろしくお願いします。

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