代官山 蔦屋書店

DAIKANYAMA Book Track -代官山ブックトラック-

Arts JA ↓ 267 episodes

代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見・宮台がお送りするポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ、売れそう!とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。そんな書店員同士のおしゃべりを、元人文・ビジネス書担当の吉見、人文書担当の宮台でお届けします。毎週水曜日20:00 最新エピソード配信中です。感想などは、こちらへ daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp まで

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代官山 蔦屋書店

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Arts

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Jul 8, 2026

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Episodes

#14 - スマホがなんで脳に悪いの?知らないともっとこわいスマホのはなし -アンデシュ・ハンセン 著 『スマホ脳』(新潮新書) 05.05.2021

人間のルーツから、スマホが現代人の脳に与える影響について語る本書。スマホ無しの生活は考えられないけど、この本を読んで意識するだけで人生は変わるかもしれません。世界的ベストセラーの翻訳、まだの方はぜひ読んでみてください。(吉見)  はじめにリスナーの方から、リクエストいただきご紹介させていただきました!ありがとうございます!2人でめちゃめちゃ喜んでいます! ご紹介した本は、 『長田弘全詩集』長田弘(み...

#13-連休中に読みたい現代の名著! 吉川浩満『理不尽な進化 増補新版』(ちくま文庫) 28.04.2021

6年前に発売され大反響だった1冊が増補新版文庫になって発売されました。生物の進化、とりわけ絶滅していったものたちの理不尽な進化に着目し、進化論や論争などの解説と共に、社会における「進化」という言葉について考察した本書。その過程を通して学問とは?人間とは?という大きな問いについて考えさせられる、まさに現代の名著です。読むことって楽しい!と大満足頂ける一冊。 ぜひ連休の読書にいかがでしょうか。(宮台)

#12 - ノンフィクション 起業家 江副浩正の正体 - 大西 康之 著 『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』(東洋経済新報社) 21.04.2021

戦後、日本株式会社の人流をつくったベンチャー企業リクルートの創業者 江副浩正。リクルート事件の印象が強烈ですが、その事件があってもリクルートは8兆円企業になりました。江副さんが居なくなっても受け継がれた、経営哲学・思想にこそ『起業の天才』と言われる理由があると感じました。超傑作です。(吉見)

#11 -楽しくて元気になるジェンダーの本が、発売!「つよさ」について考える。ケイトT.パーカー『わたしは無敵の女の子』(海と月社) 14.04.2021

今回は、お客さまからいただいた待望のリクエスト会。「女性についての本」のリクエストにお答えしました。 ジェンダーの本、たくさん読んでいるそうですが、「読むと世界観が変わる」だからこそ、それがこわかったりもする、というお話でした。そういう本を読むか迷ったり、こわく思ったりする気持ち、わかります! 私も本に書かれていることが的確すぎて、現実とのギャップに怒りたくなったりすること、よくあります。とはいえそ...

番外編#02:著者 前田高志さんに聞く『勝てるデザイン』の読みどころ 13.04.2021

ゲストに『勝てるデザイン』の前田高志さんにお越しいただきました!任天堂で15年プロモーションに携わったのち、NASUの屋号でフリーランスとして独立し活躍されています。 今まであった、一流デザイナーの思想本ではなく、そこに至るまでの旅路が書かれた本書には、デザインを本職にしていない人にも大きな発見をもたらしてくれるはずです!(吉見)

#10 - 弱さから変わる世界 - 澤田智洋 著 『マイノリティデザインー弱さを生かせる社会をつくろう』(ライツ社) 07.04.2021

この本を読んで、人の弱さから世界がより良いものになっていくことがとても心地よく感じました。 強者の為の発明でなく、弱者が弱者のままでより良く暮らせる。 ワクワクするのと同時に、あったかい気持ちになりました。(吉見)

#09 - 動物倫理学から考える。これからの社会と暮らし - 田上 孝一 著 『はじめての動物倫理学』(集英社新書) 31.03.2021

今回は人文書好きのアートフロアスタッフ久野さんをゲストにお迎え。 何を読みたいか聞いたところ「最近、ビーガンの人が周りに増えている」から、と気になっていた田上孝一『はじめての動物倫理学』(集英社)をリクエストされました。倫理学について解説し、その上で現実の諸問題に向き合った本書。 結論に納得しながらも驚き、現実の自分たちの生活に照らし合わせてみたら…。動物とどう向き合うのか考え、さらなる学びを促す一冊...

#08 - "好き!"からはじまるみんなで読みたいクリエイティブ入門 - 原野 守弘 著 『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』(クロスメディア・パブリッシング) 24.03.2021

原野さんの講演を聞いた、経理や開発担当者が「ぜひうちの会社でも講演してください」と熱望した理由がこの本にはあります。クリエイティブと関係ない仕事なんてないと思ったし、何よりこの本を好きになりました。(吉見) <本の中で紹介されている動画>ぜひ併せて御覧ください。 ◆OK Go - I Won't Let You Down - Official Video - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU ◆TOUCH WOOD SH-08C「森の木琴」篇 https:...

#07 - 言葉をめぐる緊張感のある往復書簡赤坂憲雄・藤原辰史・新井卓 著 『言葉をもみほぐす』(岩波書店) 17.03.2021

藤原さんからまっすぐに投じられた言葉を、やわらかくあやしく受け止める赤坂さん。 予定調和とは無縁の、緊張感のある「言葉」をめぐる往復書簡です。 互いの懐を信じあいながら紡がれる書簡は、 やがてコロナ禍となり、 より二人が背負う言葉の重みがあらわになっていきます。 二人の間に、新井さんの妖しい銀板写真が光を注ぎこむという 素敵な本を同時代に生きて読むことができる奇跡を感じます。(宮台)

#06 - 希望を感じるメディアとこれからの世界 - 若林恵 著『週間だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社) 10.03.2021

個人的に好きな若林恵さんの最新刊。若林さんは、平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。された方です。本書は、Quartz Japanの人気連載を書籍化したもので、今読んでも新鮮な発見があること間違いなしの1冊です。他の著作も楽しいものばかりなので、気になった方は、ぜひご一読を。(吉見) 購入はこちら  https://store.shopping.y...

#05 - 幸福な読書体験を約束!世界を見る目が変わる一冊。- 山本芳久著『世界は善に満ちている』(新潮社) 03.03.2021

今回は、担当がとにかく面白い!ぜひ読んで!と激推ししている山本芳久『世界は善に満ちている』(新潮社)をご紹介。トマス・アクィナスの感情論がこんなにも身近なこととして読める。知った後では、世界が多彩で多様に見えてくると、幸福な読書体験について熱く語りました。 (宮台)

番外編#01:「代官山ブックトラック」:編集者に聞く『原子力の哲学』と『原子力の精神史』の読みどころ 28.02.2021

今回は、番外編「編集者に聞くVol.1」です。 「『原子力の哲学』と『原子力の精神史』の読みどころを聞く」と題して2冊の本の編集担当である藁谷浩一さんに本書の読みどころを伺いました。2021年2月20日(金)に著者の戸谷洋志さんと山本昭宏さんとのオンライントークイベントを開催。当日代官山 蔦屋書店の配信会場に来ていた藁谷さんにイベント終了後、おすすめポイントを伺いました。(宮台) 【今回の1冊】 戸谷洋志著『原子...

#04 - 名音楽プロデューサー 木崎賢治さんの仕事の基本 - 木崎賢治 著『プロデュースの基本』(集英社インターナショナル) 24.02.2021

沢田研二、吉川晃司から槇原敬之、BUMP OF CHICKENまで。 そうそうたるアーティストをプロデュースし、阿久悠や平尾昌晃、松本隆などのクリエイターとも仕事をしてヒットを連発してきた名音楽プロデューサー木崎賢治さん 人生を振り返りながら、仕事をするなかで大事にしてきたことを書いた著書『プロデュースの基本』(集英社インターナショナル)は、クリエイティブな仕事に求められる仕事の基本が詰まった何度読んでも気づきの...

#03 - 一冊の本から手で話す世界を訪ねてみた - イギル・ボラ著『きらめく拍手の音』(リトル・モア) 17.02.2021

第三回は 「一冊の本から手で話す世界を訪ねてみた」と題してイギル・ボラ著『きらめく拍手の音』(リトル・モア)をとりあげました。韓国出身の映画監督であり作家であるイギル・ボラさん。ろう者と聴者、二つの世界を行き来する中で、家族と語り合い、世界を旅して「私は何者か」と模索してきた道のりをまとめた一冊です。 この本に出会うまで知らなかったことなど、本書を通して考えたことをお話ししています。 そして今回はもう...

#02 -自分も他者も活きる組織- 『他者と働く』宇田川元一(NewsPicks パブリッシング) 09.02.2021

第2回は、-自分も他者も活きる組織- と題して、宇田川元一さんの著書『他者と働く』(NewsPicks パブリッシング)をご紹介します。ナラティブ・アプローチを根幹に、人と人との溝に、どうやって"橋をかける"のか、組織のなかだけに留まらず実践・応用できる本書の良さとは。(吉見) ご購入はこちらから。https://store.shopping.yahoo.co.jp/d-tsutayabooks/zin52768j-9784910063010.html

#01 知の巨人の意外な素顔!今、学びたいあなたに 『エマニュエル・トッドの思考地図』エマニュエル・トッド(筑摩書房) 30.01.2021

第1回は 「知の巨人の意外な素顔!今勉強したいあなたに」と題して エマニュエル・トッドの『思考地図』をとりあげました。 知の巨人として知られ、すこし眉間にしわを寄せた鋭いまなざしで有名なエマニュエル・トッドが、自らの経験をもとに、どうやってインプットをして、分析し、書いているのかなど 思考の手の内を明かした日本オリジナルの一冊。 先行きが不透明な時代を生きるわたしたち、自分で思考することの重要性を感じま...

#00 【予告編】代官山ブックトラック 30.01.2021

代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見と宮台がお送りするポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。 私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ、売れそう!とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。 そんな書店員同士のおしゃべりをお届けします。

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