ファーストライト・キャピタル × Chronicle

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜

Business JA ↓ Επεισόδια: 72

スタートアップに投資をするベンチャーキャピタル。内部で繰り広げられるリアルな会話を通じて、外からは見えにくい、ベンチャーキャピタリストの泣き笑いや業界トレンドを語っていくPodcast。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、チーフアナリストの早船明夫、プリンシパルの真島里帆。毎週土曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#ビバVC▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://forms.gle/5A1qVPQgdVjRqao97▼シーズン3 MC:岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー) https://x.com/osamuiwa早船明夫(同社 チーフ・アナリスト) https://x.com/CraftData2真島...

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28 Αυγ 2026

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Επεισόδια

#2-23 「電力」がAIの成長を左右する時代。覇権を狙う各国の戦略は? 14.12.2025

▼今回のトーク内容: AIの未来を決めるのは、チップではなく 「電力と送電網」/データセンター(DC)集積地バージニア州では、騒音や電気代高騰が地域住民を直撃。政治の争点に/2030年までの米DC投資計画は4.1兆ドルも、原発40基分の電力が不足/停電リスクは100倍に。DCの海外移転も視野に入れる/中国はメガソーラーで着々と電力を確保。2024年の新規発電容量はアメリカの10倍/米中の覇権争いが電力・送電網でも激化/電力不...

#2-22 取引総額40兆超。ステーブルコイン普及は、日本に追い風か? 07.12.2025

▼今回のトーク内容: ステーブルコイン=暗号資産の一種。裏付け資産があり比較的価値が安定/ビジネスでも使用できる仕組み/ドル建てのステーブルコインは、既に40兆円超の取引規模/Visaクレジットカードを上回る/メリットは海外送金が「早い、安い、管理しやすい」/数千円の手数料が、数十円レベルに/改正資金決済法に則り、2025年10月から日本初「JPYC」の発行が開始/EUや中国も本格運用へ。通貨覇権の行方も注目/ステー...

#2-21 高市政権の経済政策。「日本成長戦略」はスタートアップに逆風か? 30.11.2025

▼今回のトーク内容: 「日本成長戦略会議」=閣議によって定められた今後の経済政策を決める会議/岸田政権下の経済政策「新しい資本主義」を廃止/ボトムアップからトップダウンへ。「重点17分野」への集中投資/スタートアップ育成自体が目的ではなく、「重点17分野」を支える担い手としての期待が高まる/投資が絞られDX補助金もなくなると、スタートアップにも影響が/今後はロビイングなども優先順位も上がるかもしれない/楽...

#2-20 「電脳化」時代の幕開け。米中が先行するブレインテック市場で、日本はどう戦う? 23.11.2025

▼今回のトーク内容: ブレインテック=脳波を直接読み取り何かを制御する技術。Brain Computer Interface(BCI)/意外に歴史があり、2010年代には脳波でドローンを動かす大会が開かれている/脳への電極接続についての論文化や、実用化に向けたFDA承認もきっかけとなり、資金調達が加速/AIの進化が、ブレインテックの進化に大きく貢献/中国と米国による、ブレインテックの熾烈な覇権争いが予想される/日本も良い技術を持ってい...

#2-19 海外AI企業の「爆速成長」。ロンドン発AIレポートが映す日本の危機 16.11.2025

今回ご紹介したレポート「STATE OF AI REPORT 2025」は ⁠→こちら ▼今回のトーク内容: ロンドンのVCが2025年10月に発表した『State of AI Report 2025』/AIの性能は3.4カ月~5.8カ月ごとに倍増。ムーアの法則を遥かに越えている/有料AI導入率は、2025年9月時点で43.8%。2年前の5%から急成長/年間契約額も、2年間で約600万円から約8,000万円に。2026年には1.5億円超との見立ても/AI企業の成長速度は、SaaS企業の1.5倍。設立9ヶ...

#2-18 高市政権で注目されるサイバーセキュリティ。日本のスタートアップの勝ち筋は? 09.11.2025

▼今回のトーク内容: アサヒHDやアスクル。相次ぐシステム障害は「ランサムウェア」によるサイバー攻撃/ランサムウェアは、身代金(Ransom)とコソフトウェア(Software)を組み合わせた造語/企業の機密データや個人情報データを盗み出し、身代金が支払われない場合にはそのデータを公開するという犯罪の手口/日本企業が狙われやすい3つの理由/①日本企業のDX推進に伴う脆弱性/②AIを活用したRaaS(Ransomeware as a Service)の...

#2-17 「AIブラウザ戦争」勃発。歴史から読み解く今後のビジネスチャンス 02.11.2025

▼今回のトーク内容: 10月21日にOpenAIがwebブラウザ「ChatGPT Atlas」を発表/エージェントモード搭載、ブラウザ上でAIが操作を代行/今AIブラウザが次々にローンチされているのは、Googleの独占禁止法訴訟問題が契機/AIブラウザは3タイプ。AI中心型・人間中心型・ハイブリッド型/辞書型→「対話型」へ、設計思想が変化/既存ブラウザを知らない「AIネイティブ世代」が5年〜10年後には社会人に/インフラが変われば新しいビジネ...

#2-16 VCが警告する「過剰調達の副作用」ースタートアップ資本政策の落とし穴 26.10.2025

番組内で紹介した『SaaS Annual Report2024-2025』は →こちらから ▼今回のトーク内容: 「100億円を調達」=調達額。「100億円で調達」=企業価値/資金調達を重ねるごとに少しずつ企業価値を上げながら、IPOに向かうのが理想/資本政策=「事業成長に必要な資金を、どこからどのタイミングで調達するかという計画」/実力以上の企業価値で、大型調達をする例が増えている/次回調達時に企業価値が下がる「ダウンラウンド」や、企...

#2-15 米「AIコンパニオン規制」始動。立ち上げとリスク、どうバランスを取る? 19.10.2025

▼今回のトーク内容: 「AIコンパニオン」=人間のような応答ができ、社会的な関係を築けるAIサービス/米10代の72%がAIコンパニオンを利用、33%は相談や友達として利用/依存性が高く、2025年4月カリフォルニア州16歳少年がAIコンパニオンとの対話後に自殺/同年9月11日、利用者保護を目的に「AIコンパニオン規制法案」が同州議会を通過/2日後には「フロンティアAI安全透明性法案」も可決。AIモデル公開前に、そのリスクをまとめ...

#2-14 「生成AI導入=成功」とは限らない。MITレポートで見えた格差の正体 12.10.2025

▼今回のトーク内容: MITレポートが示す企業間「生成AI格差」の拡大/成功する企業は、AIで「今後の事業成長の核」を作っている/レポートの主なポイントは3つ/①95%の企業が生成AI投資で「効果がゼロ」/②従業員が勝手にAIを個人利用する「シャドーAI」問題/③「学習しないAI」を利用/米国で起きている事は、いずれ日本でも起きる/「社内データを学習し、意思決定に繋げる」という方向に向かうべき/米国の流れを参考にすれば...

#2-13 米名門TCVが日本初投資。上場後の成長の鍵を握る「クロスオーバー投資家」とは? 05.10.2025

▼今回のトーク内容: 「バクラク」を展開するLayerX。米名門クロスオーバー投資家TCVをリード投資家として150億円調達/TCVによる国内スタートアップへの直接投資は初めて/「クロスオーバー投資家」とは、IPO後も株式を持ち続ける投資家/厳選した少数の企業にに長期間投資をすることで、長期の成長支援を行う/この投資は、グローバルで良質な投資家からの投資を誘発する/国内スタートアップは、海外VC=トップVCと思いがち。色...

#2-12 名門VC Benchmarkの凋落。AIバブルで二極化する米VC 28.09.2025

▼今回のトーク内容: 名門VC「Benchmark Capital」のGP、6人中3名が退職という衝撃/Benchmarkは、UberやTwitter、Dropboxなどに初期投資したVC界のレジェンド/Benchmarkは「少人数・中型ファンド」で成功。AIバブルやを背景にこの特徴が裏目に/「キーパーソン条項」の有無によっては、同社の今後の投資にも影響/米国のVCトレンドは「大規模」「専門特化」の2極化。Benchmarkのような中規模ファンドは戦いにくい/日本では、海...

#2-11 OpenAIが警告。AIバブルを支える「SPV」の実態と課題 21.09.2025

▼今回のトーク内容: 特定の投資案件のためだけに設立される「SPV(Special Purpose Vehicle、特定目的会社)」/AIバブルで、資金力以上の投資ニーズのある米VC。SPV活用が5年で倍増/OpenAIとAnthropicが警告。自社公認のSPVからの投資以外は受けないことを発表/SPVの資金の出し手が増え、本人確認ができない。米規制に違反する可能性も/AIバブルでIPOが長期化。米VCはSPVなしでは投資継続できない可能性/米国と真逆の日本。...

#2-10 「AI就職氷河期」到来。今後磨くべきスキルとVC投資基準の変化 14.09.2025

▼今回のトーク内容: 名門大卒でも、週10時間バイトしか職が見つからない現実/哲学科より高い、コンピューターサイエンス専攻の失業率/AI活用により、MicrosoftやGAFAなどは「採用凍結」「人員削減」へ/北米でのソフトウェア開発の仕事は、過去5年間で35%減少/大企業の41%が、2030年までにAI活用による人員削減を計画/スタートアップの立ち上げ方にも変化。ソロ起業も可能に/「仲間集め」の位置づけが変わる。VCの投資判断...

#2-09 みずほ銀行が460億円で「UPSIDER」買収。セカンダリー市場に広がる新潮流 07.09.2025

▼今回のトーク内容: みずほ銀行がfintechスタートアップ「UPSIDER」を買収/スタートアップの初期資金繰りを改善する同社、時価総額は657億円/大手傘下に入りながら今後もIPOを目指す「スイングバイIPO」/みずほ銀行は金利上昇を背景とした投資余力で、新しい金融事業を作る思惑/既存VC20社弱・短い交渉期間。難易度の高い合意形成が必要な案件/東証グロース改革で求められる「セカンダリーオプション」。今回の取引はその代...

#2-08 進化するアメリカの「医療AI」。診断精度、人間の4倍という衝撃 31.08.2025

▼今回のトーク内容: 米国で「医療✕AI」の発展が目覚ましい/注目の医療AI「Abridge」は、医師-患者の会話から自動で電子カルテを作成/医師の負担が大幅減。患者との対話時間が増加し、診療の質が向上したという報告も/医療診断支援AI「MAI-DxO」の診断精度は85.5%。人間医師の約4倍という衝撃の結果/検査コストも人間より低く、医療費削減にもつながる可能性/米国のGDPに占める医療費の割合は約2割と高い。医療✕AIが注目され...

#2-07「国家サイバー統括室」発足。サイバーセキュリティ市場の魅力が今後増していく? 24.08.2025

▼今回のトーク内容: 7月に「国家サイバー統括室」=サイバー攻撃に対処する国の司令塔組織 が発足/5月成立の「サイバー対処能力強化法」に基づき、重要インフラ等への攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」を指揮/能動的サイバー防御=先手を打って攻撃者のサーバーに攻撃を止める「予防的対応」/政府の計画では、サイバー防衛人材を2027年度までに5倍増の4,000人に/事務次官レベルの年収2,300万円の破格待遇も用意/サイバ...

#2-06 いま世界のマネーが流れ込む「防衛テック」とは何か? 17.08.2025

▼今回のトーク内容: 日本では語りにくい「防衛テック」。グローバルでは、急速に市場が拡大している/日本でも近年、防衛関連の輸出方針が緩和された/「Dual Use(デュアルユース)」=軍事利用×民間利用。スタートアップにとって大きな市場/我が国でも、防衛省傘下に「防衛イノベーション技術研究所」を設立/民間の革新的技術を「軍事用途」に転用する/グローバルでは、VCによる資金提供が「防衛テック✕スタートアップ」を支...

#2-05 CEOごと「人材買収」された?Windsurf事件に揺れるスタートアップ業界 10.08.2025

▼今回のトーク内容: AIコーディング企業Windsurfを、OpenAIが30億ドル以上で買収検討するも直前で破断/ほぼ同日にGoogleがWindsurf経営陣と優秀な技術者を引き抜く=アクハイヤー(acquire+hire)/Googleは24億ドルのライセンス料をWindsurfに支払う/このアクハイヤーで現金を手にしたのは、Windsurf周りのVCと従業員の一部に過ぎない/AI人材獲得の抜け道として、「アクハイヤー+多額のライセンス料」が機能/AI時代におけ...

#2-04 世界で急成長の「ヒューマノイド市場」。国内スタートアップはどう立ち向かう? 03.08.2025

▼今回のトーク内容: 近年Physical AI(ロボットAI)領域への投資が急増/創業3年未満で評価額 数十億ドル級のスタートアップが次々登場/Amazon・Apple・Google・Tesla…巨大テックが次々本格投資/出遅れた日本。「一般社団法人AIロボット協会」で世界に対抗できるか?/ヒューマノイド市場の主役は米中。全スタートアップの約半分を占める/米国はソフトウェア、中国は製造規模と価格設定を武器に攻防/ヒューマノイドは人口減少...

#2-03 「AI新法」は日本の競争力につながるか?スタートアップへの影響を考察 27.07.2025

▼今回のトーク内容: 日本初のAIに関する法律「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」が施行/従来ガイドライン主体だった日本が、本格的な法制化の段階へ/AI規制は、欧州は厳しく米国は自由放任。果たして日本は?/ポイントは「安全性確保」と「イノベーション推進」の両立/AI戦略本部が決める基本計画にそって、トップダウンに動く/罰則や事前申請なし。スピード感を損なわず開発が可能/労働人口減少の日...

#2-02 創業3年で評価額1.4兆円。AIエディタ「Cursor」が異常な成長を遂げた理由 20.07.2025

▼今回のトーク内容:今注目のAIプログラミングツール「Cursor」/提供するAnysphere社は、創業3年で企業価値1.4兆円/スタートアップ史上最速の成長/「Cursor」は生成AIを埋め込んだプログラミングエディタ/自然言語指示で自動的にコードを生成。圧倒的な生産性を実現/他の生成AIよりレベルが高く、エンジニアからの信頼が厚い/2ヶ月でARR2.5倍。異常な成長速度は「個人利用→法人利用」の転換がカギ/これだけの成長をしながら...

#2-01 新シーズン開始。東証の「上場維持基準変更」は何をもたらすのか? 13.07.2025

▼今回のトーク内容:  東証グロース市場の上場維持基準が大幅見直し/「上場10年経過後に時価総額40億円以上」から「上場5年経過後に時価総額100億円以上」への/上場済み企業の約7割が新基準を満たせない/上場廃止か、「東証スタンダード市場」に移行する/NISAなどの一般投資家にも影響/VCや起業家は、上場だけでなくセカンダリーやM&Aも視野に動く/国内スタートアップエコシステム自体が破綻する可能性/日本に必要なス...

#24 シーズン1完結。改めて語る「なぜVCはやめられないのか」 08.06.2025

▼今回のトーク内容:  VCは日々ハードシングスにぶつかりながら、投資先起業家に伴走している/ある意味、スタートアップを経営する起業家の一部/VCは投資先とLP投資家、2つの顧客に対して価値を提供する/VC適性チェックリスト 5つ/①聞き上手②有事にワクワクする③大きな組織よりも小さな組織が好き④駆け引きは嫌いじゃない⑤部活でエースではないけど、後輩を教えるのが得意etc./VCのやりがいは、①日々事業アイディアに出会える...

#23 VCの生命線、ファンドレイズ。2号、3号ファンドの方が1号より難しい? 01.06.2025

▼今回のトーク内容:  ファンドレイズは売るものがない「究極の営業活動」/1号ファンドの時は、トラックレコードがない/夢と希望を語り、共感を得るしかない/実は2号、3号ファンドの立ち上げは、1号よりも大変/なぜなら、1号ファンドの結果が出るのが10年先だから/ファンドのビッグピクチャーをいかに描くか/投資テーマはLPにとっても重要な経営アジェンダであることが大事/LPがGPから一方的に得るのではなく、LPとGPがお互...

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