#kokosuna

心の砂地#

様々な文化や日常の気づきをヒントに、考え続けることで「言葉の記憶装置」を目指す教養バラエティ番組です。#kokosunaお便りフォーム、各種SNSなどリンク集はこちら。 https://lit.link/kokosuna1テーマ、1エピソードなので、気になる回からお楽しみください。-話し手◇シャーク鮫くん (編集、広報、運営)スッペシャルポッドキャスター。批評とインタビュー、〇〇論が好き。アナログ派。漫画、映画。おにぎりの袋が上手く開けられない等、手先がとても不器用。X:https://x.com/lno_glKIG:https://www.instagram.com/lno_glk/◆寺田蓮 (ROSE & TEARS) 料理が趣味。昆虫、動物(軟体)派。ギターやピアノを弾いて、作曲をする。クラフトビール。民放...

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Society

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Último episodio

9 de oct. de 2026

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Episodios

『ツィゴイネルワイゼンを、いま観る』 16.10.2025

M34.1980年、200名収容のドーム型移動映画テント、シネマ・プラセットで上映された鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』。原田芳雄、藤田敏八、大谷直子、大楠道代のカルテットが織りなす幻想譚、である本作は、「清順美学」と形容される作品の中で、今なお怪しい魅力を放っている傑作であります。映画冒頭、「蟹がじっくり大きくなる画」が映し出された時、あなたは一体、何を思うのでしょうか。何より、ストーリー以上に強烈な画作...

『情けない男、そして』 02.10.2025

M33.「自分のことばっかりで情けなくなります…」という相談をいただいております。語るゲストはシュンペイくん。「自分たちは何者なのか」という問いを内面化して生きた若き時間。「誰かのために」という利他的な理想像に対して、どうすればいいのか。自分を愛せるのか。そもそも、私たちの悩みには「男」という下駄の上で成り立っているので…という、うしろめたい気持ちの置き所。男同士のケア関係。結果として、これからのヒント...

『どれほどの速さで生きれば、ベストなきみに会えるのか』 16.09.2025

M32.多面を持つ人間にとって、その人のベストで出会うにはどうしたらいいのだろう。インターネットにおいてベストな状態を出せない人にはそもそも出会えないのか?気が合わない最高の他人と、どうやって接点を持てばいいのか。どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。そして、出会った後はどこまで深く、互いに斬りあえるのだろうか。 「近くにはいないけど、最高の誰かに会える」ことを可能にしたインターネットからお...

『1994年に生まれて』 02.09.2025

M31. 桜の花びらが舞い落ちるスピードは、今日も秒速5センチメートルらしいです。ということで今回は、1994年特集。大谷翔平、羽生結弦、高比良くるま、山崎賢人、松岡茉優、鈴木愛理、百田夏菜子……そして、話し手のてらださんが生まれたこの年。 Hip Hop/R&Bの90sゴールデンエイジでもあり、カート・コバーンがこの世界から居なくなり、プリンス、マイケルが社会と格闘し、様々なロックバンドが生まれ、悩み、奮闘していた時...

『1991年に生まれたんです』 26.08.2025

M30.《ねぇ、秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル。》。2007年に公開された新海誠によるアニメーション映画『秒速5センチメートル』が2025年10月、実写映画として公開されます。監督は『AT THE BENCH』の奥山由之、主演に松村北斗、高畑充希を迎え、主題歌は米津玄師『1991』。 …ちょっと待ってくれ、途中まではいい、途中までは。あなたたち(由之、ヨネちゃん)が生まれた年で、どうやら劇中の...

『先輩、その光は永遠か』 19.08.2025

M29.新天地、混沌の中の船出。その多忙さから、今回も一人でマイクの前に立つ。かつて彼の人生を彩った、数多の「先輩」との出会い、そして…。それはまだ……砂の中。 ・メッタメタ感情まみれ定食 ▷ Spotify ▷ Apple ◆Discord https://discord.gg/NxH9y5t29V 「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。参加はもちろん無料です。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上...

『14歳だった』 12.08.2025

M28.「14歳、17歳、20歳」、忘れてたけど、精一杯生きてました。 ▷参考 ・かるがも団地『 意味なしサチコ、三度目の朝 』 《秋田の片田舎。 街は緩やかに衰退と縮小が進む。 駅前の商店街はシャッター通りになる。 小学校が閉校して更地になる。 やがて、 この街の賑わいの象徴だった、 唯一の団地も取り壊される。 ここに何があったかなんて、 そこに誰がいたかなんて、 どうせみんな忘れていくんだけれど。 だから私も、 おめえ...

『家系図は血の匂い』 06.08.2025

M27.俺の家(イエ)の話。吉村家、本牧家、六角家…。かつて御三家、と呼ばれた名家を巡る物語について、現在の我々がアクセスすることは難しい。まずは2021年12月に公開されたひとつの動画の話について話したい。本エピソード内では「 本牧家の女将の動画 」、として紹介される独特の編集が特徴的な本作。「家系ラーメン」の礎を作った人からの証言として、最も重要な12分である。 のれん分け、揉め事、破門を通じて、複雑な家系図...

『ブランクスペース。これは、想像力についての物語。』 23.07.2025

M26.今回は「別冊うつつばなし」の川端さんをゲストに迎え、傑作!熊倉献『ブランクスペース』の感想、批評を主に、漫画のお話しをしております。1巻の帯に《これは、想像力についての物語。》」というシンプルな一文だけが書かれた、森敬太さんの装丁に撃ち抜かれ、ジャケ買いして本作に出会ったという川端さん。作品に登場する「空白」、「想像力」を表現した表紙の素晴らしさ。見えないものへの想像、危ういバランスの中で生き...

『祭囃子をきいてた』 16.07.2025

M25.「祭、まつり」。あなたの祭体験はどこから?今回はてらださんと、私たちが参加してきた祭り、「場」での自身についてなどお話しております。地域の祭、学校祭(文化祭、体育祭)、花火大会、伝統行事としての祭り…。はたまた、『イベント』、『政』、人が集まれば「まつり」だ!ハレとケ、という言葉もありますが、小さな、新興の集まりが最高の一瞬、を到達点にしてしまうことで、日常に帰れなくなる、なんてことも……。現代...

『近況 そして終りのない悲しみ』 08.07.2025

M24.今回はてらださんと雑談回。断ち切りたい呪いは数知れずですが、それでも生きていくしかないのでございます。《あなたは普段、何を愛し、熱心に考え、誰かのために祈るように、どんなことをされている方なの?》という、深めな和田アキ子実践として、新しく場をひらくこと( さめない社交 )、これから楽しみなこと( アーのシットコムまつり )、突如として所属していた会社が事業停止となり、即日解雇されたこと( そして終...

『あなたもむかしはきっと、愛だの恋だの面白いだの言いたくなかった筈だ』 03.07.2025

M23.今回は、本田受信料さんと「ゼロ年代(2000年代)」を振り返るエピソードをお届けします。91、92年生まれの私たちにとってゼロ年代は「全力では肯定できないけど、当時10代であったが故に、時代の影響から逃れられない時期」ではあるはず。まずは、私たちの個人史を話していくところから、当時の空気、感じていたことを立ち上げたいと思います。私たちが当時抵抗したかったのはテレビから溢れてきた「(特別な)恋愛」と「(暴力...

『なんだかすべて忘れてしまうはずの』 24.06.2025

M22.誰しも10代であったことがあり、10代じゃなくなってしまったことがある、はず。なんだか全て忘れてしまったはずの、あの夜。あのきらめく一瞬の刹那のこと。“Where were you in ’62?” というコピーが付けられた本作を観て、何よりも話したくなったのは私たち自身にあった一瞬、のことでした。こんな夜はなかったかもしれないけれど、自分なりの「超えられそうにない夜」がきっと、誰しもにあるはず。「あなたはどうだった?」...

『モテモテ人生について』 17.06.2025

M21.今回はゲストにシュンペイくんを迎えております。冒頭では面白かった本の紹介として、沖縄の若者を対象に10〜15年もの長期にわたるフィールドワークを通じて、彼らの生々しい日常や人間関係、力学を紐解いた著作、打越正幸『 ヤンキーと地元 』についてお話ししています。本作の魅力として、人間の「ままならなさ」と憧れについて語っていく中で、それぞれの興味のツボとは何か、という話へ。 シャークくんは、人間の「モテよ...

『逮捕状がわたしを呼んで』 11.06.2025

M20.てらださんが詐欺にあい、名前と住所が書かれた逮捕状がLINEで届きました。一体どうして?そんな訳で、「まさか自分は…」と思いがちな詐欺のリアルに迫ります。ニュース報道では決して伝わりきらない詐欺の手口、そして被害者の心理状態とは一体どのようなものなのでしょうか。「捜査協力」の名のもとの洗脳、マインドコントロール、密室環境の構築、切れないビデオ通話……。騙す側と騙される側という社会的な認識と自己責任論...

『拝啓、星野源様』 04.06.2025

M19.今回は星野源さんの約6年半ぶりとなるフルアルバム『Gen』特集!日本のポップス史にいまも燦々と輝く『YELLOW DANCER』(2015)、『POP VIRUS』(2018)。6年半ぶりのフルアルバムとなる本作。誰がどう聞いても大傑作なことは間違いないのですが、改めてその素晴らしさと考えたことについてお話ししています。 《もう、日本のポップスは全て星野源が作ればいいのに!》と思ったあの時から10年後、こんなところまで私たちはきてしま...

『かっこつきやめます』 27.05.2025

M18.「どのようにスタイルを持って、どのような身体で我々はこれからを生きるのか」。今回はゲストにクラシさんを迎え、社会との関わりの中で生まれる葛藤や気づきについて考えました。「男」への抵抗感、他者の目を意識したスタイルやキャラクターを持つこと、自己(内面)との乖離、、そして「フィクションとしての身体」や「鎧」を纏う感覚について、「クラシ」にとってミニマルライフとは何だったのか……。誰もが何かスタイルを持...

『その愛、について』 20.05.2025

M17.愛、信仰、推し活。すべてが重なっているようで、少しずつ違うと思います。恋愛、友情、性愛。社会や時代によって変わる感情のかたちや、他者との距離感、向き合い方。お互いのこれまでの偏愛、アイドル・アニメ・漫画・演劇など様々な対象への愛し方、遍歴や距離感をヒントに、作品、キャラクターへの共感や自己投影、感情の持ち方、10代の頃に受けた衝撃的な作品体験など……。つまりは自分自身の「好き」のあり方について、本...

『自分はどうしてここにいるのか』 14.05.2025

M16.鮫1人語り!思いつくままに近況、良かった演劇と文学フリマで思ったこと、はじまることと終わっていくこと。ポッドキャストの5年間、現在と未来。イメージだけに加速度つけ話しております。 ◇かるがも団地「逆光が聞こえる」 https://plum812802.studio.site/ ※2025年5月25日まで配信版が購入できます。 ◆Discord https://discord.gg/NxH9y5t29V 「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさん...

『あの時間、アフタートーク』 08.05.2025

M15AT.『 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 』特集のアフタートークでございます。本作の舞台である関西大学に通っていた我々。阪急電車「関大前」駅から続く大学前での日々。劇中に登場するシーンから想起される細かなあの時間について。 ◆Discord https://discord.gg/NxH9y5t29V 「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良け...

『なんじゃこりゃ、の連続が恋愛である』 02.05.2025

M15.『 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 』特集。大九明子監督、萩原利久、河合優実主演による映画として、25年4月25日より公開されています。原作は福徳(ジャルジャル)さんによる初の恋愛小説であり、あらすじとしては関西大学で過ごす馴染めない若者の恋愛映画……ではあるんですが、鮫としては《人生のオールタイムベスト!この一本だけでも、いい》という衝撃的な本作。とにかく観てくれ!映画が映画である意味、俳優...

『ホモソが好きってはじめて聞いた』 23.04.2025

M14.ある日の雑談。《私、わりとホモソ好きなんで〜…》という何気ない一言に走った衝撃。もちろん、ホモソーシャルな社会、文化、関係を大いに肯定している、ということではなく、フィクションとして、作品に描かれる関係性の中にどこか、魅力を感じてしまう…ということではあるのですが。では、一体どのように好きなのか。ホモソの外側からみた魅力と内側、自分の身体の一部になってしまっている感覚がある男性からの実体験につい...

『てらだがティガーでやってきた!』 15.04.2025

M13.《キダムが来ます!》いや、「てらだがティガーでやってきた」!自慢の尻尾をバネにしてぴょんぴょんとジャンプ!はたまた、水族館のタコのようなアピールで!見つけた!何を!永遠を! 太陽にとける海を! 心の砂地として出演した直近の3月〜4月のイベントについて振り返るエピソードになります。アルコールが産むカルチャー、場の開き方、コミュニケーションというプロレスについてなど、その場にいなかった人にも大興奮の45分をお届...

『劇的に渋い、コナンが好きな方におすすめなんですが』 08.04.2025

M12.今回は『アラン・ドロン&ジャン=ピエール・メルヴィル特集』と題しまして、60年代〜70年代、「二枚目」の代名詞として、日本で絶大な人気を誇ったアラン・ドロンの主演作を観ました。パーソナリティのふたりも初見の二作。「劇渋!」な人物たちの魅力と研ぎ澄まされた美術、演出、カメラワーク。どちらも極端にセリフが少なく、ひたすらに歩く様を写し続けるこの映画は、間違いなく格好良すぎるのだけど、所々ツッコミど...

『わたしらもきっと想像以上』 01.04.2025

M11.《自分は、きっと想像以上だ。》2017年、ポカリスエットは春・夏キャンペーン広告として、300人の高校生が一糸乱れず、全力で踊るイメージを打ち出し、話題になりました。1ヶ月に及ぶダンスレッスンで300人の高校生と時をともに過ごした奥山由之が収めた広告写真は、「 POCARI SWEAT 」(青幻舎)と題して写真集にもなっています。はたして、私たちに「青春」はあったか。そもそも「青春」とは。私たちの学生時代に立ち返りなが...

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