アライアンス・バーンスタイン(AB)
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Jun 12, 2026
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Episodes
貿易戦争と関税が株式リサーチ能力を試す(2024年7月8日発行) 01.08.2024 8:41
グローバル株式の投資家は、関税が及ぼす影響をファンダメンタルズ分析にどのように織り込むことができるのでしょうか?アメリカが大量の中国製品に新たに関税を課すことになり、貿易戦争が再び新聞の大見出しを飾っています。企業の長期見通しに基づいてリターン予想を作成しようとする投資家にとって、このような政策の動きは頭痛の種であり、リサーチ・プロセスで特殊な検討を行う必要が出てきます。 当レポートには図表が掲載...
アクティブかパッシブか? ESG投資をめぐる混乱へのソリューション(2024年6月28日発行) 19.07.2024 12:10
環境・社会・ガバナンス(ESG)は、フォワードルッキングな視点が重要で、そのためアクティブ運用が、サステナブル株式ポートフォリオにおいて重要な役割を担います。 投資の世界は、ESG投資も含め、ますますパッシブ化しています。パッシブは、スタティックな運用のため、分かりやすさ、簡潔さを提供するように見えるかもしれません。しかし、パッシブへの傾斜には多くのリスクが伴い、サステナブル戦略に関しては特にそうだと考...
今後10年の投資で重要性を増す3つの「メガフォース」(2024年5月30日発行) 27.06.2024 15:25
今後10年以上にわたる投資環境を見渡すと、「メガフォース」とでも呼ぶべき3つの大きな現象がマクロ経済やポートフォリオの戦略に影響を及ぼすと予想されます。その3つの現象とは、気候変動、人口動態、脱グローバル化です。それぞれ単独でも重要な意味を持ちますが、同じような方向で相互作用すれば投資のパフォーマンスに大きな影響を与える可能性があり、投資家は未知の世界に直面します。 当レポートには図表が掲載されていま...
日銀の次の一手は何か(2024年6月18日発行) 26.06.2024 7:19
パッシブQT、つまり受動的な量的引き締めが、日銀の金融政策正常化への次の一手になると私たちアライアンス・バーンスタインでは考えています。日銀は2024年3月、8年間続いたマイナス金利政策を解除し、基準金利を0%~0.1%に引き上げ、17年ぶりに利上げを実施しました。この動きは待望されていたとはいえ、正常化の道筋の第一歩に過ぎません。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資リスク・手数料その...
AI投資ブームはITバブルとは異なる(2024年6月19日発行) 24.06.2024 9:22
今日のテクノロジー・ブームを主導しているのは実質的な効率性の向上であり、私たちアライアンス・バーンスタインはそれを理由に、ITバブルとの比較は見当違いだと考えています。 人工知能、AIはさまざまな話題を提供していますが、それにはもっともな理由があります。新たな形態の機械学習には生産性を高める可能性があり、現在はAIの将来的な用途が数多く見いだされつつある段階です。しかし、市場はAIに対して熱狂的になりすぎ...
次は金融株の時代か?: 米国株式市場見通し(2024年5月28日発行) 30.05.2024 10:07
マーケットでは、米国の金融株が注目されており、この先、金融株関連のサブ・セクターが好転していく可能性があります。わずか1年しか経過していないのに、この違いは何でしょうか。2023年初頭には銀行が相次いで破綻しましたが、金融株は再び活気を見せています。テクノロジー・セクターによる市場リターンの独占が終焉すれば、金融セクターが再評価される可能性があるとアライアンス・バーンスタインではみています。 当レポー...
株式市場の見通し:利益が再び主役に(2024年5月8日発行) 27.05.2024 8:57
これまでは、業績が好調な企業の多くが、一部の銘柄にパフォーマンスが偏った株式市場の中で評価されてきませんでした。それが変わりつつあるようです。予想より長引いている金利の高止まりという新たな現実に投資家が順応してきたため、2024年1-3月期のグローバル株式は勢いよく上昇しました。マクロ経済への懸念が後退し始めたことで、これからは利益の成長性こそが、株式市場全体の幅広い企業の株式リターンを左右する主役にな...
米国の経済成長率が高まり、FRBの利下げは先延ばしへ(2024年5月16日発行) 27.05.2024 6:34
経済成長率が高まり、FRBは金融政策を慎重に運営することが可能な状況になっています。それはつまり、来たるべき利下げの開始時期が先延ばしになるだろうということです。 2024年1-3月期の米国経済は力強く前進しました。企業の採用活動が活発だったほか、インフレ圧力が徐々に弱まったことで個人消費が増加し、強固な経済基盤の上の成長が続きました。アライアンス・バーンスタインの見解では、人口動態トレンドの変化に支...
新たな環境の夜明け:インフレが債券投資に与える長期的な影響(2024年4月19日発行) 09.05.2024 11:04
高いインフレ率で経済が均衡する時代が来ているとしたら、これは、利回り、ボラティリティ、アクティブな債券投資にとって何を意味するのでしょうか? 過去40年間は、世界的にデフレ圧力が広がる中で、均衡インフレ率が低い投資環境が生み出されてきました。だが、状況は変化しつつあります。マクロ経済における巨大な圧力により、今後数年間にわたり構造的にインフレ率が上昇し、GDP成長率が低下することが予想されます。インフレ...
新NISA時代を生き抜く思考法~直感の罠を避けるには~(2024年4月15日発行) 08.05.2024 14:23
情報過多と言われる現代社会では、投資家の手もとにも処理しきれないほどの膨大な情報が押し寄せてきます。資産運用のための投資信託の選定一つをとっても、資産クラスや地域の違いに加え、同じ運用でも分配頻度が違う点や為替ヘッジあり・なしがあるなど、選択肢が数限りなくあることから、途方に暮れてしまう投資家が多いのも仕方ないでしょう。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資リスク・手数料そ...
新興国株式をめぐる3つの誤解(2024年4月5日発行) 24.04.2024 10:24
新興国株式市場は苦境に立たされてきました。しかし、「失われた10年」により、回復に向かう好ましい環境が整った可能性があります。厳しかった2023年を経て、新興国の株式市場には回復の兆しが現れています。投資家が自信を取り戻すには、新興国の株式に関する一般的な認識が本当に正しいかどうか見直してみることが重要です。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資リスク・手数料その他の重要事項等は...
欧州のソブリン債:「欧州周縁国」のリスクは再び問題になるか?(2024年3月29日発行) 19.04.2024 10:15
欧州では新型コロナウイルスのパンデミック期間にソブリン債の発行が急増し、ユーロ圏の周縁諸国はリスクが高いように見えるかもしれません。しかし、見かけでは分からないこともあります。2008年に起きたユーロ圏のソブリン債務危機はすっかり過去の話になったように見えますが、投資家は依然として危機の再発を警戒し、債務水準の高さに神経をとがらせています。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資...
ユーロ圏が米国に先行して利下げに転じる可能性はあるか?(2024年3月22日発行) 05.04.2024 9:43
市場は米連邦準備制度理事会(FRB)も欧州中央銀行(ECB)も来たる2024年6月に利下げに踏みきると予想していますが、マクロ経済の進展がこのコンセンサスを覆す可能性もあります。 先進国全体で物価上昇率の緩和が続くなか、市場は利下げサイクルの開始を切望しています。FRBとECBは6月の会合で金融政策見通しの改定を行いますが、投資家は両中銀ともその段階で利下げを開始すると予想しています。公表されている経済指標に基づく...
自然がもたらすリスクと機会を評価するためのアプローチ(2024年3月12日発行) 28.03.2024 10:32
投資家は、生物多様性リスクを理解し、分析し、管理するという喫緊の課題に直面しています。 南アフリカの絶滅危惧種であるクロサイからアマゾンの熱帯雨林の消滅に至るまで、地球上の生物多様性に対する脅威は高まりつつあります。生物多様性(動物、植物、その他の生物及びそれらを含む生態系)を保護することは、地球の健全性を維持し、日常生活を支える製品、サービス、経済活動を維持するために不可欠です。しかし、つい最近...
2024年の新興国債券見通し:底打ちから成長へ(2024年2月19日発行) 21.03.2024 9:33
選別的な投資を維持すれば、2024年の新興国債券市場は良好な収益機会に恵まれるとアライアンス・バーンスタインは考えています。 高金利、地政学的な不安定さ、中国の景気低迷にもかかわらず、新興国の債券市場は2023年に力強いリターンを上げました。2024年も多少の逆風が続く可能性はありますが、緩和的な金融政策、インフレ率の低下、米ドルの下落がこのセクターを支える要因となりそうです。より仔細にこれらの材料をみてみま...
2024年の株式見通し:投資家が抱く3つの疑問(2024年2月16日発行) 07.03.2024 15:00
不透明な時代に株式市場の見通しを描くのは難しいです。当レポートでは、今日の投資家が抱いているいくつかの大きな疑問について、アライアンス・バーンスタインの見解を紹介します。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資リスク・手数料その他の重要事項等はこちらのリンクからご確認ください。 https://www.alliancebernstein.co.jp/knowledge/28701.html
2024年の投資見通し:異なる視点から考える(2024年1月30日発行) 27.02.2024 12:18
ニュースのヘッドラインは依然として非常にネガティブな内容、厳しい地政学的情勢、米国社会を分断するような選挙運動に集まっています。今回は、未来に関する前向きな見通しについて触れます。 当レポートには図表が掲載されています。これらの図表および投資リスク・手数料その他の重要事項等はこちらのリンクからご確認ください。。 https://www.alliancebernstein.co.jp/knowledge/28513.html
自然災害指数:コロンビア大学との共同研究(2024年1月24日発行) 22.02.2024 8:49
投資家は自然災害が投資に与える影響を評価する前に、自然災害がもたらす潜在的な物理的被害について理解しなくてはなりません。 ハリケーンから地震、干ばつに至るまで、自然災害が起きる頻度が高まっているほか、その威力が増大し、被害額が膨らんでいます。どれほど大きな経済的打撃を被る可能性があるかを評価するためには、投資家は地域レベルの物理的リスクをしっかり理解する必要があります。私たちアライアンス・バーンス...
2024年の金融市場、5つの視点から「転機の相場」を考察する(2024年1月10日発行) 05.02.2024 15:50
2023年は、米国S&P500指数が24%上昇、米国10年債金利が3.87%と前年末比で横ばい、米ドル円為替は9円程度の円安に動きました。金利上昇・株安の一色に塗りつぶされた2022年からの反動をみた格好であり、市場の論点が利上げから利下げに移行したことは今後について明るい材料です。本稿では2024年の相場を展望する上で筆者が特に重要と考える5つの視点について取り上げます。 当レポートには図表が掲載されています。図表及び...
雇用における「暗黙の契約」:従業員の新たな期待(2023年12月29日発行) 31.01.2024 11:14
雇用主と従業員の間の新たな「暗黙の契約」が現代の職場を変えつつあります。それは、企業に対する従業員の期待の変化や米国などにおける集団的行動の増加といった形で現れています。 雇用主と従業員が互いに対し期待する行動規範は、雇用関係の中核をなす特性です。従業員が企業に対して抱く期待は目に見えにくい場合もありますが、これは雇用主と労働者の「暗黙の契約」の一部であると言えます。今、従来の暗黙の契約の基盤とな...
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