粟野友樹,星野良太,Work-Teller

アワノトモキの「読書の時間」

Arts JA ↓ 193 episodi

「働く人と組織の関係性の編み直し」をテーマに独自の視点で選んだ本を紹介する番組です。扱う本は皆さんが知らないものが多くなるかもしれません。20年以上「人と組織の関係性」を見つめてきたぼくの知見から今の時代に必要だと思われる本だけを三部構成でご紹介していきます。【profile】リクルート/リクナビNEXT「転職成功ノウハウ」、リクルートエージェント「転職成功ガイド」識者累計約600本以上の記事を監修https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/profile-tomoki-awano/筑波大学→大学院→人材系企業→フリーランスと20年以上、人と組織の関係性について学習と実践を重ねる。◎注目している分野・無意識的に社会指標に適応しようとする...

Autore

粟野友樹,星野良太,Work-Teller

Categoria

Arts

Sito del podcast

work-teller.com

Ultimo episodio

5 lug 2026

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Episodi

ep06-2「『利他』とは何か」(伊藤 亜紗、中島 岳志、若松 英輔、國分 功一郎、磯崎 憲一郎 ※敬称略) 02.12.2021

前回に引き続き「『利他』とは何か」の中から、 伊東亜紗さんのお話をご紹介していきます。 利他の本当の敵は、他者をコントロールしようとすることじゃないか。 ブルシットジョブとは、意味がないどころか有害な仕事。 でもあたかも意味があるかの様に振舞わなければいけない仕事のこと。 こうした仕事が増えてきている原因は、数値化し管理したいという気持ち。 弊害として、数値の向こう側にいる人そのもののことを見なくなって...

ep06-1「『利他』とは何か」(伊藤 亜紗、中島 岳志、若松 英輔、國分 功一郎、磯崎 憲一郎 ※敬称略) 25.11.2021

「『利他』とは何か」 (伊藤 亜紗、中島 岳志、若松 英輔、國分 功一郎、磯崎 憲一郎 ※敬称略) -------------------------- いよいよ6冊目に入りました。 本を選んで読んで理解して、説明する。 時間とエネルギーのいる作業です。 とはいえ、今回も紹介したい本が出てきました。 東京工業大学「未来の人類研究センター」の共同研究の一環で出版された様です。 今回はサントリー学芸賞受賞者、美学者の伊藤亜紗さんの論を取り上...

ep05-3「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」(高橋源一郎さん×辻信一さん) 18.11.2021

高橋源一郎さん・辻信一さんの書かれた「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」も今回でラスト。 アワノもホシノも、それぞれの人生を振り返りながら反省しまくります。 人生100年時代を生き抜くために、それぞれの時代で起きてくる価値観の変化に敏感でい続けること。 なんとなく今後の時代に向けての姿勢を語り合う、少々緩めの回です。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありま...

ep05-2「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」(高橋源一郎さん×辻信一さん) 11.11.2021

今回も高橋源一郎さん・辻信一さんの書かれた「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」を読み解いていきます。 前回の「アイデンティティとは何か」に続き「自由とは何か」について、話題は展開していきます。 「時間」「場所」「関係」に存在する「あいだ」を意識することによって、真の自由に気づける。 そこから話は展開して、ドイツの成人式の話、NHKの「ファミリーヒストリー」、会社の同僚や地域のご近所さん...

ep05-1「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」(高橋源一郎さん×辻信一さん) 04.11.2021

今回扱う本は、高橋源一郎さんの書かれた「『あいだ』の思想:セパレーションからリレーションへ」。 新型コロナが私たちに意識させた人との距離、そして境界線。 他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…広がる連想と対話を通じて、危機の時代を生きぬくための立地点をさぐる。 「弱さ」「雑」と重ねた対話集の完結編。 様々な分野における「間」を語る本ですが、 今回は特に、「アイデンティティとは何か」「自由は何か...

Ep04-3「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」 (小熊英二さん) 28.10.2021

小熊英二さん「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」も今回で最終回。 これまでの解説を聞きながら、話したくて仕方なくなってしまった星野が あれこれと聞きかじった知識をぶちまけています。 様々な制度やルールが私たちの身近に存在していますが、 すべては70年前から企業・行政・雇用者たちのせめぎ合いの末の合意で成り立っています。 今後も、関係者同士の意志に沿って時代に沿った形に変化をつづけていくので...

Ep04-2「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」 (小熊英二さん) 21.10.2021

引き続き、「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」について解説しています。 特に今回は、 「現代の日本でジョブ型雇用が広がらない理由とは?」 「明治期の軍隊の制度が今の人事や採用の文化につながっている?」 「新卒一括採用が生まれた理由は、帝国大学卒業者が全国に50人弱しかいなかったから?」 …と、まさかと思うようなお話が多数。 明治大正昭和平成、とずっと同じ仕組みが存在し続けている日本。 官公庁と...

Ep04-1「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」 (小熊英二さん) 15.10.2021

今回は、 小熊英二 さんの 「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」 について、取り上げます。 はたらく私たちの身近に存在している様々なルールや仕組みが、どんな経緯で成り立っているのか。 歴史を紐解き、海外と照らし合わせて、その正体を読み解いていきます。 たとえば、 「終身雇用制度や年功序列制度は、どのように成立していったのか?」 「国、企業、そして労働者たちはどのような話し合いをしてきたのか?...

ep03-4/「暇と退屈の倫理学」(國分 功一郎さん) 09.10.2021

國分 功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」について、余談として最近アワノが起こした変化について話しました。 長年積み重ねてきた判断のクセは中々変えづらいものですが、少しずつでも理想に近づけていけるように。 歳を重ねると、話したかった話もすぐに忘れてしまうものですが、そんなことにもめげずにこの「読書の時間」、続けていきたいと思います。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありまし...

ep03-3/「暇と退屈の倫理学」(國分 功一郎さん) 03.10.2021

國分 功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」の紹介を経て、自分たちとの接点について話をしています。 現代に生きるビジネスパーソンは(ひょっとするとそれ以外の方々も)、ついつい予定を詰め詰めにしてしまうことが多いですよね。 実際にアワノトモキも、自分で仕事と時間のコントロール権を求めてフリーランスになったものの、実際になってみると他のことに追われてしまう時間が増えてしまいました。 後半では、クリエイティビティ...

ep03-2/「暇と退屈の倫理学」(國分 功一郎さん) 27.09.2021

引き続き、國分 功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」の紹介(後半編)をしていきます。 第5章哲学パート。 ハイデッガーさんが語る「退屈と気晴らしが絶妙に混ざり合う状態こそ、理想の状態ではないか?」というところから、話を始めています。 消費と浪費、環世界…。様々な考え方をめぐりながら、現代に生きる人々が自分の時間を取り戻すヒントを伝えていきます。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどが...

ep03-1/「暇と退屈の倫理学」(國分 功一郎さん) 14.09.2021

今回ご紹介するのは、國分 功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」。 現代に生きる私たちに課せられた「With暇・退屈」という宿命。 ここを原理論・系譜学・経済史・疎外論・哲学・人間学・倫理学と、7分野からの視点で理解していきます。 背景でセミが鳴いている暑い日の収録でしたが、ついつい話もヒートアップしてしまいました。 そのため、普段は1エピソードで終える解説パートを2エピソードに分けてお送りしています。 -----------...

ep02-3/「未来をつくる言葉」(ドミニク・チェンさん) 25.07.2021

今回で「未来をつくる言葉」も3回目。 ちょっとしたこぼれ話をお話しています。 この本を読みながら、ふと思い出した自分にとっての共存感覚の対象。 本との対話は、自分を見つめなおす機会になることが多いですよね。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありましたら、 こちら までDMをお寄せください。 https://twitter.com/Tomoki_Awano

ep02-2/「未来をつくる言葉」(ドミニク・チェンさん) 25.07.2021

引き続き、ドミニク・チェンさんの「未来をつくる言葉」について。 企業のビジョン研修で体験した、企業と従業員の分かり合えなさについて話しました。 2人ともついつい想いが漏れ出ていますが、その辺りも当時の心境をくみ取りながらお聞きいただければ。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありましたら、 こちら までDMをお寄せください。 https://twitter.com/Tomoki_Awano

ep02-1/「未来をつくる言葉」(ドミニク・チェンさん) 25.07.2021

今回ご紹介するのは、ドミニク・チェンさんの「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」。 分かり合えない他者同士の間に、「対話」ではなく「協話」を用い、「共存感覚」を生み出す大切さについて、お話しました。 話の中に出てくる「Type trace」は コチラ から。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありましたら、 こちら までDMをお寄せください。 https://twitter.com/Tomoki_Awano

ep01-3/「コンテクストデザイン」(Takram渡邉康太郎さん) 06.07.2021

ep01も今回でラスト。そもそもなぜこの本に興味を持ったのか。 採用支援の仕事の中で感じていた矛盾と弱い文脈の関係性について、「不便益」を例に出してお話しました。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありましたら、 こちら までDMをお寄せください。 https://twitter.com/Tomoki_Awano

ep01-2/「コンテクストデザイン」(Takram渡邉康太郎さん) 06.07.2021

引き続き、Takram渡邉康太郎さんの「コンテクストデザイン」について。 はたらく人や組織が、実際にこの考え方をどう活かせるのか、「既知の未知化」や「ストーリーとナラティブ」の違い等について話しています。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストなどがありましたら、 こちら までDMをお寄せください。 https://twitter.com/Tomoki_Awano

ep01-1/「コンテクストデザイン」(Takram渡邉康太郎さん) 29.06.2021

Podcast「アワノトモキの読書の時間」 Work Tellerの放送1回目。   今回ご紹介するのはTakram渡邉康太郎さんの「コンテクストデザイン」。 具体例を交え、強い文脈(コンテクスト)・弱い文脈(コンテクスト)について説明を加えながら、「作り手と受け手が、共に新たな作品を作り出す体験」という、より豊かな体験を提供するためのコンテクストデザインを語ります。 ------------------------------ ご質問、扱う本のリクエストな...

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