RKKラジオ

高千穂さんのご縁です。

仏教にまつわる色々なお話を、分かりやすくお話していただく番組です。仏教由来の言葉、豆知識、歴史、迷信、風習、教義、作法などなど。 出演は、熊本市中央区京町にある仏嚴寺の高千穂光正さん。お相手は、丸井純子さん。 お悩み相談もメールで受け付け中!goen@rkk.jp ▼メール goen@rkk.jp ★地上波ではRKKラジオ(熊本)FM91.4    AM1197で、毎週水曜日 午後6時10分から放送中。是非生放送でもお聴きください。

Besuch unbedingt die Website des Podcasts und unterstütze die Macher: rkk.jp

Autor

RKKラジオ

Kategorie

Religion

Podcast-Website

rkk.jp

Neueste Folge

21. Okt 2026

Wo hören?

Podcasts in der App Replaio Radio Bald verfügbar

Podcasts kommen bald in die App. Installiere sie jetzt und erlebe als Erster einen ganz neuen Blick auf Podcasts

Bei Google Play herunterladen Kostenlos installieren Android fast 10 Mio. Downloads · Bewertung 4,8 iOS bald

Folgen

【お手紙の話】浄土真宗とメディア 05.11.2025

🔶「お手紙(御文章)と本願寺」 浄土真宗の教えが全国へ広がる過程で、大きな役割を果たしたのが「手紙」でした。室町期に本願寺の宗主・蓮如上人(れんにょ しょうにん)が人びとに向けて書き送った文書は、のちに『御文章(ごぶんしょう)』として編纂され、真宗大谷派(東本願寺)では『御文(おふみ)』とも呼ばれます。ここでは、その要点をやさしく整理します。 🔶蓮如上人と『御文章』 ・著者は浄土真宗本願寺派の第八代宗...

【旅と本願寺】 鉄道の時代が参拝を変えた 29.10.2025

秋は旅に出たくなる季節です。なかでも京都(きょうと)は、今も昔も人びとを惹きつけます。 観光地としての賑わいの陰には、「寺院参拝」と「鉄道の発展」が織りなした歴史の流れがありました。 今回は、旅の視点から本願寺と京都の関係をたどります。 🔶一生に一度の「本山参り」でした 江戸時代、多くの庶民にとって移動手段は“徒歩のみ”でした。 藩をまたぐ移動も容易ではなく、本願寺への参拝は「一生に一度」の大行事でした...

【いい日・悪い日】を仏教から見てみると… 22.10.2025

🔶「いい日・悪い日」を仏教から見直します 「今日は吉日?それとも凶日?」——占いに心が揺れることはあります。 仏教、特に浄土真宗の視点では、日を良し悪しで決めつける前に、自分の在り方と他者への配慮を問い直すことが大切だと説かれます。 今回は、仏教説話(ジャータカ)を手がかりに、「いい日・悪い日」をどう受け止め直すかを整理します。 🔶説話で学ぶ「日取り」の落とし穴 都の一家が婚礼当日に占いへ行き、占い師の...

【仏教SDGs】について 今日からできる“仏教×SDGs”の実践例 15.10.2025

🔶「仏教とSDGs」をやさしく整理します SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された17の国際目標です。 キーワードは「誰一人取り残さない」。貧困・教育・環境・ジェンダーなど、社会の課題を同時に解いていく視点を求めます。 仏教にも、同じ方向を指す考え方が息づいています。ここでは浄土真宗の視点から、SDGsと響き合うポイントをまとめます。 🔶SDGsの基本を押さえます SDGsは、国連加盟193か国が合意した“世...

【仏教とお米】迷信に惑わされずに歩む 一椀のご飯が教えてくれる“いのちのつながり” 08.10.2025

🔶「仏教とお米」に宿る“いのちへの感謝” 秋は実りの季節です。お米をいただくたびに、たくさんの“いのち”のつながりに支えられて生きていることを思い出します。今回は、浄土真宗における「御仏飯(おぶっぱん)」を中心に、お供えの意味や作法、迷信との向き合い方までを整理してご紹介します。 🔶御仏飯の意味を学びます 御仏飯とは、炊きたてのご飯を仏さまにお供えすることです。 「今からいただく食べ物は、私のいのちを生か...

【月のうさぎ】 自ら火に飛び込んだうさぎの話 01.10.2025

🔶「月のうさぎ」に宿る布施と慈悲 お月見で親しまれる「中秋の名月」には、古くから心を澄ませる時間という意味合いがあります。今回は、月面にうさぎが見えるとされる由来を、仏教説話「ジャータカ(本生譚)」に基づいてわかりやすくご紹介します。月をめでる習わしと、そこに息づく布施と慈悲のこころをたどります。 🔶中秋の名月の由来 中秋の名月は、中国の「中秋節」を起源とする行事です。旧暦8月15日に月の恵みを喜び、実...

【仏教と火】通夜の晩に「火を絶やすと死者が迷う」は迷信 24.09.2025

🔶「仏教と火」に息づく光と香り お寺に足を運ぶと、必ずといっていいほど目にする「ろうそく」や「お線香」。これらには、仏教における深い意味が込められています。今回は、「仏教と火」をテーマに、その象徴的な意味や浄土真宗における作法、さらには迷信との違いまで、幅広くご紹介します。 🔶ろうそくの火に込められた意味 ろうそくの火は、仏さまである阿弥陀如来の「智慧」と「慈悲」を象徴しています。 暗闇を照らす明かり...

【お彼岸のお話】亡き人への祈りであると同時に、今を生きる私たちのためにあるもの 17.09.2025

🔶お彼岸の心を見つめ直す 今年の秋のお彼岸は、9月20日から26日までです。中日(ちゅうにち)にあたる9月23日は「秋分の日」で、祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ日とされています。 お墓参りやお寺参りをする方も多いこの期間、「彼岸」という言葉の語源は、サンスクリット語の「パーラミター(波羅蜜多)」から来ています。これは「悟りの境地に至ること」を意味し、仏教でいう「お浄土(じょうど)」を表しています。 🔶太...

【平和を願う心】 ノーマン・ヨシオ・ミネタ氏の話 2001年にアメリカで起こった同時多発テロが発生した9月11日を前に 10.09.2025

🔶平和を願う心は尊い 9月11日は、2001年にアメリカで起こった同時多発テロが発生した日です。旅客機4機がハイジャックされ、結果的に3,000人以上の命が失われました。 この事件は、世界中に大きな衝撃を与えました。事件後は、アラブ系やイスラム教徒への差別や偏見が広まり、空港での人種差別的な扱いや、職場でのいじめ、ヘイトクライムなども発生しました。 🔶ノーマン・ヨシオ・ミネタ氏の尊い行動 6,438機の飛行機を短時間で...

【物の見方】 “それってあなたの感想ですよね?” の意味を考える 03.09.2025

🔶今週のテーマは「物の見方」 この番組では、熊本市中央区京町にある仏嚴寺の住職・高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんに、仏教にまつわるさまざまなお話をうかがってまいります。 🔶和歌が伝える物の見方の違い 「手を打てば鳥は飛び立つ 鯉は寄る 女中茶を持つ 猿沢の池」という和歌をご紹介します。猿沢の池(さるさわのいけ)は奈良公園にある池です。ある人が手を叩いたところ、鳥は驚いて飛び立ち、鯉は餌をもらえると...

【蓮如上人と大阪のご縁】 "大阪の名付け親"とも言われる蓮如上人について 27.08.2025

🔶 蓮如上人とは 浄土真宗本願寺派の第8代門主で、「浄土真宗中興の祖」と称されます。 室町時代(1415年~)に生まれ、不遇の幼少期を経て、43歳で本願寺の門主となりました。 荒廃していた本願寺を復興し、門信徒を増やしながら教えを広めました。 🔶 教えの普及と工夫 当時、本願寺は天台宗の傘下で、仏具やご本尊も天台宗の様式でした。 蓮如上人はこれを改め、本願寺を浄土真宗の寺として確立されました。 民衆にも理解できる...

【仏教とご法事】 三回忌は2年後 ご法事は自らの生き方を見つめ直す機会 20.08.2025

今週も、熊本市中央区京町にある仏嚴寺の高千穂光正さんに、「ご法事」についてお話いただきました。 🔶 ご法事とは何か ご法事(仏事)とは、仏様の教えに出会う大切な場であり、亡き人のご縁によって縁ある人々が集い、仏様の教えを聞き、お念仏を称える場です。 🔶 法事の種類 主なご法事には、以下のものがあります: 年忌法要(祥月命日):一周忌、三回忌など。 月命日法要:毎月の命日のお参り。 入仏法要:新たに仏壇を迎...

【戦争と平和】 戦後80年という節目の年 「怨親平等」の心を 13.08.2025

戦後80年という節目の年にあたる今年、番組では戦争の記憶と仏教の教えから平和について考えます。 🔶 サンフランシスコ講和会議と仏教精神 1951年、サンフランシスコ講和会議でスリランカ代表のジャヤワルダナ氏は、お釈迦さまの言葉を引用してスピーチを行いました。 「怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。 怨みを捨ててこそ息む。」 スリランカは日本に対する戦後賠償請求を放棄しました。 この...

【戦争と平和】 当時 仏嚴寺も空襲に遭い、ご遺体が運び込まれていた悲しい事実が… 06.08.2025

🔶 お寺と戦争の関わり ・昭和17年、戦争のために「金属回収令」が施行され、寺院の梵鐘や仏具も供出を余儀なくされました。 ・浄土真宗本願寺派の調査によると、当時の約9割の寺院が梵鐘を供出し、戦後に戻ってきたのはわずか5%ほどでした。 ・梵鐘は溶かされ、戦闘機や爆弾などに使われたとされています。 🔶 熊本の空襲とお寺の記憶 ・熊本市京町にある仏嚴寺も空襲に遭い、近くの気象台に焼夷弾が落ちて犠牲者が出たそうです...

【若者と仏教】 意外と若者は仏教に興味がある 30.07.2025

🔶 テーマ:「若者と仏教」 今週も、福岡県の私立校・筑紫女学園で宗教科教諭を務める小杭浄海(おぐい じょうかい)さんをゲストに迎え、若者と仏教の関わりについて語っていただきました。 🔶 現代の若者と宗教の距離 NHKや統計数理研究所の調査によると、日本の若者の宗教離れは近年顕著。 仏教やお寺に対し、「高齢者のためのもの」という印象を抱く若者も多い。 一方で、筑紫女学園では仏教の授業中に寝ている生徒はほとんど...

【仏教と教育】 教育は知識だけでなく、人間としての在り方を学ぶ場 23.07.2025

🔶 テーマ:「仏教と教育」 熊本市中央区京町にある仏嚴寺の住職・高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんと、今週もゲストに福岡県・筑紫女学園中学校・高等学校で宗教の先生をされている、佐賀県の専念寺ご所属の小杭浄海(おぐい じょうかい)さんをお迎えし仏教と教育の関係について紹介。 🔶 仏教と教育の歴史的背景 江戸時代の「寺子屋」は、庶民が読み書きそろばんを学ぶ場として、お寺が担っていた。 明治13年、博多の萬行...

【浄土真宗と海】 「海」は限りない慈悲の象徴 全てを受け入れる 16.07.2025

🔶 浄土真宗と海 熊本市中央区京町にある仏嚴寺の住職・高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんと、今週はゲストに福岡県・筑紫女学園中学校・高等学校で宗教の先生をされている、佐賀県の専念寺ご所属の小杭浄海(おぐい じょうかい)さんをお迎えしています。 高千穂: はい、今週もどうぞよろしくお願いいたします。 小杭: よろしくお願いいたします。 丸井:おふたりは同級生だそうですね? 高千穂: そうなんです。龍谷大学...

【お盆のお話し】 亡き人とのご縁を感じる時間 09.07.2025

🔶 お盆の始まりは、目連尊者と母親の物語 丸井:「高千穂さん、今週はどんなお話でしょうか?」 高千穂さん :「今週は『お盆』についてのお話です」 お盆というのは実は略語で、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。 この「盂蘭盆」は、インドの古代語サンスクリット語で「ウランバーナー」という言葉に由来し、「逆さ吊るしの苦しみ」という意味を持っています。 🔶 盂蘭盆会の由来:母を思う目連尊者の供養 これは...

【嘘も方便】 阿弥陀さまの“お慈悲”のかたち 02.07.2025

🔶 「嘘も方便」って、本当は仏教用語? 丸井:「高千穂さん、今週はどんなお話でしょうか?」 高千穂さん :「今週は『嘘も方便(ほうべん)』というテーマです」 日常生活でよく聞くこの言葉。「嘘も方便だから…」と軽く使われがちですが、実は仏教に由来する深い意味を持つ言葉なのです。 🔶 方便(ほうべん)とは「手段・方法」のこと 「方便」は、インドの古代語サンスクリット語で「ウパーヤ(upāya)」という言葉を漢訳した...

【仏教と音楽】 伝統と現代をつなぐ旋律 25.06.2025

🔶 宗教と音楽の深い縁 丸井 :「高千穂さん、今週はどんなお話でしょうか?」 高千穂さん :「今週は『仏教と音楽』というテーマでお話しします」 宗教と音楽は、古くから切り離せない深い関わりがあります。 キリスト教では賛美歌やミサ曲、クラシック音楽もその多くが教会音楽に起源を持っています。 丸井 :「仏教でも音楽って重要なんですか?」 高千穂さん :「そうですね。たとえば雅楽(ががく)が挙げられます。神社のイ...

【英語と法話】言葉の壁を越えて伝えるには 18.06.2025

🔶 英語で法話 仏教を言葉の壁を越えて伝えるにはこんにちは、丸井純子(まるい じゅんこ)です。 熊本市中央区京町の仏嚴寺(ぶつごんじ)より、今週も高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんとともに、仏教にまつわるお話をお届けします。 🔶 仏教の教えを英語で伝える難しさ 丸井:「高千穂さん、今週はどんなお話でしょうか?」 高千穂さん:「今週は“英語で法話”というテーマで、浄土真宗の教えを英語に翻訳することの難しさ...

【仏教と雨】 梅雨の季節に心を見つめなおす 11.06.2025

熊本市中央区京町の仏嚴寺(ぶつごんじ)より、今週も高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんとともに、仏教にまつわるお話をお届けします。 🔶 お坊さんの足元にも「雨対策」あり 丸井 :「雨の日でも、お寺のお仕事ってあるんですね」 高千穂さん :「もちろんあります。実は私たちが履いている草履には、雨の日用のビニールカバーを装着するんですよ」 草履の下には足袋を履いていますが、雨水が染み込むと泥だらけになってしま...

【仏教と蓮の花】のお話し ―仏嚴寺・高千穂光正さんと語る仏教のお話― 04.06.2025

蓮の花に宿る仏の教え ―仏嚴寺・高千穂光正さんと語る仏教のお話― 🔶今週のテーマは「仏教と蓮の花」 熊本市中央区京町にある仏嚴寺(ぶごんじ)のご住職・高千穂光正(たかちほ こうしょう)さんと、丸井純子(まるい じゅんこ)さんが語り合います。 蓮の花が象徴する「清らかさ」 蓮の花――仏教では「れんげ」とも呼ばれ、お釈迦様が悟りを開いたときにもその足元に咲いていたと伝えられる、美しい花です。 浄土真宗の仏様である...

【共命鳥(ぐみょうちょう)の教え】 二つの頭と一つの命が語ること 28.05.2025

🔶 共命鳥とは?阿弥陀経に登場する不思議な鳥 今週のテーマは「共命鳥(ぐみょうちょう)の教え」です。 高千穂さん :「共命鳥は、『仏説阿弥陀経』に登場する極楽浄土に住む美しい鳥のひとつです」 “共命”とは「命をともにする」という意味。 この鳥は体は一つ、頭が二つ。それぞれ別の意識を持ちながら、一つの命を生きる不思議な存在です。 仏教では、この鳥を通じて人間の「煩悩(ぼんのう)」や「自己中心的な心」のはかな...

【親鸞聖人の誕生日・降誕会】のお話。 親鸞聖人は結婚もし魚も食べ90歳まで生きた。 21.05.2025

🔶 今日は親鸞聖人のお誕生日 高千穂さん:「 本日5月21日は、親鸞聖人のお誕生日“降誕会(ごうたんえ)”です。旧暦でいうと4月1日、この日に親鸞聖人がお生まれになりました」 親鸞聖人は1173年、平安時代の末期に京都でお生まれになりました。 当時の日本は源平の争い、天災や疫病、大火や飢饉などが相次ぐ混乱の時代でした。 🔶 9歳で出家、比叡山での修行の日々 親鸞聖人は9歳で天台宗の僧・慈円(じえん)のもとで出家され、...

Höre den Podcast 高千穂さんのご縁です。 in Replaio

Radio und Podcasts in einer App - kostenlos und ohne Anmeldung. Installiere sie noch heute und verpasse den Start nicht

Bei Google Play herunterladen

Replaio ist kein Herausgeber von Podcasts; die Namen der Sendungen, Cover und Audioinhalte gehören ihren Autoren und werden über öffentliche RSS-Feeds verbreitet