小林いさむ@公認心理師

対人関係に効く心理学

2 フォロー 4,832 フォロワー 74.4万 回再生対人関係・コミュニケーションの心理学をメインテーマにお届けしています。皆様の対人関係が良くなりますように、心理学の知見や心理臨床経験から考えたことなどを日常生活で役立つようにお届けしています。【プロフィール】小林いさむ(公認心理師)個人事業主として、オンライン心理相談、自治体のメンタルヘルス相談、働く人のメンタルヘルス相談、コミュニケーションスクールの講師などをしています。【心理相談のお申し込み】https://www.shinrishi-k.com/counseling【お問い合わせ・お仕事依頼】https://ssl.form-mailer.jp/fms/0db29638800281

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小林いさむ@公認心理師

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Education

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2026. okt. 19.

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Epizódok

#398 納得して自分から動いてもらう関わり方 19.10.2026

相手に何かをしてもらいたいとき、強く指示するほど「やらされている」という感覚が生まれることがあります。 では、主体性や自律性を大切にしながら、納得して自分から動いてもらうには、どんな関わり方が必要なのでしょうか。 今回は自己決定理論をもとに、「承認」「理由づけ」「選択」という3つのポイントを紹介します。 子どもの宿題や職場での仕事の依頼など、身近な例を交えながら、相手の気持ちを尊重しつつ自己決定を促す...

#397 主体性を育てる3つの条件 12.10.2026

「自分で選んでいる」「自分にもできる」「自分は受け入れられている」。 こうした感覚は、人が主体的に生きるうえで大切な土台になります。 今回は、外から強くコントロールされることで主体性が失われていく仕組みと、主体性を育てる「自律性・有能感・関係性」の3つの条件についてお話しします。 さかなクンや黒柳徹子さんのエピソードも交えながら、人を動かそうとするのではなく、その人自身の力を伸ばす関わり方について考え...

#396 好きなことを好きなままで続けるためのモチベーション 05.10.2026

好きで始めたことなのに、いつの間にか楽しめなくなってしまった。そんな経験はありませんか? 今回は、物事を続けるためのモチベーションについて、心理学の「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」の違いから考えます。 報酬を与えることで、かえってやる気が低下することを示した有名なパズルの実験を紹介。 また、現役引退後も草野球を楽しむイチローさんの姿から、好きなことを続ける原動力について考えます。 自分自身のやる...

#395 相手の気持ちを聞き逃さない話の「聞き方」 28.09.2026

相手の話を聞いているつもりなのに、「ちゃんと聞いてる?」と言われてしまう。 そんな経験はありませんか? 今回は、相手が本当に聞いてほしい大事な部分を聞き逃さない「聞き方」についてお話しします。 ポイントは、話の内容を一言一句追うことではなく、声の大きさ、表情、間、話す速さなど、感情のエネルギーが動いたところに注目すること。 傾聴やコミュニケーションが苦手な方、相手の気持ちをもっと理解したい方、信頼関係...

#394 相手の成功を喜べる人は信頼される 21.09.2026

人の成功を素直に喜べる人は、なぜ信頼されやすいのでしょうか。 自分がうまくいった時に一緒に喜んでもらえると、「この人は自分の味方だ」と安心できます。 一方で、他人と比較して自分の価値を測っていると、相手の成功を自分の敗北のように感じ、嫉妬や否定、マウントにつながることがあります。 今回は、人の成功を喜べない心理と、信頼関係を築くために大切な「自分なりの成功や幸せのものさし」についてわかりやすくお話し...

#393 相手の話を否定しない「そ」から始める聞き方 14.09.2026

相手の話を否定せずに聞きたいと思っていても、「でも」「いや」「しかし」と、つい否定から入ってしまうことはありませんか? 今回は、そんな会話のクセを変える簡単なコツとして、「そ」から始まる返し方をご紹介します。 「そうなんですね」「そっか」「そう感じたんですね」と返すことで、相手は気持ちを受け止めてもらえたと感じ、安心して話しやすくなります。 同意することと受容することの違いや、信頼関係を築く聞き方・...

#392 人は「予測できる人」に安心する 07.09.2026

なぜか「この人といると安心する」と感じる人には、どんな共通点があるのでしょうか。 安心感を生む要素の一つが、「相手の反応をある程度予測できること」です。 気分によって態度が大きく変わらず、意見が違っても敬意を失わない。 そんな一貫した態度がある人には、私たちは身構えずに接することができます。 今回は、人が「予測できる人」に安心する理由を、心理学や信頼関係の視点からわかりやすく解説します。 職場、家族、...

#391 人は「覚えていてくれた人」を信頼する 31.08.2026

人との信頼関係を築くために、特別なコミュニケーション技術が必要とは限りません。 相手が以前話したことを覚えておき、「この前言っていたこと、その後どうですか?」と尋ねる。 それだけでも、「自分の話をちゃんと聞いてくれていた」「自分に関心を持ってくれている」という安心感や、自分を大切に扱ってもらえている感覚につながります。 今回は、「覚えていること」がなぜ相手との信頼関係を深めるのかを、安心感と自尊心と...

#390 つらい記憶にとらわれてしまう理由 24.08.2026

つらい記憶ほど、なぜ忘れようとしても頭から離れないのでしょうか。 トラウマのようなつらい記憶が残り続ける背景には、私たちを危険から守り「生き延びさせる」という脳の働きが関係しています。 忘れられないのは、自分がおかしいからではありません。 今回は、つらい記憶にとらわれてしまう理由を、脳と記憶の仕組みからわかりやすく解説します。 また、記憶は固定されたものではなく、思い出すことで変化する可能性があること...

#389 葛藤を急いで手放したくて人間関係を断つ人の心理 17.08.2026

今回は、「葛藤や曖昧さに耐えられず、人間関係をリセットしてしまう人の心理」についてお話しします。 LINEの返信が来ない、相手の本音が分からない、自分がどう評価されているのか気になる――。 そんな「分からない状態」に不安を感じ、急いで自分なりの答えを出して関係を断ってしまうことがあります。 そこで注目したいのが、曖昧さや不確実性を抱えたまま待つ力「ネガティブ・ケイパビリティ」です。 事実と自分の解釈を分け、...

#388 完璧じゃないことを恐れて人間関係をリセットする人の心理 10.08.2026

今回は、「完璧じゃないことを恐れて人間関係をリセットする人の心理」についてお話しします。 完璧主義の人は、小さな失敗や気まずさを「もう終わりだ」と受け止め、自分から人間関係や環境を手放してしまうことがあります。 しかし、人間関係は完成品ではなく、失敗や誤解を重ねながら育っていくものです。 大切なのは、完璧であることではなく、「修復できる」という発想を持つこと。 また、完璧主義の人を支える側に必要な関わ...

#387 「どうせ私なんて」で人間関係が続かない人の心理 03.08.2026

「どうせ私なんて…」と思って、自分から人間関係を終わらせてしまう。 実際には嫌われたわけでもないのに、「迷惑をかけている」「必要とされていない」と思い込み、自ら距離を置いてしまう人がいます。 その背景には、「自分に価値がない」という思い込みや、「傷つくくらいなら自分から関係を終わらせよう」という心の防衛が隠れていることがあります。 しかし、その選択は一時的に心を守る一方で、孤独感や後悔を生み、「やっぱ...

#386 人間関係をリセットしたくなる人の心理 27.07.2026

「人間関係リセット症候群」という言葉をご存じでしょうか。 突然SNSを削除したり、職場を辞めたり、大切な人との関係を断ってしまったり…。 一見すると衝動的な行動に見えますが、その背景には「傷つきたくない」という心を守るための防衛反応が隠れていることがあります。 今回は、人間関係をリセットしたくなる心理的背景について解説します。 ✔ 人間関係リセット症候群とは何か ✔ リセットを繰り返してしまう心理的背景 ✔ リセ...

#385「優秀でなければならない」自己イメージが苦しさを生む理由 20.07.2026

「もっと優秀でなければ」 「失敗してはいけない」 「常に高く評価されなければ価値がない」 そんな思いに縛られて苦しくなることはありませんか? 今回は、カール・ロジャーズの「自己一致」の考え方をもとに、「優秀でなければならない」という自己イメージが生きづらさを生む理由についてお話しします。 一見、自信があるように見える人でも、実は高い自己イメージを保ち続けなければ安心できず、失敗や批判に強い不安を感じて...

#384 「怒れない人」の感情抑圧と自己イメージとの関係 13.07.2026

本当は傷ついているのに怒れない。 理不尽なことがあっても我慢してしまう。 そんな「怒れない人」は、怒りがないのではなく、怒りを感じても気づかない・認めない・表現しない状態にあるのかもしれません。 今回は、カール・ロジャーズの「自己一致」の考え方をもとに、「怒れない人」の心理を解説します。 「私は怒らない人」という自己イメージと、実際に感じている怒りとのズレが、なぜ生きづらさにつながるのか。 そして、怒...

#383 無理に「いい人」の自己イメージを持ち続けなくても大丈夫 06.07.2026

「いい人」でい続けようとして、いつも自分を後回しにしてしまう。 頼まれると断れない、嫌でも周りに合わせてしまう――そんな生き方に心当たりはありませんか? 今回は、前回お話しした「自己イメージ」と「実際の自分」のズレ(自己不一致)の続編として、「いい人」であり続けることが生きづらさにつながる理由についてお話しします。 無理に「いい人」の自己イメージを守り続けると、人間関係はどう変わるのか。 そして、少しず...

#382 生きづらさの正体は「自己イメージ」と「実際の自分」のズレ 29.06.2026

「なんだか生きづらい」 そんな感覚を抱えていませんか? 人間関係で気を遣いすぎて疲れる。 断れずに自分を後回しにしてしまう。 頑張っているのに、なぜか苦しい。 その生きづらさの背景には、 自分の中にある“ズレ”が関係しているかもしれません。 それは、 「自分はこういう人間であるべき」という自己イメージと、 実際に自分が感じている感情や感覚とのズレです。 本当は嫌なのに断れない。 本当は怒っているのに怒っていな...

#381 「共感しすぎて疲れる」に対処するために“共感”の種類を理解する 22.06.2026

「共感しすぎて疲れる…」 そんな感覚を抱えたことはありませんか? 相手の気持ちに敏感であることは、人間関係において大きな強みです。 その一方で、相手の感情に深く入り込みすぎることで、必要以上に疲弊してしまうこともあります。 今回のテーマは、「共感しすぎて疲れる」にどう対処するか。 そのヒントとして、“共感”には複数の種類があるという視点をご紹介します。 共感には主に3つの種類があります。 ・情動的共感(相手...

#380 人の悪口などの同調圧力に巻き込まれない「ヒーローキャラ視点」 15.06.2026

本当は悪口なんて言いたくない。 でも、その場の空気に流されて、つい話を合わせてしまう…。 そんな“同調圧力”に悩んだことはありませんか? 今回のエピソードでは、人の悪口や陰口などの空気に巻き込まれず、自分らしい行動を選ぶための考え方として、「ヒーローキャラ視点」を紹介します。 ✔ 「その場の空気」に流されてしまう理由 ✔ 同調した後に起きる自己嫌悪 ✔ 「○○ならどうする?」と考える効果 ✔ バットマン効果(Batman E...

#379 職場の「システムの悪循環」が個人を「問題のある人」に変えてしまう 08.06.2026

職場で「問題のある人」と見られている人が、本当にその人だけの問題なのでしょうか? 実はその背景に、“職場全体のシステムの悪循環”が隠れていることがあります。 今回のエピソードでは、家族療法やシステム論の考え方をもとに、職場で起きやすい悪循環の構造について解説します。 ✔ 「問題社員」が生まれる背景 ✔ システムが現状維持しようとする「自己制御性」 ✔ 問題を維持してしまう「第一次変化」 ✔ システム自体が変わる「...

#378 家族の誰かの問題をシステムから理解すると解決ヒントになる 01.06.2026

家族の中で、なぜか同じ問題が繰り返される。 本人を支えようとしているのに、むしろ状況が悪化してしまう…。 そんな時は、「その人個人の問題」ではなく、“家族全体のシステム”として捉えてみることがヒントになるかもしれません。 今回のエピソードでは、家族システム論の視点から、問題が維持される悪循環の構造について解説します。 ✔ なぜ家族の問題は繰り返されるのか ✔ 「IP(問題を抱えているように見える人)」という考え...

#377 誰かに決められた人生よりも自分で決めた人生を生きるということ 25.05.2026

親や周囲の期待に応え続けているうちに、「自分は本当はどうしたいのか」がわからなくなってしまうことがあります。 今回のテーマは、 「誰かに決められた人生」と「自分で決める人生」。 人生の選択を自分で決めてきた感覚は、主体的に生きるための大切な土台になります。 たとえ失敗しても、「自分で選んだ」と思えると受け入れやすいもの。 一方で、他人に決められてきた感覚が強いと、人生への納得感を持ちにくくなることがあ...

#376 「忙しすぎて何も手をつけられない」を抜け出す思考整理法 18.05.2026

「やることが多すぎて、何も手につかない…」 そんな状態になることはありませんか? 仕事、片づけ、手続き、人間関係…。 やらなければいけないことが積み重なるほど、頭の中が混乱して、かえって動けなくなってしまうことがあります。 本エピソードでは、その原因を 「物理的な忙しさ」と「心理的な忙しさ」 という2つに分けて整理します。 「物理的な忙しさ」は、実際にやることが多い状態。 一方で「心理的な忙しさ」は、 「あれ...

#375 人間関係で“期待”して傷つかないための柔軟な受け止め方 11.05.2026

人間関係で傷つく原因の一つが、「期待」です。 ・LINEしたらすぐ返事が来るはず ・頑張ったら評価されるはず ・説明したら理解してくれるはず そんな期待が現実とズレるたびに、私たちは小さく消耗してしまいます。 「期待しないほうがいい」と言われますが、完全に期待をゼロにして生きるのは簡単ではありません。 そこで今回お伝えするのは、“期待を捨てる”のではなく、“期待を柔軟化する”考え方です。 キーワードは「上中下モ...

#374 白黒思考の人が対人関係のモヤモヤを減らすヒント 04.05.2026

白か黒か、0か100か――はっきりさせたい「白黒思考」は、対人関係のモヤモヤを生みやすい思考パターンの一つです。 相手の気持ちを完全に理解したい、納得できる説明がほしいと強く求めるほど、すれ違いや負担感が生まれてしまいます。 本エピソードでは、「そもそも人と100%理解し合うことは可能なのか?」という視点から、モヤモヤを軽くする考え方を紹介します。 ポイントは、 ・自分も相手も100%伝えきれないし理解しきれない...

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