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Épisodes
“kizuの徒然草 in motion”;重心の話〜立っているって楽じゃない?! 27.08.2022 13:50
今回の“kizuの徒然草 in motion”は、 重心のお話が中心です。 直立二足歩行を獲得した人類が立っていられることは、 実は不断の(微妙な)バランス調整の上に成り立っていいます。 そのことを重心と支持基底面という 二つのキー・ワードを使って説明しています。
医療の未来〜功罪相半ばか? 20.08.2022 12:09
GAFAに代表されるビッグテック企業が 医療・健康情報を含むビッグ・データを収集し分析しています。 今後の医療はこのようなIT企業との連携が必須になると思われます。 それによってより予防医療への介入が容易かつ有効になる明るい未来を想像できる と同時に、 個人情報を一企業が握ってしまうことのデメリット(個人にとっての)も 考えていかなければならないでしょう。 今回はそんな真面目な話をテーマにしています。
“kizuの徒然草 in motion”;物理で紐解く人の身体運動の仕組み 13.08.2022 14:24
今回の“kizuの徒然草 in motion”は、 物理学の視点から人の身体運動の仕組みを説明していこうというものです。 キー・ワードとして以下の3つの用語が挙げられました。 1.支持基底面 2.重心/重力 3.床反力作用点 ちょっと難しい感じがしますが、 できるだけ具体例を挙げながらわかりやすく説明してくれると思っています。 ヒトが身体を動かすにあたっての 基本中の基本/大前提となる話が続くと思いますので 乞うご期待!
正しい体操って? 06.08.2022 13:50
世に数多ある体操。 中でも代表的なものがラジオ体操です。 全身を動かしてある程度の運動感覚を目覚めさせるには とても有用なのが体操です。 しかし、 もっと意図的にある目的をもった動きを体操肉込んだとしたら、 その目的を果たすような動きの正確性が必要になってきます。 私たちのオリジナル体操には、 その辺の正確性と目的をもっと明確に知ってもらう必要がある、 という話をしています。
身体のメンテをしましょう!〜身体の運動自由度の低下に気づくところから 30.07.2022 16:49
大谷選手の、 自分のプレイを最高点にすることを楽しむために 基本的な練習を積み上げていく、 という姿勢から何が学べたか? 日常生活でも、 自分の身体を自由に動かす能力の低下を感じる場面があると思います。 その時が一つのチャンスかもしれません。 それをきっかけに、 日々の身体のメンテナンスをしていくことで、 長い期間自分の身体を自由に動かすことを可能にするのではないでしょうか。 そんな話を繰り広げています。
基本動作練習の積み重ねが身体運動の自由度を保証する 23.07.2022 16:23
大谷選手は今年も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれています。 この4年間ほどの経緯を彼のインタビューで綴った 知られざる4年の真実 をみた感想から話は始まります。 結論として、 ・当たり前のことを当たり前に行うことの重要さと難しさを確認 ・基本的な動作の繰り返し練習の積み重ねが、 さまざまな実際の環境での動作の自由度を決めるのではないか、ということ ・パフォーマンス(≒身体を動かすこと)を楽しむという 最...
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編(最終回)〜呼吸筋トレーニングの効用やいかに? 16.07.2022 17:44
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編の最終回です。 今回は、 呼吸筋トレーニングの効果とそのメカニズムについて 調べた研究論文を紹介します(下記参考文献参照)。 呼吸筋トレーニングをすると、身体運動のパフォーマンスが改善する、 ということはある程度推察できたが、 そのメカニズムについてまでは、はっきりと解明できていないようです。 <参考文献> https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/db/seeds/des37_14.pdf
“kisuの徒然草in motion”;呼吸編〜スポーツ選手の安静時呼吸は? 10.07.2022 13:09
“kisuの徒然草in motion”;呼吸編もいよいよ次回で終了予定。 今回は、 スポーツ選手は常日頃身体を鍛えているので、 さぞかし安静時の呼吸機能においても一般人より優れている?? と直感的に感じますが、 果たして結果はいかに・・・? <参考資料> https://secure.en.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=2625
運動をするきっかけについてあれこれ雑談 02.07.2022 16:26
今回は雑談風に、 そもそも人間は運動をすることを必ずしも苦とは思わない? どんな人でも何の脈絡もないようなことから運動をしたいと感じることがある、 という話から始まります。 黙々と写経をして気持ちがいい、 こんな感覚が運動で生じてもいいのではないか? 実際、黙々とランニングをして気持ち良いと感じる場合・人もいるわけで、 運動しないことによる不具合や、運動することの効用、どんな運動が適しているか これらを考...
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編〜心と呼吸の関係 25.06.2022 17:15
今回のkizuの徒然草 in motion;呼吸編は、 心と呼吸の関係についてです。 心理的に緊張した時、呼吸数が増したり うまく呼吸できなかったりと 心理的な影響が呼吸に及ぼされます。 逆に呼吸の調整が心理的な安静をもたらすこともありそうです。 その辺について少し詳しく述べてもらっています。 <参考図書> 「 呼吸の科学 」石田浩司・著、講談社;ブルーバックス、2021
運動習慣をつけるにあたって考えておくべきこと2 18.06.2022 15:21
引き続き運動習慣づけに関する話です。 特に加齢にともなう運動能力の低下はいつから始まるのか? 何かきっかけなり変換点が実はあるのではないか? と考えています。 それに早く気づく環境があれば、 もっと多くの人が運動をすることの楽しさ(必要性の先に)に 自覚的になれるのではないでしょうか? そんな話が今回繰り広げられています。
運動習慣をつけるにあたって考えておくべきこと1 11.06.2022 15:00
今回と次回の2回にわたって、 運動習慣づけの難しさと、 それを成立させるために考えるべきことなどについて フリーにトークしています。 運動の必要性が理解できているにもかかわらず なかなか習慣づけ・意識づけ〜身体の動きを日々の生活場面で意識する〜 ができない層に対してどんなアプローチ・仕掛けや どういう捉え方をした良いかについて話しています。 運動が習慣づけられない層と言っても一様ではないでしょうから、 それ...
リズムと身体の動き;その2 04.06.2022 15:21
前回の続きをお送りします。 リズムと身体の動きについて、 身体には内的クロックというものが存在する。 いわば身体の動きを形作るリズム発生器のようなものかもしれません。 これが外側からの音やリズム音(音楽やメトロノーム)によって影響を受ける という研究報告について話しています。 この内的クロックが覚醒度にも関係するのではないか? という話が続きます。 また、 運動を覚えていく段階において、 リズムの重要性を再...
リズムと身体の動き;その1 28.05.2022 15:34
今回と次回の2回にわたって リズムと身体運動についてもう一度考えてみます。 実際の体験として、 スポーツリズムトレーニング の体験の話から始まり、 認知症へのリズムを基盤としたプログラムを施行した効果を検討した 研究論文 の紹介へと続きます。
オリジナル体操全体のリズム/テンポを調整してみた 21.05.2022 12:52
オリジナル体操全体を通してのリズム/テンポパターンを調節してみました。 比較的ゆっくりな動きの基調テンポは60bpmで、 ステップとジャンプは120bpmで統一してみました。 ゆっくり動くパーツでは、 基調テンポの何拍を動きに使うか? この点のバリエーションはたくさんありますので、 テンポをそろえた上で、何拍にするかで異なる動きになってきます。 この辺もモジュラー型の体操として応用できるかもしれません。
リズム/テンポを変えたジャンプ3 14.05.2022 14:57
リズム/テンポを変えたジャンプシリーズ3です。 結論として、 その人の状況などによって跳び方は若干変わる=戦略の違い ということでした。 後半は、 リズムをアップテンポにしていく効果として、 覚醒度や認知機能の向上に関わるという 興味深い研究結果についても言及されます。 さらに、 オリジナル体操における全体のリズム/テンポ構成を 再度考えるきっかけになりました。 次回以降、 体操のテンポ構成について話すことにな...
速いリズムでジャンプしてみた2 07.05.2022 12:06
今回再び、 速いリズム/テンポでジャンプ動作をしてみました。 前回より跳ぶ距離をおさえて、できるだけ速く跳んでもらいましたが、 体幹を反らして下肢だけ跳んで戻す感が強く、 モーグルスキー選手のような体幹を固めて残す跳び方とは異なった動きでした。 もっと跳ぶ距離を縮めて、体幹を固めて跳ぶようにできないか? もう1回チャレンジする予定です。 いずれにしても、 120bpm程度のテンポが一番跳びやすい印象でした。 次回...
リズム/テンポを変えてステップする 30.04.2022 13:35
今回は前回に引き続き、 リズム/テンポを変えてステップ動作を行ってみました。 ジャンプ同様 120-140bpmくらいのテンポが一番リズミカル/軽快に動作を行える印象でした。 転じて、 身体にある不具合を感じる方でも、 〜特に左右差がある場合〜 左右を同期させる一定のリズム/テンポを見つけて その練習を行うというのも動作学習には必要なことかもしれないと感じました。 また、 オリジナル体操に関しては、 ゆっくりテンポの動き...
リズム/テンポを変えてジャンプする 29.04.2022 13:35
オリジナル体操でも行っているジャンプ動作を さまざまなリズム/テンポで跳ぶとどうなるか? を試してみました。 1分間に120回(120bpm)程度のテンポが 比較的スムーズな動作を引き起こすような印象を受けました。 もう少し練習をしていくとさらにスムーズにもう少し早いテンポでも 動作が滑らかになるのかもしれません。 次回は、 同じようにステップ動作でも色々なテンポで 行ってみることにしました。
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編〜武道と呼吸 16.04.2022 15:16
今回の“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編は武道と呼吸についてです。 武道・武術の間合いと呼吸、あるいは技のかけ時と呼吸について、 いくつかの報告を紹介します。 技をかける(柔道など)際には吸気の7、8割くらいを行ってから(吸ってから) 息を止める、ことが多いと報告されています。 そして同様のことが、 ランプが光ると同時に高くジャンプする時にも起こっている、 また最大の筋力発揮をする時にも同じように吸気後の...
リズムは運動学習の一つの有力なトリガーか?! 09.04.2022 13:06
引き続き、 音、特にそのリズム/テンポは、 運動を学習する上で、有力なトリガー(引きがね)になるのではないか?! という話をしています。 実際の臨床例を交えながら、また オリジナル体操とも関連させた話へと続いていきます。
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編〜ブテイコウ式呼吸法について 02.04.2022 16:22
今回の“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編は、 ロシア(旧ソ連)の生理学者 コンスタンチン・パヴロヴィチ・ブテイコ(1923-2003)によって 考案されたブテイコウ呼吸法の紹介です。 詳しくは本編をお聴きになっていただきたいのですが、 特徴というか着眼点が、逆転の発想に近い興味深いもので、 今までは呼吸法といえば、 いかに酸素を組織に効率よく取り入れるか、 に重きを置いているのですが、 このブテイコウ呼吸では、 いか...
動的なバランスとリズム形成 26.03.2022 14:21
歩行などの身体運動には、ある周期的な動きが含まれていると考えられます。 そのためには身体を安定して支える静的なバランス能力とそれを支える筋出力が 必要条件になります。 しかしあくまで必要な条件であって、 十分ではない。 十分条件として、一定の周期/タイミングで筋肉を収縮させる必要があります。 動的なバランス能力にはそのタイミング=リズム的な要素が必要だろうという トークが繰り広げられていきます。
“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編〜ヨガの医学的効果を検討する 19.03.2022 16:41
今回の “kizuの徒然草 in motion”;呼吸編では、 前回のお題であった、果たしてヨガは医学的に効果を及ぼすものなのか? という疑問への一つの解答を提示しています。 結論は、グレイゾーンというか、 必ずしも明らかな効果は認められないケースもあり、 一方で喘息への効果を認めたという論文も存在しています。 呼吸器系への影響以外にも多数の研究が行われていて、 詳しくは参考欄を見ていただきたいと思います。 医学的視点と...
リズム/テンポと身体運動 12.03.2022 16:41
今回は人の身体運動とリズム/テンポとの関係というお話です。 以前からここで話されてきたことと関連しますが、 改めて人の身体の動きを決める要因の一つとして、 聴覚情報及びリズム情報が重要な位置を占めるのではないか? と考えています。 多くの人が同期して同じリズム/テンポで踊る、 などはその典型だと思います。 また、 一側の軽い麻痺のある方が左右の動きを合わせるのに、 メトロノームを使って外側からリズム情報を与...
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