きびはら@三陸駒舎(黍原 豊)

さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援 ( 馬 森のようちえん 自然体験 療育 野外教育 釜石 フリースクール 放デイ 児等発達支援 自然学校 子育て アドラー 心理学 三陸駒舎)

Kids JA ↓ Επεισόδια: 109

築100年を超える古民家で馬3頭と暮らしながら子ども達へのホースセラピーの取り組みをしています。三陸駒舎のきびはらが、ホースセラピーや馬との暮らし、子どもとの関わり方、馬と地域づく等、岩手県釜石市の山村集落での取り組みや感じたことをお伝えします。三陸駒舎では、現在毎月のべ200名の子どもが来ています。発達障がい、不登校、子どもの貧困など様々な困難を抱える子どもも利用しています。三陸駒舎 https://kamakoma.org お便りフォーム https://bit.ly/4hhsQr1 #ホースセラピー #森のようちえん #馬 #子育て #岩手 #釜石 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス...

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20 Σεπ 2026

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Επεισόδια

109 馬のぬくもりはなぜ眠気を誘うのか?|子どもの身体感覚をひらく自然体験 20.09.2026

津軽の自然学校のゆいさんとようさんが、三陸駒舎に一泊で遊びに来てくれました。動物たちのお世話から始まった一日は、馬に触れ、馬に乗り、川の音とニワトリの声に包まれて終わり、そして始まります。 馬の毛は思っていた以上にふわふわで、体温は人よりも少し高くて、ゴローンともたれて眠りたくなるほど。馬の背では「揺れてグラグラして怖い」と感じながらも、気づけばカメラに向かって手を振っていました。朝早くから大きな...

108「開く」とはどういうことか?/馬と暮らしながら考えた、森のようちえんの父性と母性【ゲスト:自然育児 森のわらべ多治見園 浅井智子さん 後半】 16.09.2026

森のわらべ多治見園を主宰するともちゃんこと浅井智子さんをお迎えしたゲスト回、後半です。北海道の牧場で3ヶ月の馬研修中、その合間に三陸駒舎へ4日間立ち寄ってくれたともちゃんと、最終日の朝、朝食のあとに語り合った時間の記録になります。 森は母性的な役割と父性的な役割の両方を持つ、というともちゃんの持論から話は始まります。それが動物と暮らすことでどう増幅されるのか。体の小さな子どもにとって圧倒的に大きな存...

107 森のようちえんとホースセラピー、何が違うのか?――同じ「子どもの育ち」を目指す二つの現場から【ゲスト:自然育児 森のわらべ多治見園 浅井智子さん前半】 16.09.2026

森のようちえん「森のわらべ多治見園」を主宰する浅井智子さんが、三陸駒舎に4日間滞在した最終日の朝に収録した対談です。浅井さんは今、北海道大沼の牧場で3ヶ月の馬の研修を積んでいる最中。多治見に馬を迎える計画を進める中で、三陸駒舎への二度目の訪問となりました。 二人が語り合うのは、同じく子どもの育ちを支えながらも、日々の関わり方がまるで違う二つの現場の話です。森のわらべは親が現場づくりに深く関わる暮らし...

106 頭で考えるより、感じる方が深く届く〜保育と馬に共通する学びのかたち【第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin長野・馬プログラム実施に向けて:後編】 12.09.2026

シリーズ最終回。蛍さんが三陸駒舎での3ヶ月を通して気づいたのは、「自分は3回で諦めてしまう人間だ」という、意外とシビアな自己発見でした。馬の前では、隠しても隠しきれない自分がそのまま出てしまう——その経験が、家庭での子どもとの向き合い方を見つめ直すきっかけになったといいます。そして、かんしゃくを起こしやすかった長女が、馬との暮らしの中で見せた「生き生きとした」姿も印象的なエピソードとして語られます。...

105 なぜ馬の前では、隠し事ができないのか?〜非言語コミュニケーションの深さを語る【第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin長野・馬プログラム実施に向けて:中編】 11.09.2026

「馬を飼うしかない」——去年のフォーラムの二次会で、そう言われたのがきっかけだったという清水蛍さん。宮本さんという一人の存在から始まった、蛍さん一家と馬との出会いのいきさつを、笑いを交えながら振り返ります。 そこから話は、馬に乗るとなぜみんな笑顔になってしまうのかという不思議さへ。そして三陸駒舎のきびはらが語るのは、馬とのコミュニケーションが言葉を必要としない理由。馬は人を映す鏡であり、触れ合うこと...

104 馬がいるだけで、なぜ"暮らし"になるのか?〜案内人3人が語る、馬プログラムのはじまり【第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin長野・馬プログラム実施に向けて:前編】 10.09.2026

第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin長野で実施される特別プログラム「馬と子どもの育ちの場を探究する」。その企画の裏側を、案内人の横山晴樹さん(うまや七福)、三陸駒舎で3ヶ月の研修を経験した清水蛍さん、そして三陸駒舎のきびはらの3人で語り合いました。 毎年のフォーラムは「学びに行く場」でした。でも今回は少し違います。3日間、馬と一緒に朝の餌やりから夕方のボロ取りまでを共にする、いわば"暮らし"を体験...

103 「動物と暮らす」第一歩、何から始める?〜準備万端な日は一生来ない。必要ものは「勢い」 22.04.2026

「いつか動物と暮らしたい」と思いながら、月日が流れてしまったことはありませんか?今回はリスナーの方から寄せられた「何から始めていいかわからない」という切実なご相談にお答えします。 黍原氏自身が岩手県葛巻町での活動を経て、釜石で馬と出会い、現在の暮らしを形にしていくまでのリアルなステップを振り返ります。いきなり大きな動物を飼うのではなく、まずは「現場を訪ね、日常を体験する」ことの重要性や、完璧を求め...

102 なぜ馬は人を肩書きで見ないのか? ── 社会的マルトリートメントを突破する力 11.04.2026

エピソード101の続きです。 今回のテーマは、社会的マルトリートメントを馬がどう予防し、私たちの心を解きほぐしていくのか。日々の生活の中で、私たちは無意識に社会の評価や順位付け、そして「こうあるべき」という目に見えないルールに縛られています。馬は、そんな私たちが身にまとった重い鎧を、驚くほど鮮やかに脱がせてくれます。 馬は人を役職や障害の有無、過去の経歴で判断することはありません。そこにあるのは、その...

101 社会的マルトリートメントを予防する「場の力」の構造:馬という非人間基盤の役割 25.03.2026

今回のテーマは「社会的マルトリートメントと馬」。聞き慣れない言葉かもしれませんが、私たちの日常に潜む「能力主義」や「評価」という目に見えない抑圧から、いかに子どもたち、そして大人自身を解放していくかという深い問いが込められています。 東京で開催された「第3回社会的マルトリートメント予防全国研究集会」でのポスター発表を振り返りながら、三陸駒舎が大切にしている「評価なき空間」の設計図を紐解きます。馬とい...

100 作業療法士が森を選ぶ理由〜わらべ唄と自然がひらく「子どもの育ち」と療育の現場 28.11.2025

※現在、三陸駒舎ではスタッフ募集しています。気になる方はぜひ三陸駒舎のウェブサイトをチェックしてください。 森のようちえん全国交流フォーラムで出会った作業療法士・中山千春さん(一般社団法人SOL代表)をお迎えして、「作業療法 × 自然 × 子どもの育ち」をテーマにお話をうかがいました。 病院や室内のリハビリではなく、あえて“森の中”をフィールドに選ぶのはなぜなのか。平均台と倒木の違い、触覚過敏の子が自分から土や...

099 自然災害と自然体験(後編)〜「ただ、そこにいる」馬の存在 ―つながりが心を癒すとき― 20.10.2025

自然災害と「つながり」の力──馬や自然が心に灯す小さな光 今回のエピソードでは、「自然災害と体験、活動、自然体験(後編)」というテーマで、震災を通して見えてきた“回復”と“つながり”の在り方について、きびはらが静かに語ります。 震災後の子どもたちの心のケアを続けてきた児童精神科医・八木澤純子先生の知見を紹介しながら、心の回復において“社会関係資本”、つまり人とのつながりが大きな支えになるという話題に触れます...

098自然災害と自然体験(前編)〜野外教育が育む「再生の力」とは? 12.09.2025

今回のテーマは、「自然災害と自然体験・野外教育の関係」について。 東日本大震災をきっかけに活動を始めたきびはらが、災害の多い時代における“自然との付き合い方”を、馬との暮らしや野外教育の実践を通じて語ります。 お話の中では、「自然に生かされている感覚」「地域とのつながり」「外部とのつながり」「足元の資源を見直す視点」など、災害を乗り越える力となる“自然体験”の本質に迫ります。釜石の子どもたちとおじいちゃ...

097 ホールでつながる瞬間 「場を包み、感じる」〜馬と身体合宿2025-05振り返り(後半) 13.06.2025

“力を抜く”ことで広がる世界──馬と身体がひとつになる瞬間とは? 馬と過ごす5月の合宿、今回はその「後半戦」の振り返り。テーマは、“力を使わない身体の在り方”。方条さんの「省エネ身体技法」や、空気のような圧で馬を動かすワークから、場をまるごと包み込む“ホール”の感覚、そして能動でも受動でもない「中動態的な関係性」まで——。子どもたちとの関わりや古武術の視点と共鳴しながら、言葉にしきれない体感がそっと輪郭を現し...

096 馬と身体と、ゼロポイント〜馬と身体合宿2025-05振り返り(前半) 10.06.2025

脱力、信頼、そして「一緒に動く」こと——馬と身体合宿の3日間から見えてきたもの 今回のエピソードは、2025年5月に開催された「馬と身体合宿」の振り返り会・前半編。身体思想家・方条遼雨さんを迎えて行われた3日間の合宿を、きびはらがじっくりと振り返ります。 合宿では、「脱力とニュートラル」「馬からのフィードバック」「同調型リーダーシップ」「恐怖から安心へ」といったテーマが浮かび上がってきました。馬と過ごす時間...

095 頭より先に動く身体〜馬と子どもが教えてくれた「言葉を超える力」(後編) 31.05.2025

今回のエピソードでは、「頭より先に動く身体」というテーマの後編として、きびはらさんが馬との関わりや子どもたちの姿から見えてきた、“言葉を超える力”について語ります。 馬とただ「ともにいる」ことの中で生まれる、期待を手放した大人の変容。言葉で説明する前に、身体の感覚を信じて動いてみる——そんな体験が、子どもとの関係にも大きな影響を与えていくのです。馬に乗った子どもが、言葉の呪縛から自由になっていく瞬間の...

094 頭より先に動く身体〜馬と子どもが教えてくれた「言葉を超える力」(前編) 01.05.2025

今回のエピソードは、ホースセラピーの現場で生まれた一編のエッセイをもとに、「言葉」ではなく「身体」が先に動くことの大切さを見つめ直します。 舞台は、子どもたちが集うトランポリンの上。ある子は「言葉」で確認しないと飛び出せず、もう一人は「身体」で世界に飛び込んでいく——。その姿に重なるのは、馬との対話で体感する「今、ここ」の生き方です。頭を通さずに通じ合うやりとり。身体が動き出す瞬間。そこには、私たち...

093 誰かのために動くとき、わたしが生まれる―馬との暮らしが教えてくれる役割とつながりの話(対話集1からの気づき後編) 16.04.2025

今回のテーマは「他者とのつながりの中で見えてくる“わたし”」。 前回(091回)のエピソードで、スタッフ・いくみさんとの対話の音声をお送りしましたが、その対話からの黍原なりの気づきを深掘る後編となります。 馬との暮らしを通して浮かび上がる、大切な気づきの数々をお届けします。 後編となる今回は、対話集からの学びの続きを深掘り。子どもたちが馬の世話を通じて「誰かのために動く喜び」や「自分の役割」に出会っていく...

092 馬が映すわたしの姿―スタッフとの対話で見えてきた関係性の変化(対話集1からの気づき前編) 10.04.2025

今回のテーマは、「スタッフとの対話から見えてきたもの」。 前回(091回)のエピソードで、スタッフ・いくみさんとの対話の音声をお送りしましたが、その対話からの黍原なりの気づきを深掘っていきます。 馬と共に暮らす日々の中で、自分自身と向き合い、他者との関係性がどう変化していくのか。現場で共に過ごすスタッフ・いくみさんとの深い対話を通して、そのプロセスが少しずつ言葉として紡がれていきます。 ホースセラピーの...

091 馬との対話が導く自己発見:馬が教えるコミュニケーションの力「馬と暮らす中で、自分とつながり、他者とつながる−大きな命と向き合うことで、もたらされるもの」(対話集1より) 18.03.2025

今回は、三陸駒舎のスタッフ・いくみさんとの対話を通じて、馬との暮らしがもたらす自己との向き合い方や、他者とのつながりについて深く探ります。​保育士としての経験を持ついくみさんが、馬や子どもたちとの関わりの中でどのように成長し、変化してきたのか、そのリアルなエピソードが語られます。​ 馬とのコミュニケーションを通じて、自身の内面と向き合い、自己成長を遂げる過程。​そして、子どもたちとの日々の関わりから生...

090 ホースセラピーが教える身体と環境の調和〜馬が教えてくれる、身体の対話:環境と響き合う身体を取り戻す 11.03.2025

今回のエピソードでは、「馬が教えてくれる身体の対話」をテーマに、環境と響き合う身体を取り戻す方法を探ります。 築百年を超える古民家で、三頭の馬と共に暮らす私たち。日々のホースセラピーの中で、馬たちが見せてくれる身体の感覚や環境との調和に驚かされます。彼らは周囲の変化や仲間、人間の動きに素直に反応し、まさに環境と響き合う存在です。このエピソードでは、馬との関わりを通じて、自分自身の身体感覚を研ぎ澄ま...

089 その人の社会観、教育観が浮き彫りになる映画「小学校〜それは小さな社会〜」〜協調性と同調圧力、その狭間で揺れる子どもたちの姿​ 03.03.2025

今回のエピソードでは、ドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』を取り上げ、その内容や感じたことを深く掘り下げます。 この映画は、日本の公立小学校での1年生と6年生の日常を1年間にわたり記録した作品です。子どもたちが掃除や給食の配膳などを通じて協調性を育む姿が描かれています。 しかし、協調性の育成と同調圧力の問題が浮き彫りになり、視聴者の社会観や学校観によって評価が分かれる作品でもあります。こ...

088 子ども・馬・フォルケホイスコーレ 〜言葉を超えた出会い〜 23.02.2025

今回は、遠くデンマークからやってきた フォルケホイスコーレの学生たち との出会いをお届けします。 言葉の壁を超えて、子どもたちと馬、そして海外の若者たちが交わる瞬間――。馬の世話を一緒にしながら、焚き火を囲み、焼き芋を頬張る時間の中で見えてきた 「生きる実感」 とは? 世界と地域がつながる場所で起こった、心温まる交流の記録。 馬と子どもたちが紡ぐストーリーを、ぜひ最後までお聴きください。 【参考記事】「恒常...

087 馬が居るから本気で向き合える〜馬と子どもと、本物の体験 16.02.2025

馬は常に本気で関わる必要があります。手を抜いて関わることは、命に関わることなので、許されません。だからと言って、緊張する必要はなく、リラックスしながら気を巡らす必要があります。 このような馬の存在と共に活動することで、自然と本物の体験が提供されます。 ▼合わせて聞きたい 011 子どもが主体的に学ぶには?〜意味ある活動として提供する https://open.spotify.com/episode/1Qe9hTWngUJoNzZheSMm8R --- 三陸駒舎 http...

086 子どもが育つ場づくりで大切なこと3〜どういう「構え」を持つか(澤田いのりさんとの対話集から)【深堀り編】 07.02.2025

以下の澤田いのりさんとの対話集から 今回は、深掘り編。先に取り上げた4つの気付き中からさらに深掘ります。 次の2つについて、取り上げました。 「子ども中心」ではなく「馬中心」 「コントロール」ではなく「フュージョン」 図や抜き出した言葉のスライドのPDF1⁠ ⁠https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/taiwa2_1slide.pdf⁠ 図や抜き出した言葉のスライドのPDF2 https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/ta...

085 子どもが育つ場づくりで大切なこと2〜どういう「構え」を持つか(澤田いのりさんとの対話集から)【後編】 30.01.2025

以下の澤田いのりさんとの対話集からの気付きを4つ取り上げます。 今回は、後編。残り2つを取り上げました。 どういう「構え」を持つか 「子ども中心」ではなく「馬中心」 「計画的」ではなく「身体の感覚」で応答 「こうあるべき」ではなく「直」でやり取り 「コントロール」ではなく「フュージョン」 図や抜き出した言葉のスライドのPDF https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/taiwa2_2slide.pdf ポッドキャストと合...

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