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黒鳥社が贈る音声コンテンツレーベル。気になる話題を気になるあの人と語らう対談シリーズ「blkswn dialogue」ほか、レクチャーからドキュメンタリーまで、多彩なエピソードを続々と展開予定です。いつでもどこでも聞いて楽しい、たまに役立つポッドキャストレーベルです。

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Jul 23, 2023

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『旅ごころはリュートに乗って 歌が導く中世巡礼』星野博美|音読ブラックスワン#41 07.03.2021

『旅ごころはリュートに乗って 歌が導く中世巡礼』 星野博美|2020年9月25日|平凡社 朗読箇所:第4話「死に向かって急ごう(『モンセラートの朱い本』)」(P.52〜59) 我ら、死に向かって急ごう、罪を断ち切ろう…“死の舞踏”が脳裏に踊った時代、人は何に心のよりどころを求めたのか?リュートに魅せられ、時空を超えた旅に出た。舞台はルネサンスから中世へ、やがてキリスト教の深淵へ―。 https://www.heibonsha.co.jp/book/b5174...

『音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち』榎本幹朗|音読ブラックスワン#40 28.02.2021

『音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち』 榎本幹朗|2021年2月21日|DU BOOKS 朗読箇所:第2部「破壊:明星の章 音楽と携帯電話──東の空に輝いた希望の光」(P.338〜347) エンタメの“新常識"はすべて音楽から始まった。 エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク"の未来まで。史上三度の大不況を技術と創造力で打破した...

『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』山口省蔵・江口晋太郎|音読ブラックスワン#39 21.02.2021

『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』 山口省蔵・江口晋太郎|2020年9月15日|学芸出版社 朗読箇所:「Case 9 リレーションシップキャピタル」(P.142〜152) 事業者・行政・地域金融の創造的な連携で生まれた持続可能な経済循環。実現に導いた関係者の役割や事業スキームを好事例11件から解説。 【主要目次】 〈プロジェクト紹介編〉 【Scene1】地域資源を発掘・活用する Case_1|田舎ベンチャービジネスクラブ 行き詰まる事業者...

『縁食論 孤食と共食のあいだ』藤原辰史|音読ブラックスワン#38 14.02.2021

『縁食論 孤食と共食のあいだ』 藤原辰史|2020年11月22日|ミシマ社 朗読箇所:「弁当と給食の弁証法」(第3章「縁食の眺め」より)(P.76〜86) 子ども食堂、炊き出し、町の食堂、居酒屋、縁側… オフィシャルでも、プライベートでもなく。 世界人口の9人に1人が飢餓で苦しむ地球、義務教育なのに給食無料化が進まない島国。ひとりぼっちで食べる「孤食」とも、強いつながりを強制されて食べる「共食」とも異なる、「あたらしい食...

『コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱』苅谷剛彦|音読ブラックスワン#37 07.02.2021

『コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱』 苅谷剛彦|2020年12月9日|中公新書ラクレ 朗読箇所:第1部「日本型教育改革の習性」第2章「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す(P.31〜47) 教育改革を前提から問い直してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えられること―そもそも2020年度は新指導要領、GIGAスクール構想、新大学共通テストな...

『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』岡本裕一朗|音読ブラックスワン#36 31.01.2021

『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』 岡本裕一朗|2021年1月27日|文藝春秋 朗読箇所:第4章「ギリシア哲学と『最大の謎』」より(P.145〜164) 強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピエンスの誕生から文字、宗教の誕生、 書籍の発明か...

『デザインリサーチの教科書』木浦幹雄|音読ブラックスワン#35 24.01.2021

『デザインリサーチの教科書』 木浦幹雄|2020年11月15日|株式会社ビー・エヌ・エヌ  デザインリサーチなしには、もう何も作れない──。 日本で初めて、デザインリサーチの実践者がその全貌と詳細を書き下ろした一冊。 不確実性の高まる社会において、正しい問いを立て、正しいプロダクトを作り続けるためには、人々の気持ちになってプロダクトを作るのではなく、人々をプロダクト開発プロセスに巻き込み、人々の生活を理解し、人...

『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』ジョアン・C・トロント、岡野八代|音読ブラックスワン#34 17.01.2021

『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』 ジョアン・C・トロント、岡野八代|2020年10月21日|白澤社 朗読箇所:第1章「ケアするのは誰か?──いかに、⺠主主義を再編するか」(ジョアン・C・トロント/岡野八代・訳)より(P.42〜P.54) ケアを受けない者はいない。にもかかわらず、ケア活動もケア活動を担う人々も、長い歴史の中で軽視あるいは無視されてきた。 本書は、〈ケアに満ちた民主主義〉を訴えてきた米国のフェミ...

『「世界文学」はつくられる 1827-2020』秋草俊一郎|音読ブラックスワン#33 10.01.2021

『「世界文学」はつくられる: 1827-2020』 秋草俊一郎|2020年7月10日|東京大学出版会 朗読箇所:第Ⅲ部「ワールド・リットの普及と変転」より(P.304~317) 「世界文学」という言葉で、なにが名指されてきたのか。日・露(ソ連)・米におけるカノン(正典)の形成をめぐって、翻訳、出版、政治、教育などの観点から分析,その理念やあり方の歴史的意味を探る.日本で初めての本格的な世界文学論。 出版・翻訳・冷戦・教育といったキー...

『経済学の思考法 稀少性の経済から過剰性の経済へ』佐伯啓思|音読ブラックスワン#32 27.12.2020

『経済学の思考法 稀少性の経済から過剰性の経済へ』 佐伯啓思|2020年11月12日|講談社学術文庫 朗読箇所:第4章「『経済学』の犯罪――グローバル危機をもたらした市場中心主義」より(P.138~151) 格差拡大、雇用不安、デフレ、グローバリズムの停滞……。「構造改革」以降、実感なき好景気と乱高下する日本経済。過剰な貨幣発行がもたらす問題、「複雑な“経済現象”」と「理論重視の“経済学”」の乖離など、現代資本主義が直面する...

『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』岡崎乾二郎|音読ブラックスワン#31 20.12.2020

『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』 岡﨑乾二郎|2020年2月20日|ナナロク社 朗読箇所:「まえがき/あとがき(誰か に教わったこと)」(P.14〜18) 岡﨑乾二郎の造形芸術の全てを網羅する決定版。 初期作品から最新作まで約300点のカラー図版を収録。岡﨑本人による巻頭言のほか、松浦寿夫など4人の識者による論考、巻末にはこれまでの作品を網羅した目録と詳細年表を掲載した、圧巻の一冊。 豊田市美術館で開催の同名展を契機に刊...

『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』武邑光裕|音読ブラックスワン#30 13.12.2020

『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』 武邑光裕|2020年11月30日|黒鳥社 朗読箇所:「秘密」〜「魔術」(P.162〜171) 「わたし」はだれのものなのか? GAFA、スマートシティ、感染追跡、監視資本主義、デジタルツイ・・・・・ 来るべきデータ時代、「わたし」はもはや「わたしのもの」ではない。 プライバシーとはなにか?個人とはなにか?自由とはなにか? そして、21世紀に民主主義は可能なのか...

『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー|音読ブラックスワン#28 22.11.2020

『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』 デヴィッド・グレーバー|酒井隆史、芳賀達彦、森田和樹・訳|2020年7月30日 朗読箇所:第3章「なぜブルシット・ジョブをしている人間は決まって自分を不幸だと述べるのか:精神的暴力について 第1部」より「人間の動機にかんする基本的想定の多くが正しくないようにみえるのはなぜなのか(P.116〜121) やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役...

『2020-2030 アメリカ大分断:危機の地政学』ジョージ・フリードマン|音読ブラックスワン#27 15.11.2020

『2020-2030 アメリカ大分断:危機の地政学』 ジョージ・フリードマン|濱野大道・訳|2020年10月1日 朗読箇所:第3章「アメリカ人』(P.77〜88) ベストセラー『100年予測』著者による、衝撃の最新予測! 「大統領が誰であれ、今後10年にわたってこの国の空気は恐怖と嫌悪に覆われつづける」 80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」。米国の歴史を動かしてきた2つのサイクルが衝突する2020年代、未曾有...

『見えないスポーツ図鑑』伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子|音読ブラックスワン#26 08.11.2020

『見えないスポーツ図鑑』 伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子|晶文社|2020年10月13日刊 朗読箇所:「はじめに 見えないスポーツ図鑑とはなにか」伊藤亜紗(P.13〜26) 研究者たちが考えていることって――実はめちゃくちゃ面白い。 抱腹絶倒&試行錯誤の「本邦初」、 研究ドキュメンタリー 視覚障害者の方々にスポーツの臨場感をどう伝えるか、 から始まった研究は「スポーツ」を翻訳することに向かった。 研究をスタートさせるも...

『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』エツィオ・マンズィーニ|音読ブラックスワン#25 01.11.2020

『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』 エツィオ・マンズィーニ|安西洋之・八重樫文|BNN新社|2020年9月23日 朗読箇所:第4章「プロジェクト中心の民主主義:アイデアとプロジェクトのエコシステム(P.168〜180) サービスデザインとサステナブルデザインの世界的リーダー エツィオ・マンズィーニ、待望の初邦訳。 伝統が消滅し、これまで人々の生活を導いていた慣習が消えつつある現在は、誰もが自分...

『財政赤字の神話〜MMTと国民のための経済の誕生』ステファニー・ケルトン|音読ブラックスワン#24 25.10.2020

『財政赤字の神話〜MMTと国民のための経済の誕生』 ステファニー・ケルトン|土方奈美・訳|早川書房|2020年10月6日 朗読箇所:第1章「家計と比べない」より(P.40~49) 財源は絶対に尽きない。足りないのは想像力、勇気、ビジョンである MMTは世界をどのように変えるのか。NYタイムズ・ベストセラーの話題作、待望の日本語版 米予算委員会の民主党チーフエコノミストやバーニー・サンダース議員の大統領選顧問を歴任 MMT(現代貨...

『やってくる』郡司ペギオ幸夫|音読ブラックスワン#23 18.10.2020

『やってくる』 郡司ペギオ幸夫|シリーズ ケアをひらく・医学書院|2020年8月3日 朗読箇所:「プリンスの衝撃」(第5章「ポップ・ファンキー・天然知能」より、P.165〜177) 「日常」というアメイジング! 「現実」というスペクタクル!  生ハムメロンはなぜ美味しいのか? 対話という行為がなぜ破天荒なのか――?  私たちの「現実」は、既にあるものの組み合わせではなく、外部からやってくるものによってギリギリ実現され...

『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』遠藤誉・白井一成|音読ブラックスワン#22 11.10.2020

『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』 遠藤誉・白井一成|実業之日本社|2020年8月7日 朗読箇所:「ブロックチェーンとデジタル人民元の経緯」遠藤誉(第4章「習近平が睨む『ブロックチェーンとグレーターベイエリア』」より、P.147〜157) 「習近平の国家戦略の裏にはある人物の存在があった。米中覇権を占う真実が、いま明らかになる」 貿易、5G、デジタル通貨など、次代の覇権を巡り激しく対立してきた米中は、2020年、...

『だから、もう眠らせてほしい 〜安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』西智弘|音読ブラックスワン#21 04.10.2020

『だから、もう眠らせてほしい 〜安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』 西智弘|晶文社|2020年7月14日 朗読箇所:第3章「暮らしの保健室」より(「看護という力」「死の色の雨」P.49〜60) オンライン投稿サイト「note」にて、20万PV突破!!! 注目のノンフィクション・ノベル! 「僕は医師として、安楽死を世界から無くしたいと思っていた。」 安楽死を願った二人の若き患者と過ごし、そして別れたある夏に何が起こったか――。オ...

「世界隔離を終えるとき」最上敏樹(『コロナ後の世界を生きる』より)|音読ブラックスワン#20 27.09.2020

「世界隔離を終えるとき」(『コロナ後の世界を生きる ─私たちの提言』より) 最上敏樹|村上陽一郎・編|岩波新書|2020年7月22日 朗読箇所:「世界隔離を終えるとき」(P189〜197) 新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を...

『雑貨の終わり』三品輝起|音読ブラックスワン#19 20.09.2020

『雑貨の終わり』 三品輝起|新潮社|2020年8月27日 朗読箇所:「印の無い印」 無印良品も村上春樹もTDLもパンも雑貨になった……? 東京西荻の雑貨店主が考察するエッセイ集。 疫病に街がすっぽりと覆われてしまう前、店内を眺めた。専門店にあったはずの工芸品も本も服もみな雑貨になった。物と雑貨の壁は壊れ、自分が何を売っているのか、いよいよわからなくなっていく。これからどうしたら物の真贋の判断を手放さずに済むだろうか...

『五輪と万博 開発の夢、翻弄の歴史』畑中章宏|音読ブラックスワン#18 13.09.2020

『五輪と万博 開発の夢、翻弄の歴史』 畑中章宏|春秋社|2020年8月4日 朗読箇所:第4章「一九九六世界都市博」(第5部「開催中止へ」、P.204〜212) 「我々は五輪と万博に何を思い描いてきたのか。都市・郊外の開発と変貌の歴史をたどり、巨大イベントがもたらす夢と現実の相克」 日本人は何を思い描いたか。土地は何を想ったか。計画変更、延期、そして中止......波乱に満ちた巨大イベントが映しだす夢と現実の相克、都市・郊外...

『資本主義と奴隷制』エリック・ウィリアムズ|音読ブラックスワン#17 06.09.2020

『資本主義と奴隷制』 エリック・ウィリアムズ|中山毅・訳|ちくま学芸文庫|2020年7月10日 朗読箇所:第1章「黒人奴隷制の起源」より、P.39〜45 なぜイギリスは世界ではじめての工業化を成し遂げ、ヴィクトリア時代の繁栄を謳歌しえたのか。この歴史学の大問題について、20世紀半ばまでは、イギリス人、特にピューリタンの勤勉と禁欲と合理主義の精神がそれを可能にしたのだとする見方が支配的だった。これに敢然と異を唱えたの...

『香港と日本 記憶・表象・アイデンティティ』銭俊華|音読ブラックスワン#16 30.08.2020

『香港と日本 記憶・表象・アイデンティティ』 銭俊華|ちくま新書|2020年6月09日 朗読箇所:「集合的記憶と香港芸能人の自滅」「家族との『政治闘争』」「父と『愛国者』の創成」(第3章「2019年の香港」、第2節「運命づけられた分裂」より、P.120〜127) 二〇一九年の「逃亡犯条例改正案」への反対デモは熾烈を極め、多くの負傷者を出し、その戦いの終わりは未だに見えない。香港がこのような事態になったのは、どうしてなのか?...

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