代官山 蔦屋書店

DAIKANYAMA Book Track -代官山ブックトラック-

Arts JA ↓ 280 episodes

代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見・宮台がお送りするポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ、売れそう!とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。そんな書店員同士のおしゃべりを、元人文・ビジネス書担当の吉見、人文書担当の宮台でお届けします。毎週水曜日20:00 最新エピソード配信中です。感想などは、こちらへ daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp まで

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代官山 蔦屋書店

Category

Arts

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Oct 28, 2026

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Episodes

#50-人生と読書を考える。三砂慶明『千年の読書』(誠文堂新光社) 26.01.2022

梅田 蔦屋書店のコンシェルジュ三砂さんが読書エッセイを刊行しました!本ができるまでのお話や読みどころをじっくり伺い、更に大人になるまでに読みたいおすすめの本もセレクトして頂きました。

#49-本屋は不要不急だったのか。物を売る、買うことを考える。國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(新潮文庫) 19.01.2022

コロナ禍を経て消費は大きく変化しました。私たち書店は、不要不急だったのでしょうか。その足元を見つめ直すヒントが本書にあります。名著は読むたびに発見がある!

#48 - 正常な心身が教えてくれる、本当に大事なコト。グレッグ・マキューン『エッセンシャル思考』(かんき出版)『エフォートレス思考』(かんき出版) 12.01.2022

忙しい。ミーティングに時間をとられ、頭の中がぐちゃぐちゃになって、やることはたくさんあるのに上手くやれない。あんなに忙しく働いたのに、気づいたら何の成果も残っていなかった。そんな思考パターンを捨てるきっかけになります!(吉見)

#47 学問のすすめ2 今、ここを生きるための学問『現代文解釈の基礎[新訂版]』『介助の仕事』ほか 05.01.2022

読むこと、書くこと、伝えることを改めて学び直す本や入門書、辞典などをセレクトしています。学問はみんなが良く生きるためにあるんじゃないかな、という思いを託して選びました。

#46 - 学問のすすめ『解きたくなる数学』『探究する精神 職業としての基礎科学』ほか 29.12.2021

"学び"の時間ってとって贅沢だなって、歳を重ねるごとに思います。自然科学のジャンルから、"学問のすすめ"をテーマに選書した本をご紹介します。(吉見)

#45-コロナ流行の始まった頃を振り返る『多様体 第4号:書物/後世』(月曜社) 22.12.2021

本書に寄稿した2020年の「コロナ流行下の書店現場を振り返る」についてなど、あれこれ話しました。よかったらお店でご覧下さい。

#44- 身近な言葉を見つめなおす。古田徹也『いつもの言葉を哲学する』(朝日新聞出版) 15.12.2021

ごく身近な言葉について深く考えて注意深く見つめる本書。「しっくりくる言葉」を見つけるためにぜひ読んで頂きたい一冊です。

#43 - 脳の強化書 レベルアップしたいあなたへ  アンデシュ・ハンセン『最強脳』(新潮社) 08.12.2021

ベストセラー『スマホ脳』の著者が処方する、脳に良いこと。集中力を高めたい!ゲームが上手くなりたい!その答えは、拍子抜けするほど明快でした。(吉見)

#42 - 代官山で蔦屋書店は、10周年を迎えることができました。 『言葉の森』へ 01.12.2021

代官山 蔦屋書店は、12月5日に10周年を迎えることができました。お客様、お取引先の皆様、クリエイターの皆様に支えていただけたこと、本当に有難いことだなと感じています。本の紹介とは違う回ではございますが、宮台さんの話しを聞いて本って特別だなと思えて、なんだか良かったです。(吉見)

#41- 困ったら誰かが助けてくれる。朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房) 24.11.2021

フィンランドのヘルシンキに移住した著者が人々との出会いを通して困ったら誰かや制度が助けてくれる経験を綴った本書。関西弁が楽しく、親子のやりとりが素敵で読みやすい語り口が魅力です。教育のこと、社会のことを考えるきっかけになる一冊です。

#40 - 詩を読む 茨木のりこ『おんなのことば』(童話屋) 17.11.2021

茨木のりこさんの詩に出会えて本当によかった。それは、いま出会えたから猛烈に感謝しているんだと思いました。詩との出会いも一期一会、良いかもと思ったら、ぜひ手にとっていただきたいです。 *朗読パートは全てカットしています。お手元に詩があれば、読みつつ聞いていただければ幸いです。(吉見)

#39 - 蔦屋書店コンシェルジュ文庫 - テーマ「今の自分を支える本」 10.11.2021

蔦屋書店のコンシェルジュが、1つのテーマから選書する"コンシェルジュ文庫"の紹介です。お近くの蔦屋書店でもフェア開催中かもしれないので、ぜひご覧になってみてください。(吉見)

#38-話題のプロジェクトの裏側を聞く。執筆者のひとり篠田里香さんに聞く岸政彦『東京の生活史』(筑摩書房) 03.11.2021

今話題の『東京の生活史』(筑摩書房)について、150人いる執筆者のひとりである編集者の篠田里香さんをゲストにお迎えしました。参加のきっかけ、研修時のお話、タイトルのこと、おすすめのポイントなどたっぷりお話頂きました。本書の魅力をぜひ味わって下さい。

#37-こぼれ落ちる世界の断片から哲学する。永井玲衣『水中の哲学者たち』(晶文社) 27.10.2021

世界のなじめなさ、わからなさを繊細で豊穣な感受性で哲学する素敵なエッセイ。哲学対話の魅力もたっぷり味わえるおすすめの一冊です。(宮台)

#36 - 選挙について話してみました。『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』『2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 』 20.10.2021

 選挙や政治について話すのって案外楽しいです。スポーツや旅行なんかの日常の話題となにも変わらないなとも思いました。 宮台さんが紹介するのは、和田靜香さんの『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(左右社) 自身の境遇について、社会のせいにせず、漠然とした不安の中で過ごすのではなく、政治に政治家の小川淳也さんに真っ向からインタビューしていく。 吉見が紹介するのは、瀧本哲史...

#35 - 意義化する経済から見える希望の世界 岩嵜博論/佐々木康裕『パーパス「意義化」する経済とその先』(NewsPicksパブリッシング )‎ 13.10.2021

利潤を追求することが企業の存在意義。それだけではもはや企業は永続できない。新しい世代の価値観が世界を変えようとしていることを強く感じさせてくれます。政治、経済、環境、そして人についての様々な問題にどう向き合うか、パーパスとはなにか多角的な読み方をするために必読の1冊です。(吉見)

#34-動物と人間の関係を再考する。溝井裕一『動物園・その歴史と冒険』(中央公論新社) 06.10.2021

動物園の歴史から動物と人間の関係を考える本書。「未開人」の展示、恐竜探しなど驚きの事実が明らかになり、現在までの歴史や今後の展望について書かれたコンパクトな一冊。面白いです!(宮台)

#33 - 地球きらきらを1冊に - スミソニアン協会/監修 『地球博物学大図鑑』 29.09.2021

地球にある自然を一冊にまとめた。そんな素敵な図鑑です。眺めているだけで大満足、プレゼントにも最高です。(吉見)

#32わからなさを抱えながら、今この瞬間を一緒に生きていく。川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル) 22.09.2021

全盲の白鳥さんと美術館にいく旅路を綴った評判のこの本。読みどころが沢山ありますが、アートの楽しみ方を教えてくれること、障害を考えるきっかけに、他者と共にどう生きるかについて、という3つを紹介しました。「笑い合いながら、今この瞬間を共有する」ことの価値を明らかにしてくれたとても大切な一冊になりました。

#31 - 心のもやもやへの処方箋 Jam 『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 』(サンクチュアリ出版) 15.09.2021

職場や学校でちょっとしたひと言に傷ついたり。歩きスマホ、信号無視をしている人をみて、どうしようもないとわかっていながらも無性に腹が立ってしまったり。そんな心のもやもやを軽くしてくれる本です。 考え方の視点を変えることで、自分の心を優しく包んでくれます。(吉見)

代官山ブックトラック30回記念特別編!  08.09.2021

ご視聴いただきありがとうございます。 みなさまのおかげで、なんとレギュラーの収録30回30冊の紹介を半年かけて行うことができました! また、著者の前田高志さん『勝てるデザイン』、大西康之さん『起業の天才!』 編集者の藁谷さん、加藤晴之さんにもご出演いただき、本をつくる方たちのお話を聞けたこともとても嬉しかったです。 これまでの振り返りをしながら、ゆるゆる話しています。お付き合いいただければ幸いです。 これ...

#30 - 人間性についての価値観を肯定的に塗り替える。 ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史』上・下(文藝春秋) 01.09.2021

 著者はベーシックインカムについて書いた前著『隷属なき道』を出版した際、自分を含めて人々がなぜ否定的な人間観に囚われてしまうのかと考えます。人間の本質はかなり善良だという直感に基づき、持ち前の行動力で、丹念に調べ上げ、人類史、心理学、思想史、経済史などを辿り事実を明らかにしていきます。上下巻の大部とはいえ、各章ごとのエピソードに驚かされて、楽しみながらあっというまに読めるはず。「善き未来」をつくる...

#29-オールマイト的な権力の使い方が、世界を変えるかもしれない デボラ・グルーンフェルド『スタンフォードの権力のレッスン』(ダイヤモンド社) 25.08.2021

"権力"について、「自分には関係ないし持ちたくもない。」そう考える人はけっこう多いだろうなと思います。だけど、はじめに会う権利者は親であり、学校、職場、家庭と自分ではそんな気はなくても、"あなた自身が誰かにとっての権力者"になっている。要約では全然たりない、1冊まるごと読んでほしい良書です。(吉見)

#28-言葉の筋トレからはじめよう 川添愛『ふだん使いの言語学』(新潮社) 18.08.2021

なんとなくかみ合わない、それはだれかのせいではなくて、もしかしたら「言葉」の問題なのかもしれません。 言葉の意味の多義性や文法などを豊富な例を通して学んでいくうちに、無意識で使っていた言葉の感覚がクリアになってくる本書。 「言葉の筋トレ本」を使って、言葉の基礎から、鍛え直してみませんか?(宮台)

#27 - おとなの地図旅行 林 雄司著『日本地図をなぞって楽しむ 地図なぞり』(ダイヤモンド社) 11.08.2021

この本を見て、小学校の時にこんな事やったなー。という懐かしい記憶を思い出しました。学習のための地図なぞりとは違った視点で、大人も楽しめる内容になっていて、親子でやっても楽しいと思いました。(吉見)

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