島崎森哉 / 澁谷亮

ランダム・アクセス・メモリーズ

Society JA ↓ 74 episodi

ランダム・アクセス・メモリーズ‪──‬それは、Zamboa/Jolt! Recordingsの澁谷と、帯化/造園計画の島崎が、散発的な思いつきをしたためたメモ帳を持ち寄り、互いの記憶を揮発=成仏させるためのラジオである。血みどろの「論争」と生産的な「提言」に引き裂かれたこの世界で、「おしゃべり」は続く![ Zamboa/Jolt! Recordings ]linktr.ee/joltrecordings[ 帯化/造園計画 ]https://linktr.ee/taika.zouen

Visita il sito del podcast e sostieni chi lo crea: podcasters.spotify.com

Autore

島崎森哉 / 澁谷亮

Categoria

Society

Sito del podcast

podcasters.spotify.com

Ultimo episodio

4 ott 2026

Dove ascoltare?

I podcast nell'app Replaio Radio In arrivo

I podcast stanno per arrivare nell'app. Installala ora e scopri per primo un modo tutto nuovo di vivere i podcast

Scaricala su Google Play Installala gratis Android quasi 10 mln di download · valutazione 4,8 iOS in arrivo

Episodi

#74 図書館で勝手に救われた 04.10.2026

文化の世界に漂うお香が、ぼんやりと「みんな」を措定する。宗教的ケアとしての読書会とライブは、集団を気体に変える。一蘭のテーブルの代わりに、人がいない工場で、何周目でも気づこう。また再来週〜。 ‪──‬‪──‬ ミノに見抜けて俺に見抜けないのは恥ずい/AIはメタでバレる/驚き屋はオルタナ界だけで有効/クラブ読書会と新しい読書のありよう/「みんな」という権威/バンドの大所帯化とコミュニケーションの見世物化/世俗(...

#73 チラシの裏の小数点 27.09.2026

「オオキニ!」とお土産の空疎さは、思い出が宿る余白だ。チラシの裏には、スケッチブックより深く怨念が滞留する。iPhoneのメモしか使えなくても、かっけぇメモ帳ごと描けばいい。「作る」の現場は、0→1の間のセーブポイント。 ‪──‬‪──‬ 今日は涼しいね/昔買った安い何か/お土産としての「オオキニ!」/それがそこにあったというだけで思い出が宿る/お土産屋は全部一緒/霊性はこっちで用意する/チラシの裏が白いとありがた...

#72 Aの方、Bの方 20.09.2026

○○屋さんで呼び合う現場に退勤時間はない。Bの方へ向かう世界で、みながみんな政治屋さん。窓だけを持ってくるビーバー、柱だけを立てるプレーリードッグ、二人でやって家になる。 ‪──‬‪──‬ 「Aの方へ」なのに自認偶数/絶対やらないといけないことからの逃避/来るものが嫌い/解離的な青い炎/5、6個の脇道/○○屋さんで呼び合うさわやかさ/喫煙所の礼/時間より仕事が偉い「屋」と、仕事より時間が偉い「社」/時間が溶けてる仙...

#71 鳥居のある老害 13.09.2026

初代がゾンビとなり、降霊術が蔓延る世界で問われる二代目の想像力。復活を待つレーニン廟の死体と、ビートルズの本気コピバン。手書きの貼り紙は普通に敷居だとして、その島に宿は建つのか。 ‪──‬‪──‬ こつぶとあの頃のポムポムプリン/二代目の想像力/クール制度を叩き込まれる/映画版仮面ライダー、焼き鳥カレーラーメン/ゾンビ化した一代目のグロさ/レジェンドバンドの二代目ボーカルのいきいき感/ルーゴンマッカール叢書...

#70 エッチボイスの門 06.09.2026

役割語に入ったひび、それが門だ。声がささやきになってすべてがエッチになった世界で、アニメアイコンの下から「わたし」が漏出する。無限の阿波踊りから、息切れする経年劣化へ。 ‪──‬‪──‬ アニメがわからなくて後ろめたい世界/役割語の弱体化とちいかわ/アニメのぼく小説性/Twitterでバズってる人が歳上に見える/アニメアイコンから溢れてくる「わたし」/エヴァ前半部の明るさ/説明的要素の悪用/CCさくらの「ほぇ〜」、...

#69 自分の声が好きじゃないんですか? 30.08.2026

二つ目のモニターを買った。リズム隊の光学迷彩を剥がすCorneliusは、光と鏡を面白がっている。自分の声が嫌いだからメロディを書こう。自分の声が好きだから息を重ねよう。声を巡る自己愛のドキュメント。 ‪──‬‪──‬ 仮面のシャドウワークと本当のジェンガ回/二つ目のモニター/Cornelius『Reflections』の鏡・光/ここにあったものがあっちにもある/リズム隊の光学迷彩が剥がれる/政治は存在を声にする/実はあるんです論法と...

#68 世界の夜勤 23.08.2026

管理人室に平積みにされた掃除用具。グニャグニャ動く顔が舞台で踊る時も、俺らは臥遊。家は広い。横の穴があるくらいには。みんなで読もう『千のプラトー』。 ‪──‬‪──‬ 星100への道(ロード)とジェンガ回/親を迂回する装置としてのアルバム/平積みされている管理人室の掃除用具/うちのアフターマス/自分で動けないおもちゃの静けさ/顔をつけないと気が済まない傲慢/デヴィッド・バーンの舞台性/顔がなくていいから家にい...

#67 「まいどあり!」への後ろめたさ 16.08.2026

雷にはヒューズを、懐にはお守りを。美容師は心の手前をじっと見る。地をならし、髪を建てる巨大建築と、流れと浮きで構築される庭。ボヤ騒ぎばかりの世界には信号無視を、あるいは「まいどあり」を。 ‪──‬‪──‬ ヒューズの可愛さとお守りの可愛さ/デジタルのインターフェースの虚しさ/Spotifyの星爆増大感謝/美容師と目を見ないプロフェッショナリズム/中身は手前にある/癖っ毛に言葉を与えてあげる/髪の毛を立てる男性と、...

#66 怨念機械 09.08.2026

すべてのトガりをイキりに変えてしまう世界。そこにあるのは、殴る棒ではなく、建てた柱だ。薄着のためにとっておいた空間から、怨念がふと消える。いつか、ラジオを辞めよう。 ‪──‬‪──‬ 無風と炎上のあいだにあるポッドキャスト/あるべき屈託と論未満のもの/スタート地点を変える/TwitterのZOOM会議化/トガり→イキりの変換子/開けてある薄着の空間/ゴールは違うけど飛距離は競ってる/地下世界の万歩計ハック術/批評性がご...

#65 そのクッキーは恥じなくていい 02.08.2026

日本固有の音楽とは?という問いは、バックビート警察と帝冠様式を呼び寄せる。紙粘土をいじくるセミリンガルが、鑢で削らないで残すもの。ここから先は、時事でも提言でもない GEZANの話。RAM史上最長回。 ‪──‬‪──‬ 最近無茶苦茶な音楽界/ 「日本ならではの音楽」と「文化の脱植民地化」をめぐる対話 /ダサいことから始める使命感/日本初の舞踏会の挿絵と操り人形/「ぽさ」のジャッジメントを担うバックビート警察たち/劣化...

#64 「かわいそう」の正体 19.07.2026

「かわいそう」の用法を探る。テレビの向こうの貧困に喘ぐ子供に、あるいは虫かごに向けて放たれる一言。その言葉が「大丈夫?」まで優しくなった時、ポカリとともにペットボトルサークルを突き破る。 ‪──‬‪──‬ ばあちゃんの「可哀想に」と「ぐらひか」/虫かごを上から覗く「可愛がり」の成分/テレビの向こうのあの時のわたし/薬箱の隅に残った最後の一枚/「今泣いていいのかな?」に応える「大丈夫?」/涙活ポルノとしての大...

#63 夏帆とDrive Like Jehu 12.07.2026

転職期間にブラブラする近所が、『夏帆』とDrive Like Jehuのあいだで揺れる。いきなり死ぬの手前に立つなんでもない人間が、メタでもタフでもないまま、散歩を続ける。 ‪──‬‪──‬ 転職の物語性と村上春樹/個人事業主的自由の余白/もう100万かけてライブやらないとダメだな/『夏帆』の予め進んだ娘と適当な母殺し/お使いイベント的循環・絵本的な冷たさ/老いとタフネス/何にもなろうとしなかったから音楽になってる音楽/Driv...

#62 覚悟が決まってる奴のバカでかい嘘 06.07.2026

音楽が水に対して取るべき態度とは。ジュディ・オングは歌う(「女は海〜」)。暗渠マニアは筆を取り、カート・コバーンは池のように正直。歌は水であり、言葉だ。一人語りを二人で編み直す。 ‪──‬‪──‬ 部屋の隅っこに積まれた本/ケヴィン・パーカーの二枚の写真/よく見ると口周りが化け物のウォンバット/ズーム・ループ、食う・食われる/ノイズに強い音楽、ノイズに弱い音楽/音楽が水に対して取るべき態度/暗渠マニアのブロ...

#61 この部屋ってこんなに広かったんだ… 29.06.2026

埋まらない空白、一人だけの部屋…。澁谷欠席のまま始まったRAM。レココレ取材に見る編集という魔法と、音楽になろうとする音楽の不気味さ。不快さという通路を通る「やるやつ」の目には道だけが映る。 ‪──‬‪──‬ この部屋(RAM)ってこんなに広かったんだ…/レコードコレクターズの撮影と部屋の無意識/修正できない鋼の錬金術師のOP/俺はエコバニっ!!/高度な魔法はかかってないように見える/譲り合いの精神の不気味さ/音楽に...

#60真昼間にやっている深夜作業 22.06.2026

喫煙所は簡易の結界だ。お便りの光明に導かれ迷い込んだサウナの熱気の向こうで揺れるアルコール。お喋りコンピューターの口と、アル中の痙攣する足が似る25時半。 ‪──‬‪──‬ ループされる第60回に差す光明(お便り)/結界としての喫煙所/長机宴会文化と「もうやめてよ!」/言葉のいらない男の世界/狂い咲きサンダーロードの簡易領域とサウナの地縛性/金属バットの喫煙所探訪の清々しさ/ケンゴマツモト誉め殺し(営業妨害)/...

#59 ずっとここにあった 15.06.2026

ADHD部屋には「床」しかない。丁寧な暮らしカウンターから逃れた余りが、座敷童子的圧力でメロコアジャンプを決める。そして、「家具の音楽」への殺到から、爽やかに解散する。 ‪──‬‪──‬ ADHD部屋はすべてが床/「丁寧な暮らし」という最強カウンターの余り/カメラ目線の家具、目を逸らす美人画/座敷童子的迫力/片付け忘れたメロコアジャンプ/ずっここにあった椅子としての千葉雅也の思想/サティ『家具の音楽』カッコ良すぎる...

#58 葉っぱだったものが根っこになる 08.06.2026

麻酔をかけらた時、人は肉になる。ダラダラ溢れるヨダレをよそに、急所のお腹は丸みを描く。青年に渡された臭う引用と、刃渡の長い肉切り包丁。我が子のOSはかつて葉っぱだった言葉だ。 ‪──‬‪──‬ 逆流性食道炎と麻酔の深度/自分が物になる穏やかさ/SMの「あえて」/モリサカ・グローバルのもちおおさんしょううお/明らかな急所と「大事さ」/生きてるものは死んでるものでできてる/肉切り職人のコマンダー帽/着崩しと名言の引...

#57 いずれ灯りがつくんだろうな 01.06.2026

並ぶダンボールが家を店にする。ユニフォームを着崩してなおセキュリティを突破する業者たちの影で、虚業家たる音楽家はクローゼットの前で立ち尽くす。「こういうのが一枚あるといい」までの長い道草。 ‪──‬‪──‬ 家みたいにも見える店/オヤイデ電気の屋根裏と「なんですか〜」/アヴァン系レコ屋のセンスマウントと規格の同志/「少ないからいい」という最強魔法/叔母さんの海産物店にあった絵/ユニフォームのドレスコードと「...

#56 ゲームを壊すのは逆張りではない 25.05.2026

遊びを拡張する子供たちはいつも真顔だ。チートは場を盛り上げ、ルール策定はシラケを呼ぶ。どこに戻るのか?というポスト・学校の問い。ぼくらは今も復路の途中。 ‪──‬‪──‬ ゲームは簡単に壊れる/チートのシラケと盛り上がり/ドラゴンソード・シャーペンケースと増えるルール/流れ作業の1ターン/オタクのお兄ちゃんへのアンビバレンスな意識/世界観を壊すジェム/ゲームを壊すのは逆張りではない/ドングリコマ・ゲームマス...

#55 一人の星座 18.05.2026

上手いのにアイデアがないAIの文章の不可思議さ。ベッドを奪われ床で寝る人間たちは、下書きを繰り上げ宅録文化を更新する。有料と無料のあいだを言葉が環流する。 ‪──‬‪──‬ 今日は宣伝しましょうか/上手いのにアイデアがないAIの文章/テレポートするニッチな欲望/開く引き出し、開かない引き出し/「Tribe Called Questからの引用だけでできてる」/AIは頑張ることを無意味にしたわけじゃない/すっかりマルチモーダル/エコー...

#54 横顔が綺麗じゃない人っているんだろうか 11.05.2026

キザなものと詩的なものの境界線とは?自撮りの恥ずかしさは、アニメを見て弓道部に入っちゃうオタクと似ている。『機動戦艦ナデシコ』のダサゴシックが包装用紙を突き破る。 ‪──‬‪──‬ 五十万円補聴器の擬似電脳世界/めまいのなおしかた(医療)/キザと詩的の境界線/自意識の鏡が自立してる作品/エヴァンゲリオン=庵野秀明の極太明朝と、ナデシコ=佐藤竜雄のダサゴシック/キルラキル・グレンラガンの「あえて」の暑苦しさ/...

#53 なぜ音楽は懐かしさと仲がいいのか? 04.05.2026

グリーンスリーブスのメロディはガラスケースにおさめられている。速い音楽の遅さと遅い音楽の速さ、そして「誰も渡せないし誰ももらえない時代」の速度について。 ‪──‬‪──‬ HMVに並ぶ野心なしの現実/化石MTRに埋蔵されたタコの体表/なぜ音楽はなつかしさと仲がいいのか?/ナーロッパ的リアリティ/留守番の自由とさみしさ/さよならの標本を眺める/鈴木良雄『タッチ・オブ・レイン』の絵葉書と写真立て/学校の等間隔性と教壇...

#52 失望が乗った方言と研ぎ澄まされた標準語 27.04.2026

言語の壁が溶けた!潮目を読んだカルチャーマグロは、ダサっ刃で肉を削ぎ落とし、ボヨボヨ肉は干潟で転がる。「ゴロン」は文化の足音か、呑気なお花畑か。 ‪──‬‪──‬ Twitterの自動翻訳すごすぎじゃない?/言語の壁よりも文化の壁/方言と人格/礼服としての標準語・千鳥のクレオール言語/俺と僕の拮抗と一人称の迷宮/misono"ウチ!ウチ!ROCK~取り扱い説明書~"/令和マルチバース化する浜崎あゆみ/「やっせんぼ」の呪い/標準...

#51 なぜここにおジャ魔女どれみがいないのか 20.04.2026

濃い実線で縁取られるIPたちは、自虐というドレスコードを着こなす。可哀想な私と可愛い私が循環するオパンチュウサギ・エコーチェンバーの破れ目は、「顔」の破れ目か。 ‪──‬‪──‬ 二年目突入/先生みたいな怒り方/パワーパフガールズの看板/なんでここにおジャ魔女どれみがいないのか/キャラクターIPと濃い実線/ロゴ的なキャラ・動きそうなキャラ/批評の世界におけるキャラクター概念/自虐というドレスコード/可哀想な私=...

#50 城と撒菱 13.04.2026

一周年を迎えたRAMは原点たる「城」から再開する。流れる水と馴染めない石と景色、そして水と土の間にある庭。プラスチックボムの代わりに二人が手にする武器とは? ‪──‬‪──‬ RAM一周年/カフカ『城』/古典は光文社古典新訳文庫で読もう/『眼球譚』→『目玉の話』/Twitterが産み出した宝物、スミスの関西弁bot/概念としての城/攻撃力でもあり防御力でもある/質量がねぇ=もっとビビって守れよ/砂場のジ・オクトパス/文学とU...

Ascolta il podcast ランダム・アクセス・メモリーズ su Replaio

Radio e podcast in un'unica app - gratis e senza registrazione. Installala oggi e non perderti il lancio

Scaricala su Google Play

Replaio non è un editore di podcast; i nomi dei programmi, le copertine e l'audio appartengono ai rispettivi autori e vengono distribuiti tramite feed RSS pubblici