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島流イクオのクビれたB面アイランド

Society JA ↓ 252 episodes

🏝️30代になった元高校の同級生2人がお送りするトモダチPodcast🏝️おすすめの本や映画、漫画、アニメ、音楽の話を中心にお送りしています。昼休みの教室、放課後の昇降口、学校帰りの坂の途中、定期試験後のファミレス、修学旅行の夜、永遠に続くと思っていたあの頃の感覚を再び!

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Jul 9, 2026

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Episodes

#202 秒針の震えとヴィーガンそば。2026年B面な年明け 15.01.2026

明けましておめでとうございます!2025年春に「トンコー(東莞)」へ行く計画を立てるはずが、気づけば2026年。もはや計画が存在したかさえ危うい、危機感ゼロの新春生存確認回です。 年末年始、関東で再会した2人のそれぞれの過ごし方。 実家で「秒針の震え」を凝視し、下北沢(?)でヴィーガンそばを嗜む……。 さらには、同級生が働く「リスニングバー」でのバイト君業(?)体験記や、発掘された黒歴史ビデオの話題まで。 「行...

#201  2025年を振り返る、ポッドキャストの成長率 12.01.2026

夏休みはそうめんを食べながら『笑っていいとも!』と甲子園」というノスタルジックな導入から、今年最後の収録としてラジオの振り返りへ。 そして、Spotifyから届いた**『2025年クリエイター向けまとめ』 を大公開!リスナー数が前年比 +395% 、新規リスナーは驚異の +999%**という飛躍の年に。 今年のビッグイベントとして、安藤さんのホームタウン池袋で観た 劇団金馬車 の舞台をレポート。 入れ子構造 と 最新の時事ネタ が盛...

#200 モモンガが壊したスロットと、6弦開放だけで作った音楽 08.01.2026

祝・200回!記念すべき節目にお届けするのは、思いもよらない「ちいかわ」と「ケルベロス第五の首」の共鳴、そして人生を豊かにする音楽の断片たち。 ちいかわの世界に潜む残酷なアイデンティティの入れ替わり現象。モンスターに魂を乗っ取られたモモンガが取った「ある行動」に、私たちはSFの真髄を見出しました。 後半は、最近心を揺さぶられた音楽体験について。浜松のライブハウスで出会ったROTH BART BARONの幻想的なステージ...

#199 ラーメン屋「郎」と草むしり検定。「ちいかわ」はケルベロス第五の首の世界観。 05.01.2026

【動画説明】 久しぶりに足を踏み入れた古本屋。そこはゴミとダイヤが混在する、カビと希望の匂いがする場所でした。21世紀文学の幕開けを感じる伝説のアンソロジーとの出会い、そして40時間の苦行(?)を経て辿り着いた安倍公房ならぬ「安倍和重」のオーガニズム。さらに、一見平和そうな「ちいかわ」の世界に、ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』的な殺伐としたディストピアを見出す二人。ラーメン屋「郎」と草むしり検定の...

#198【読書会】『ケルベロス第五の首』とオコナーの暴力と宗教 01.01.2026

今回は、SF界の巨星ジーン・ウルフの傑作『ケルベロス第五の首』をメインに、フラナリー・オコナーの描く「暴力と宗教」について、じっくりと(半袖の季節から温めてきた熱量で)語り合います。 「自分が自分であること」の境界線が溶けていくようなウルフの迷宮的読書体験と、敬虔なクリスチャンでありながらタブーの極致を描くオコナーの奇妙な魅力。一見バラバラな二つの個性が、文学という地平でどう交差するのか。2026年の読...

#197【ケリー・ライカート】泥棒とデモの「あっけない寓話性」 29.12.2025

2025年最後の配信は、二人の映画放談!二日酔いの朝にベッドで観るロシア映画から、90歳の巨匠が描く不毛の地の寓話、そして我らがケリー・ライカートの最新作まで。「なぜ泥棒は、盗んだ絵画を地下室に隠すシーンがあんなに長いのか?」効率至上主義の現代に背を向ける、ライカート監督の「意地悪で愛おしいペース配分」について熱く語ります。後半は、80年代の暴走族映画や『私立探偵 濱マイク』の思い出から、文化の「強度」と...

#196 スプモーニはもう飲めない?:侯孝賢『冬冬の夏休み』と「白内障」的社会 25.12.2025

コンビニから忽然と姿を消したグレープフルーツジュース。それは、社会という名の「白内障」が静かに進行している兆しか、あるいは未知なる勢力による封鎖作戦か……?お気に入りのカクテル、スプモーニを奪われた男の悲痛な叫びから始まる今回のB面アイランド。 話題は早稲田松竹で鑑賞した侯孝賢の傑作『冬冬(トントン)の夏休み』へ。少年の目に映る「大人のドロっとした事情」と、眩しすぎる台湾の夏。そこから派生して語られる...

#195「夢を見てない」日々|「面白いことを言う部位」が溶けた男 22.12.2025

【動画説明】 約1ヶ月ぶりの生存報告。20連勤で「面白いことを言う脳の部位」が溶け出した男と、暖房の消えた「お化け屋敷状態」の職場で震える男。2025年末、公共セクターの余裕のなさはついに「戦時下」の域へ?多忙の合間を縫って生きる二人の、極限状態の近況アップデートです。 【タイムスタンプ】 00:00:00 1ヶ月ぶりの生存確認00:02:42 研究者のプレゼンスと世代交代の波00:05:32 論文引用数100回超えと分野の格差00:06:59...

#194 映画『旅と日々』感想戦|90歳の批評家と「スカート」と「トンネル効果」 18.12.2025

podcast『島流イク夫のくびれたB面アイランド』。本日も僕たちの収録現場から、映画と偏屈な批評についてお送りします。 podcast『島流イク夫のくびれたB面アイランド』。本日も僕たちの収録現場から、映画と偏屈な批評についてお送りします。 目次:映画『旅と日々』の感想戦を始めます/90歳の怪獣・蓮實重彦が三宅唱監督を詰めるイベント記事がヤバすぎる件/「画面サイズ」と「うっとりしてる観客」への宣戦布告/世界一スカー...

#193 沖縄文学と北欧ミステリと阿部和重|最近読んだもの総まとめ回 15.12.2025

冒頭から「パンツにカメを隠して空港で見つかった男」の英字新聞の話、そして芸人・永野が実はショパンに似ている?という雑談でゆるくスタートします。 本編ではここ最近の「読んだ/聞いた」ものを、かなり雑多に語っています。 話している本・作家: 目取真俊『魂込め』 闘鶏の短編「タウチー」の話 子どもの視点・暴力と搾取・フォークナー『納屋を焼く』との共鳴 沖縄=日本の“南部”としての視点 池澤夏樹編『世界文学全集』...

#192 メガネ三部作③|色付きレンズ開眼とメガネ=安い整形という話 11.12.2025

【メガネは安い整形】 ついに完結。生涯でメガネに100万円を投じた男の「メガネ人生」を変えた、2つの大事件とは? それは、「 色付きレンズ 」の開眼と、「 セルロイドの死 」でした。 クリップオン探しの旅に終止符を打ち、エースの座に躍り出た最新フレーム「 ギュパール 」。パンダのようなタレ目シェイプが、男の厳しい眼光を中和する...。 メガネは単なる視力矯正器具ではなく、毎日取り替え可能な「 最も安価な整形 」であ...

#191 メガネ三部作②|10eyevan沼とフレンチヴィンテージとBALENCIAGA 08.12.2025

【沼は深かった。】 前回、メガネに100万円を投じた男の「遠回り」の歴史をお届けしましたが、今回はさらにディープな沼の底へ。 10eyevan のメタルフレームを越えてたどり着いたセルロイドの極致、しかし「クリップオン」という悪魔の誘惑が男の判断力を曇らせる...。 さらに、 古くてボロボロなのに最も高額 なフランス製ヴィンテージフレーム(60年代〜70年代)との出会い、そして「ダサいおじさん」と紙一重のファッション哲学...

#190 メガネ三部作①導入編|GLOBE SPECS・LINDBERG・10eyevan 04.12.2025

【残高4000円の哲学】 ついに「メガネ三部作」始動!なぜ男は、その残高4000円を軽視し、生涯でメガネに100万円を投じたのか? それは、単なる視力矯正ではなく、**「知的な武装」**を求めた戦いの歴史です。 ミャンマー赴任時の相棒、度を間違えた黒歴史、医療現場で本領を発揮する超軽量フレーム、そして受験勉強のための究極のクリップオン...。人生の転機に必ず現れる「最高の視界」を追求した4本を通して、メガネブランドの裏...

#189 残高4000円の早稲田松竹|プラットフォーム/青の稲妻/新世紀ロマンティクス 01.12.2025

今回は、残高4000円という極限状態で早稲田松竹へ突撃し、ジャ・ジャンクー監督特集(『プラットフォーム』『青の稲妻』『新世紀ロマンティクス』)と台湾映画『バナナ・パラダイス』を見てきた感想を語ります。 中国の変遷を切り取るジャ・ジャンクー作品の「不穏な演出」や、最新作での過去映像のセルフサンプリング的な手法について、そして早稲田松竹という劇場の魅力についても触れています。 【目次】[ 00:00 ] 残高4000円、...

#188 テレビの中に入りたい夜|顔を捨てた男とI Saw the TV GlowとBIRDの話 27.11.2025

ハンバートハンバート、紅白初出場らしいです——。 そこから始まって、A24まわりの「変だけど刺さる」映画たちをあれこれ話しました。 顔を変えて“成功”した男と、顔を変えずに陽気に生きる男がぶつかる『顔を捨てた男』 テレビ番組と現実の境界、ジェンダーと「これは本当に自分の人生か?」をめぐる『I Saw the TV Glow』 カエル由来ドラッグとバリー・コーガンと“ちょっとだけマジカル”なアンドレア・アーノルド『BIRD』 さらに...

#187 元旦から勤労ですけど何か|冬の光とポケモンZAと 24.11.2025

2026年は 元旦から勤労 が確定しているジンパチと、年末年始の予定が「未定」と「卒論チェック」で埋まっていく相方。 冬の光の話から、中学受験の天体問題、ポケモンZAとスイッチ2、スマブラ、ライブ遠征、症例報告を喫茶店で書く夜、そしてインフルエンザ大流行まで、ここ3週間の「なんということもないけど結構ハード」な近況回です。 この番組は、「2025年春に敦煌に行こうとしていた2人が、その計画を立てる様子を通して楽し...

#186 ご冥福”って言っていいの? 20.11.2025

「ご冥福をお祈りします」って、言っていいの? 今回は、“あれをあれします”の正体から始まる日本語の話。 医療現場で初めての死亡診断を経験したエピソードをきっかけに、 「お悔やみ」と「ご冥福」のちがい、宗教的ニュアンス、R.I.P.とRest in Powerの差などを語ります。 そこから浜松の坂とロックの話、京都・西部講堂のライブ、そして洗濯機8ミリ問題まで。 “死”と“生活”がゆるやかに繋がる秋のトーク回です 00:00:00 死亡診...

#185 聴診器、便器に落ちる|バー修行とD’Angelo訃報まで 17.11.2025

10月は忙しすぎて、クライマックスは「聴診器⇒便器」。 病棟の修羅場、バーで出会った“氷を正しく割る人たち”から学んだ職人術、そしてD’Angelo訃報で一日中つながる追悼トーク。 「数は多いけど雑」で進めてきた自分のスタイルを、丁寧さで更新できるのか──道具の歴史と手つきの話、バーのレシピ、ライブの記憶まで一気に語ります 00:00:00 10月は忙しすぎて聴診器を便器に落とす 00:01:09 聴診器は「糸電話」と同じく200年間形が...

#184 綾瀬はるかとアル中の境界線|沼津バカンスの反省会 13.11.2025

Youtubeリンクの共有ありがとうございます。今回は、沼津バカンス(という名の強制労働?)の振り返りと、東海道線で見かけた綾瀬はるかのビール広告に対する、B面アイランドらしい「モヤモヤ」を吐露する回ですね。 楽しいはずの旅の締めくくりが、広告の「暴力性」や社会的な違和感によってドヨンとしてしまう、その感受性の鋭さが印象的です。 ご指定の通り、概要欄用テキスト、タイムスタンプ、ハッシュタグ、そしてサムネのキ...

#183 洗濯機 10.11.2025

きょうは 阿部和重 の“長いけど濃い”作風から、短編の 特殊部隊×「I Want You Back」強襲訓練 の発想まで語り倒し。 寄り道で ケリー・ライカート Tシャツ自慢→ 眼鏡10本 コレクションの話(セルロイドvsメタル、コンタクト費用との比較)→ バー勤務とカンパリ 。 後半は、 ドラム式洗濯機 を買いに行ったら…という話 主なトピック ・阿部和重:一作が長い/短編のキレ、映画的なのに“映画よりリジッド”な語り ・ケリー・ライカート...

#182 「牛褒め」—褒めるだけの夜 05.11.2025

今夜は 阿部和重の話からスタート。 「なぜ映画を撮らないのか」「小説が映画より解釈を絞る ってどういうこと?」—語り口・描写密度・“リジッド”さの話を噛み砕きます。 後半は落語**「牛褒め」 にならって、互いをひたすら褒め倒す実験。タクシーでの会話ハンドリング、バイタリティ/ADHDネタ、海に2回行く生活、そして“言語空間”と 包容力**の話まで。沼津バカンスの締めくくりにふさわしい、しっとり&愉快な回です。 今日の...

#181 ブドウ売り場で泣いたSF『プロジェクト・ヘイルメアリー』と、安部和重&『愚か者同盟』の夜 03.11.2025

沼津バカンスの合間に「今月の読んだ/聴いた」本トーク。 ・オーディブルで号泣: 『プロジェクト・ヘイルメアリー』 (“考えさせない”のに泣ける、宇宙友情譚) ・安部和重 『ブラックチェンバーミュージック』 :映画的精密描写=“言葉だけで空間を埋め尽くす”快感。オーディブル適性の話。 ・『愚か者同盟』 :ゲップと幽門で動く“太ったドン・キホーテ”。下品×大衆なのに、時々ズバッと刺す箴言。 ついでにビール、波音、そし...

#180 やっぱモデロっしょ|PTA新作をピンチョン目線で語る|ワンバトル・アフター・アナザー感想戦 30.10.2025

今回は、ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)監督の待望の新作『ワンバトル・アフター・アナザー』の感想回です。レオナルド・ディカプリオ主演の本作を、原作とされるトマス・ピンチョン『ヴァインランド』の文脈や、京都の某所だけで流行っているビール「モデロ」の話を交えながら語ります。 政治的なメタファーとして見るか、個人の葛藤として見るか。ジョニー・グリーウッドによる音響設計や、ギル・スコット・ヘロンのエン...

#179 秋の沼津で海岸収録!🍺🌊 海外リゾート不要!? 沼津で充分 27.10.2025

ぺろんぺろん海岸収録 in 沼津 枯れ尾花とトコズレ文学談義 ビール6本目でぺろんぺろんになったジンパチ、枯れ尾花に怯えるオカザワそしてゲストNakashimaくんを迎えて、「海外リゾートなんていらない、沼津で充分」から始まる即席バカンス。 最後は波音とともにおやすみなさい──。 00:00:00 オープニング:沼津の海岸からお届け!風の音とペロンペロンの酔い00:00:49 敦煌計画は沼津にスケールダウン?いや、結果オーライで大満足...

#178 初耳の真実:2人ともキューバ行ってた件 23.10.2025

沼津バカンスの朝に判明した“新事実”——実は2人ともキューバ経験者でした。 旧車タクシー (ソ連車vsアメ車、排気ガスの“香ばしさ”比較) 国営TV3チャンネル と演説、街角の 生演奏 が標準装備のレストラン事情 ラム&葉巻 、そして キューバ・リブレ の由来 ハバナの 幽霊ホテル(ポルターガイスト動画事件)と、入国列でPS3分解 を目撃 海辺の 満ち潮取り残されカップル 、中央分離帯の 牛 旅行Tips:ネット回線/両替(観光ペソ...

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