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教室の外から学びを考えるラジオ〜田村正資と嶺井祐輝がゆるっと語る「遊び」と「学び」〜

「教室の外から学びを考えるラジオ」は、batonで働く哲学者・田村正資と総合型選抜専門塾「Loohcs志塾」経営者・嶺井祐輝が、教室を飛び出して「学び」の周辺に広がる疑問や可能性をゆるやかな対談形式で探究するトーク番組です。理論と現場、研究と実践が交差する “余白” にこそ生まれる発見を、リスナーとともに楽しく紐解いていきます。株式会社batonでは、中学・高校の授業向けに制作された探究型の学習教材を無償でダウンロードできるポータルサイト「探究Knock」(https://tankyu.baton8.com/)を2025年8月にリリースしました。教育に携わっている方はぜひこちらもご覧ください。

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28. sep 2026

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Episoder

#39 クイズ王はポジティヴ・ケイパビリティの権化?——答えを急ぐ力と急がない力 28.09.2026

【番組概要】 哲学者・谷川嘉浩さんの著書『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』をきっかけに、「答えを急がない力」がなぜいま求められているのかを考えます。塾はポジティヴ・ケイパビリティ生産装置? TOEFLスピーキングは考えたら負け? 具体的なエピソードを交えながら、2人がゆるく探究します。 【主な内容】 『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』という本の紹介/どうして「答えを急がない力」がそんなに重要なのか...

#38 メタ認知を活性化させる反面教師アプローチとは?——叱ることが難しい時代の新戦略を考える 21.09.2026

【番組概要】 先生に叱られた思い出、ありますか? だっしーとみねぽんが自身の「叱られエピソード」を振り返りつつ、叱ることが難しくなった時代に「反面教師」というあり方が教育の新たなソリューションになりうるのでは、という仮説を提示します。反面教師として弱さをさらけ出すことの意味とは? 【主な内容】 みねぽんの諭されエピソード/「りんごはマイナスにはなりません」事件/「虫眼鏡で紙を焼いた」事件/クラス全員...

#37 教室を探究的な場に変えるには?——「baton式探究ガイドブック」のご紹介 14.09.2026

【番組概要】 うまくいったはずの教育改革がその後失敗してしまうのはどうしてなのか? だっしーの「メソッドより手探りしながらやっていく環境が大事なのではないか」という持論から始まり、話題は「探究Knock」登録者向けに配布している「baton式探究ガイドブック」へ。有識者コラムや現場で使えるワークなど、その中身を紹介します。 【主な内容】 教育改革が形骸化する理由/手探りだからうまくいく/メタ認知的な「うまみ」...

#36 AI依存がもたらす「偽りの成熟」とは?——田村正資が文科省主催のシンポジウムに登壇してきた話 07.09.2026

【番組概要】 だっしーが文部科学省主催「教育×生成AIシンポジウム」にファシリテーターとして登壇。OECDの教育・スキル局長シュライヒャー氏の基調講演や、教育特化型AIの必要性、「偽りの成熟」「代替・補完・拡張」といったキーワードを紹介しながら、教育現場におけるAI活用のこれからを2人で語ります。 【主な内容】 だっしーが文科省主催「教育×生成AIシンポジウム」に登壇/OECDの教育・スキル局長シュライヒャー氏/テクノ...

#35 手段の目的化にあらがう教育のあり方とは?——100年生きるためのチュートリアルとしての学校|ゲスト:山本崇雄さん③ 31.08.2026

【番組概要】 山本崇雄さんゲストの最終回。「教えない授業」の原点となった東日本大震災の経験から、AIを活用した授業改革、探究学習でほんとうに大切なこと、そして「自分で決める・誰かの力になる・社会を作る」という教育目標の話まで、3回のまとめとなる対話です。 【主な内容】 「教えない先生」になったきっかけ/両国高校への赴任と東日本大震災/「自分がいなくなっても教室の子たちは学び続けられるのか」という問い/生...

#34 授業の振り返りを機能させる魔法の言葉とは?——「自分は何者か?」を考えさせる教育|ゲスト:山本崇雄さん② 24.08.2026

【番組概要】 「教えない先生」山本崇雄先生をゲストに迎えた第2回。リフレクションを機能させる「魔法の言葉」とは何か。AI時代に点数よりプロセスを重視すべき理由、そして「自分は誰なのか」という問いまで、学びの本質に迫ります。 【主な内容】 前回のおさらい/振り返りやリフレクションは大抵つまらない/リフレクションを機能させる魔法の言葉「この時間をもう1回やり直せるならどうしたい?」/形骸化するとリフレクショ...

#33 少年マンガ的な「修行」にはメタ認知が欠けている——「教えない授業」の実践者が語る「目標設定」の重要性|ゲスト:山本崇雄さん① 17.08.2026

【番組概要】 今回は「教えない授業」の実践者として知られ、今年(2026年)4月から広島の学校で校長を務める山本崇雄さんをゲストに迎えます。なぜ教えないのか、という理由の話から、目標設定・見通し・リフレクションをどう設計するのかまで、これまでの実践を中心にたっぷり語っていただきました。 【主な内容】 「そとまな」新シリーズ始動/山本崇雄さんの経歴/教科書にも携わってきた英語の先生/「教えない授業」とはどん...

#32 義務教育に「恋愛」と「孤独」を組み込む大実験——この時代、全員が学ぶべきことってなんだ? 10.08.2026

【番組概要】 「義務教育って、いまの時代に何を教えるべきなんだろう?」産業社会から探究学習まで、学校の役割の変遷をたどりながら、だっしーとみねぽんが無責任を自認しつつ大まじめに語ります。あなたならカリキュラムに何を加えますか? 【主な内容】 学校のオールドファッションな役割/知識と集団的な規範の習得/創造性・思考力を養う新しい学校観/VUCAな社会を生き抜く力を養うための探究的な学び/全員に問題発見・解...

#31 オタク・カラオケ・学歴——学校的な場が刻む「呪い」をどう乗りこなすか 03.08.2026

【番組概要】 今回のそとまなは、福岡の教育者・鳥羽和久さんのウェブ連載『学校後遺症』を出発点に、学校が私たちに刻んできた「否定性の痕跡」について考えていきます。ライトノベルを読んでいたら隣のクラスでうわさになっただっしーの経験や、カラオケが苦手になっただっしーの経験、学歴コンプレックスなど、学校的な制度が作り出す「できなさ」の意識についてだっしーとみねぽんが語り合います。鳥羽和久『学校後遺症』 http...

#30 「楽しく学ぼう」に嘘はないか?——自分なりの「学びの長期戦モデル」を作ろう 27.07.2026

【番組概要】 「楽しく学ぼう」という言葉に、嘘は混じっていないか? 今回のそとまなでは、だっしーとみねぽんが、学びと楽しさの関係をあえて批判的に問い直します。めんどくさい瞬間と向き合いながら、それぞれの人が「学びの長期戦モデル」を作るためには「リアリティ」が重要だ、という視点にたどり着くまでのトークをお楽しみください。 【主な内容】 「楽しく学ぼう」への疑問/めんどくさい、やりたくないこととどう付き...

#29 AIより性能の低い「自分」を使う理由がなくなっていく——学びと労働が贅沢品になる未来は来るのか 20.07.2026

【番組概要】 「自分で考える前にAIに聞いちゃう」——そんな感覚、あなたにもありませんか? 今回のそとまなでは、AIと学びの関係をテーマに、だっしーとみねぽんが率直に語り合います。高校生の小論文事情から、学びが贅沢品になる未来まで、ゆるくも真剣な議論をお届けします。 【主な内容】 AIを使っていると思考力は衰えるのか/AIにどんな仕事を任せているか/小論文をAIに解かせる高校生/Loohcsにおける「保護観察処分」/...

#28 作るプロセスのなかで人は学ぶ:構築主義について|ゲスト:教育学研究者・宮島衣瑛さん③ 13.07.2026

【番組概要】 ゲスト・宮島衣瑛さんとの最終回は「構築主義(コンストラクショニズム)」がテーマ。ピアジェからパパート、そしてスクラッチを生んだレズニックへと続く系譜をたどりながら、「作るプロセスの中で人は学ぶ」という考え方を深掘りします。 【主な内容】 田村が知りたい構築主義(コンストラクショニズム)/物を作るプロセスのなかで人は学んでいく/シーモア・パパートとジャン・ピアジェによる学習理論/ピアジェ...

#27 教室で生まれる「学び」を拾い上げるために|ゲスト:教育学研究者・宮島衣瑛さん② 06.07.2026

【番組概要】 前回に引き続き教育学研究者・宮島さんをゲストに迎え、「探究が勉強化している」という問題提起からトークを展開。画策された探究、評価との相性、創作系探究の可能性など、2030年以降の学習指導要領改定も見据えながら、学びの本質を掘り下げます。 【主な内容】 ビースタの教育3分類(主体化・資格化・社会化)おさらい/総合型選抜と探究活動の関係/「探究が勉強化している」という問題提起/探究としての探究と...

#26 教育を研究するってどういうこと?|ゲスト:教育学研究者・宮島衣瑛さん① 29.06.2026

【番組概要】 ゲストに教育学研究者の宮島衣瑛さんを迎え、「教育を研究するとはどういうことか」について訊いていきます。教育心理学・教育社会学・教育方法学など多様な分野の見取り図から、「価値をちゃんと語っていい学問」としての教育学の特徴、質的研究のアプローチ、そして実践の中にある理論まで——3回シリーズの初回です。 【主な内容】 ゲスト・宮島衣瑛さんの紹介/教育○○学の広がりと学際性/「価値をちゃんと語ってい...

#25 「考える力」は教えられるのか――実はみんな反射と惰性で生きてない? 22.06.2026

【番組概要】 「考える力を養う」とよく言うけれど、そもそも「考える」ってどういう状態のことを言うのだろう? ブレストのとき、頭にポッと浮かんできた言葉を発している自分は考えていると言えるのか――。塾の現場で生徒に思考を促すみねぽんの実践例を手がかりに、翻訳・問答・立場を取ることなど「考える」の中身を分解していきます。 【主な内容】 思考力とはなんぞや/ブレストで考えているのか問題/教えない指導/翻訳・...

#24 感動しなきゃいけないプレッシャー——読書感想文について考える 15.06.2026

【番組概要】 今回は、読書感想文のアンチを自認するみねぽんと読書感想文について考えていきます。感想とは何か、正しい感想を探してしまう同調圧力、書くことで自分のなかに変化があるか?など、いろんな視点から読書感想文について語ります。 【主な内容】 読書感想文は好きだった?/大喜利としての感想文/「正しい感想」を探してしまう問題/大人が喜ぶ感想文を書かなきゃという同調圧力/会社で「これは感想なんですけど」...

#23 哲学者の本が高校入試に出題された件——国語で本当に問われていることとは? 08.06.2026

【番組概要】 だっしー(田村正資)の著書『独自性の作り方』が令和8年度の愛媛県立高校入試・国語の課題文に選ばれました。だっしーが自分の文章が使われた入試問題を解きながら考えたことや、小論文指導に普段から携わるみねぽんの見解など、国語入試から学びについて紐解いていきます。 【主な内容】 『独自性のつくり方』が愛媛県立高校入試に出題された/著者本人が問題を解いてみた結果……/国語の入試問題は「構造を読む」パ...

#22 リニューアル!『そとまな』ってこういう番組です 25.05.2026

【番組概要】 昨年から放送が始まった「教室の外から学びを考えるラジオ『そとまな』」が、ビデオPodcastとしてリニューアル! これまでの22回の放送を振り返りながら、だっしーとみねぽんが「そとまな」をご紹介します。 【主な内容】 そとまな、リニューアル!/「そとまな」とは/そとまな#0、#1を振り返る/#2~3「教育コーディネーターって何をする人?」/#4「総合型選抜って何?」/#5~6 内田樹『複雑化の教育論』/#7~8「A...

#21 勉強法とモチベーション、どちらが大事? 23.03.2026

【番組概要】 勉強法とモチベーション、優先すべきはどっち? 今回のそとまなでは、意見が分かれそうな話題にだっしーとみねぽんが切り込みます。どんな場面で、どちらが優先されるべきなのか? 2人がそれぞれの立場から考えます。 【主な内容】 総合型選抜塾長みねぽんの意見/習慣化できているかどうか/何を言うか・誰が言うか/メソッドを選ばせる/メソッドを先にやった方がいい場合/探究学習の道は舗装されていない/デメ...

#20 SNSとの向き合い方 09.03.2026

【番組概要】 オーストラリアでは、昨年(2025年)12月から16歳未満のSNS利用が原則禁止となりました。子どものSNSの禁止は本当にいいことなの? だっしーとみねぽんが雑談を交えながら語ります。 【主な内容】 みねぽんとSNS/オーストラリアのオンライン安全改正法案について/情報のスピード感/本が読めなくなる/差分にとらわれている?/パチンコ番組の話/本の「いいね」は時間がかかる/SNS禁止で何が良くなるのか?/現...

#19 本当の学力とは? 23.02.2026

【番組概要】 今回のそとまなは、教育学者の大田堯(おおた・たかし)の論文を読みながら、だっしーとみねぽんの2人が「学力」について議論します。なぜ学力を測る必要があるのか? 2人の考える学力とは? 【主な内容】 学力が上がったと感じる瞬間/生きる力/分別する力/子ども性の喪失/学力は選択能力/≠社会的評価/学力を重視しすぎ?/前提をわきまえる/なぜ学力を測るのか 【教員・リスナーのみなさんからのご質問・ご...

#18 問いと答えの距離を広げるには? 09.02.2026

【番組概要】 今回のそとまなは、前回に引き続き「問いと答えの距離」についての議論です。生成AIが簡単に答えを出してくれる時代に、問いと答えの距離を広げるにはどうしたらいいのか? なぜ広げる必要があるのか? だっしーとみねぽんが、自身の経験をもとに考えます 【主な内容】 前回のおさらい/AI時代の論述/距離を広げて得られるもの/だっしーの読書メモ/過去をモノとして残す/みねぽんと教え子/世界に爪痕を残す/...

#17 問いと答えのあいだ 26.01.2026

【番組概要】 2026年初回のテーマは、「問いと答えのあいだ」。教育学者の大田堯(おおた・たかし)が60年以上前に論じた「問いと答えの距離」から、AI時代における教育について考えます。 【主な内容】 システム開発の話/AIの活用で出来なくなったこと/大田堯の「問いと答えの間(ま)」/一対一対応について/AIと手応え/ジュール・ルナールの詩 【教員・リスナーのみなさんからのご質問・ご感想 募集中】 ▼おたより募集フォ...

#16 思い出の先生っている? 22.12.2025

【番組概要】 今回のテーマは「思い出の先生」。だっしーとみねぽんは、どんな先生が思い出に残っているの? 生徒の思い出に残りやすいってどういうこと? 2人の学生時代の思い出を交えながら語ります。 【主な内容】 Loohcsでの呼ばれ方/みねぽんは思い出の先生になっている?/みねぽんの思い出の先生/だっしーのやらかした思い出/だっしーの小学校の先生/先生に影響を受けないこともある/初めての「先生」は大学教授/関...

#15「勉強」は「学び」に劣るのか? 15.12.2025

【番組概要】 そとまな#0で「勉強」と「学び」の違いについて語っただっしーとみねぽんが、今度は「勉強」と「学び」の優劣について考えます。堅苦しく聞こえる「勉強」も、そんなに悪いものではないのかも? #0とは打って変わって、「勉強」の良さを見直します。 【主な内容】 思惑通りはイヤ!/勉強肯定派のみねぽん/他律の良いところ/大人になってからの勉強/小中学校は至れり尽くせり/「探究」の目指すもの/勉強と学び...

Hør på podkasten 教室の外から学びを考えるラジオ〜田村正資と嶺井祐輝がゆるっと語る「遊び」と「学び」〜 i Replaio

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