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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。

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16 Οκτ 2026

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Επεισόδια

【話題作🎧試し聴き】『プリンセス・トヨトミ』(著・万城目 学/朗読・吉野 貴大) 16.10.2026

秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? このことは誰も知らない――400年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官3人と大阪下町育ちの少年少女だった。 秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? 万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテインメント、 ついに始動。 特別エッセイ「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」も巻末収録。 オーディオブック『 プリンセス・トヨトミ 』のお求め...

【著者が語る・後編】真山仁はなぜ本格ミステリの骨格で政治小説『オペラティオ』を描いたのか⁉ 14.10.2026

現職の金融担当大臣が銀座の路上で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残される。犯人はその場で自殺。この事件を発端に、日本社会全体が怒りと熱狂の渦に巻き込まれていく――。 真山仁さん の最新長編 『オペラティオ』 は、SNSが政治を動かし、国民の怒りが「武器」として利用される現代日本を鋭く描いたノンストップ・ポリティカルフィクションだ。 前編 に続くPodcast後編では、海外ミステリを長らく愛読してきた真山...

【著者が語る】堂場瞬一による新シリーズ。セレブ出身刑事が「上級国民」の闇を暴く! 12.10.2026

車はポルシェ、自宅は六本木の高級マンション。“セレブな家”出身の警視庁特別対策捜査官・二階堂悠真が富裕層がらみの犯罪を捜査する、 堂場瞬一さん による「セレブ・ケース」シリーズ。 10月6日にシリーズ第1作 『闇をわたる』 文庫版が、10月9日に第2作 『死と金』 が単行本で発売されました。 なぜ富裕層がらみの犯罪を書こうと思ったのか——警察小説の旗手である堂場さんに、着想のきっかけや本シリーズの読みどころについて伺...

【話題作🎧試し聴き】『さとこはいつも』(著・沖田 修一/朗読・石田 ひかり) 09.10.2026

監督デビュー20周年!本格書き下ろし小説 「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」 中井聡子、中学2年生。じりじりと迫りくる高校受験を薄目で見ながら、昼休みには屋上で友人たちと恋バナに花を咲かせ、放課後になれば、渋々入ったソフトボール部で嫌々ライトを守る(※ボールが飛んでくると逃げる)日々だ。 西田沙都子、35歳。韓国カルチャーと姪っ子をこよなく愛し、映画配給会社でしゃにむに働く。隠れた名作を世に広め...

【著者が語る・前編】真山仁が語る現実を“予見”したポリティカルフィクション『オペラティオ』 07.10.2026

現職の金融担当大臣が銀座の路上で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残される。犯人はその場で自殺。この事件を発端に、日本社会全体が怒りと熱狂の渦に巻き込まれていく――。真山さんの最新長編 『オペラティオ』 は、SNSが政治を動かし、国民の怒りが「武器」として利用される現代日本を鋭く描いたノンストップ・ポリティカルフィクションだ。 2023年夏から連載が開始されたこの作品は、連載中に現実が次々とフィクシ...

【+BOOK TALK】日本成長戦略を見て銘柄を選べ…『杉村太蔵の『推し株 「骨太」投資術』実践編! 05.10.2026

今回のテーマは「今年は神回! “骨太”投資術実践編」です。ゲストには 杉村太蔵さん にお越しいただきました。 太蔵さんは今年の骨太の方針が発表されたタイミングで「本当に大事なのは各省庁による“概算要求”」だと言っていました。その概算要求が過去最大の143兆656億円となったことが9月4日に発表されました。今回は太蔵さんに骨太の方針、そしてその結果の概算要求を踏まえての “骨太投資術” を伺いました!(MC:黒岩里奈) ※...

【話題作🎧試し聴き】『雀ちょっちょ』(著・村木 嵐/朗読・あんべ あつし) 02.10.2026

天才・大田南畝はなぜ筆を折ったのか? 守るべきは、文化か、家族か。 『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説! 平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、 文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。 蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、 田沼意次の失脚と松平定信の台頭により、出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。 一方、長男・定吉には、大田の家に時として...

【著者が語る】住田祐さんが第2長編『誰が首』で描いたのは「かわいい光秀」⁉ 30.09.2026

『白鷺立つ』 で松本清張賞を受賞しデビュー、同作で直木賞候補にもなった 住田祐さん の第2長編 『誰が首』 は、明智光秀とその腹心・左馬助を主人公にしたど真ん中の戦国小説。信長の命令で晒していた浅井長政ら3人の首が何者かによって持ち去られてしまうという大失態から始まる、手に汗握る緊迫の物語です。 なぜ住田さんはこの題材を選んだのか。信長が作らせた薄濃髑髏(はくだみどくろ)とは。そして光秀の運命は……。さらに...

【話題作🎧試し聴き】『キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8』(著・山口 恵以子/朗読・中道 美穂子) 25.09.2026

居酒屋・米屋は今日も訳ありのお客さんが――。 新小岩の南口にある、居酒屋・米屋。カウンター七席の小さな店に今夜も悩みを抱えた客が訪れる。定番のお酒と女将の手料理を口にすれば、いつしか心は軽くなり……。しかし、この店、実は大きな「秘密」があるのです。 「食と酒」小説で大人気の著者による、ちょっと不思議でしみじみ温かい居酒屋物語。シリーズ第8弾。 米屋に現れた大型犬の飼い主は大きな悩みを抱えていた。不倫してい...

【著者が語る】江戸時代前期、なぜ隠元は一大ムーブメントを日本中に巻き起こしたのか!? 23.09.2026

直木賞作家・ 澤田瞳子さん の最新傑作歴史小説 『隠元』 。 主人公は長崎・福済寺の門前に捨てられ、自らの名前以外何も持たなかった孤児。彼の前に現れたのが、日本中の注目を集める渡来僧・隠元禅師でした。近くて遠い二人の師弟関係の行く末を描きながら、激動の時代を生きた人々の姿を丹念に描いた感動作です。 作品へのこだわりや長崎取材時のエピソード、江戸時代前期ならではのの時代特性、そして隠元ブームはなぜ起きたの...

【祝‼ 文庫&ドラマ化記念①】池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』の魅力と秘話を編集者が語る! 21.09.2026

池井戸潤さん の 『俺たちの箱根駅伝』 が ドラマ化(10月10日から日本テレビ系にて毎週土曜日よる9時から放送) を目前に文庫化! 今回は文春文庫部のヤマダが、文春が誇るミステリ王で池井戸潤さんとも長年の付き合いがある編集者・ナガシマ氏に作品の魅力をたっぷり聞きました。 連載中に編集者が訊ねた「禁断の質問」の回答を、距離走を題材にゴールまで完璧に描き切った超絶技巧とは!? 新監督の甲斐の正体はなぜ明かされな...

【話題作🎧試し聴き】『痛いところから見えるもの』(著・頭木弘樹/朗読・矢野 敦史) 18.09.2026

痛いのは疲れる、そして孤独だ―― 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人...

【5分で聴く♪文春新書】松本弥著『古代エジプト人の愉快な日常』 16.09.2026

 「わたし、酔いたい気分なの♡」「ミイラを作るので休みます」5000年前の人々は、こんなにおしゃべりだったんだ! 『古代エジプト人の愉快な日常』 著者の 松本弥さん が、古代文字ヒエログリフの翻訳に挑み、知られざる古代人の「つぶやき」の解読秘話を語ります。

【+BOOK TALK】ホルムズ海峡封鎖を50年前に予言?! 知られざる堺屋太一デビュー作『油断!』 14.09.2026

今回「+BOOK TALK」取り上げるのは、今から50年前の1975年、のちに経済企画庁長官も務めた小説家・ 堺屋太一さん が世に出したデビュー作、 『油断!』 です。 この小説がこのたび、文藝春秋から復刊されました。中東で大きな戦争が起き、ホルムズ海峡が封鎖され、日本の経済はどう変わってしまうのか――。これは2026年の現在、我々が直面している問題に驚くほど似ています。ある種の“予言”的な内容となったこの小説を取り上げまし...

【話題作🎧試し聴き】『本売る日々』(著・青山 文平/朗読・水越 健) 11.09.2026

本を愛し知識を欲する村人たちを描く! 文政5(1822)年。月に1回、城下の店から在へ行商に出て、 20余りの村の寺や手習所、名主の家を回る本屋の「私」。 上得意先のひとり、小曾根村の名主・惣兵衛は 近頃、孫ほどの年の少女を後添えにもらったというが、 彼女に何か良い本を見繕って欲しいと言われ―― 用意した貴重な画譜(絵本)が、目を離した隙に2冊なくなっていた。(本売る日々) 江戸時代の豊かさは村にこそ在り、と考える著者...

【オールの小部屋9・10月号】特集②「ビールで乾杯」ほか人気作家勢ぞろい! 09.09.2026

「オール讀物」2026年9・10月号 の特集「ビールで乾杯」では恩田陸さん、角田光代さん、川上弘美さんの豪華競作を掲載! 米澤穂信さんの葛警部シリーズ最新作ほか、人気作家勢ぞろいの今号内容を編集部員が楽しくご紹介します。

【翻訳の部屋】『あなたに訊きたいことがある』Rマカーイは書棚にしっかり置きたい本! 09.09.2026

文芸系の佇まいを見せながらも実はしっかりミステリ!? ワシントン・ポスト他の「年間ベストブック」に選ばれた レベッカ・マカーイ『あなたに訊きたいことがある』(中谷友紀子訳) 。ひそかに話題を呼んでいる一冊です。 数十年前に寄宿学校で起きた、学年一の美少女の殺人事件。時を経て母校に教員として戻ってきた主人公はその真相を追い始める……。ミステリ王ナガシマも驚嘆した、骨太の文芸的筆致にクリスティーのごとき仕掛...

【オールの小部屋9・10月号】特集①直木賞発表! 07.09.2026

「オール讀物」2026年9・10月号 は、第175回直木賞決定発表! 受賞作「けんぐゎい」の抄録を掲載。受賞者・朝倉かすみさんの自伝エッセイ、選評、今回で選考委員を退任される桐野夏生さんとの記念対談など濃密情報が満載の今号内容を編集部員が楽しくご紹介します。

【翻訳の部屋】『願うのは私に禁じられたこと』梁貴子 07.09.2026

82年生まれ、キム・ジヨン』の100倍強力、とさえ評される韓国女性文学の金字塔 『願うのは私に禁じられたこと』(梁貴子著/小山内園子訳) が絶賛発売中。ミステリ王ナガシマが、「おじさんをイラッとさせる小説を出す」という謎の使命感のもとに繰り出した、最強の名作です。 虐げられてきた女性の復讐として、主人公が人気男優を誘拐するというフェミニズム小説であり、犯罪小説でもあり、純文学ともいえる、一言でいうと「面白...

【話題作🎧試し聴き】『一撃のお姫さま』(著・島本 理生/朗読・小室 まゆ美) 04.09.2026

恋愛小説の旗手・島本理生の新境地! 他人からはままならない恋愛に思えても、本人たちは案外、その”雑味”を楽しんでいるのかもしれないーー。 「一撃のお姫さま」 歌舞伎町が舞台のアニメ主題歌の仕事を受けたアーティストの睡は、音ゲーの配信者兼会社員の友人から、曲作りのためホストに通うことを提案される。100万円を使い切ることを決めた彼女は夜な夜なチープな照明に照らされ、シャンパンコールを浴びることになるがーー。...

【翻訳の部屋】『名探偵ジェリコ』Wハッセーは英国ネオ本格の次なる刺客!? 02.09.2026

年末ミステリランキングに向け、各社が競って自信作を投入する季節。今年、ミステリ王ナガシマが送り出すのが、かのミステリ評論家・千街晶之氏も「自信を持ってお勧めしたい」と評する「英国ネオ本格」の新たなる刺客、 ウィリアム・ハッセー の 『名探偵ジェリコ』(矢口誠訳) です!  タイトルもど真ん中、奇怪な連続殺人事件に挑むうらぶれた元刑事、という勝負作の読みどころをミステリ王が熱弁。ミステリファンには見逃せ...

【+BOOK TALK】なぜ戦争はなくならない!?…今村翔吾が読み解く元寇の意外すぎる実情 31.08.2026

本日の+BOOK TALKでご紹介するのは、直木賞作家・ 今村翔吾さん の 『海を破る者』 です。本書のテーマは、鎌倉時代の「元寇」。「モンゴル軍が押し寄せ、神風が吹いて助かった」。そんな一言では片付けられない、知られざる「元寇の実像」とは?ゲストに今村さんをお迎えし、作品の魅力をたっぷり伺います。 ※本番組の動画は 「文藝春秋PLUS」 からご覧いただけます。

【話題作🎧試し聴き】『神様の暇つぶし』(著・千早 茜/朗読・白妙 あゆみ) 28.08.2026

あのひとを知る前の自分にはもう戻れない 親を亡くし一人になった20歳の夏、父よりも年上の写真家の男と出会った――。男の最後の写真集を前にあのひとときが蘇る。妙に人懐っこいくせに、時折みせるひやりとした目つき。臆病な私の心に踏み込んで揺さぶった。彼と出会う前の自分にはもう戻れない。唯一無二の関係を生々しく鮮烈に描いた恋愛小説。 オーディオブック『 神様の暇つぶし 』のお求めは こちら から。

【+BOOK TALK】松尾スズキ「物件漂流記」を語る…引越し13回の末に賃貸派→戸建て派へ。マイホーム購入の決め手は“年齢” 26.08.2026

本日の+BOOK TALKでご紹介するのは、松尾スズキさんの 『物件漂流記』 です。阿部サダヲさんや宮藤官九郎さん、星野源さんなどを輩出された劇団「大人計画」を主宰され、劇作家・俳優として活躍。そんな松尾さんが、東京で13回もの引っ越しを重ね、60代でついに"終の住処"を手に入れるまでを描いた一冊です。 ※こちらの番組の動画は 「文藝春秋PLUS」 でご覧いただけます。

【+BOOK TALK】『漫画でイけ』鳥トマトが語る創作のリアル…編集者は不要か!? 24.08.2026

今回の【+BOOK TALK】テーマは「編集者は不要か? 作家が語る創作のリアル」です。ゲストには作家の 鳥トマトさん をお迎えいたしました。鳥トマトさんは8月20日に新刊 『漫画でイけ』 を出されました。漫画家と編集者の関係や、創作の現場について描かれた今作をもとに、編集者、出版業界の在り方についてお話を伺っていきます。 ※こちらの番組の動画は 「文藝春秋PLUS」 でご覧いただけます。

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