バタやん(KODANSHA)

真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜

Arts JA ↓ 266 episoder

夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。Podcast累計400万再生。ぜひフォローをお願いします。▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りくださいhttps://www.instagram.com/batayomu/▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会▶︎MC:バタやん(川端里恵・KODANSHA)1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi...

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バタやん(KODANSHA)

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Arts

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13. okt 2026

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Episoder

EP65. 恋する反射神経レッスン。キュンとする感覚を取り戻す 07.07.2021

「好きってなんだっけな?」と好きになることを忘れてしまった全ての人へ。今夜は、穂村弘さんの歌集『シンジゲート』を一緒に読みながら、キュンとする感覚を取り戻す練習をしてみたいと思います。30年経っても忘れない一番好きな短歌とは……?

EP64. 大阪の人の会話にありがちなこと。(よう知らんけど) 30.06.2021

今夜は岸政彦さんと柴崎友香さんの共著エッセイ『大阪』をご紹介します。大阪出身の柴崎さんと大阪に移住してきた岸さん。外から来たから気づくこと、大阪を離れて気づく、大阪的なコミュニケーションの特徴とは……。

EP63. 許せない気持ちでいっぱいに。正しさからくる怒りの鎮め方 23.06.2021

「理不尽なことに憤りを感じたり、身勝手な他人に腹を立てたりする」ことの多い昨今。10年以上前に刊行された内田樹さんの『邪悪なものの鎮め方』を読みながら、どうしていいかわからないけれど、どうにかしなくてはいけない状況で沸き起こる、怒りとの向き合い方について考えます。

EP62. 2021年上半期この小説がすごかった!ベスト3 16.06.2021

2021年の前半を振り返ってみよー!ということで、2021年の1月から6月まで、今年刊行された新刊小説の中から「この小説がすごかった!ベスト3」を発表してまいりたいと思います。

EP61. なんだかモヤモヤするときは、宇宙の話でもしましょうか 09.06.2021

「ホロスコープや星、宇宙を題材にした本」というリクエストにお答えして、佐治晴夫さんの『からだは星からできている』をご紹介します。「破壊」と「完成」は同じだけ、「完成」に向かっていく量だけ「磨耗」もしていく。私たちが歳を重ねるのも同じことが言えます。宇宙論から考える、見えないものを信じる力と尺度とは。途中で寝落ち必至のウトウト回です。

EP60. 向いてないんじゃなくて、練習してないだけかもしれない 02.06.2021

「30歳のときに読んでおきたかったと思う本は?」というご質問に答えて、今夜は、鴻上尚史さんの『コミュニケイションのレッスン』をご紹介します。「コミュニケイションは技術」つまり、練習や訓練で上達するもの。だから「コミュニケイションが下手なことは、あなたの人格とはなんの関係もありません」という言葉に何度救われたことでしょう。30代って経験したことのないシチュエーションで経験したことのない役回りがまわって来...

EP59. 「読書感想文」の弊害。共感も教訓も得なくてもいいのに 26.05.2021

「日本語の文章の素晴らしさを感じられる本を教えて」というリクエストにお答えして、翻訳家・鴻巣友季子さんの『翻訳教室 はじめの一歩』をご紹介します。翻訳ものを読んでいて、素敵な表現に出逢うと「英語ではなんて書いてあったのかな」と思いを馳せることがあります。鴻巣さんの翻訳の授業は、読書の仕方の授業でもあります。能動的な読書の仕方を私もこんなふうに子どもの頃に習っておきたかった……。

EP58. 好きを語ることは、自分の愛くるしさを見つけることでもある 19.05.2021

「心身ともに曇りがちな日々に、ハッピーで前向きになれる、魔法のような本を」とのリクエストにお応えして、最果タヒさんの『「好き」の因数分解』をご紹介します。宇多田ヒカルの歌詞の見事さから、UFOキャッチャーの魅力、そして「古畑任三郎」の素晴らしさとは……。好きなものを言葉にすることは「好きを飛び越えた自分そのもの」と語る最果さんの言葉ひとつひとつに、ふさぎがちな心がふわっと救われます。

EP57. 声に出して読みたいタイトル『君は永遠にそいつらより若い』 12.05.2021

今夜は「ただ今ぜっさん”29歳モヤモヤ期”」と語るリスナーさんへ、津村記久子さんの『君は永遠にそいつらより若い』をご紹介します。この秋、佐久間由依さん主演で映画化も決定している『君は永遠〜』。自己肯定感は低いままじゃ人としてダメなのか……というのも裏テーマなのかなと思って読みました。

EP56. 変わる日本のドラマ、バラエティ。テレビなに見てる? 28.04.2021

しばらくNetflixかYouTubeばかり見て、日本の地上波テレビから離れていたの視聴者の一人なのですが、今またテレビのバラエティやトークショー、ドラマが面白いなと思っています。今日ご紹介する『「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから』という本は、西森路代さん、清田隆之さん、松岡宗嗣さん、武田砂鉄さん、前川直哉さん、佐藤結さん、岩根彰子さん、鈴木みのりさんらが、日本のド...

EP55. GWに読みたい話題の文庫本、一挙公開します! 21.04.2021

今夜は、ゴールデンウィークにおうちでじっくり読みたい話題の文庫本をご紹介します。私がまさにこの連休に読もうと思ってとってあるもの、再読したいと思っているものなどです!各作品の見どころ、注目ポイントを解説します。 <紹介作品>『誰かが見ている』宮西真冬/『夜中に泳ぐチョコレートグラミー』町田そのこ/『騙し絵の牙』塩田武士/『あの日、君は何をした』まさきとしか/『本のエンドロール』安藤祐介

EP54. 今年一番の怪作キター!恩田陸さんの『灰の劇場』がすごい 13.04.2021

もう「今年一番」って言っちゃう、言っちゃっていいと思える痺れる小説キマした!恩田陸さんの『灰の劇場』がすごすぎたので、そのトリッキーな構成から、じわじわくる現実を突きつけられる怖さまで、たっぷりと解説します!

EP53. 昔の感情を思い出してザワザワする小説。今ならわかるあの子の気持ち 07.04.2021

「昔の感情を思い出してザワザワするような小説があれば教えてください」というリクエストにお答えして、奥田亜希子さんの『リバース&リバース』をご紹介します。ティーン誌のお悩み相談コーナーを担当している編集者の禄。お悩みを送る少女も、今の禄も、私のことかもしれないと思ってザワザワしちゃいます。あなたの中学生の頃の1番の悩みは何でしたか?

EP52. “美人すぎる姉”の代わりになりたかった妹は復讐によって癒されるのか 30.03.2021

「意表を突く展開に心揺さぶられる小説を教えてください」とのリクエストにお答えして、クォン・ヨソンさんの『レモン』をご紹介します。日韓ワールドカップに沸く2002年の韓国で、ひとりの美しい女子高生が殺されます。犯人は捕まらないまま。彼女の妹は、死んだ姉の顔を求めて整形を繰り返し、ある日、容疑者の少年の家を尋ねるのですが……。問いかけの答えのない新しい小説とも言える『レモン』の魅力についてたっぷりと語ります...

EP51. 本も旅もあなたがいちばん必要とするものを与えてくれる。今欲しいのは? 24.03.2021

「1度目と2度目で味わいが変わる本」とのリクエストにお答えして、岸本佐知子さんのエッセイ集『死ぬまでに行きたい海』をご紹介します。みなさんにも、とある駅前の風景とその駅を使っていた頃の苦い思い出や、旅から帰ってきた後の忘れられないエピソードはありますか?

EP50. 緊張せずに、わかりやすく人前でしゃべる修行法 17.03.2021

「今度、人前で話す機会があるのですが、話す練習や思考をまとめて口に出すときに参考になる本を教えてください」とのリクエストにお答えして、池上彰さんの『相手に伝わる話し方〜ぼくはこんなことを考えながら話してきた』をご紹介します。私の話す特訓方法や緊張しない技などもお話ししてみました。

EP49. 暖簾を下ろすときも変えるタイミングも自分で決めていい 10.03.2021

今夜は、塩谷舞さんの『ここじゃない世界に行きたかった』をご紹介します。自由な働き方、女性活躍の推進の先に広がる自己責任の範疇を危惧している私。身を粉にして働くのが必勝法のまま、自由と責任だけが増えていくのは危険なのでは……。塩谷舞さんの言葉に、救われるとともに、一度暖簾を掲げたことがある人の強さも感じるのでした。

EP48. 仲良くないけど、察しあえる『あの子は貴族』に女の連帯を考える 03.03.2021

「今年社会人になったばかり。地方勤務になり、同じ部署で働く同期の言動にモヤモヤ……」というお悩みにお答えして、映画公開中で話題の山内マリコさんの『あの子は貴族』についてトークします。境遇や考え方の違う二人は仲良くなれる?友達、学校、結婚などはじつは自分であまり選択できない?…など、二者択一で決めつけられない女性の人生の選択について考察したいと思います。

EP47. 読み始めると止まらない5作品。本屋大賞全作レビュー&大胆予想 24.02.2021

「2021年本屋大賞」ノミネート作品全作解説。今日は、残りの5作品『この本を盗む者は』、『52ヘルツのクジラたち』、『自転しながら公転する』、『八月の銀の雪』、『滅びの前のシャングリラ』を一挙解説してまいります! 候補作品の共通点や傾向についても分析します。

EP46. 『オルタネート』『逆ソクラテス』の共通点とは?本屋大賞2021候補作 17.02.2021

今年の本屋大賞ノミネート作品について、全作解説をお届けして参ります。はい。特に誰からもリクエストされてませんけれども。勝手に大賞を予想しよう!という企画になっております。今日ご紹介するのは、加藤シゲアキさんの『オルタネート』と伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』です。

EP45. 本屋大賞2021を勝手に大予想!ノミネート作品を解説します(前編) 09.02.2021

今夜は、1月21日に発表になった第18回「本屋大賞」のノミネート作品について語ります! トップ3を大胆予想しつつ、各部門賞を勝手に名付けて評したいと思います。まずは、ノミネート作品はこちら!(作品名50音順)■伊吹有喜『犬がいた季節』(双葉社)■青山美智子『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)■宇佐見りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)■加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社)■伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社...

EP44. なんで?と聞かれても説明できないけど、抵抗したい気持ち 03.02.2021

大恋愛をしたわけじゃないけど、久々に「恋愛気分を味わいたい!」というリクエストにお答えして松井玲奈さん著書の話題作『累々』をご紹介します。松井玲奈さんの底知れぬ才能と、書き出しから優勝してるこの小説の”企み”の巧みさについてたっぷり語ります!

EP43. 『仕事の喜びと哀しみ』働く前に知っておけばよかったこととは? 27.01.2021

この春から新社会人になるというリスナーさんのリクエストにお応えして、チャン・リュジンさんの『仕事の喜びと哀しみ』という短編集をご紹介します。アプリを作るスタートアップ企業に勤める主人公のアンリ、ちょっと怪しげなアプリのヘビーユーザーに会うことになって……というお話です。みなさんの「仕事の喜びと哀しみ」はなんでしょう?

EP42. 自分に優しく、ほがらかな「ちび」でいたい 18.01.2021

「現実から目を背けたいわけではないけど、クスッと笑ってしまうような本が読みたい」というリクエストにお答えして、朝倉かすみさんのエッセイ『ぜんぜんたいへんじゃないです。』をご紹介します。ちびでも、遅咲きのデビューでも、ぜんぜんたいへんじゃないです、という朝倉さんのユーモアあふれる文章に癒されます。心はそれほど大きくなくても、ほがらかな小さいおばあさんを目指して……!?

EP41. 「生きづらさ」「扱いづらさ」を無理に補修しなくても良いのかも 13.01.2021

「人が亡くならないミステリーを読みたい」というリクエストにお答えして千早茜さんの『クローゼット』をご紹介します。服飾美術館で働く、男性恐怖症の洋服補修士の女性と、男性なんだけど女性の服が好きなデパートカフェ店員の男性。デパートの特別展示をきっかけに二人は出逢って、少しづつ距離を縮めていくのですが……。冬の静かな夜にもぴったりな美しい物語です!

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