三宅裕之
毎朝1分で人生は変わる
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Odcinki
10倍の目標が人生をシンプルにする理由 27.10.2025 1:05
2倍の目標は「延長線上」にある カナダの世界的ビジネスコーチ、ダン・サリバンはこう語っています。 「2倍の目標を達成するより、10倍の目標を達成する方が簡単だ」と。 一見、逆のように聞こえますよね。 努力を倍にするより、10倍の目標の方が簡単だなんて。 けれど彼の言葉には、深い真理があります。 2倍の目標というのは、結局いまの延長線上にしかありません。 「もう少し効率よく」 「もう少し頑張って」 といった現状の...
誰かにできることなら、みんなにできる 25.10.2025 1:00
「誰かができた」という事実が、私たちを自由にする たとえば、友人が自分には到底できないと思っていたことを、あっさりとやり遂げてしまったとき。 その瞬間、あなたの中で何かが少し動いた経験はないでしょうか。 「え、もしかして私にもできるかもしれない」 そんな風に思ったことが、きっと一度はあるはずです。 不可能を壊すのは、いつも「最初のひとり」 陸上の世界では、長年破られなかった記録が一度更新されると、不思...
私たちは必要な資源をすでに持っている 24.10.2025 1:00
「ない」と思う前に「ある」を探してみる 「私たちは、必要な資源をすでに持っている」 この言葉を聞いたとき、あなたはどう感じるでしょうか。 「いや、持ってない」と思う人もいれば、 「そうかもしれない」と感じる人もいるかもしれません。 でも少しだけ立ち止まって、こう考えてみてください。 「本当に必要なものは、もう手の中にある」と。 「すべて」ではなく、「本当に必要なもの」 ここで言う「資源」とは、お金や能力...
1 on 1ミーティングに必要なのは「意図を持った会話」 23.10.2025 1:00
先日、私が主催するコンサルティングコミュニティで、 1 on 1 ミーティングの専門家である世古則一さんにお話を伺いました。 世古さんは、人と向き合う時間の中に「4つの会話の型」があると教えてくれました。 どれも同じ1対1の時間なのに、どんな姿勢で話すかによって、相手に与える影響がまったく変わってくるのだそうです。 1.雑談 ― フラットな関係を育てる時間 まず最初は「雑談」 これは、肩書きや立場を越えて、ただ...
学習の4段階 22.10.2025 1:00
「学びの4段階」を知ると、焦りが静まる 何かを学び始めるとき、「どうして自分はできないんだろう」と焦ることがあります。 でも、実は「できない」にも段階があるのです。 心理学では、学習のプロセスを4つのステージで説明します。 この流れを知っているだけで、成長への見方が少しやわらかくなります。 1.無意識的無能 「できないことすら、わかっていない」 最初の段階は、まだ「自分が知らない」ことに気づいていない...
心と身体は一つの有機システムである 21.10.2025 1:00
気分は「心」ではなく「体」から変わる 落ち込んでいるときや、なんとなく気分が沈む朝。 私たちはつい「考え方を変えよう」と、心のほうからアプローチしようとします。 けれど、実はそれよりも早く効果が出る方法があります。 それは体から変えることです。 朝の散歩で、思考は静かになる たとえば、朝の光の中をゆっくり歩いてみる。 それだけで、呼吸が深くなり、胸のあたりが少しずつほどけていくのを感じます。 私も毎朝ヨ...
コミュニケーションの意味はその反応にある 21.10.2025 1:00
私たちは会話をするとき、どれくらい相手のことを考えているでしょうか。 多くの人は無意識のうちに、自分の感情や言葉の正しさに意識を向けがちです。 けれど、コミュニケーションは、いつだって「相手がいて初めて成立するもの」です。 たとえば、「怒る」という行為を考えてみましょう。 怒りは、ただ感情を発散するだけの行為ではありません。 そこには、たいてい何かしらの意図が隠れています。 相手を怖がらせて従わせたい...
50代になって気づいたこと 19.10.2025 1:00
50代になって気づいたこと。 ・自己投資は若いうちからすると複利が効く ・本当の金持ちになるのは起業家か投資家 ・生き方が顔つきに出る ・配偶者選びがめちゃ重要 ・無理すると人は死ぬ ・失敗はなく学びと経験のみ ・とにかく本を読め ・定期的に環境を変えろ ・ど真ん中を捨てると新しいものが入る ・酒を飲むな ・趣味は全力でやれ ・年齢を重ねるほど健康に差が出る ・人格は磨けば変えられる ・ご縁が全て ・人生は与え...
私たちは、いつだってその瞬間の「最善」を生きている 18.10.2025 1:00
「あのとき、どうしてあんなことを」と責めてしまうとき 私たちは、いつだって「今の自分にできる最善」を尽くしています。 これは、NLP心理学の基本的な前提のひとつです。 シンプルだけれど、深く考えるととてもやさしい言葉だと思います。 人は誰でも、過去の自分の行動を悔やんだり、他人の選択を理解できずにモヤモヤしたりするものです。 「もっと上手く言えたはず」 「どうしてあんな対応をしたんだろう」 「自分だったら...
解釈を変える自由について 17.10.2025 1:00
解釈という「地図」 「地図は土地そのものではない」 この言葉は、ポーランド生まれの学者、アルフレッド・コージブスキーによって提唱されたものです。 一見、哲学的な響きですが、実はとても日常的な気づきを含んでいます。 ここでいう地図とは、私たちの頭の中にある解釈のこと。 そして「土地」とは、実際に外で起きている現実のことです。 たとえば、同じ出来事に出会っても、ある人は「チャンス」と捉え、ある人は「最悪だ...
一生を共にする人の選び方 16.10.2025 1:00
「好き」よりも「嫌いにならない」人 結婚は、血の繋がっていない他人と、一つのチームを長年にわたって運営していくこと。 恋愛の延長のように始まっても、やがて現実の暮らしが始まります。 生活習慣の違い、仕事やお金の問題、そして子どもが生まれれば関係性はまったく別のステージへと変わる。 その変化の中で大切なのは、どちらが正しいかを争うことではなく、 「どうすれば一緒に乗り越えられるか」 を考えられる関係であ...
悪習慣をやめる唯一のコツ 15.10.2025 1:13
否定形を理解できない脳 脳は「やめよう」と思えば思うほど、その対象を強く意識してしまう性質があります。 たとえば「チョコをやめよう」と思うと、なぜか頭の中がチョコでいっぱいになる。 これは意志が弱いからではありません。 脳の仕組みの問題です。 脳は「〜しない」「〜をやめる」といった否定形を処理するのが苦手です。 「ピンクの象を想像しないでください」と言われた瞬間、私たちはほぼ確実にピンクの象を思い浮か...
心が壊れない人の共通点 14.10.2025 1:03
逃げ場をつくるという知恵 人が精神的に追い込まれるとき、そこには必ず共通点があります。 それが「強いストレス」「閉鎖的な環境」「限られた人間関係」という三つの条件。 この三つが同時に揃った瞬間、人の心は急速に縮こまり、世界が狭くなっていく。 視野が閉じ、思考が堂々巡りを始め、何もかもが敵に見えてしまう。 人はどんなに強くても、一つの世界の中だけで生き続けるとバランスを崩します。 だからこそ、仕事の外に...
異能としてのADHD 13.10.2025 1:07
ADHDは欠点ではなく「異能」 成功者の中に、ADHD(注意欠如・多動傾向)を持つ人が多いという話を聞いたことがあるかもしれません。 これは単なる噂ではなく、実際に世界の起業家やクリエイターの多くが、その特性を武器にしています。 彼らは決して「集中力がない人」ではありません。 むしろ、興味のスイッチが入った瞬間の集中力は爆発的。 周囲の音も時間の感覚も消え、没頭のゾーンに入る。 その状態では、常識にとらわれな...
NLPは「言葉」と「心」の関係を科学した技術 11.10.2025 1:00
NLP(神経言語プログラミング)という言葉を、どこかで耳にしたことがある方も多いかもしれません。 この技術の始まりは、1970年代初頭のカリフォルニア大学に遡ります。 当時、言語学の助教授だったジョン・グリンダーと、心理学を学んでいた学生リチャード・バンドラー。 この二人が、のちに世界的な心理技法として知られるNLPを生み出しました。 私自身も、幸運なことにバンドラー氏から直接学ぶ機会を得た一人です。 天才た...
親との関係がすべてを変える 09.10.2025 0:57
人間関係の悩みの根っこにあるもの 数千人のカウンセリングを行ってきましたが、人間関係の悩みの多くは、実は幼少期の「親との関係」に起因しています。 職場で上司の顔色をうかがってしまう人。 恋人に過剰に尽くしてしまう人。 人との距離がうまく取れない人。 それらの根っこを丁寧にたどっていくと、ほとんどが「親との関係性の中で形成された心のパターン」に行き着きます。 たとえば、厳格な親に育てられた人は「失敗して...
若いうちに全力で働く理由 08.10.2025 1:08
20代は体力勝負、30代は体力と戦略の勝負 20代は体力勝負の時期です。 がむしゃらに動き、経験を重ねることでしか見えない世界があります。 30代になると、体力に加えて戦略が必要になります。 どの分野で勝負するのか、どんな形で成果を出すのか。 考えて動く力が求められる年代です。 一方で、40代は戦略勝負。 ここまでの積み重ねがそのまま結果に反映されます。 20代30代をサボってきた人ほど、この時期に苦しむことになる。...
人生の質を劇的に上げる七つの習慣 07.10.2025 1:00
根本から整えるという発想 これまで数千人のカウンセリングやコーチングをしてきて、はっきり確信していることがあります。 人生の質を上げるのに、特別な才能も環境も必要ありません。 必要なのは、誰にでもできる小さな習慣の積み重ねです。 脳と心と体を整える七つの習慣 七時間以上の睡眠をとること。 週に三時間以上、体を動かすこと。 お酒をやめる。 起きる時間を一定にする。 枕元にスマホを置かない。 日記を書く。 そ...
スマホ依存が奪う集中力 07.10.2025 0:57
スマホ依存の本当の怖さは、時間を浪費することではありません。 いちばん深刻なのは「集中力の低下」です。 脳は「すぐにドーパミンが得られる刺激」に慣れてしまうと、 「なかなか報酬が得られない行動」を嫌うようになります。 読書や勉強、トレーニングのような地道な努力に耐えられなくなるのです。 つまり、スマホは“忍耐力を奪う装置”。 気づかぬうちに、思考力も粘り強さも削られていきます。 意志ではなく環境で断つ ス...
紙と手書きの力を再評価する 05.10.2025 1:03
内省がゲームになる瞬間 新卒で入ったベネッセで「私の記録」という紙に毎日振り返りを書いていた頃、最初は完全に義務だった。 けれど続けるうちに「昨日の自分」と「今日の自分」を比べられるようになり、変化や成長がリアルタイムで見えてくる。 気づけば内省がゲームのように面白くなっていた。 手書きが脳に与える効果 科学的にも手書きには効果がある。 海馬を活性化し、感情を整理し、ストレスを和らげてくれる。 紙に書...
世界は、意識によって姿を変える 04.10.2025 1:00
五感が教えてくれるもの 私たちは普段、五感を通して世界を受け取っています。 視覚、聴覚、味覚、嗅覚、そして体感覚。 多くの人は「外から入ってくる情報は変えられないもの」だと考えています。 見えるものは見えるし、聞こえるものは聞こえる。 世界は固定されていて、ただそこにあるだけだと。 けれど、本当にそうでしょうか。 意識が変わると、世界も変わる たとえば私が「あなたの周りにある白いものを探してみてください...
「脳の取扱説明書」を手に入れるということ 03.10.2025 1:00
私たちは、学校で多くの知識を学んできました。 歴史、数学、文学、科学…。 けれど、不思議なことに「その知識を扱う脳の仕組み」については、ほとんど教わっていません。 NLPとは何か NLP(Neuro Linguistic Programming)は、日本語では「神経言語プログラミング」と訳されます。 別名「脳の取扱説明書」と呼ばれている心理学のひとつです。 人間の脳がどのように情報をインプットし、処理し、アウトプットしているのか。 その...
セミナーが成功するかどうかを決める「3つの要素」 02.10.2025 1:00
セミナーを終えた直後、いつも思うことがあります。 「セミナーは講師ひとりの力では決して成り立たない」 ということです。 では、セミナーが成功するために欠かせないものは何でしょうか。 1.講師の質 これは言うまでもなく大切な要素です。 話し方や知識だけでなく、参加者にどのような体験を届けられるか。 講師の人間性そのものが、場の空気を左右します。 2.講義内容の質 どれほど話が上手でも、内容が浅ければ心には...
考えすぎが心を壊す本当の理由 01.10.2025 1:04
失敗より怖いもの 人のメンタルを壊す最大の原因は、失敗そのものではない。 本当の原因は、その後に訪れる「考えすぎ」 過去の後悔や未来の不安を何度もシミュレーションし、思考の迷路に閉じ込められる。 その摩耗こそが心を弱らせていく真因です。 考えすぎの罠 多くの場合、私たちは意味のないことを延々と考えてしまう。 建設的に悩んでいるつもりでも、実際にはただ思考の渦に巻き込まれているだけ。 一方で、「ゼロからや...
朝の時間を固定する力 30.09.2025 1:05
なぜ夜ではなく朝なのか 継続には「必ずやる時間」を固定することが欠かせません。 気分や状況に任せると、習慣はすぐに途切れる。 だからこそ、最初から時間をブロックすることが大事なんです。 夜は仕事や人間関係に振り回される。 疲れも出て判断力も鈍る。 だから継続の時間を夜に置くと、どうしても続かない。 朝こそが唯一、自分だけの純度100パーセントの時間になります。 朝に積み上げる習慣 瞑想、日記、勉強、読書、語...
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