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可動性とは?柔軟性と安定性との関係から探る 12.08.2023 14:59
身体を思いのままに動かす可動性(mobility)は、 身体の柔らかさである柔軟性(flexibility)と 身体を動かすときの安定性(stability)が 保証されてこそ成り立つものである。 この三者の関係性について前段的な話が 繰り広げられます。
スポーツの魅力はスピードにあり 05.08.2023 14:05
スポーツの魅力をひとことで言うと、 なんと言ってもそのスピード(感)にあると思います。 しかしスピードといっても、 実はさまざまなレベルのスピードがあります。 今回はスポーツにおけるスピードの魅力について 語り合っています。
スポーツ談義〜サイクルロードレースの魅力 29.07.2023 13:50
今回はざっくばらんなスポーツ談義をお送りします。 主にサイクルロードレースの魅力について語っています。 より詳しい説明はこちらの方もぜひご覧ください↓ サイクルロードレース観戦の楽しみ方 ※ ツール・ド・フランス は現在すでに終了していますが この音源収録は2023年7月7日に行っています。 ちなみに女性版の ツール・ド・フランスファム は現在開催中です。
運動学習の場面では個人・環境・課題の三角形をバランスよく 22.07.2023 14:35
運動学習における制約主導型アプローチの話が続きます。 特に、個人・環境・課題の三角形を バランスよく捉えて、 環境や課題の提供を個人が有意味に探索できることが、 適切な運動学習に結びつくと考えられます。 今回は、 特に個人の準備あるいはセット・アップの重要性について 日々の臨床場面を考えながら論じていきます。
制約主導アプローチの5原則 15.07.2023 13:58
改めて著書「 エコロジカル・アプローチ 」からの引用で、 制約主導アプローチの5原則(以下に記す) について話しています。 ⑴代表性、⑵タスク単純化、⑶機能的バリアビリティ、 ⑷制約操作、⑸注意のフォーカス そして、 この原則はそのままリハビリテーション(理学療法) の場面にも適用されるのではないかと思います。
リハビリにエコロジカル・アプローチを試用する 08.07.2023 12:18
引き続き、 エコロジカル・アプローチとリハビリの関係について 話しています。 どこまでリハビリ(理学療法/運動療法)の場面で、 このアプローチを適用できるのか? 前回の疑問に対して、 実際に試行してみた結果などについても 再考しています。 また、 臨床的にどうやってアプローチしたらいいのか? 適用と限界はどの辺にあるのか? などの疑問も提示しています。
果たしてエコロジカルアプローチは本当にリハビリに適用できるのか? 01.07.2023 13:50
これまでエコロジカルアプローチの話をしてきましたが、 ここで再び、 じゃぁこのアプローチをリハビリに適用するにはどうしたらいいのか? 果たして本当に適用できるのだろうか? などについて話を続けています。
運動の流れと探索の機会 24.06.2023 16:04
一連の身体運動は、 その部分を要素に振り分けて別々にトレーニングし、 後から組み合わせてうまくいくものではありません。 いわゆる要素還元主義では対応できない。 また、 ロボットのように一定の動きを再現するわけでは決してなく、 環境や条件に適応して様々な動きを探索しながら 創発・自己組織化していくものでもあります。 そういう特徴をリハビリの身体運動学習場面でも 応用できるだろうと言う前提で話を続けています。
実際にエコロジカルにアプローチしてみたら・・・ 17.06.2023 13:18
ここまでエコロジカルアプローチないし 制約主導型アプローチについて話してきましたが、 リハビリテーション理学療法)の場面で実際に 同様のアプローチをしてみたケースについて、 話しています。 パーキンソン病患者さんに、 一定のテンポ刺激をメトロノームで与えて、 平行棒内を歩くとどうなるか? パーキンソン病特有のすくみ足などの症状がどう変化するか? などについて具体的に話しています。
リハビリに適用できる制約主導型アプローチ 10.06.2023 14:08
前回に引き続き、 エコロジカルアプローチの中でも 制約主導型アプローチについて話しています。 これは、 スポーツ場面だけではなく、 リハビリテーション、理学療法、運動療法の場面でも 取り入れていける有用な考え方だろう、という話。 さらに、 個人ー環境ータスク(課題動作/行為)この三者の関連で、 いかにどこにどのような制約をどう言う目的でどのくらい与えるか? という運動場面でのデザインがいかに重要か、 について...
制約主導型アプローチによる運動指導 03.06.2023 14:48
運動を指導するときに、 あまり細かく動きを指導するのではなく、 タスク(何をするか)を明確に指示して、 ある種の制約を加えた上で、 自分で試行錯誤/探索する余地を残したやり方があります。 これを制約主導型アプローチによる運動指導と言います。 この方法の方が刻一刻と変わる 周りの環境や状況にうまく適応して、 その時々の最適な動きを見出すことが可能になると 考えられてきています。 そしてこのアプローチはリハビリ...
ゆらぎを経て新たな運動獲得へ 27.05.2023 14:21
人の身体の動きは周りの環境の変化に応じて 適応的に変化していきます。 新しい動きを獲得するには、 一度不安定な条件下での体験を 経る必要があるとも言えるでしょう。 逆に言うと、 ある条件を制約的に提供することで; 例えば歩く速さ・テンポを変える など; 新たな動きを自己組織化するきっかけにすることが できるのではないかと考えます。 今回は少し小難しい話になりますが、 ゆらぎと自己組織化について話しています。
エコロジカル・マインドとアフォーダンスについて 20.05.2023 14:21
今回は、 環境と人間の身体の動きとの関係について 「 エコロジカル・マインド 」という著書、 アフォーダンスという概念、 実際の身体運動指導の場面 などから トークしてみました。
アフォーダンスについて考えてみる 13.05.2023 14:08
「 体はゆく 」という著書の良い時を終えて、 改めて考えたことを話し合っています。 特に、理学療法士として考えさせられたこと を中心に話しています。 キー・ワードは 探索、学習、創発、(自己組織化)、環境 などで、 基調となる概念は“アフォーダンス”です。 次回以降も、 人の運動学習とアフォーダンスの関係について 話していこうと思っています。
今の鍛え人;コロナ禍前後のトレーニング事情比較 06.05.2023 15:00
コロナ禍もいよいよピークを過ぎて明けようとしていますが、 それにともないトレーニングルームなどに通う人も少しずつ 以前の数に戻りつつあるようです。 一方で、長居はしない、筋トレに励む傾向? パーソナルな指導、などの傾向も見て取れそうです。 さらにコロナ禍を挟んで、 ウェブでの運動指導なども盛んになってきており、 これはコロナ禍が収まってもそのまま残りそうな気がします。 また、 リアルな場面とウェブの融合も...
技能獲得の不思議7〜「体はゆく」第5章を読み解く 29.04.2023 14:15
「 体はゆく 」という著書の最終章の読み解きです。 ここでは主に二つの話が出てきます。 一つは、 音ないし音声の刺激がどう身体の動きと関連するか? もう一つは、 アバターを利用した自分と他者との関係性について、 の話です。 最後に理学療法士として、 今までの全体的な話を通じて感じたことなどに触れています。
技能獲得の不思議6〜「体はゆく」第4章を読み解く;学習の環境依存性と脳の可塑性 22.04.2023 16:23
人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書の第4章を読み解きます。 なんらかの理由で失われた機能を再び再獲得・再学習することは、 リハビリテーションと多いに関係のある話です。 その際に、 学習の環境依存性と脳の可塑性について 話題提供されています。 また使用されるテクノロジーとして、 BMI(Brain Machine Interface)が紹介されています。
技能獲得の不思議5〜「体はゆく」第3章を読み解く;リアルタイムのコーチング 15.04.2023 13:47
人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書の第3章を読み解きます。 キー・コンセプトは、リアルタイムのコーチング。 ある技能を指導する場合、多くは言葉によるコーチングが 行われます。 しかし、運動が終了してしまってからの指導では、 後から再構築することが難しくなってきます。 できればその場で(空間的に)、その時間で(時間的に) 行われることが...
技能獲得の不思議4〜「体はゆく」第2章を読み解く;変動性の中の再現性 08.04.2023 13:01
人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書の第2章を読み解きます。 キー・ワードは、変動性の中の再現性、探索、暗黙知 周囲の状況・環境に応じた身体の動きの再現性とは? 元読売ジャイアンツの桑田投手の例を紹介しながら 論じている章です。 全く同じことの反復練習とは異なり、 色々な動きを試していく中で新しい(未経験の) パフォーマンスを獲得できる...
技能獲得の不思議3〜「体はゆく」第1章を読み解く 01.04.2023 13:03
人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書の第1章を読み解きます。 「あっ!こういうことか」と感じる瞬間、 これが体に先を越された意識のありようを 的確に表す言葉になっています。 この章ではエンジニアでありかつピアノ奏者である 古屋晋一さんに著者の伊藤亜紗さんがインタビューしています。 特に興味深いのは、 古谷さんがピアニストのために開発した...
技能獲得の不思議 2〜「体はゆく」を総覧的に読み解く 25.03.2023 11:41
前回の続きです。 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書を総覧的に読み解いています。 次回からは、 各章から順序立てて話していきます。
技能獲得の不思議〜「体はゆく」から想起されたこと 18.03.2023 12:17
人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「 体はゆく 」という著書から想起されたあれこれを フリーに語っています。 次回以降、 この本の詳しい解説というか感想、啓発されたことなどを 章立てて話していこうと思っています。
身体操作知性でオリジナル体操を紐解く6〜片足立ちでの体幹回旋+全身の回旋運動 11.03.2023 13:07
オリジナル体操の紐解きシリーズの最後となります。 今回は、 片足立ちからの上部体幹回旋と、全身の回旋運動です。 片足立ちからの上部体幹回旋は難易度がやや高いので、 日常生活動作の立って靴下を履く動作に真似て 片足立ちでももを上げて足裏や足先、足首などを触る運動でも 良いかもしれないと思います。 また、最後の全身の回旋運動は、 今までのメニューのおさらい的な部分で、 体幹の前後屈や側屈、回旋の可動域と 前庭系...
身体操作知性でオリジナル体操を紐解く5〜体幹側屈とワイドスクワット+体幹回旋 04.03.2023 14:20
オリジナル体操紐解きシリーズ第5弾です。 今回は体幹の側屈運動と、ワイドスクワットからの体幹回旋運動 です。 それぞれの運動の目的と注意点、他の運動との比較 などを身体操作知性という視点で解説していきます。
200/300回記念特集;フリートーク 25.02.2023 13:16
今回でトーキング・エクササイズから数えると通算300回、 トーク・オン・エクササイズになってからでも200回目の配信となります。 100回を一つのシーズンとすると、 4シーズン目を迎えることになります。 それにあたって、直近100回までの振り返りをしつつ、 これから向かう方向などについてフリートークしています。 皆様これからもよろしくお願いいたします。
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