きびはら@三陸駒舎(黍原 豊)
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援 ( 馬 森のようちえん 自然体験 療育 野外教育 釜石 フリースクール 放デイ 児等発達支援 自然学校 子育て アドラー 心理学 三陸駒舎)
築100年を超える古民家で馬3頭と暮らしながら子ども達へのホースセラピーの取り組みをしています。三陸駒舎のきびはらが、ホースセラピーや馬との暮らし、子どもとの関わり方、馬と地域づく等、岩手県釜石市の山村集落での取り組みや感じたことをお伝えします。三陸駒舎では、現在毎月のべ200名の子どもが来ています。発達障がい、不登校、子どもの貧困など様々な困難を抱える子どもも利用しています。三陸駒舎 https://kamakoma.org お便りフォーム https://bit.ly/4hhsQr1 #ホースセラピー #森のようちえん #馬 #子育て #岩手 #釜石 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス...
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Episodes
103 「動物と暮らす」第一歩、何から始める?〜準備万端な日は一生来ない。必要ものは「勢い」 22.04.2026 15:00
「いつか動物と暮らしたい」と思いながら、月日が流れてしまったことはありませんか?今回はリスナーの方から寄せられた「何から始めていいかわからない」という切実なご相談にお答えします。 黍原氏自身が岩手県葛巻町での活動を経て、釜石で馬と出会い、現在の暮らしを形にしていくまでのリアルなステップを振り返ります。いきなり大きな動物を飼うのではなく、まずは「現場を訪ね、日常を体験する」ことの重要性や、完璧を求め...
102 なぜ馬は人を肩書きで見ないのか? ── 社会的マルトリートメントを突破する力 11.04.2026 16:16
エピソード101の続きです。 今回のテーマは、社会的マルトリートメントを馬がどう予防し、私たちの心を解きほぐしていくのか。日々の生活の中で、私たちは無意識に社会の評価や順位付け、そして「こうあるべき」という目に見えないルールに縛られています。馬は、そんな私たちが身にまとった重い鎧を、驚くほど鮮やかに脱がせてくれます。 馬は人を役職や障害の有無、過去の経歴で判断することはありません。そこにあるのは、その...
101 社会的マルトリートメントを予防する「場の力」の構造:馬という非人間基盤の役割 25.03.2026 42:26
今回のテーマは「社会的マルトリートメントと馬」。聞き慣れない言葉かもしれませんが、私たちの日常に潜む「能力主義」や「評価」という目に見えない抑圧から、いかに子どもたち、そして大人自身を解放していくかという深い問いが込められています。 東京で開催された「第3回社会的マルトリートメント予防全国研究集会」でのポスター発表を振り返りながら、三陸駒舎が大切にしている「評価なき空間」の設計図を紐解きます。馬とい...
100 作業療法士が森を選ぶ理由〜わらべ唄と自然がひらく「子どもの育ち」と療育の現場 28.11.2025 35:49
※現在、三陸駒舎ではスタッフ募集しています。気になる方はぜひ三陸駒舎のウェブサイトをチェックしてください。 森のようちえん全国交流フォーラムで出会った作業療法士・中山千春さん(一般社団法人SOL代表)をお迎えして、「作業療法 × 自然 × 子どもの育ち」をテーマにお話をうかがいました。 病院や室内のリハビリではなく、あえて“森の中”をフィールドに選ぶのはなぜなのか。平均台と倒木の違い、触覚過敏の子が自分から土や...
099 自然災害と自然体験(後編)〜「ただ、そこにいる」馬の存在 ―つながりが心を癒すとき― 20.10.2025 10:54
自然災害と「つながり」の力──馬や自然が心に灯す小さな光 今回のエピソードでは、「自然災害と体験、活動、自然体験(後編)」というテーマで、震災を通して見えてきた“回復”と“つながり”の在り方について、きびはらが静かに語ります。 震災後の子どもたちの心のケアを続けてきた児童精神科医・八木澤純子先生の知見を紹介しながら、心の回復において“社会関係資本”、つまり人とのつながりが大きな支えになるという話題に触れます...
098自然災害と自然体験(前編)〜野外教育が育む「再生の力」とは? 12.09.2025 14:19
今回のテーマは、「自然災害と自然体験・野外教育の関係」について。 東日本大震災をきっかけに活動を始めたきびはらが、災害の多い時代における“自然との付き合い方”を、馬との暮らしや野外教育の実践を通じて語ります。 お話の中では、「自然に生かされている感覚」「地域とのつながり」「外部とのつながり」「足元の資源を見直す視点」など、災害を乗り越える力となる“自然体験”の本質に迫ります。釜石の子どもたちとおじいちゃ...
097 ホールでつながる瞬間 「場を包み、感じる」〜馬と身体合宿2025-05振り返り(後半) 13.06.2025 21:02
“力を抜く”ことで広がる世界──馬と身体がひとつになる瞬間とは? 馬と過ごす5月の合宿、今回はその「後半戦」の振り返り。テーマは、“力を使わない身体の在り方”。方条さんの「省エネ身体技法」や、空気のような圧で馬を動かすワークから、場をまるごと包み込む“ホール”の感覚、そして能動でも受動でもない「中動態的な関係性」まで——。子どもたちとの関わりや古武術の視点と共鳴しながら、言葉にしきれない体感がそっと輪郭を現し...
096 馬と身体と、ゼロポイント〜馬と身体合宿2025-05振り返り(前半) 10.06.2025 14:48
脱力、信頼、そして「一緒に動く」こと——馬と身体合宿の3日間から見えてきたもの 今回のエピソードは、2025年5月に開催された「馬と身体合宿」の振り返り会・前半編。身体思想家・方条遼雨さんを迎えて行われた3日間の合宿を、きびはらがじっくりと振り返ります。 合宿では、「脱力とニュートラル」「馬からのフィードバック」「同調型リーダーシップ」「恐怖から安心へ」といったテーマが浮かび上がってきました。馬と過ごす時間...
095 頭より先に動く身体〜馬と子どもが教えてくれた「言葉を超える力」(後編) 31.05.2025 10:29
今回のエピソードでは、「頭より先に動く身体」というテーマの後編として、きびはらさんが馬との関わりや子どもたちの姿から見えてきた、“言葉を超える力”について語ります。 馬とただ「ともにいる」ことの中で生まれる、期待を手放した大人の変容。言葉で説明する前に、身体の感覚を信じて動いてみる——そんな体験が、子どもとの関係にも大きな影響を与えていくのです。馬に乗った子どもが、言葉の呪縛から自由になっていく瞬間の...
094 頭より先に動く身体〜馬と子どもが教えてくれた「言葉を超える力」(前編) 01.05.2025 11:48
今回のエピソードは、ホースセラピーの現場で生まれた一編のエッセイをもとに、「言葉」ではなく「身体」が先に動くことの大切さを見つめ直します。 舞台は、子どもたちが集うトランポリンの上。ある子は「言葉」で確認しないと飛び出せず、もう一人は「身体」で世界に飛び込んでいく——。その姿に重なるのは、馬との対話で体感する「今、ここ」の生き方です。頭を通さずに通じ合うやりとり。身体が動き出す瞬間。そこには、私たち...
093 誰かのために動くとき、わたしが生まれる―馬との暮らしが教えてくれる役割とつながりの話(対話集1からの気づき後編) 16.04.2025 13:14
今回のテーマは「他者とのつながりの中で見えてくる“わたし”」。 前回(091回)のエピソードで、スタッフ・いくみさんとの対話の音声をお送りしましたが、その対話からの黍原なりの気づきを深掘る後編となります。 馬との暮らしを通して浮かび上がる、大切な気づきの数々をお届けします。 後編となる今回は、対話集からの学びの続きを深掘り。子どもたちが馬の世話を通じて「誰かのために動く喜び」や「自分の役割」に出会っていく...
092 馬が映すわたしの姿―スタッフとの対話で見えてきた関係性の変化(対話集1からの気づき前編) 10.04.2025 13:40
今回のテーマは、「スタッフとの対話から見えてきたもの」。 前回(091回)のエピソードで、スタッフ・いくみさんとの対話の音声をお送りしましたが、その対話からの黍原なりの気づきを深掘っていきます。 馬と共に暮らす日々の中で、自分自身と向き合い、他者との関係性がどう変化していくのか。現場で共に過ごすスタッフ・いくみさんとの深い対話を通して、そのプロセスが少しずつ言葉として紡がれていきます。 ホースセラピーの...
091 馬との対話が導く自己発見:馬が教えるコミュニケーションの力「馬と暮らす中で、自分とつながり、他者とつながる−大きな命と向き合うことで、もたらされるもの」(対話集1より) 18.03.2025 30:22
今回は、三陸駒舎のスタッフ・いくみさんとの対話を通じて、馬との暮らしがもたらす自己との向き合い方や、他者とのつながりについて深く探ります。保育士としての経験を持ついくみさんが、馬や子どもたちとの関わりの中でどのように成長し、変化してきたのか、そのリアルなエピソードが語られます。 馬とのコミュニケーションを通じて、自身の内面と向き合い、自己成長を遂げる過程。そして、子どもたちとの日々の関わりから生...
090 ホースセラピーが教える身体と環境の調和〜馬が教えてくれる、身体の対話:環境と響き合う身体を取り戻す 11.03.2025 11:33
今回のエピソードでは、「馬が教えてくれる身体の対話」をテーマに、環境と響き合う身体を取り戻す方法を探ります。 築百年を超える古民家で、三頭の馬と共に暮らす私たち。日々のホースセラピーの中で、馬たちが見せてくれる身体の感覚や環境との調和に驚かされます。彼らは周囲の変化や仲間、人間の動きに素直に反応し、まさに環境と響き合う存在です。このエピソードでは、馬との関わりを通じて、自分自身の身体感覚を研ぎ澄ま...
089 その人の社会観、教育観が浮き彫りになる映画「小学校〜それは小さな社会〜」〜協調性と同調圧力、その狭間で揺れる子どもたちの姿 03.03.2025 17:06
今回のエピソードでは、ドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』を取り上げ、その内容や感じたことを深く掘り下げます。 この映画は、日本の公立小学校での1年生と6年生の日常を1年間にわたり記録した作品です。子どもたちが掃除や給食の配膳などを通じて協調性を育む姿が描かれています。 しかし、協調性の育成と同調圧力の問題が浮き彫りになり、視聴者の社会観や学校観によって評価が分かれる作品でもあります。こ...
088 子ども・馬・フォルケホイスコーレ 〜言葉を超えた出会い〜 23.02.2025 16:07
今回は、遠くデンマークからやってきた フォルケホイスコーレの学生たち との出会いをお届けします。 言葉の壁を超えて、子どもたちと馬、そして海外の若者たちが交わる瞬間――。馬の世話を一緒にしながら、焚き火を囲み、焼き芋を頬張る時間の中で見えてきた 「生きる実感」 とは? 世界と地域がつながる場所で起こった、心温まる交流の記録。 馬と子どもたちが紡ぐストーリーを、ぜひ最後までお聴きください。 【参考記事】「恒常...
087 馬が居るから本気で向き合える〜馬と子どもと、本物の体験 16.02.2025 13:56
馬は常に本気で関わる必要があります。手を抜いて関わることは、命に関わることなので、許されません。だからと言って、緊張する必要はなく、リラックスしながら気を巡らす必要があります。 このような馬の存在と共に活動することで、自然と本物の体験が提供されます。 ▼合わせて聞きたい 011 子どもが主体的に学ぶには?〜意味ある活動として提供する https://open.spotify.com/episode/1Qe9hTWngUJoNzZheSMm8R --- 三陸駒舎 http...
086 子どもが育つ場づくりで大切なこと3〜どういう「構え」を持つか(澤田いのりさんとの対話集から)【深堀り編】 07.02.2025 13:24
以下の澤田いのりさんとの対話集から 今回は、深掘り編。先に取り上げた4つの気付き中からさらに深掘ります。 次の2つについて、取り上げました。 「子ども中心」ではなく「馬中心」 「コントロール」ではなく「フュージョン」 図や抜き出した言葉のスライドのPDF1 https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/taiwa2_1slide.pdf 図や抜き出した言葉のスライドのPDF2 https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/ta...
085 子どもが育つ場づくりで大切なこと2〜どういう「構え」を持つか(澤田いのりさんとの対話集から)【後編】 30.01.2025 15:06
以下の澤田いのりさんとの対話集からの気付きを4つ取り上げます。 今回は、後編。残り2つを取り上げました。 どういう「構え」を持つか 「子ども中心」ではなく「馬中心」 「計画的」ではなく「身体の感覚」で応答 「こうあるべき」ではなく「直」でやり取り 「コントロール」ではなく「フュージョン」 図や抜き出した言葉のスライドのPDF https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/taiwa2_2slide.pdf ポッドキャストと合...
084 子どもが育つ場づくりで大切なこと1〜どういう「構え」を持つか(澤田いのりさんとの対話集から)【前編】 24.01.2025 13:36
以下の澤田いのりさんとの対話集からの気付きを4つ取り上げます。 今回は、前編として2つ取り上げました。 どういう「構え」を持つか 「子ども中心」ではなく「馬中心」 「計画的」ではなく「身体の感覚」で応答 「こうあるべき」ではなく「直」でやり取り 「コントロール」ではなく「フュージョン」 図や抜き出した言葉のスライドのPDF https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2025/01/taiwa2_1slide.pdf ポッドキャストと合わ...
083感覚統合から見る三陸駒舎の未来:馬と子どもたちがつくる新しい可能性(澤田いのりさんとの感覚統合の対話3) 18.01.2025 20:35
澤田いのりさんとの感覚統合についての対話の最終回です。感覚統合の視点から、三陸駒舎の現場の可能性を探りました。 計画を手放すこと 身体の感覚で反応すること〜馬が子どもと大人の対等な関係をつくる〜三陸駒舎 対話集2 https://kamakoma.org/reference/#toc3 感覚統合の先にある、子どもが育つことの根幹に触れる対話となった澤田いのりさんとの対話集 五感は古い 七感で子どもは育つ!感覚統合×馬・自然体験 https://kam...
082 自然と遊ぶ、感覚を統合する〜三陸駒舎はなぜ感覚統合に良いのか(澤田いのりさんとの感覚統合の対話2) 12.01.2025 18:39
澤田いのりさんとの感覚統合についての対話の第2回目です。三陸駒舎の現場を感覚統合の視点で見たときに、どのような特徴があるのでしょうか? 計画を手放すこと 身体の感覚で反応すること〜馬が子どもと大人の対等な関係をつくる〜三陸駒舎 対話集2 https://kamakoma.org/reference/#toc3 感覚統合の先にある、子どもが育つことにおいて根幹に触れる対話となった澤田いのりさんとの対話集 五感は古い 七感で子どもは育つ!感...
081 七感の秘密:感覚統合理論が解き明かす子どもの行動(澤田いのりさんとの感覚統合の対話1) 11.01.2025 19:43
五感は古い 七感で子どもは育つ!感覚統合×馬・自然体験 https://kamakoma.org/si/ 感覚統合の野外での活用についてまとめたページ 関連エピソード 022 五感は古い。感覚は脳の栄養素〜七つの感覚と感覚統合 https://open.spotify.com/episode/5Gl7Oz7fqgw3pQGUwdWotc 048 感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜 https://open.spotify.com/episode/7LkNjdblnF9WI9lH02a1Ag 013 成長・学びのカギとなる3...
080 この瞬間を共有したい!〜センス・オブ・ワンダーを伝える言葉 17.12.2024 12:15
プレゼンのスライド https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2024/12/20241207kiyosato_mtg.pdf 全体会2のファシリテーション・グラフィック https://kamakoma.org/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0563-scaled.jpg #ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #...
079 馬と身体合宿〜身体思想家・古武術研究家の方条さんと 25.09.2024 14:31
今回のテーマは「馬と体、古武術」であり、9月の連休に行われた馬と身体合宿について詳しく説明されています。 合宿では、古武術の専門家である方条遼雨さんを招き、身体の使い方や意識の変化に焦点を当てたワークショップが行われました。参加者は、馬とのコミュニケーションを通じて、身体の動きや力の使い方に新たな気づきを得ることができました。特に、脱力することで力を発揮できることや、無駄な力を抜くことの重要性が強調...
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