kotaro zamma

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

イノベーションで世界をよりよく変えていこう、という闘う人々を応援するチャネルです。スタートアップや大企業、音楽家やアーティストなど、様々なイノベーターのビジョン、考え方、パッションを是非是非、全身で感じてください!

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Autor

kotaro zamma

Kategoria

Business

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10 lip 2026

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Odcinki

希望の牧場ノベーション(1804回) 01.04.2026

福島県浪江町の「希望の牧場」で原発事故により出荷できなくなった肉牛を飼育し続けている、 牛飼いの吉沢正巳 さんの言葉に、深く考えさせられました 「絶望状況の中に何の希望はあるだろうかと考えたので、希望なんかありはしねえじゃねえかと。 だけど、希望っていうのはね、与えられるとか用意されるとか、くださるとかね。そういうことではないんだろうと。 希望というのはやっぱり自分から、希望とは何かを実現する行動、そ...

価値移転ノベーション(1803回) 31.03.2026

グローバルキャピタルパートナーズの野本遼平さんの、「価値移転」というお話に感動して、めちゃくちゃ勉強させて頂きました 曰く "「なぜ、価値創造や課題解決を志す誠実な事業ほど、資本主義のゲームでは評価されにくいのか」「一方で、なぜ巨大テック企業は、大きな成功と同時に、深刻な副作用をもたらすのか」。 この問いを探求した結果たどり着いたのが、マルクス、シュンペーター、岩井克人、ズボフ、ヒッケルといった...

続けていいって何かから言われてるノベーション(1802回) 30.03.2026

ミスチルの 桜井和寿 さんの言葉に、曲づくりの心持ちから、自然体でいることを学ばせて頂きました 曰く 「そもそもちょっとおこがましいと思う、こんだけ多くの曲聴いてもらってるのに、まだまだ俺聴いてほしい曲があるんだぜっていう自分をそんな好きじゃないから肯定したくない だからこそなんか、あ、ふとした瞬間に曲が生まれたり、歌詞が生まれたりすると あ、これ生まれたってことはなんか意味があるんじゃない 俺まだ音楽...

ただ学ぶ喜びを食べて生きているノベーション(1801回) 29.03.2026

数学者の 岡潔 の言葉に、創造のエネルギーの源を教えてもらった気がしました。 「私についていえば、ただ数学を学ぶ喜びを食べて生きているというだけである。そしてその喜びは『発見の喜び』にほかならない。」 「アルキメデスが『わかった』と叫んで裸で風呂を飛び出したのは、正しさを確かめるためではなく、ただ嬉しさのあまりだったに違いない。」 参考:『春宵十話』 1、自分だけが知っている世界 2、自分だけが見えている...

1800回記念ノベーション(1800回) 28.03.2026

闘うものの歌が聴こえるか、1800回記念。4年と340日になるんですね。自分なりに以下のことを考えてみました 1、なぜ始めたのか 2、なぜ続いているのか 3、いつまでやるのか  1、なぜ始めたのか これを始めたきっかけは、荒木さんのボイシーにゲスト出演させてもらった際に、みなさん毎日語られていて これをやったら、毎日自分の勉強になっていいなあと思ったからと同時に、やらないと差が開くばっかりだなあと思ったことのよう...

諦めている問題の解決ノベーション(1799回) 27.03.2026

元ネスレ日本社長であり、現在はケイアンドカンパニー代表の 高岡浩三 さんの言葉にイノベーションのについて考えさせられました。 曰く 「諦めてる問題の解決ができた時にはイノベーション でも市場調査やって、お客さんが分かって、これ変えてほしいと言ってるものを変えてもですね。 決してイノベーションじゃない。 それはリノベーションだ」 (参考: カンブリア宮殿 2026年3月26日放送) 私は3つのことを思いました。 1、自...

苦悩への勇気ノベーション(1798回) 26.03.2026

ヴィクトール・フランクル の言葉に、創造の根っこにあるものを、考えさせられました 「苦悩する人は、もはや運命を外面的に変えることはできなくなっています。けれども、その人はまさに苦悩によって運命を内面的に克服することができるのです。 苦悩は成長です。また苦悩は成熟でもあります。苦悩は人間に、ものごとを見抜く力を与え、世界を見通せるようにします。 苦悩への勇気一 これこそが重要なのです」 (NHK Eテレ「ここ...

自分すらもワクワクさせるノベーション(1797回) 25.03.2026

ミスチルの 桜井和寿 さんの曲作りに向き合う姿勢に創造するために必要なことを、教えて頂いた気がしました 「経験値で、あ、この方が響くとか、フックになるみたいなことは考えることはあるんですけど 最近、でもそれを自分がやった途端に、ちょっと自分で冷めていくところがあって なんか自分すらも感動させたいためには、何にも意識しないっていうのをなんかが大事。僕にとって。」 (参考: 日曜日の初耳学 2026年3月22日放送...

パッションと大義で波に乗るノベーション(1796回) 24.03.2026

ピアニスト 角野隼斗さんの言葉に、これからの創造の在り方を、静かに教えられた気がしました。 曰く 「クラシック音楽という伝統的歴史が長い音楽の上に、自分だからこそできる何か現代さを付け加えるということ。 または、自分自身が本当に心からワクワクすることをやるということ または、多くの人のためになることをすること。 それでより良いチャンスが自分に舞い込んできたら嬉しい、ぐらいに思っておくのがいいかなと思って...

自由に生きるノベーション(1795回) 23.03.2026

片岡愛之助主演の新作歌舞伎『流白浪燦星(ルパン三世)』は、めちゃくちゃ笑って感動して涙して、最高の作品だったのですが、その脚本・演出を手がけられた戸部和久さんの言葉に、深く考えさせられました。 ”不二子は言う、 「自由に生きるとは全部自分で決める事、誰かのせいに出来ない人生、逃げ道の無い選択だ」 また、 「自分で選んだ道だから間違いと知っても間違いでないようにしなければならない」 流白浪の如く自由に生き...

パラノイア組織ノベーション(1794回) 22.03.2026

アンドリュー・グローブの著書『パラノイアだけが生き残る』の中の言葉から、考えさせられました。 「戦略転換点とは、企業の生涯において根本的な変化が起こるタイミングである。 その変化は、企業が新たなレベルへとステップアップするチャンスであるかもしれないし、終焉に向けての第一歩ということも多分にありうる。」 「戦略転換点を通るのは、ハイキングで道に迷うというよりも、死の谷に危険を冒して立ち入ることだといっ...

「はて?」ノベーション(1793回) 21.03.2026

NHK朝ドラ「 虎に翼 」の脚本家 吉田恵里香 さんの言葉に、考えさせられました。 曰く 「やっぱその怒るほどでもないなとか、場の空気を乱さない方がいいなとか でも、この人のこと嫌いなわけじゃないしな、みたいなことで、言わない で言う機会を逃して、なんかそれがオッケーの世界線になっていく “はて”って言葉が、そういう意味では言い出しやすい、なんかこう合図みたいになったのかなというか ちょっとまあ、ちょっと冗談め...

真実を受け入れる勇気ノベーション(1792回) 20.03.2026

映画『教場Requiem』の脚本家、君塚良一さんの言葉に、私は深く考えさせられました。 曰く 「現代社会では組織も含め、皆が嘘をついたりごまかしたりして生きていかざるを得ない。 それに対して風間公親は冷徹にすべてを見抜いていきます。 そのとき、人はどうするべきか。 それが“真実を受け入れる勇気”なんです。」 この言葉の中に、私はイノベーションの本質を見たような気がしました。 私は、3つのことを思いました。 1、真実...

自己肯定と自己否定のあいだノベーション(1791回) 19.03.2026

芸術家の岡本太郎さんの言葉に、ハッとさせられました。 曰く 「自分を大事にしたら、自分を失いますよ。 自己否定することが逆に自分が生きることなんで、自分を大切にすると自分は死んじゃう。」 (参考:NHK 日曜美術館 日美50特別アンコール「私とピカソ 岡本太郎」2026/3/15) 「非認知能力を育てることが大切」 「自己肯定感を高めることが重要」 この2つ、どこか違和感がありませんか? 特に子供の教育の場面では、よく聞く...

異化効果ノベーション(1790回) 18.03.2026

劇作家 ベルトルト・ブレヒト の代表作 コーカサスの白墨の輪 に触れて、私は、イノベーションの本質に深く迫る感覚を頂きました 講演プログラムより、翻訳家の酒寄真一さんの言葉です。 「演劇は観客にカタルシスを起こさせるものとしたアリストテレスの古典的な演劇観(劇的演劇)に対して 舞台を通して出来事を説明し、観客に批判的な思考を促す演劇(叙事的演劇)を追究し その具体的な方法として「異化効果」という用語を生み...

与えると与えられるノベーション(1789回) 17.03.2026

福島・いわきの震災の時、コミュニティラジオ「FMいわき」のパーソナリティ、ベティさんの言葉に、私は深く心を揺さぶられました。 (※番組内発言の要旨) 「リスナーさんから本当に頑張れとか、いつも聞いてるよとか、頼りにしてるよとか、本当に毎日メッセージをいただいて、それを壁中に全部プリントアウトして貼って。 疲れたらその前に行って読んで、よしって元気をもらって。 パワーの源がそのリスナーさんからいただいたメ...

アンチノベーション(1788回) 16.03.2026

芸術家 岡本太郎 さんが、ピカソに出会い衝撃を受けて語った言葉に、深く感動しました。 曰く 「もし感動したらそれを乗り越える。 僕はよくアンチピカソっていうこと言う。 それはピカソに感動してるから、それを乗り越えなきゃいけない。」 (参考:NHK 日曜美術館 日美50特別アンコール 「私とピカソ 岡本太郎」2026/3/15) この言葉の中に、私はイノベーションの本質を見た気がしました。 私は 3つのこと を思いました。 1、創...

人間らしさノベーション(1787回) 15.03.2026

AIの時代に、残る価値は何か。 それは人間らしさなのかもしれません。 直前キャンセルができる旅行予約サイトを運営するベンチャー企業のホットスプリング社長 有川 鴻哉(ありかわ こうや)さん の言葉に、これからのイノベーションの方向を教えて頂いた気がしました。 曰く 「いわゆる便利なもの、そういったものはAIが作れるようになっていってしまうかなと。 そうすると誰でも同じような会社サービスが作れるようになっていく...

がむしゃらノベーション(1786回) 14.03.2026

歌舞伎役者の 中村獅童 さんが、映画で人気を得て、歌舞伎でも主役を張れる役者になろうと必死に挑戦していた頃、十八代目 中村勘三郎 さんからこんな言葉をかけられたそうです。 曰く 「あなた、映像・映画であれだけの芝居、心で演じることができる役者なんだから。 歌舞伎で型がある世界だって、今はできないかもしれないけど、必ずできるようになるから。 型をやろうやろうとして気持ちが入らなくなっちゃうんだったら、型なん...

手間の価値ノベーション(1785回) 13.03.2026

日本酒の獺祭は世界的なブランドへ上り詰めていますが、その 桜井博志会長 の言葉から、これからのイノベーションに大切な考えをいただきました。 曰く 「日本酒ってやってみればやってみるほど手間をかけなければいい酒にならない。手間をかけて物を作っていくといいものができるというのは、人間にとって優しいんですよ。だってそれだけ人間がいるんだ。これがちゃんと理解してもらえないと将来はないと思います。」 (参考:テ...

つながっていないからつながるノベーション(1784回) 12.03.2026

「風の電話」という電話ボックスがあります。 電話線はつながっていません。 でも、その電話は世界中の人とつながっています。 亡くなってしまった人。 今はもう会えない人。 あるいは、生きているけれど、どうしても言えないことがある人。 そんな人に話しかけるために、多くの人がこの電話を訪れます。 今では海外からも人が訪れるそうです。 この電話を取材された NHK番組ディレクターの 伊藤麻衣さん の言葉が、とても印象的で...

大地の子ノベーション(1783回) 11.03.2026

山崎豊子さんの命を賭けたと言われる名作、大地の子の、舞台を観て、心から魂が打ち震えました 私は以下のことを思いました 1、我々は誰の子なのか? 2、我々はどこに還るのか? 3、共感力を発動させられるか? 1、我々は誰の子なのか? この大地の子と言うタイトルは、本当に深く考えさせられました どの国に生まれ、どの国に育ち、誰から生まれ、誰に育てられたのか?それは、そんなに大切なことなのか?と思ってしまいました 私...

前に進もうとする力ノベーション(1782回) 10.03.2026

先日のミラノ・コルティナパラリンピックの開会式で とても心に残る言葉に出会いました。 世界で初めて 車いすユーザーとして宇宙飛行を実現したエンジニア ミヒャエラ・ベントハウスさん の言葉です。 曰く 「宇宙エンジニアなので、物理法則からなぜ私たちは落下するのか、どうすれば飛べるのかが分かることは知っています。 でも私たちが絶えず前進しようとする力の説明はできません。」 そしてもう一つ。 「それぞれの夢は違...

階段を登り続けるノベーション(1781回) 09.03.2026

世の中には、成功の物語がたくさんありますが でも私は、 まだ成功していない挑戦の物語 に、 とても心を動かされました テレビ東京「ガイアの夜明け」で、 下町ボブスレーの挑戦を続ける マテリアル社長 細貝淳一さん の言葉に胸を打たれました。 曰く 「悔しい気持ちを持ちながら、俺は前に進んでいけばいいんだし。 ようやく俺たちは1つずつの階段を上って、最後の階段だけ残してんだよ。 じゃあそれをやるのかやらないのかって...

お互いに苦をなくしていくノベーション(1780回) 08.03.2026

以前、私は 「まず矢を抜けノベーション」という話を書きました。 お釈迦さまの教えにある 「まず矢を抜け」 つまり 哲学的な議論より先に まず 目の前の苦しみを取り除くことが大事だ という教えです。 寳幢寺(ほうどうじ)の僧院長・松波龍源さんからの教えでしたが さらに、イノベーションの本質にも通じる、とても深い言葉を教えていただきました。 松波龍源さんは、番組の中でこう語っていました。 曰く 「自分自身のことと...

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