川野太郎、plants_letter

ザラザラと色彩

翻訳する人・川野太郎と、植物を育てる人・plants_letterのPodcast川野太郎https://www.instagram.com/tarokawa17/plants_letterhttps://www.instagram.com/plants_letter/

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川野太郎、plants_letter

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Arts

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4 okt. 2026

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Afleveringen

#23【音楽】好きなレディオヘッドの曲たち(2)-Favorite Radiohead Songs- 04.10.2026

「Reckoner」/「From the Basment」バージョン/何かが到来する予感に満ちたパーカッション/「In Rainbows」というコーラスが入っている/ナールズ・バークレイのカバー/「Nude」/Radioheadを聴いている世間はなかった/「Black Star」/ライヒ「Electric Counterpoint」/グレアム・コクソン/「There, There」/「理屈じゃないんだよね音楽は」/「それを感じられるからといってそこにあるとは限らない」/サマーソニック200...

#22【音楽】好きなレディオヘッドの曲たち(1)-Favorite Radiohead Songs- 27.09.2026

「相手の耳になって聴く」とは/しばし、創造的行き違い/自分だけで自分のベストは選べない/自己検閲を解除する/10曲強選んだら2曲かぶった/プレイリスト「Tarohead」とは/「Killer Cars」/「車怖い」系の曲/『セールスマンの死』ふたたび/ギターの音色/体系的にものごとを見る視点が希薄/「Thinking About You」/歌詞がすぐにわかったらここまで好きな曲になったか?/歌になりづらいことを歌っている/「Reckoner」/...

#21【絵本】pt.5 おすすめの絵本(4)ジョーダン・スコット/シドニー・スミス『ぼくは川のように話す』原田勝訳(偕成社) 20.09.2026

カバーをはずしてみる/ポッドキャストの編集をやっていて思う/受け入れるのが簡単ではない自分の声の部分/声がつまる/「苦しんでいることがわかる」ということ/映画、シャガール、印象派/それ自身が光源に見えるような絵/父の造形/ポートランドでも見かけたこんな人/フランシス・ベーコンみたいなページがある/中学校の話、猫の話/親子のサーガ/翻訳絵本の、絵の中の文字/編集していると自分の発話にたいしていろいろ...

#20【絵本】pt.4 おすすめの絵本(3)金関寿夫/元永定正『カニ ツンツン』(福音館書店) 13.09.2026

「こどものとも」はすごい/金関寿夫、アメリカ文学者としてのイメージ/谷川俊太郎・元永定正『もこ もこもこ』/オノマトペと抽象画/音・色・形の世界/子どもの反応はいかに/黄色い本/カニなのか…?/リズム/下地のグラデーション/「最高すぎた、まじで」/レコードをくりかえしかけるのと同じ/フリージャズのハイハットみたいな「ツン(ツン)」/楽器の再現のような言葉、字の音/絵と言葉のコンビネーション、シンコペ...

#19【絵本】pt.3 おすすめの絵本(2)アン&ポール・ランド『ぼくはいろいろしってるよ』青山南訳(福音館書店) 06.09.2026

レノン=マッカートニー方式/絵本の魅力、翻訳の絶妙さ/日本語の工夫/子供のちょっと得意になっている感じ/音読する本人も楽しい/タイポグラフィ/文字の置き方のデザイン/ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ/絵と言葉のコンビネーション/「ものごとの基本を確認する」系絵本/世界が簡明になる/ルース・クラウス&モーリス・センダックの名作『あなはほるもの おっこちるとこ』/子どもに取材してものごとを再定義する...

#18【絵本】pt.2 おすすめの絵本(1)ドノフリオ/マクリントック『ないしょのおともだち』福本友美子訳(ほるぷ出版) 30.08.2026

なぜ絵本か/詩と絵本翻訳/音読/一字開けに独特のリズム、間/絵本を卒業した瞬間がない/絵本の存在を感じないで過ごした年月/子どもに読み聞かせをした三年間/三世代で受け継がれる本/プランツレターの一冊め:ビバリー・ドノフリオ文、バーバラ・マクリントック絵『ないしょのおともだち』福本友美子訳(ほるぷ出版)/福本訳の絵本で好きなのはエイルズワース、マクリントック『おじいちゃんのコート』(ほるぷ出版)*話...

#17【絵本】pt.1 翻訳した絵本『きみのいすはなかった』(岩崎書店)が出ます 23.08.2026

川野が訳した絵本が出ます/ダニエル・ギル文、スーザン・ギャル絵『きみのいすはなかった』(岩崎書店)の内容紹介/まず色彩に魅せられた/原書にはどんな画材を使っているかが書かれている/人種差別とアライシップ、秋という季節の美しさ/気候変動/秋の着こなしの多様さ/秋の色彩の多様さと教室の多様さ/最後のシーンの穏やかさ/基本的な世界への肯定感/絵が語る雰囲気、物語/舞台はマンハッタン、リバーサイドドライブ...

#16【植物】pt.3(全3回) Plant's Letterオンラインショップ読解 16.08.2026

植物に興味をもった人がPlant's Letterに辿り着くまで/Instagram、BASE/アガベのはじまりとは/種子繁殖と栄養繁殖/花が咲くまで/実生(種から育てる)/商品ページを読んでみよう/ハイブリッド/チタノタ、ホリダ、オテロイ/プレステラ90/チタノタの緑の青白さ/タグのジオラマ感/未発根、ベアルート/(きしめんのような)連棘とは/エスパーナ、エスパーニャ/スペイン語圏文化との接点 *Plant's Letter オンライン...

#15【植物】pt.2(全3回) Plant's Letter前史 09.08.2026

プランツレターと植物のかかわり/休日の過ごしかた/部屋の無機質さに気づいたとき/エアプランツ/慰労としての植物/こんつめすぎたら…植物がやってきた/ティランジア/多肉植物の輸入/植物の経済圏をつくる/仕入れ先とのやりとり/音楽・ファッション・植物/アメリカ・メキシコ行脚/植物と子供/書くことに辟易する/動き続けられるという安心/植物の世話/いいと思うものを伝えたい/訳書や植物を紹介することの気やす...

#14【植物】pt.1(全3回) アガベの着替え 02.08.2026

今回はアガベの植え替えフィールドレコーディングから/梅雨前に植え替えを/植物の着替え、衣替え/子供は服のサイズがよく変わる/「土が古くなる」とは?/根の状態を見る/植物は「ザラザラと色彩」の重要トピック/「fake paper agaves」/コンセプトメイキング(後付け)という遊び/Radiohead「fake plastic trees」/立ち去ることの効能/生活のなかに植物があること/アガベー組織ー繊維ー紙…/翻訳論としての「fake plas...

#13 今回はお知らせ 26.07.2026

ポッドキャスト10回更新を記念してグッズ販売をします/ステッカー3枚+オアハカの写真+Plants Letterのオンラインショップで使えるクーポンのセット(¥500+送料199円)/種を植えるのにいい季節は/*これより前に植物についてのエピソードを収録しています(来週以降公開予定) グッズ販売ページはこちら→ https://plantsletter.thebase.in/items/151741929 川野のお知らせ。 翻訳した絵本が8月中旬に出ます。ダニエル・ギル/...

#12【プレ・ファッション回 pt.3】なぜかなくなる服、ずっとある服 19.07.2026

肌触りについて/「ファッション」という言葉の功罪/肌着という服/見えざる欲望/着心地とは/デザイン=形+素材+風合い+etc.…/「ファッションは痩せ我慢」というときのファッションとは/パンプス、#KuToo /コロナ以降の装い/居合と袴の話/古武道の身体観/スズキ・トレーニング・メソッド/いしいしんじのしんたいかんかく/いしいしんじの小説を読むと身体が動く/『ぶらんこ乗り』/セルフネグレクトから全身運動へ/...

#11【プレ・ファッション回 pt.2】〜パンツから考える〜 12.07.2026

服についての素朴な疑問2/バティックの模様が好き/上半身に身につけるものに比べて下半身に身につけるものが少ないのはなぜ/冨田博司編『バティック』(京都書院アーツコレクション)/アロハシャツ、キューバシャツ/ファッションはパンツが基本、のはずなのだが…/目からの位置/顔の延長の装い、顔に近いほど要素は増えるのか/遠くから見るとパンツの太さが目に入る/「下はなんとかなる」という感覚/シルエットにたいす...

#10【プレ・ファッション回 pt.1】〜服装から考える〜 05.07.2026

知り合いの晴れの場に何を着ていけばいいのか/スーツをめったに着ない生活/川野は服装のことをレターに相談する/「かっちりしすぎない」のがいいのか/主役と脇役/急にスーツを着たくなった/「下着」としてのシャツ/服を買うのが好きじゃない/「愚にもつかない質問」をするのが、聞くのが好き/初歩的な質問に答えようとするときに根本的なものが再定義される/「大人なのにこんな質問をするのか!」という歓び/モデルをし...

#9 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.6(全6回) 28.06.2026

*小説の結末に触れています。気になる方はご注意を! 『トピーカ・スクール』読書会最終回/読みたてほやほやの人の特権がある/ICEでのデモ/アメリカ合衆国の移民政策/人は子供に導かれてある圏域から途中離脱する/「私は子供のしもべ的によくなる」/スピンオフ的に物語の中心から出る/〈いまこうである私〉として小説を読む贅沢/浸ってしまう川野/子供の前で受動体になるアダム/事後的にいい本を訳したと思う/読み手の...

#8 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.5(全6回) 21.06.2026

*小説の結末などに触れています。気になる方はご注意を! 原著者と翻訳者の声/柴田オースター文体、土屋イシグロ文体、村上チャンドラー文体……/川野はどうなの/同じ作家を別の翻訳者が訳したパターン/ベンヤミン「翻訳者の使命」/抑制してもなお出るもの=声/忠実さというフィクショナルな?目標/結局は読んだ人に教えてもらうしかない/訳者の方針も時とともにかわる/作品(原著)ごとの距離/みずから売り込んだ本と依...

#7 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.4(全6回) 14.06.2026

休憩雑談から/97年カンザスの高校生が聴いていたヒップホップ/デ・ラ・ソウルが出てこなかった/ブライアン・イーノ/『トピーカ・スクール』的世界観が乗り移る/作者に憑依される翻訳者/そそのかし/ふたたび『カラマーゾフの兄弟』/「使嗾」(しそう、けしかけること)/ジェイムス・ブレイクによるジョニ・ミッチェル「A Case of You」のカバー/中井久夫のギリシャ語詩翻訳/訳しているときによくザ・ナショナル(The Nat...

#6 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.3(全6回) 07.06.2026

フォークナーの話から/南部と中西部/「一族」の物語/一族に受け継がれるもの/性愛の問題/『アブサロム、アブサロム!』/一文の息の長さ/訳すときにセンテンスを切っていいのか/「ーー」(ダッシュ)の効果/リーダビリティと「忠実さ」の交渉/主題はフォークナー的、では文体は?/語順がユーモアの要になっている場合/ひと息で長く語るボフミル・フラバル/『トピーカ・スクール』でセンテンスを切ってはいけない場面/...

#5 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.2(全6回) 31.05.2026

ちょっとした質問回/ディベートとスピーチをざっくり整理しよう/出たあとの本はそんなに読み返さなかったりする/スプレッドの「必死」な側面/ミューザック/ドゥッチョ「聖母子」の絵(一部)の挿入/クリスタル/アーウッド/ダレン/インクルージョン/オアハカ土産のアレブリヘ/カンザス州/アダムのちぐはぐな髪型/ *言及しそびれていますが、移民関税執行局(ICE)の所在地はワシントンD.C.です。 ベン・ラーナー著、...

#4 ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』読書会 pt.1(全6回) 24.05.2026

★小説の結末などに触れています。気になる方はご注意を!★ 連続テレビ小説『風、薫る』のことを教えてもらった/ナイチンゲール『看護覚え書き』/看護におけるobserve/聴いてくれた人からの便りがうれしい/看護という技術/「よく見てください」/ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(明庭社)読書会スタート/二回以上読むことを求めるような構成になっている/映像喚起的な文/精神分析的人間関係/サンプリングとして捉え...

#3 賞とか読書とか(2) 17.05.2026

前回と今回は第12回日本翻訳大賞の話から出発/尽きない不安/翻訳者の悪夢/小説の味わい/ゼミ後の読書会の効能/ありうる見落としが見えやすいように書くこと/そうはいっても完璧が目指されてもいる/「決定版」がない果てしなさ/本が出たあとも読書は続く/ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』を読みはじめた/リチャード・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』(柴田元幸訳)/ガス・ヴァン・サント/考えずに喋っている...

#2 賞とか読書とか(1) 10.05.2026

今回と次回は第12回日本翻訳大賞の話から出発/ノミネートの不思議/図書館が本を買うまで/回避癖/明るいニュースになる/合否発表あれこれ/いかにも起こりそうなほうの未来(の消失)/小説の新人賞/井上尚弥 vs 中谷潤人/「いい試合をした」とは/新刊を出たその年に読むという特異な読書/カタログとしての賞/読書あるいは翻訳のタイムラグ/「無冠の帝王」カーロス・リベラ(『あしたのジョー』)/知らないことも言って...

#1 自己紹介など 04.05.2026

#1 自己紹介など 出会いと読書会/コロナ禍以前以降/ELLEGARDEN、The HIATUS/ハワード・ノーマン『ノーザン・ライツ』(みすず書房)/ガルシア=マルケスと多肉植物/読書会の機微/中井久夫の衝撃/木村敏『時間と自己』(中公新書)/podcast収録へ/「ザラザラと色彩」ってなんのことか/川野太郎『百日紅と暮らす』『年末の記録:ディアハンターのディスコグラフィを灯台にして』(ともにEste Lado)/ドラゴントゥース、竜...

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